ハリー・ポッターRTA ヴォルデモート復活チャート   作:純血一族覚書

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初登光です(闇の印)。

共通テスト受験兄貴姉貴はお疲れナス!


23/? 〜「三大魔法学校対抗試合」クエスト開始まで

 金! 金! 金! 魔法使いとして恥ずかしくないのか! なRTA、もう始まってる!

 

 

 

 前回はバザールで爆買いしたところまで進めました。引き続き行くぞオラァ♂

 

「どこに行ってたの、ズィラ!? 心配したのよ! ……ところで、その眼鏡どうしたの?」

 

 イメチェンです(適当)。

 というわけで、ハリーたちと無事合流しました。これから先は一緒に行動しましょう。

 話を聞いてみると、どうやら彼らはちょうどアーサーさんの挨拶回りが終わって、これからバザールへ繰り出していく予定だったみたいです。

 はい。ハリーたちとバザール巡りにイクゾー!(1時間ぶり二度目)

 わぁ、これがクィディッチ・ワールドカップ・バザールですかー。色んな道具がありますねー。こんなに揃ってるとは思わなかったぁ(すっとぼけ)。

 まぁめぼしいものは買ってしまったので完全に付き合いとなります。仕方ないね♂

 ロンくんは踊るクローバーの帽子と緑のデカいロザリオ、ビクトール・クラム兄貴の人形を買っています。値段不相応のカスみたいな代物ですが、まま、エアロ。これも祭りの醍醐味です。

 一方で、ハリーくんは一個当たり10ガリオンで売られていた万眼鏡(オムニオキュラー)を他の3人の分も含めて四つ買っていました。ありがとナス!

 ちなみにこの買い物の評価としては……(目利き)やりますねぇ! これは値段相応の普通の品物です。リアルタイムで映像を録画し、スローモーション再生、コマ送り、巻き戻し等の機能があり、ついでに視界内でクィディッチの技が決められるとその解説が画面端に表示される機能まであります。全ての機能がクィディッチ観戦に特化しているため監視カメラのような形で悪用できないのが弱点です。悲しいなぁ……。

 

 さて。そうこうして時間を潰していると、どこからか鐘の音が聞こえて、競技場への道がライトアップされました。

 いよいよ試合開始時間です。中に入りましょう。

 

「特等席! アーサー、あなた達は一番上の貴賓席よ。いい観戦を!」

 

 受付の魔女の言葉に従い、最上段の席に向かうと……ボックス席に何か座っていますね。屋敷しもべ妖精でしょうか。ハリーが話しかけていくので見守ります。

 

「ドビー?」

「旦那さまはあたしのこと、ドビーってお呼びになりましたか? あたしはウィンキーでございます!」

 

 お前のことが好きだったんだよ!(迫真)

 ご紹介いたしましょう。彼女こそ本RTAにおける便利枠、屋敷しもべ妖精のウィンキーさんです。屋敷しもべ妖精が有能なことはいうまでもありませんが、彼女はその中でも特級! ()()()特殊技能を有しているため、後々ご厄介になります。敬意を払って馬車馬のように働かせて差し上げろ(慈悲)。

 

 なお、クィディッチの試合にそのものには見所さんはありません(無慈悲)。これ一応RTAだからね、仕方ないね♂

 通常プレイならここで入手できるレプラコーンの偽造ガリオンを用いたロンダリング金策やウロンスキー・フェイントのような超高等技能箒スキル解放イベントなどありますが、レズちゃんはお金持ちだし、箒技能はトロール級のクソザコナメクジなのでま、多少はね?

 なので試合展開は超スピード!? で飛ばします。クィディッチだけに飛ばします(激ウマギャグ)。

 

 

 

「──起きなさい、二人とも!」

 

 その日の夜のことです。ハーマイオニーちゃんと二人でテントで寝ていると、モリー姉貴が叩き起こしに来ました。どうしたん騒がしい……。

 

「緊急事態よ、早く外に!」

 

 身支度する間もなく、ネグリジェにコート一枚で外に放り出されました。外ではアーサーくんとガウェインくんが深刻そうな話してますね。近づいてみましょう。

 

「──で、これは本当に()()一団なのか?」

「わからない。おそらくは酔った馬鹿たちが暴れ出したんだろう。ただ『油断大敵』だ。もし残党が暴れ出したとしたら──おっと、二人とも、おはよう。悪いね、こんな夜分に」

 

 おはようございます〜、で何があったんですか?

