【RTA】VRゾンビサバイバー真エンド【解説】   作:ササキ=サン

15 / 28
風邪引きますた。みんなも体調不良には気を付けようね!

10万文字を超えたので、初投稿です。そろそろ自分を短編だと思い込む精神異常者も、苦しくなってきたので、連載にすることにします。
予定だと、学校に帰って、ようやくRTAは中盤に移行するんですよね・・・(白目)


15話

完全にチャートが崩壊して、初見プレイになりつつあるRTA、はーじまーるよー!

 

前回、ゆかりんを倒して、仲間にしたところから再開です。

 

 

 

<レベルアップ!! 魅力+2 知力+1>

 

<レベルアップ!! 魅力+1 知力+1 体力+1>

 

<レベルアップ!! 魅力+2 筋力+1>

 

<レベルアップ!! 魅力+2 コミュ力+1>

 

<レベルアップ!! 魅力+3>

 

 

 

イベント、及びゆかりんとの戦闘の経験値が美味しすぎる・・・!しかも魅力以外がかなり上がっていますし、これは私の時代が来たかもしれませんね。

 

さて、ゆかりんとの対峙も済んだので、研究室に戻って証拠漁りの時間です。

 

証拠漁りは、普通のチャートだと適当に全ての証拠を持って行けばオーケーです。だがしかし、今回のゆかりんルートだと、ある程度ゆかりんの罪を軽減できるように心掛ける必要があると思います(初見プレイ)。

 

つまり、持って行く証拠資料を厳選する必要があるんですね。どの証拠を持って行けばいいかは・・・リアル知力で判断です。

 

初見プレイだと少々面倒なところになりますが・・・大丈夫だって安心しろよ~。なんとかしてみせますから(ナイスガイ)。まずはゆかりんに希望の進路を聞いてみましょう。

 

「結月ゆかり。無罪と有罪、どっちがいい?」

 

ぶっちゃけると、私はどっちでも構わないです。適当にやっても、たぶん死罪にはならないですからね。エンディング後に何らかの勢力に暗殺されるかもしれませんが、このゆかりんならまず死にはしないでしょう。

 

そもそもゆかりんは有罪でも、普通に逃亡しそうですね。

 

「・・・私は、貴方の傍にできるだけいたいので、無罪の方がいいですね」

 

はいはい。了解いたしました。では、そのように証拠資料を厳選しましょうね。

 

「――私を告発するのですか?」

 

なんで告発する必要なんかあるんですか(倫理感/zero)。

 

と言いつつ、わたくし、今、とてもヒヤヒヤしております。ゆかりんの目のハイライトがね、お亡くなりになりました。

 

お前ヤンデレかよ!?

 

「・・・なるほど、ではどうして?」

 

ひとまず、ここは工学派のエージェント(セイカちゃん)と、証拠と引き替えに救助してもらう約束をしたことを、情報共有しましょう。

 

ゆかりんは基本的に正気度の上限が高く、あまり正気度が下がらない性質をしていますが、拳を交えてみた感じ、おそらくヤンデレ特性持ちです。

 

というか現状、ゆかりんはたぶんほもじちゃんに依存しています。

 

状態異常:依存+特性:ヤンデレのWパンチで、ほもじちゃんに裏切られると即発狂するレベルですね。やばい(確信)。ゆかりんは心の重心をほもじちゃんに置きすぎ状態でしょう。

 

ほもじちゃんも同じですが、ヤンデレ特性は好いた人関連の出来事で、正気度が非常に大きく乱高下します。滅多に正気度が下がらないサイコパスでも、この法則からは逃れられません。

 

つまり、ゆかりんへの発言は、とてもとても気を付けないといけないんですね。

 

「工学派の・・・なるほど。あの女ですか――」

 

きっと、ゆかりんは内心であの時殺しておけば良かったとか思っているんでしょうね。俺は詳しいんだ。救助されなければ、ほもじちゃんと閉鎖された世界で長く長く遊べますから。

