ショートギャグSS
キャラ崩壊あり 下ネタあり
他作品ネタあり

第6弾です

1 / 1
浦の星女学院投書箱!恋の喜び咲かせますAZALEAです!

花丸「AZALEA編ずら」

 

果南「もういい加減ネタ尽きたんじゃない?」

 

ダイヤ「いいえ!まだ浦の星女学院には改善点があるはずですわ!」

 

花丸「統合決まってるのに今更何やっても無駄ずら」

 

ダイヤ「それは言わないお約束ですわ!」

 

果南「まぁこの時空では時間は進まないから永遠に統合なんてしないよ?」

 

花丸「メタゴリラ」

 

果南「あ゛?」

 

花丸「あっ…新しいポケ〇ンの事ずらよ!?ポ〇モン剣盾発売中ずら!」

 

ダイヤ「絶対に水、格闘タイプですわね」

 

果南「お前ら後でハイドロ地獄車の刑な」

 

ダイヤ「瀕死じゃすみませんわね」

 

花丸「早速投書箱をあさるずら〜。ん?1枚しかないずら」ペラッ

 

 

『MISSION!シャイ煮の具材を調達せよ』

 

 

ダイヤ「は?」

 

ガラガラガラ

 

鞠莉「Oh nooo!!!シャイ煮の具材が足りまセーン!!コレでは明日の分のシャイ煮パンが作れまセーン!!」

 

花丸「そんな…」ジワッ

 

ダイヤ「泣くほど!?」

 

果南「な…なにが必要なの…?」

 

鞠莉「熊の手 アワビ フカヒレ ツバメの巣を調達してきて欲しいの」

 

花丸「どれも超高級食材ずら…」

 

ダイヤ「アワビは内浦漁協のお店で手に入れられそうですが他は簡単には揃いそうにないですわね…」

 

果南「さすが綱元の娘!アワビはクリアだね」

 

花丸「問題は他ずら ネットで買えなくはないけど、届くのは3日後とかずら」ポチポチ

 

ダイヤ「すっかり文明の力を使いこなしていますわね…」

 

花丸「未来ずら〜とかただのキャラ付けずら。今やお寺もデジタル化の時代だから お経だってDTMで作ってるずら」

 

果南「最先端すぎるだろ!坊さんがヘッドフォン片耳にあててお経流してたら死人もブチ切れ蘇りだよ!」

 

花丸「DJ葬っていって最近大人気ずらよ?」

 

ダイヤ「ちょっと楽しそうですわね…」

 

果南「葬式でヴァイブス上げてどうすんだYO!」

 

花丸「お焼香のかわりにターンテーブルを3回まわすずら」

 

果南「南無南無南無南無南無阿弥陀仏!」

 

花丸「喪主の挨拶はもちろんラップずら」

 

ダイヤ「俺遺族代表!お前らに感謝!コイツ死んでヴァイブス激下がりの喪主!だけど坊さんのビート聴いてぶち上がりモッシュ!」

 

鞠莉「シャラァアアアアアプ!!!ダイヤまでボケたら誰がツッコミ役になるのよ!」

 

ダイヤ「あっはい すみません」

 

鞠莉「とにかく今日中に食材を集めてちょうだい 代金はオハラグループでツケといていいから じゃぁよろしく〜」

 

ガラガラガラピシャッ!

 

果南「…どうする?」

 

花丸「シャイ煮パンが食べられない浦女なんてなんの価値もないずら」

 

ダイヤ「確かにびっくりするほど美味しいですが浦の星女学院にはまだまだいい所がいっぱいありますわよ!!」

 

花丸「例えば?」

 

ダイヤ「……この黒澤ダイヤが生徒会長をつ」

 

花丸「果南ちゃんいくずらよ」スタスタ

 

果南「そうだね」スタスタ

 

ダイヤ「ちょっとおまちになって!!!」

 

……

 

ダイヤ「とりあえず内浦漁協直営のいけすやというお店にきましたわ!」

 

花丸「どれもおいしそうずら〜」

 

果南「久々だね!何年ぶりだろう?小学校低学年ぶりとか?」

 

店長「おぉ黒澤さんの所の…ダイヤちゃんか!?久しぶりだな!」

 

ダイヤ「店長さん!お久しぶりです!よくわかりましたわね」

 

店長「お母さんに似て美人さんになったな!一瞬奥さんの方かと思ったよ!はっはっはっ!ルビィちゃんは一緒じゃないのか?」

 

ダイヤ「そんな やめてください…ルビィは今CDのレコーディングですわ」

 

店長「そうか!Aqours?とかいうアイドルやってるんだもんな!ルビィちゃんもきっとお母さんに似て美人になってんだろうな!」

 

ダイヤ「いえルビィはお父様似ですわ」

 