 

「ちょっと厄介な事態になってしまった。その……」

 

 はい。どうぞ行ってくださいまし。

 

「────すまない。杖は持ってるね? うん、危険だと思ったら躊躇せずに魔法を使うように」

 

 というわけで始まりました。死喰い人襲撃イベントです。このイベントではストーリーの導線に沿って逃げましょう。回収したい要素がいくつかあります。

 あっ、そうだ(唐突)。

 普段はトネリコくんとナナカマドくんの杖二刀流構成のレズちゃんですが、このイベント中はトネリコくんにはお休みいただく必要があります。ポーチの中に隠しておきましょう。

 というわけで逃げるんだよォ!

 

 ──マルフォイくんおっすおっす! お父様は元気ですか? 薄汚いマグルの婆さんのスカートの中覗き込んで喜ぶだなんて純血紳士として恥ずかしくないの?

 

 ──そこら辺のテントが燃えてますが、『悪霊の火』ではなくただのインセンディオ由来の炎ですね。適当に打ち消しながら逃げます。アグアメンティ! アグアメンティ!

 

 ──ボーバトン魔法アカデミーの生徒らしき一団とすれ違いました。すまねぇフランス語はさっぱりなんだ。世界標準語たる英語で話してくれません?

 

 ──ハリーくんが杖を落としたそうです。はぁーつっかえ! やめたら魔法使い、ほんまアホらし……。イベント進行ありがとナス! 基本的にはここで杖を紛失するイベントが挿入されますが、もしなくしていない場合にはどさくさに紛れて紛失()()ましょう。

 

 と、順番に逃走中の各種イベントをこなしていますが、ここで一つお伝えしなければならないことがあります。

 実はこの死喰い人襲撃イベントですが、発生こそ防げないものの、離脱だけなら今のレズちゃんなら比較的容易にできます。えっ、なにそれは……。

 屋敷しもべ妖精のカーンくんを呼び出してもいいし、「姿をくらますキャビネット棚」を解禁してもいい、なんならガウェインくんにおねだりして安全な場所に逃してもらってもいいです。

 それでも、逃げなかったことには()()()理由が存在します。

 

「モースモードル!」

 

 おっと、そうこうしている間に、その辺の木陰に隠れているクラウチさん!? の息子さんがハリーの杖を用いて闇の印をぶち上げましたね。

 

 さて、唐突ですが、このゲームにおける呪文と熟練度の関係について、お話しします。

 このゲームの呪文習得解禁タイミングは、ずばり「その呪文について認識した時」となります。しかし、熟練度が足りなければ効果が満足に発揮されず、また上位となる呪文は解禁されているものの、前提呪文がなければ実際に取得することはできません。

 例として、プロテゴ(盾の呪文)系統の呪文で説明しましょう。プロテゴ系には、「プロテゴ 護れ」、「プロテゴ・トタラム 万全の護り」、「プロテゴ・ホリビリス 恐ろしきものから守れ」、「プロテゴ・ディアボリカ 悪魔の護り」の四つが該当します。勘違いしやすいですが、「プロテゴ・マキシマ 最大の防御」はプロテゴに魔法最大化スキルを用いた魔法ですので、効果はこの二つの魔法・スキルの熟練度を用いて算出されます。

 これらの魔法について、魔法解禁については容易にできます。例えば、本を読む、教えてもらう、誰かが使っているのを目撃する、と言った行動でも解禁自体はされます。

 公式プレイをご存知の方ならばハリーがプリンス本を読んで呪文の効果を知らずに発動した、同じくハリーがクルーシオの呪文を使用経験なく発動できたことから体感的に知っていることでしょう。

 一方で、プロテゴ以外の三種の呪文については、プロテゴの熟練度が一定以上でなければ使用できません。それ以外にも、例えばプロテゴ・ディアボリカなら「闇の魔術」等の前提スキルが必要とされるなど高位魔法ほど取得条件は困難となります。

