録音していたモノを聴きながら書いています。
GM
自己満足で書いてる人。
PC1
男性同士の絡みが大好きな人。
PC2
なんか高圧的な台詞が多い人。
PC3
腕や首回りの筋肉が好きな人。
PC4
決まった口調がない人。
〔貴方は目を覚ますと見知らぬ部屋で横たわっています。キョロキョロと辺りを見渡すとキューブ状の部屋だという事と、貴方以外にも気絶している人が居ることに気が付きます。〕
〔誰を起こしますか?〕
「女の子」
〔では、貴方はマギに登場する様な麗しいNo.1ホステスの肩を揺すって起こしました。しかし、目を覚ましませんでした。どうしますか?〕
「所持品、所持品だ!所持品の『バリカン』を使わせてくれ!」
〔貴方はバリカンのスイッチを入れ、ホステスの前髪を剃ろうとした瞬間。風切り音と共に丸太のように大きな脚で股間を蹴り潰されました。これってショックロール?死亡判定でいいの?〕
「さあ?子孫繁栄は絶たれたから死亡判定じゃね?」
〔じゃあ、PC1死亡判定。新しいキャラ作成は早めにね。では、再開します。貴女は自慢の艶やかで美しい髪を剃ろうとした男の股間を蹴り潰して殺害してしまいました。〕
〔どうしますか?〕
「他の奴らに罪を擦り付ける」
「は?意味分かんないんですけど、フツーは放置でしょ?っていうか、早く起こしてよ」
「あ、それには賛同だね。早く起こしてよ、そしたら死体見て発狂するからさ」
「一撃で殺されたんだけど、これってどーすんの?」
〔貴女は殺害した男を二人の傍らに寝かせようとした瞬間、男の股間から酷いアンモニア臭が漂ってきました。死んだことで男は失禁しています、他の二人は喩え様の無い酷い悪臭に飛び起きました。〕
〔起き上がった二人は死体を寝かせようとする筋肉モリモリのマッチョな女を見てしまいました。エスエーエヌ値?を減らしてください。コレなんて読むん?〕
「サンチ」
「チンサだね」
「サーチんだね」
〔結局、どれなんよ。エスエーエヌ値は減りました。あぁ~ッ、ん?新しいキャラ出来たの?〕
「男を演じるからダメなんだ。某セーキマツに登場するヒャッハーライダー!」
〔再開します。三人のうら若き乙女がバチバチと火花を散らして睨み合っていると肩パットとレインボーな十字モヒカンを携えた男が現れました。〕
〔ドラクエだと、あれだよね?戦闘開始だよね?〕
「モヒカンは敵。世界の常識だからね」
「本人はチョーロングなのにね?」
「ウッサイ、ショート組は黙ってろ。アンタも戦闘開始とか言わない」
〔ん?ああ、私に言ってるのか。でも十字モヒカンっていうの見たことないよ?〕
「じゃあ、横モヒカンにする」
〔オケ、貴女達はレインボーな横に広がるモヒカンを携えた男と遭遇しました。〕
〔男は「やあ、綺麗なお嬢さん方」と話し掛けてきます。〕
「…綺麗なお嬢さん……」
「キザいし、キモいな。アンタの願望丸出し的な?」
〔三人の好感度が下がりました。四人での探索を始めて下さい。……自己紹介、してなくね?〕
「あ、私はマルチ!マルチメディアって言いまぁす♪」
「えっ、そのキャラって外人かよ。あぁ~ッ、えっとだな。倉井タダメシですだぜ?」
「渋谷No.1ホステスのエリザベスですわ。好きな言葉はナイスバルクですのよ」
「火野羽特将……読み方を変えると『ヒャッハー消毒だ~ッ!』になる」
〔はい。四人は他の三名に名前を教えるとキューブ状の部屋を出ていきました。どうしますか?〕
「あーっ、んーっ、エリザベスを先頭にして進む」
「じゃあ、私が二番目にはいるー」
「最後尾は音無く死ぬことにしよう。オトナシクネ」
「んなぁ…。敵キャラっていんの?」
〔います。グロくて大きいのが〕
「ダンコン?」
〔違います。あと軽率な発言はキルだからね?〕
「クロコダイル!リモコン!ベストマーッチ!」
〔集中してよ。泣くよ?いい年の奴が泣くよ?〕
「泣くとこ見た~い」
「じゃあ、写メるからはよ」
〔死ねばいいのにね〕
◆
〔あなた達はエリザベスを先頭として悪臭の漂う通路を歩いています。左右の壁には木製の扉が付いています。〕
「なん部屋あるの?」
〔右側3部屋、左側3部屋、1マスだけズレた様に並んでいます。どの部屋から探索しますか?オススメは左側の一番端っこだよ〕
「じゃあ、他の部屋を調べるわ」
〔は?オススメだよ?フツーはそっちに行くでしょ?別れて探索して良いから、ハリー!ハリー!ハリー!〕
「お辞儀だ、お辞儀するんだ!」
「おい、クリリン擬きが現れたぞ。さっさと駆除しろ、ブンレーバコ潰して来なさいよ。私らは手前に在る右側の扉を開ける」
〔貴女がドアノブに触れるとぬちゃりっとした粘ついた液体が右手に付着しました。喩え、喩えは…ウナギやドジョウを触った感じかな?〕
「あぁ~ッ、ローション的なヤツだわね」