 

なんでゆかりんの内心をそこまで推測できるのか、ですって?それはまあ、拳をぶつけ合わせた仲ですし、そもそも私、ゆかりんと趣味で殴り合った回数は1000を超えていますからね。

 

このゲームで戦えるボスの中で、一番ゆかりんが手強いですから。歯ごたえのある戦いがしたい時は、よくゆかりんと遊んでいます。

 

そういうわけで、私はゆかりん以上にゆかりんのことをよく知っている自信がありますねぇ!つまり、これから私のことをまな板博士と呼んでもいいんですよ、みなさん。

 

さて、茶番は終わりで、持って行く書類、データ、そこらへんの資料の選定、完了です。持って行く証拠がこれでいいのかは・・・ナオキです。まま、最悪ゆかりんが指名手配されるだけで済むだろうし、大丈夫でしょう。たぶん。

 

「ほもじやない」

 

なんだいゆかりん。

 

「私のことは、ゆかりと呼んでください。親しみと信頼と愛情を込めて」

 

なんだお前。随分欲張りだな。

 

 

①「分かった、ゆかり」

②「ゆかり」

③「ゆかり♡」

 

 

なんだこの選択肢!?(驚愕) 実質一択で草生えますね。

 

とりあえず②でいいでしょう。③は・・・なんか照れるので嫌どす。

 

「ゆかり」

 

・・・・・・。

 

おい。フリーズしてないで、なんか言えよまな板(タイヘン=シツレイ)

 

「・・・・・・私も、貴方のことをやないと呼びますね」

 

嫌だよ(即答)。

 

 

①「分かった」

②「うん」

③「はい」

 

 

ええ・・・(ドン引き)。ゆかりんはほもじちゃんの選択肢を操る力でも持っているんですかねぇ。ヤンデレ特有の謎の法則が発生しているのではないでしょうか。とりあえず②ですかね。さっさと会話を終わらせて、セイカちゃんを迎えに行きましょう。

 

「やない」

 

はーい!何ですか?

 

「いえ。呼んでみただけです」

 

ちょっ、止めてくれよ。きしょい・・・(本音)

 

(鳥肌で)ブルっちゃうよ・・・。

 

まま、とりあえず移動しますよ~イクイク。

 

「やない」

 

ドーンと、ゆかりんが後ろから抱きついてきました。おい、ちょっとゆかりん。硬くなってんぜ?(胸が)

 

あ・・・(察し)。ここはオブラートに包んで、視聴者の皆様にゆかりんの抱きつかれ心地を解説するべきでしょうか。

 

――かなりまな板だよこれ!!(オブラート・・・?)

 

「もし。あなたが、私を置いていってしまうのなら―――」

 

唐突になんだお前(素)

 

「―――私は、全てを滅ぼします」

 

・・・・・・おぅふ(変な鳴き声)。

 

お前重いんだよ!(LOVE)

 

「どうか。私を強く。強く強く」

 

ゆかりんの手がほもじちゃんの顔に伸びてきて、なんか顔を触っていますね。すっげぇねっとりとした動きです。きもい・・・(ストレート罵倒)。

 

といいつつ、実は今、生命の危機です。ほもじちゃんの。今ゆかりんに首を絞められたら、余裕で逝っちゃいます。悪口は、思うのは自由ですが、態度に出ないように気を付けましょうね!今のゆかりんの前で変なことしたら、たぶん死ぬゾ。

 

「――繋ぎ止めてくださいね?」

 

はーい!気を付けます。なので少し離れて欲しいです。お命だけは勘弁してください。ネギあげますから(謎)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やない?もしかして貴方、下着を着けていないのですか?」

 

「うん。変な粘液女に、ぐしょぐしょにされたから」

 

「・・・・・・」

 

「怖い顔」

 

「あと、鼻血出てる」

 

「器用」

 

「・・・大丈夫?」

 

「――大丈夫です。ええ。大丈夫です。私は」

 

「そう・・・(無関心)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ・・・ゆかりんとの会話は、強敵でしたね・・・(ガチ)。ぶっちゃけ、殴り合うより数段肝が冷えた気がします。あ~冷えてるか~?大丈夫ッすよ、バッチェ~冷えてますよ(肝)

 

さて、証拠資料を回収して、ようやく研究所から脱出できました。倍速倍速ぅ~!