 余談ですが、プロテゴ・ディアボリカはレズちゃんが使う予定の魔法の最終ラインナップの一つとなります。熟練度稼ぎはどう、間に合いそう?(不安)

 

 と説明しまして、本題です。

 今、レズちゃんは「モースモードル 闇の印を」の呪文を認識し、スキルを解禁しました。この呪文には教科書等がないことから解禁方法が限られる、普通に闇の印を浮かべるだけなら呪文熟練度は0でも発動可能などさまざまな特別な仕様が存在します。

 つまり、今この時点でも、その気になれば闇の印を打ち上げることがレズちゃんには可能となりました。

 もちろん死喰い人や野獣先輩と違って、善人にして人間の鑑であるレズちゃんがそんなひどいことをするはずがありません。当たり前だよなぁ?

 

 さて、話を画面に戻しましょう。

 

「まずいわ、あれ『闇の印』……例のあの人の印よ──」

 

 ハーマイオニーちゃんがそんなことを言った瞬間、ポン! と音がして30弱でしょうかねぇ、そのくらいの魔法使いが「姿現し」してきました。全員がこちらに杖を向けています。なんだこいつら!?(驚愕) 

 流石に多勢に無勢! 基本的に魔法戦は一発被弾で終了のため数の暴力(B)! 暴力(B)! 暴力(B)!にはまず勝てません! 大人しく伏せてやり過ごしましょう!

 

「ステューピファイ 麻痺せよ!」

「やめろ! やめてくれ! 私の息子だ!」

「どけ、アーサー」

 

 頭上を魔法光線がバンバン飛び交う中、ハーマイオニーちゃんを宥めていると、何やら声がしてきました。

 アーサーくんとクラウチさん(父)が口喧嘩しているようですね。……っと、クラウチさんがこちらにやってきました。

 

「誰がやった? お前たちの誰かが──レストレンジ、貴様か」

 

 なんの問題ですか?(不安)

 ……しかしクラウチさん的にはなんの問題もないね♂とラミレスビーチの誓い締結とはいかない模様です。

 おまえは息子が死喰い人で、わたくしはカッチャマが死喰い人だ! そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!(BRKNJYNA)

 

 抵抗も虚しく、鬼気迫る表情で詰め寄られたところ……別の場所からポンっ、とまたもや姿現しの音が聞こえました。

 

「──クラウチ()局長。その子は()()闇祓い局の保護下にあります。()()国際魔法協力部部長のあなたがどのような権限で尋問を行なっているのか教えていただけますか?」

 

 ガウェインくんのようです。駆け寄ってきた彼の背中に隠れましょう。

 

「ガウェインか、状況は?」

「……被害なし、マグルの保護と記憶処理は完了、犯人は取り押さえましたがそこらのチンピラでした。おそらく主犯には逃げられました」

「そうか。追跡は?」

「滞りなく──と、部長。そんなことより、その子を離してください」

「この者たちは現行犯だ。その上、死喰い人の関係者まで揃っている」

「しかし、どんなに顔が似ていても、この子はズィラであり、ベラトリックスではない。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

「──────その通りだ。その通りだとも、ガウェイン・ロバーズ。だが、子は親に似て、親は子に似る。それもまた事実だ」

「部長、あなたは何を……」

 

 すいまっせへぇ~ん! レストレンジですけどぉ、まぁ~だ時間かかりそうですかね~?

 面倒になってきたので、端的な無罪証明をしましょう。

 おう見ろよ見ろよ。杖を投げ渡します。

 

「……いいのかい? ズィラ」

 

 ええぞ! ええぞ!

 というわけで、レズちゃんが投げてよこした()()()()()()()に、クラウチさんが直前呪文をかけるようです。みんな見とけよ。

 

「ブライオア・インカンタート! 直前呪文!」

 

 盾、水、浮遊、守護霊……。

 クラウチさん! これを見て下さい! この杖! 悪いことをする杖じゃないでしょう!