「ドアノブにローション塗ったの誰だよ…」
「いや、知らんからね。あーっ、んーっ、GMの言ってた通路の惨状から推測するとバケモノの体液なのは確かだね!」
「これだけじゃ死なない?」
〔それだけじゃ、死なない。舐めたり飲んだりすると轢き潰されたカエルみたい痙攣して脳ミソの出しちゃイケない汁がドバドバーッて出てくるよ?〕
〔探索者達が扉の前で立ち往生していると、左側の一番端っこの扉が勝手に開き始めていた。〕
「火炎瓶を投げ込む」
〔いや、シートに書いてないヤツはダメだからね?〕
「じゃあ、さっき死んでた失禁野郎を投げ込む」
「おい、待て。それは私の前世だぞ!?どう考えても私の所有物だろうが!?」
「……お前、おしっこ漏らすようなオッサンの死体が欲しいのかよ…」
「引くわ~ッ、チョー引くわ~ッ」
〔とりあえず黙秘権を使わせて貰うからね?話を振らないでよ?オッサンを投げ込んでからだっけ?〕
「そうだね、オッサンを投げ込んだね」
〔エリザベスは死んでた失禁野郎のオッサンを左側の一番端っこの部屋の前に投げ捨てた。〕
〔すると、扉の間からブツブツと?ボコボコと?イボのついた紫色の長い舌がオッサンの身体を締め付け、そのまま死体をくの時にへし折りながら部屋へと引き摺り込みました。〕
「イボのついた舌ってなによ」
「イボガエルとか?」
「カメレオンの可能性も…」
「三人を放置して入室してます」
〔マルチメディアは三人を放置してドアノブを捻って入室しました。他は、どうしますか?〕
「ついてくー」
「じゃあ、その後についてくー」
「エリザベスは逃げない。筋肉で捩じ伏せるのみ!」
〔では。エリザベスは戦闘という事ですか?それでは戦闘を開始します。〕
「ドアを殴り壊してダイナミックこんにちは!!」
◆
〔それは人間のような形をしているがあまりにも醜悪な形状をしています。喩えは…なまこ、的なヤツかな?〕
「それ、アンタの苦手なヤツじゃん」
「私のナマコ、食べて!」
「ナマコは生えてねぇじゃんかよぉ!?」
〔エリザベスはエスエーエヌ値を減らしてください。他の探索者、加勢に行きます?〕
「火星?いや、ラビリンスに囚われてんじゃん」
「火星じゃないと思うよ?こっちの加勢ね」
「ダッセェ…ですわねざます」
〔倉井タダメシ、睨まないで下さい。GM好感度が減りますよ?〕
「そこまで好きじゃねぇからよくね?」
〔倉井タダメシは異様で異質な重力に押し潰されました。新しいキャラ作ってね!〕
「ちょ、タダメシ食らい!?こんなの有りなん!?」
「逆、名前逆になってるから」
「エリザベス。ナマコ相手にサイドトライセップスを仕掛けますわ」
〔一応、聞くけど。プロレス技とかだよね?〕
「……見てみ。チョー凄い筋肉の塊だわ」
「これがサイドトライセップス?」
「はぁ?それはバキュームポーズだからサイドトライセップスはこっち!ニワカ共め!」
「いや、筋肉とか興味ないし…」
「まあ、うん、そうだね、ゴリラは嫌だね」
「GMは!?GMなら分かるよね!?」
〔筋肉よりメカが好き〕
「クソが!!」
〔ナマコに攻撃、出来るんだよね?〕
「魅力!魅惑!妖艶!なポーズをぶちかましたから、ナマコをゲボクにジョブチェンジさせてね」
〔下僕ナマコ、ペットかな?〕
「ヤダッ、あの人ナマコを引き摺ってるわ!」
「ウッソー、キモいんですけど~!」
「ナマコの内臓を出す攻撃!相手は死ね!」
〔そこは死ぬじゃなくてシネなんだ…。まあ、貴女達はナマコの内臓を浴びそうになった時、目映い光に包まれました。〕
「絶頂かな?」
「チカチカ~ッてなるやつね」
「黙秘権!」
〔黙秘権〕
◆
〔エリザベスは目を覚ますと女子ボディビルダー大会に出場していました。女子でもあるの?〕
「あるよ?」
〔優勝したのかは置いておくとして。平穏な日常へと帰ることが出来ました。〕
「いぇーい、筋肉こそ最強だ」
〔はいはい。火野羽特将、貧村を焼き滅ぼしているところを逮捕されました。〕
「そりゃあ、あのファッションで火炎放射器を持ってればね?」
〔肉厚な男性警官に連れて行かれました。ブタじゃないよ?フツーに肉厚な人だからね?〕
「そんなん、聞いとらんし」
〔倉井タダメシ、合計201件の無銭飲食で逮捕されました。火野羽特将と一緒に刑務所ですね〕
「よっしゃ、名前負けしてねぇ!!」
〔マルチメディア、紛争地帯で犯罪組織の頭目が射殺される瞬間を撮影して世界的に有名となりました。ナマコのような悪臭を放つ女として〕
「悪臭!?うっそ、肌に染み込んでるの!?」
「ヤダッ、不潔だわ!!」
「くっさぁーい」
「汗と共に流れ落ちましたわ!」
友達と楽しく騒いでたら、こうなりました。中の人の発言や出来る限り変えずに書いています。性別云々のことは聞かないで下さい。