店長「そうかそうか!で 今日はどうしたんだい?飯なら安くするよ!」

 

花丸「ルビィちゃんがお父さん似?」

 

果南「ダイヤのお父さんいつも仕事でいないから見たことないけど……」

 

花丸「なんかものすごいお父さん想像しちゃったずら……」

 

想像上の黒澤父「お仕事も全力で〜ファイ父さん!」

 

果南「……変な想像するのやめよ」

 

花丸「ずら…」

 

ダイヤ「実は入用でアワビを買いにきまして」

 

店長「アワビならそこの生け簀にとれたての奴がわんさか入ってるぜ!!おまけするよ〜」

 

ダイヤ「ありがとうございます!」

 

梨子「……」ジー

 

果南「ん?梨子?なにしてんのこんなところで……」

 

梨子「果南ちゃん!?あれ?AZALEA勢揃いだね。皆こそなんで?」

 

果南「鞠莉のお使いでシャイ煮の食材を調達してるんだ」

 

ダイヤ「梨子さんもアワビを買いに?」

 

梨子「そんな!こんな高いの高校生のお小遣いじゃ買えないよ…ちょっと見てただけというか…」

 

店長「なんだ嬢ちゃんも友達かい?」

 

ダイヤ「彼女も大切なAqoursのメンバーですわ」

 

店長「そうだったのか!嬢ちゃんよく来てくれるし内緒で1枚やるよ!好きなの選びな!」

 

梨子「え!?いいんですか!?」

 

果南「いつの間に常連に……」

 

店長「よく生け簀眺めてから飯食ってってくれるよ!」

 

梨子「じゃぁこの子を……」

 

店長「遠慮すんなって!そんな小さい奴は飾りかおまけ用だぜ?」

 

梨子「いいんです 飼うので」

 

店長「飼う?はっはっはっ!嬢ちゃん珍しいな! じゃぁチビ2枚にしてやるよ」

 

花丸「なんとなくわかったずら……」

 

梨子「ありがとうございます!大切にします!」

 

店長「ダイヤちゃん達はどうする?」

 

花丸「……」ジー

 

果南「狩人の目だ……」

 

花丸「これとこれとこれ……あとこれとこれずら」

 

店長「おお!嬢ちゃんいい目してるな!うちの野郎共も形無しだぜ!今度競りでも見に来いよ!」

 

花丸「目利きのお花と呼んでほしいずら」

 

ダイヤ「食に関してはどこまでも本気ですのね…」

 

店長「ほらよ!タダにしてぇ所だけど、この量はさすがにおじさん泣いちゃうぜ?」

 

果南「オハラグループ宛にツケといてください」

 

店長「オハラグループ!?あそこのホテルにも魚介卸してるけど知り合いなのかい?」

 

ダイヤ「オハラグループ取締役のご令嬢もAqoursのメンバーですわ」

 

店長「そうかそうか!スゲーな嬢ちゃん達!俺たちも応援しないとな!おまけもっとつけてやろう!」

 

ダイヤ「ありがとうございます!」

 

……

 

ダイヤ「アワビは無事ゲット出来ましたが他の具材はどうしましょうか」

 

果南「あとは熊の手 ツバメの巣 フカヒレだね」

 

花丸「うーん どれも中華料理で使われる高級食材ずら」

 

ダイヤ「中華料理……そうですわ!」

 

果南「あ!東王か!」

 

花丸「なるほど!あそこならありそうずら」

 

……

 

 

花丸「というわけで中華料理 東王にきたずら」

 

店長「いらっしゃいネー」

 

ダイヤ「こんにちは」

 

果南「ツバメの巣とフカヒレと熊の手をください」

 

店長「ケッコー高いヨ?君たちお金アルノ?あと熊の手はうちの店では扱ってないネ」

 

ダイヤ「お金は心配ないですわ。ツバメの巣とフカヒレはあるのですね?」

 

花丸「このくらいほしいずら」ペラッ

 

店長「!?どっちも貴重な食材アル そんなに沢山売れないネ」

 

果南「そこをなんとか!」

 

店長「じゃあ……アレを食いきれたら売ってやるネ」

 

ダイヤ「超巨大!ビックジャンボ大大大餃子!?」

 

果南「普通の餃子300個ぶん?……こんなの無理だよ」

 

花丸「わかった……はやく持ってくるずら」

 

ダイヤ「ちょっと花丸さん!」

 

店長「未だにコレを1人で食べきった人はいないアル!まぁお嬢ちゃん達3人で食べきれたらでいいネ!」ドーン!!

 

ダイヤ「…3人で食べてもひとりあたり100個ぶん」

 

果南「デカ!!?!これはキツいかもね……」

 

花丸「…2人は好きなメニュー頼んで食べてていいずら」

 

ダイヤ「へ?」

 

果南「いくら花丸でもこの量は……」

 

花丸「任せろ…まる1人で充分ずら」シャキン!!