 

セイカちゃんに久々に会いに行きましょう。実際、分かれて一時間も経っていないのですが、すごく久々に会ったような気がしますね。ゆかりんとの時間が濃厚すぎたのでしょうか。まあ、ゆかりんはドロドロしてますから(愛が)。

 

セイカちゃんー!迎えに来たよー!

 

「ほもじさん!」

 

おお。顔を輝かせて、パタパタと寄ってくるセイカちゃん、いいですね!なんだか、ご主人様が帰ってきたのを喜ぶ忠犬みたいで、非常にポイントが高いですよ。私は忠犬が大好きでして(隙あらば自分語り)、一生帰ってくることのないご主人を待つ忠犬と、天国で再会してみたいものです(やべぇやつ並の感想)。

 

おおよしよし留守番よく頑張ったなぁ。怖くなかったか?

 

「ちょ、ほもじさん!?私は子どもじゃないんですよ!」

 

ほーん、言うやん。あのさぁ・・・ほもじちゃんに出会ってからセイカちゃんは、何か頼りになるようなところを見せることができましたか?

 

「うっ・・・それは、そうですけど」

 

じゃあ、貴方は私のペットですね(謎論理)。首を出せィ!(首輪着装)

 

「え、ちょ、それは・・・」

 

おっと、いけないいけない。セイカちゃんの目が、それも良いかもしれないと考え始めそうな状態です。せっかくなりかけの依存状態を解除して、メンタルを補強したのに、また変な状態に戻してしまうところでした。

 

なんか適当に会話していると、つい趣味が出てしまうのがいけませんね。

 

――嘘です。正確にはネタに走るです。ええ。私は趣味で人を忠犬にしようと目論む、やばい奴ではありませんからね。そういう皮を被ったギャグですよ、ギャグ。皮被りです(卑猥)

 

さて、セイカちゃん。冗談ですよ冗談。私たちは、《友達》でしょう?

 

「あっ・・・そうですね。そうですよ!冗談はよしてください!」

 

うんうん。とりあえず、後ろでやばい気を放ち始めているゆかりんさんをどう対処するかなー。嫉妬ですか?ゆかりん(ストレート)

 

「嫉妬?まさか!よりにもよって、私が嫉妬なんて――!」

 

ほんとぉ?

 

「―――私は・・・・・・」

 

うむ。苦悩しているゆかりんは、なんだか新鮮ですね。

 

天才であるゆかりんにとって、嫉妬という感情は、全く接点のないものだったのでしょう。初めて好意を寄せる人物ができたからこそ、欲しいものを得てしまったからこその嫉妬。なんだかゾクゾクしますね(愉悦)

 

「――そうですね。私は、もしかしたら嫉妬をしていたのかもしれない」

 

うっそだろお前。自己分析がお上手ですね、ゆかりん。もうちょっと苦悩してくれてもええんやで?

 

「ああ、なるほど。これが、人を好きになるということですか・・・」

 

ファッ!? 冗談はよしてくれ(タメ口)

 

このRTAでは恋人を誰一人として作る予定はないので、そんな告白まがいの台詞を言われると、チャートが壊れちゃぁぅ↑(既に壊れていないとは言っていない)

 

普通、こういう素直になれない一面を持ったヒロインは、自分の気持ちを自覚するのにもっと時間がかかるはずじゃないんですかね?既に粉砕されたチャートの予定では、好感度を稼ぎすぎたら好きを自覚させるのを遅らせ、告白イベントをスルーし、時間経過で逃げ切る予定なのですが・・・これは逃げ切れますか?(震え声)