 

「部長。疑いは晴れましたか?」

 

 ……ガウェインくんに庇っていただいているところ恐縮なのですが、ここでの呪文チェックは、服従や悪霊の火を持っていると、捕まってしまいます。

 だからトネリコの杖を隠しておく必要があったんですね(一敗)。

 

 以降は無事真犯人(大嘘)のウィンキーちゃんが解雇されるのを見届けて終わりです。お疲れ様でした。

 

  ……ちなみにですが、本イベント中のクラウチ氏は軽度の錯乱状態に陥っています。普段なら、ここまで強権的かつ直情的に振る舞うことはありません。曲がりなりにも政争でトップに立ちかけた男だし当たり前だよなぁ? 彼が常軌を逸している理由は、服従状態に置いていたはずの息子さんが自力で魔法を解呪し、その直後に闇の印が打ち上がったからですね。

 この時の彼の情動については、プレイヤーキャラが魔法省職員として勤務するとサブクエストとして明らかになります。一見の価値はあるでしょう。

 余談を重ねますが、クラウチジュニアくんが服従を解呪した理由の一つとして、「もともと解けかけた服従な上、大好きだったクィディッチを見て精神が高揚したから」となっています。

 服従の呪文は、呪文により与えられる擬似的な幸福を跳ね除けるだけの精神状態を維持している時だと、弾かれてしまいます。だから、定期的に磔の呪文をかける必要があったんですね(頭死喰い人)。

 

 

 

 ここから先の夏休みですが、ホグワーツに戻るまで特にめぼしいイベント等はございません。デミガイズマント等補充品も調達済みですので、残りは呪文練習にひたすら費やしましょう。

 おっと、ホグワーツからフクロウが送りつけられてきましたね。今年の教科書等準備物の目録が送られてきました。今年度特有の注意点として、各種教科書のほかに、ドレスローブが必要となります。一応後日のカタログでの注文も可能ですが、このタイミングでの調達を絶対に忘れてはいけません(無敗)。

 ホグワーツからの連絡フクロウが来たら即ダイアゴン横丁に飛びましょう。目指すはマダム・マルキンの洋装店です!

 よし、最速で来たためまだ客はまばらです。マルキン姉貴に頼みましょう。おうおばちゃん! わたくしにぴったりの優秀な装備見繕ってくんな!

 

「あらあらあら! お久しぶりねお嬢さん。いいわよ、あなたにぴったりのドレスを作ってあげるわ!」

 

 というわけでマルキン姉貴に3時間くらい遊ばれた結果、黒を基調としたシックなドレスになるそうです。ありがとナス!

 このゲームでは、魅力値は例によって例の如くマスクデータです。あのさぁ……。そのほかにも、特定の人物には好まれても、特定の人物には好まれない服装などが存在します。一応攻略wikiと照らし合わせれば類推は可能ですが、確度は不明です。

 なので内部の判定おばさんに任せました。マルキン姉貴はキャラに最適なオーダーメイドを用意してくれます。ここで作られたドレスは「最も魅力補正が高く、最も多くの人物に好まれる衣装」が選択されます。はぇーすっごい。後日のカタログ注文では、品質が保証されないレディメイドになってしまいます。

 オーダーメイドの欠点としては、ホグワーツからの情報入手後最速で行かないと締め切ってしまうということくらいでしょうか。初見プレイでこのイベントに遭遇した方はちょっと自慢していいですよ。

 ということでほんとのほんとに夏休みにやること全部終わり! 今年も何事もないいい夏休みでした! ホグワーツまで超倍速でいざぁ♂

 

 

 

 ──倍速停止!

 はい、ホグワーツに辿り着きました。現在は組み分けと食事中のタイミングです。ハーマイオニーちゃんがホグワーツの食事の真実を知って絶句しているところです。

 

「──まさかホグワーツでも屋敷しもべ妖精を酷使してたなんて! 信じられないわ! 奴隷労働よ、奴隷労働!」

 

 おっ、そうだな。ところでこのへんにぃ、自宅で屋敷しもべ妖精使ってるやついるらしいっすよ?(自白)

 屋敷しもべに関連する一連の会話イベントにより、厨房への侵入フラグが立ちました。近日向かいます(宣戦布告)。

 