 

ダイヤ「マイ箸!?そんなもの持ち歩いてるんですの?」

 

果南「箸入れにはなまるマークが入ってて可愛いね」

 

花丸「おじいちゃんが死ぬ前にまるにくれた手作りお箸ずら。この箸を使うのは本気の時だけずらよ?」

 

店長「そのはなまる印…まさか……!?」

 

花丸「いざ尋常に…いただきます!」パクパク

 

ダイヤ「凄いですわ…みるみるうちに山のような餃子がなくなっていきますわ……」

 

果南「これが花丸の…本気…」

 

店長「この食べっぷり…そうかお前は…2年前静岡中の大食いチャレンジを荒らし回り、彗星の如く現れ消えたという伝説の中学生……クニキダ……」

 

ダイヤ「なんか変な伝説が語り継がれてますわよ!?」

 

花丸「ご馳走様でした!」

 

果南「一瞬だ……」

 

店長「クニキダ…ワタシが気がついてれば…しょうがないネ…在庫無くなっちゃうけど売ってやるアル」

 

花丸「ありがとずらー」

 

ダイヤ「一体その小さな体のどこに今の巨大餃子が入ってるんですの…」

 

…………

 

花丸「あとは熊の手だけずら」

 

ダイヤ「東王にもなかったし 店長さんも珍味で滅多に出回らないって言ってましたわね……」

 

果南「どうしようか…ん?こんな看板あったっけ?」

 

«熊出没注意!»

 

ダイヤ「最近この近辺の畑を荒らしてる熊がいるらしいですわ」

 

果南「退治ついでに手とっちゃおっか なーんて…」

 

花丸「ゴリラVS熊ずらね」

 

ダイヤ「いやいや!いくら果南さんでも熊は無理ですわ」

 

花丸「間合いにさえ潜り込めば、ハグもとい絞め殺しで瞬殺ずら」

 

ダイヤ「それは一理ありますわね」

 

果南「…お前らの手でもいいんだぞ?」ゴキゴキ

 

花丸「ひえっ……」

 

果南「正規ルートがダメなら裏ルートで手に入れるしかないでしょ?」シュッ……パン!!

 

ダイヤ「ウォーミングアップしないでくださいまし

!」

 

花丸「音を置き去りにしてるずら……」

 

ダイヤ「でもそんなに都合よく現れるものですか?」

 

ガサガサガサ

 

ダイヤ「都合よすぎですわ!!!!」

 

果南「そっちから近づいて来るなんて……そりゃ悪手だろ……蟻んこ!うをりゃぁあああああ!!!」

 

花丸「見える!百式観音が見えるずら!」

 

ダイヤ「熊ですわよ!!あとネテロ会長はどっから出てきたんですの!?」

 

子熊「がうっ…」ガサガサ

 

果南「は?」ピタッ

 

花丸「随分と小さい熊ずらね」

 

ダイヤ「か……可愛いですわぁあああ!!!」

 

子熊「がうっ!」

 

果南「これが畑を荒らしてるっていう熊?」

 

花丸「そうみたいずら。今、静岡の猟友会の人達が探してるずらね」ポチポチ

 

ダイヤ「こんなプリチーな子熊をとって食おうなんて……殺るなら私ごと殺りなさい!」

 

果南「どうする?貧者の薔薇する?」

 

花丸「爆発オチなんて最低ずら」

 

果南「うーん……困ったな〜」ポリポリ

 

花丸「日もくれてきたし、とりあえず浦女にもどるずら」

 

…………

 

果南「というわけで アワビ フカヒレ ツバメの巣と……」

 

ダイヤ「熊の手ですわ!」プニプニ

 

子熊「がうっ!」

 

鞠莉「Oh!pretty bomber head!!」

 

花丸「ダメずらか?」

 

鞠莉「No problem!熊の手はただのディスプレイ用だから〜」

 

ダイヤ「は?」

 

鞠莉「前まで飾ってた奴はホテルに中国のお偉いさんが泊まりに来た時に使っちゃったみたいでディスプレイが寂しかったのよ〜」

 

ダイヤ「先に言いなさい!先に!」

 

果南「私なんてあと一歩で熊殺しの松浦って呼ばれる所だったよ」

 

花丸「ダイヤさんそのくまちゃんどうするつもりずら?」

 

ダイヤ「……飼いますわ!!」

 

鞠莉「日本で熊を飼うには沢山の許可をclearしないといけないわよ?」

 

ダイヤ「でもこのままではこの子は猟友会の方々に……」

 

果南「現実的に考えて飼うのは無理だとしても 里山にかえしてあげるとか出来ないかな?」

 

