自称クールな姪っ子にセクハラをするだけの話。   作:橘田 露草

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セクばんにゃ!
くーさんこと露草です。
若い子の文化がわかりません。
というか10代の時からわかってなかった気もします。
この小説って小学生率かなりになる予定ですが大丈夫でしょうか 笑

あ、セク姪5話いきます。


そもそものはじまり ぱーと4

小学生の裸を見るというとらぶる的展開から1時間後。

気絶から目覚めた僕は9歳年下の幼女に土下座をしていたのだった。

 

「いやマジですんませんしたっ!」

「……」

 

無言である。

とはいえさっきまでのハイライトさんお留守状態ではなく、顔を仄かに赤くした所謂照れた状態だった。

まあそこに怒りももれなくプラスされているんだろうけど。

 

「その……女の子と暮らしていくうえでノックというのはすごい大事なことだと痛感致しました」

「……」

 

これでもダメか。

なら最終手段だ。

 

「というか偶然とはいえ沙春ちゃんの裸見れて僕的にはラッキーです!」

「バカなんじゃないですか!?」

 

あ、やっと反応してくれた。

反応が罵倒というのもアレだけど。

 

「小学生の中学年から高学年のちょうど狭間というか、微笑ましさと背徳感が入り混じった触れてはいけない禁忌というか、幼女でありながら少女でもあるこの中間がマジパナイというか……」

「小学生相手に何語ってるんですか!?も、もういいですから黙ってください!!」

 

ふっ、これぞ必殺『褒めとセクハラでなんやかんやでうやむやにしちゃおう作戦』だ。

ちなみに”語って”と打とうとして”か立って”になったのは秘密だ。

いや立ってないからねっ!本当だからねっ!

 

とはいえ、作戦が成功したのか沙春ちゃんの顔が怒りから呆れと照れのみになった。

いや呆れられとったら駄目やん。

 

「その……笠原さんとっても重要なことを聞いていいです?」

「え?スリーサイズなら上から」

「黙れ」

「はい」

 

ふぇぇ……幼女怖いよぉ。

コホンと咳をし、沙春ちゃんが口を開く。

 

「笠原さんはその……小さい子がお好きな方なんですか?」

「……へ?」

 

小さい子が好き?

ああ、つまり僕がロリコンなんじゃないかと……。

 

「あっはっは!!ないない!!」

 

僕はその疑問を笑い飛ばした。

いやいや有り得ないから。

 

「本当ですか……?」

 

それでも疑っているのかジト目を向ける沙春ちゃん。

ならば。

 

「じゃあ僕の好きなタイプを教えるよ」

 

まず小学生の頃好きだった近くの幼稚園児のハナちゃん。

明るくて元気なところに惹かれたんだよね。

 

そして中学生の時好きだった子役のカナちゃん。

その笑顔に一目惚れしたんだよね。

 

最後に高校の時好きだった同級生の妹のエリちゃん。

ランドセル姿で『冬葉お兄ちゃん』と抱き着いてくれるところに、もうこれ襲っていいよねってハァハァしていたんだよね。

 

いやあ本当に。

 

「ボクガロリコンナンテアリエナイヨー」

「すんごい片言の上、汗が半端ないですけど!?」

 

脂汗がどばぁっと出てきた。

いや待て、小学生が幼稚園児を好きになるのは普通だし、中学生が幼稚園児を好きになるのもよくあること。

それにエリちゃんならリアル小学生じゃなくてイメ○ラの可能性もワンチャン……。

 

「ねーよ!?」

「何がです!?」

 

思わず叫んでしまい、沙春ちゃんを驚かしてしまう。

Orzのポーズになったまま頭をフル回転させる。

 

「でもエリちゃん小学生にしてはおっぱい大きかったし、僕の持っている本もアニマルビデオも8割は巨乳もの!だけど僕の好きなタイプは幼女!!」

 

そして僕はゆっくり顔を上げ、目の前のリアル小学生沙春ちゃんの目を見た。

 

「僕はロリコンなのかそうじゃないのかどっちなんだろう……?」

「知らないですよ!!!」

 

 

 

 

 

すいません取り乱しました。

いやホントに申し訳ない。

 

「僕が小さい子が好きかは置いといて流石に姪っ子に手出しはしないよ」

「……わかりました。一応信用します」

「え、するの!?」

 

自分でいうのもなんだけどさっきのはセクハラどころじゃなかったと思うんだけど。

僕が沙春ちゃんの立場なら3秒でポリスメンに連絡すると思うけど。

 

「笠原さんのことは、お母さ……母から聞いていましたから」

 

ありがとう、お姉ちゃん!

生まれて初めてお姉ちゃんを大事にしようと思ったよ。

 

「ノリがウザくてスケベで、後そのうちパンツが2、3枚なくなるだろうけど気にしないであげてと」

 

ぶっ○すぞ、お姉ちゃん!

生まれて10回ぐらいお姉ちゃんを殺戮しようと思ったよ。

 

「それに……優しい人だというのはわかりましたから」

「沙春ちゃん……!」

 

プイッと顔を反らしてしまう沙春ちゃんだが、顔が少し赤くなっていた。

 

「で、ですからっ!」

 

立ち上がった沙春ちゃんは赤く染まった顔を反らしたまま手を伸ばした。

 

「これからあなたも家族なんですから……そういうところも受け止めます」

 

彼女の言葉に涙腺が潤みつつも、僕も手を伸ばし彼女の手を強く握った。

 

「じゃあ、沙春ちゃん!パンツ見せてもらってもいいかなっ!?」

「バカなんじゃないですか!?」

 

握られた拳はすぐさま僕の左頬に飛んできましたとさ。

あ、これからお世話になります。

 




書き溜め終わっちゃったぜ★
‥‥今日頑張るもん。

というわけでまた明日!
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