 

とりあえずここは、適当に無関心そうな顔をしておきましょう。そう・・・(無関心)

 

あ。セイカちゃんがゆかりんを見て、滅茶苦茶正気度が減ってそうな顔をしている。まあ、なんだかんだいって、セイカちゃんの所属する特殊部隊を壊滅させたのはゆかりんですからね。そうもなりますか。

 

「ほもじさん、か、彼女は?」

 

おやおや。ぷるぷる震えていますね、セイカちゃん。まあ、相性が悪い組み合わせですからねぇ・・・。ここは上手くカバーしていくしかないのでしょう。

 

予定より多くの人と、この後一週間ほど過ごすことになるので、正気度管理が大変そうです(初見)

 

「結月ゆかり。さっき殴り合って、仲間になった」

 

うーん、セイカちゃんが脅えているので、なんかこう、決め顔で「大丈夫。安心して」って感じの台詞を吐けば、良い感じに収まりませんかね?

 

ん?

 

「貴方は、セイカ、というのですか?」

 

どしたのゆかりん?

 

「は、はい。そうです」

 

威圧をしているのではなく、自然と安心感を与えるような・・・温かみのある作り(・・)笑いを浮かべているゆかりん。ファッ!?いつものクールガイな(――女の子やぞ!)ゆかりんはどこに行ったんですか(困惑)

 

「不幸な出会いではありましたが、私は貴方を傷つけるつもりはありません。これから、よろしくお願いしますね、セイカさん」

 

ゆかりんがセイカちゃんに手を差しだし、握手を求めました。そりゃ悪手だろ、ゆかりん(激ウマギャグ)

 

「は、はい・・・よろしくお願いしますね?」

 

それに対して、セイカちゃんは脅えながらもちゃんと応じましたね。意外です。思ったより、心の強さが輝いていますね。セイカちゃん。

 

依存状態なら、たぶんパニックを起こしてほもじちゃんに助けを請うくらいはすると思いますが、これはきっと彼女も成長しているのでしょう。本当にこのゲームのAIは出来が良いですね。

 

それにしても・・・ゆかりんが、ねぇ・・・。

 

見たところ、ふむふむ。なるほどなるほど。

 

ゆかりんはもともと、そんなにコミュ力が高そうな印象はなかったのですが、おそらくできなかったのではなく、する必要がなかったのでしょう。

 

良くも悪くも、ほもじちゃんに好意を寄せているからこその変革ですかね。常識的に考えて、社交性のない友人というのは扱いに困るものです。

 

ゆかりんがセイカちゃんや学校にいるヒロインズと諍いを起こすとなると、当然ほもじちゃんは困りますし、場合によってはゆかりんを嫌うかもしれない。と、ゆかりんは考えているのでしょう。

 

いやぁ、中々珍しいスタイルのヤンデレですね、ゆかりん。それはまるで、愛した夫の評判を下げないために、会社の上司や周囲の人たちに愛想を振りまく良妻のごとしです。

 

・・・・・・。あれ、なんだか、すごくゆかりんが可愛く見えてきました。錯覚でしょうかね?この気持ちを確かめるために、ゆかりんを一回くらい殺してみてもいいですか?(サイコパスの発想)

 

まあ、冗談は置いておいて、ひとまずゆかりんとセイカちゃんを褒めましょう。良いことができたら、それを褒めてあげるのはとても大切なことです。これは大人になっても同じですね。

 

人を上手に褒めることが出来る人は、大抵良い印象を与えます。社会に違和感なく溶け込む上で、中々役に立つスキルです。これを応用していくと、人心誘導とか、洗脳とか、調教に・・・こほん。とにかく便利なスキルなので、人付き合いが上手くいかないコミュ障兄貴達は、機会を見て周りの人を褒めてみてはいかがでしょうか。そしたら何かが見えてくるはずです。

 

よーしよし、いいぞぉゆかりん。よく頑張ったなぁ!