花丸「まぁそれが一番無難ずら 猟友会に連絡して殺さずにどうにかしてもらうしかないずらね」ポチポチ

 

子熊「がう……」ウルウル

 

ダイヤ「うっ…!そんな目で私を見ないで…!」

 

花丸「あぁあ!!」

 

鞠莉「どうしたの花丸!?」

 

花丸「この記事をみるずら」

 

果南「どれどれ?」

 

静岡猟友会

畑を荒らしていた大型のヒグマを狩猟するも、子熊を逃がす。

一度人里の食料を知った熊は育つとまた山を降りてくる可能性が高いので現在捜索中。

 

鞠莉「この大きな熊って……」

 

子熊「がう……」

 

ダイヤ「猟友会なんかに絶対に渡しませんわ!私がなんとか……」

 

果南「ダイヤ……」

 

花丸「いい考えがあるずら」

 

ダイヤ「ここでボケたら一生流動食の生活にしますわよ?果南さんが」

 

果南「ボケてるのはダイヤでしょ!」

 

花丸「失礼ずらね…大真面目ずら!」

 

鞠莉「どうするつもり?」

 

花丸「こうするずら」ポチポチ

 

prrrr

花丸「もしもし お久しぶりです 国木田です……はいそうです娘です この度は折り入ってご相談が……」

 

ダイヤ「誰に電話してますの?」

 

果南「まぁ 花丸を信じてみよ」

 

花丸「ありがとうございます!では今からむかわせていただきます」ポチ

 

鞠莉「どうするか決まった?」

 

花丸「鞠莉ちゃん ここに連れてって欲しいずら」

 

鞠莉「なるほどね!everyone!come on!」

 

子熊「がうっ!」

 

……

 

花丸「というわけで富士サファリパークずらー!」

 

鞠莉「自家用ヘリでひとっ飛びデース!」

 

果南「これだから金持ちは……」

 

花丸「お父さんがここの園長さんと同級生だったずら!昔はよくうちのお寺に来てまると遊んでくれてたずら」

 

ダイヤ「そういう事でしたのね!」

 

果南「人の繋がりって凄いね!」

 

園長「おーまるちゃん!久しぶりだなー大きくなって!」

 

花丸「おじさん久しぶりずら〜」

 

園長「こいつが言ってた子熊か!」

 

子熊「がう!」

 

ダイヤ「よろしくお願いします!」

 

果南「私からもお願いします!」

 

鞠莉「餌代は小原家が援助しますので是非とも……」

 

園長「いいのいいの気にしなくて!今更子熊の1匹や2匹増えたところで変わんないから!おいでおいでー」

 

子熊「がうがう!」テシテシテシ

 

花丸「ありがとうございます」ペコリ

 

園長「で 名前はなんて言うんだい?」

 

ダイヤ「名前……?」

 

園長「決めてないのか?じゃあ今まるちゃん達が決めてくれ」

 

ダイヤ「いいんですの!?…えっと…サファイア?いやいや安直すぎますわ……うーん黒い毛並みだからオニキス!これもイマイチですわね……お二人は何か案ございますか?」

 

果南 花丸「メルエム」

 

ダイヤ「はい?」

 

園長「メルエムちゃんか!じゃあ責任をもって富士サファリパークがメルエムちゃんを預かるよ たまには会いに来るんだよ?」

 

ダイヤ「他の動物がタダでは済まない気がする名前に決まってしまいましたわ!!!」

 

果南「また再戦しに来るから!」

 

花丸「約束ずら!」

 

メルエム「がう!」

 

……

 

鞠莉「シャイ煮の具材も揃って 子熊の引き取り先も見つかって 一件落着ね!」

 

ダイヤ「まさかあの投書1枚でこんな所まで来るとは思いませんでしたわ」

 

果南「でオチはどうするの?」

 

ダイヤ「は?オチましたわよメルエムで」

 

花丸「弱いずら もっと大きいオチが必要ずら」

 

鞠莉「OK!オチならマリーに任せて!ポチッとな!」

 

ダイヤ「え?私の乗ってきたヘリが光って…」

 

花丸「まさか」

 

果南「嘘でしょ?」

 

鞠莉「困った時はexplosionデース!」

 

ドカーン!!!!!

 

花丸「爆発オチなんて!」

 

果南「最低!!」

 

ダイヤ「ですわー!!!」

 

end.

 

 

梨子「こっちがチカちゃんで〜こっちがヨウちゃん!ふふっふへへへ……えへっ……ぐへへへ」

 

花丸「ガチレズ怪獣りこっぴーずら」

 

鞠莉「今すぐシャイ煮にぶち込みマース!」

 

果南「まぁ本人に被害が及ばないだけマシだよ……」

 

ダイヤ「破廉恥此処に極まれりですわ!!!」



▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。