「さて!」

 

 しばらくレズちゃんが演説を聞き流しながらデザートを貪っていると……始まりましたね。ダンブルドアの伝達事項です。

 

「皆が思いっきり搔っ込んだところで、二言、三言話すことがある」

 

 毎年恒例のフィルチ管理人によるいたずら道具のカタログリストはキャンセルだ。

 

「次に、新しい先生をご紹介しよう。

 まずは、昨年度魔法薬学を務めてくださったスラグホーン先生じゃが、やはり寄る年波には勝てぬとのことじゃった。よって、昨年度闇の魔術に対する防衛術(DADA)を担当したスネイプ先生には、再度魔法薬学を担当していただくこととなった。──おお、スリザリンの皆、喜んでくれて嬉しいよ」

 

 「ああん? なんで?」「ちょっと待って!? お辞儀様の呪いが効いてないやん! ツール利用とかUNEIに連絡させてもらうね……」とお思いの皆さま、大丈夫です。これはゲーム的には正常な挙動となります。

 お辞儀様がホグワーツDADA教師の就職試験に落ちた腹いせに職業に対する呪いをかけたことはあまりにも有名ですが、その仕様については意外と知られていません。簡単に挙動を解説します。

 「闇の魔術に対する防衛術(DADA)の教職には、誰も一年以上就くことはできない」

 もはや呪いとも言えぬ何かですが、これは文字通り、あらゆる事象を無視してDADA教授職に誰かが一年以上務めることを禁じています。例えば二人での隔年交代制、例えば数ヶ月単位などに単位を区切ることによる対策、例えば強大な魔法使いによるゴリ押し、etc。あらゆる対策は無意味と考えられています。……厳密に言えば、強大な魔法使いという攻略法は未だ未検証ではありますが。少なくともヴォルデモート級では無理ですが、創始者級ならいける可能性もあります。というわけでこの件に関する情報保有者兄貴はwikiの編集オナシャス! センセンシャル!

 一方で、これはあくまでもDADAという授業並びにDADA教授という職に対する呪いです。ホグワーツ城への滞在及び他の職への着任にはなんら影響しません。それらは魔法省でもましてはお辞儀様の影響によるものでもなく、ホグワーツ校長にのみ与えられた純然たる職権です。

 よって、このように役職スライドを使うことで一年間ですがDADA教授の層の薄さを誤魔化すことができます。

 ホグワーツ校長プレイ時には必須テクニックなのでこれを機に覚えて帰ってくださいね。

 

 などと解説を入れている間に、いつのまにか大広間に浮浪者のおっさんレベルMAXみたいな人が乱入してました。誰だよ(すっとぼけ)。

 

「紹介しよう。闇の魔術に対する防衛術の新しい先生、アラスター・ムーディ先生です」

 

 バーテミウス・クラウチ・ジュニアくん、バーテミウス・クラウチ・ジュニアくんオッスオッス!(ネタバレ)

 ごくごく稀にこのムーディ先生は本物で、クラウチくんが別人に化けて侵入してくる通称どこでもクラウチシステムが解禁されますが、基本的にはクラウチくん確定です。後々シリウスから「忍びの地図」を取り返してさっくり暴いて差し上げろ。

 ムーディくん(?)が推定ポリジュース薬をスキットルからグビグビ飲んでいるのをよそに、ダンブルドアが話を進めます。聞きましょう。

 

「……実に喜ばしいことじゃ。百年の沈黙を破るのがここホグワーツであり、わしも一助となることができるとは。さて、これから数ヶ月、わしらは見たこともない心躍るイベントを目の当たりにする。

 ──今年、ホグワーツで、三大魔法学校対抗試合(トライウィザード・トーナメント)を行う」

 

 というわけで、グランドクエスト『三大魔法学校対抗試合(トライウィザード・トーナメント)』が解禁されたところで今回はここまで! 御笑読ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 




謝辞
五ヶ月ぶり二度目のエタからの再開となりましたが、変わらぬ感想・評価等をいただき大変感謝しております。
これからも細々とやっていくのでお暇な時に読んで頂ければ幸いです。

……誤字と設定ガバの指摘ありがとナス!
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