 

「な、何ですかやない!?急に頭を撫でて、あっ、ああぁん・・・」

 

とぼけちゃって・・・(マジキチスマイル)。どうして褒められているのか、察してはいるんでしょうに。

 

まあ、褒められると察してやったのではないかと、誤解されるのが嫌なのでとぼけているのでしょう。ゆかりんは可愛いなぁ・・・。

 

さて、次はセイカちゃんですよー!よしよしよし、よく勇気を振り絞りましたね。精神的な成長を感じる・・・。

 

「あ、あぅ・・・えへへ、えへへへ・・・」

 

この、にへらっとした笑い方。卑屈さはあまり抜けておりませんが、媚びるような感じは消えましたね。良い傾向なんでしょうけど、なんか少しつまりませんねぇ~。もう少し面白みのある、ぶっ飛んだ方向に変化してくれないすか?

 

いやまあ冗談です。これ以上面倒な方向に人間性が壊れたら、人間関係の維持に滅茶苦茶気を遣うことになります。

 

RTAのために時間を短縮しなければいけないという使命と、面白いことがしたいという欲求。この葛藤は、常にRTA走者の中で戦い続けているのです(名言風味)

 

さてさて。ゆかりんとセイカちゃんを褒めて、気持ちよくしたところで、一つ釘を挿入しておきましょう。

 

よくできました。これから(・・・・)も、みんな(・・・)で、仲良く(・・・)してね!

 

つまるところ、喧嘩するなよ?お前ら。というわけです。実際の所、彼女たちを大げさに褒めたのはこのためですね。方向付けというか、ほもじちゃんの要望を見せるというか。喧嘩するなよ?と叱るより、仲良く出来たら褒める、といった方が角が立たないですね。これ、ハーレムルートを作る時の必須テクニックですよ。

 

といってもまあ、そもそもハーレムルートはテクニック云々より、ランダムで発生する好感度上昇系統のイベントをどれだけ多く引けるかというのが一番重要なので、テクは不要なのかもしれませんがね。

 

おっと。話が脱線してましたね。ササッ、ゆかりんセイカちゃん。車に乗ってください。学校へ行きますよ~。

 

あ。帰りに服屋に寄っていきますか。いつまでも下着がないのはキツイっす。ブラがないと胸が滅茶苦茶揺れるので、身体の動かし方に少し気を配らなくてはいけなくなるんですよね。いやぁ、おっぱいがあるって不便ですよね~。その点ゆかりんは便利そうですよね(煽り)。装甲が薄いので、機動力が高そうです(煽り)

 

まあ、胸の揺れは、体術的な何かで何とかなるっちゃなるのですが、集中力を上げて五感を研ぎ澄ませると、些細な刺激でもとても敏感になりますからね(感度3000倍)。戦いの時にあんまり動いてこすれると、

 

ビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビンビン

 

チクッ

ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛アッ・・・

 

アーイク・・・チーン(鐘の音)

 

となってしまいます。何、訳が分からないよ?創造力がない兄貴達ですねぇ・・・。つまり、おっぱい幹事長というわけです。

 

まあ、冗談ですが。実際触覚を研ぎ澄ますことはできても、別に視覚でも聴覚でも予測でも勘でも戦いはできますからね。色々とデメリットの多い女性の身で、そういったことはあまりしない方が健全でしょう(ノーパンで健全を語る痴女)

 

とにかく、実際の所下着がないと色々と落ち着かないので、一度服屋に寄っていきましょう。

 

今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。

 

次回もまた見てね。

 

 




書いてて、まさかゆうさく注意喚起ネタをそのまま使えるシーンが来るとは思いませんでした。
割とノリで書いているので、なんか気づいたらゆかりんがひどいヤンデレになっていたり、唐突に走者ニキネキが自分語りを始めたりと、書いてる私自身もなんだか楽しくなってきます。

これからの希望ルート

  • ヒーロールート
  • ヒロインルート
  • ギャグルート

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。