ポケットモンスター オリジナル GOLD RTA ホウオウチャート WR   作:がらすまど

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読み返したら見づらすぎてたまげたので修正しました。

空を飛べず、地を駆けるドードリオ、これをハヤテの切り札にしたら、空を翔けるハヤトのピジョットとの対比で美しいだろうなあ…(小並感)
なんて考えていたら、ドードリオは空を飛ぶを覚えるみたいなので、初投稿です。


キキョウジム制覇まで~ part3

 

 これってただのせっかちプレイじゃないの? なRTAはーじまーるよー!! 

 

 

 前回はホモの棟梁を倒したところでしたね。ではちゃっちゃと街の方に帰ります。

 

 早速ですが、移動中にキキョウでのしなければいけない事のおさらいをします。宿泊準備、戦利品整理、ジム挑戦の3つですね。

 あれ〜? おかしいね、宿泊準備以外何もしてないね。

 なんでだろうね〜、不思議ですね〜。

 

 ……。

 観光なんかしてるからでしょ……(糞で固め息)

 

 というか、そもそもの話、寝たら次の朝から即始めることが出来るので、8人も挑戦者が居るなら即宿泊が最速なんですよね。これだけでもロスなんですが、実を言うと、やっぱりマダツボミのとうでの戦闘は全てロスです。雑魚トレーナーの経験値なんて最終的に誤差の範囲になるので。

 

 でもまあ序盤の攻略は楽になるのでOKです! クリア出来なかったら再走だからね、仕方ないね。

 そう考えると、やっぱりロスは無いですね。(手の平返し)

 なんて臨機応変で完璧なプレイングなんだ……。(自画自賛)

 

 さてさて、そんな話をしている間にジムに着きましたね。挑戦者の数は……まだ2人もいますね。まあ2人だけですからこのままジム内で待ちましょう。

 

 そういえば、紹介するのを忘れてましたが、ここキキョウのジムはひこうタイプのジムで、弱いところではポッポや、オニスズメ、変なところではバタフリーやカイリューなんて使う奴らも所属しているジムになります。

 

 施設としては、大まかに二層に分かれた造りになっています。

 上層はほとんど足場のない造りで、下層には通常のフィールドがあります。hgssではアホみたいな高低差と、人がギリギリ歩けるぐらいの足場しかなくて、どうやって戦うの? みたいな上層のフィールドでしたが、今作の上層は2、3階ぐらいのそこそこの高低差で、トレーナーの指示を出す足場以外は止まり木のような、空を飛ぶポケモン以外はまともに使えないような造りになってます。

 なので、後半でここにくると、地上に全く降りてこないクソ遅延行為をしてくるうんこジムになります。

 

 解説が終わったのにやることがなくて暇なのでNPCのバトルでも見ましょう。(走者の屑)

 

 今戦っている青年は……ほう、コモルーを使ってますね。ドラゴンポケモンはプライドが高くて人に懐きにくいんですが、やりますねえ! 

 

 懐いてないポケモンや、言うことを聞かないポケモンに対して命令を聞かせるために無茶な躾をすると、逆上したポケモンにボコボコにされます。でもそうしないと言うことを聞かないんですが、それは……。

 しかし、仮に躾が罷り通って、命令が通るようになっても怯えからか行動がワンテンポ遅れるんですよね。

 そんなところまでリアルにしなくていいから(良心)そんなんだから愛護団体からクレームが来るんだよ。

 

 しかし、あのコモルーは青年の言うことをちゃーんと聞いてますね。まあジムに挑戦するようなトレーナーはそんな躾しなくても大丈夫なような凄い奴らばっかりなんですがね。設定集にはそんな事書いてました。

 

 しかし、あの変なマントをしてない感じをみるに、あの青年はりゅうつかいのトレーナーじゃないようですが、ドラゴンポケモンを使役できるなんて、さぞ才能値が高いんでしょうね。そんなの、ずるいよなあ? 

 

 んん。なんかバトルのレベルが高いですね。

 いわなだれや、がんせきふうじで逃げ場を潰してドラゴンクローによる一撃を当てたいコモルーと、ふきとばしや、たつまきを使ってそれを退けるピジョット。

 まだこうそくいどうや、おいかぜなんかを使ってない当たりを見るに、このバトルは5,6つ目あたりのバッチ獲得戦ですかね。ジムリーダーが手加減をしてます。

 

 おっと、吹き飛ばされた岩石たちによって逆に逃げ場を塞がれたコモルーが竜巻によってハメ倒されましたね。

 これがボーマンダならまた違った結果だったんでしょうが、悲しいね。

 

 うーん、死にかけジジイと思ってましたが、普通にジムリーダーとしてはかなり強い部類ですね、これは。

 体が万全なら8つ目のジムリーダーとしてリーグから指名されるのも夢じゃないレベルのトレーナーです。

 

 おっと、初見の方のために解説をしておきますと、このポケオリでは8つ目のジムだけは指定されているんですね。なんでもジムリーダーの中で最も強い人が選ばれるらしいっすよ。他にも理由があるらしいんですが、それ以外は全く分かりません(痴呆)

 まあ、大抵はドラゴンタイプのジムなんで、チャンピオンワタルが贔屓した、みたいな設定なんでしょ(適当)

 まあ後でちゃーんと設定集を確認しときます。

 

 さて、次の挑戦者のバトルも見ていきたいところさん!?なんですが……。

 私の記憶が正しかったなら、ジム挑戦前には保険も兼ねて、戦利品整理とお買い物をするとチャートには書いてあるはずですが……。

 

 フレンドリーショップには寄りましたか……? 

 

 それに、マンタインの回復もまだですよね……? 

 

 こいつ、NPC同士の白熱した戦いもまた乙なものだよなあ、なんて顔をしていますが、そんな事をしている暇はないはずなんだよなあ……。

 何やってだこいつ。これじゃ通常プレイじゃないか……(憤怒)

 

 なんで始まったばかりなのにこんなにガバガバなんですか? 

 

 ……ん? よくよく考えたら、ここまで母親ガバしかり、経験値ガバしかりでチャート通りにいったことなんてなかったですね(白目)

 RTAなんだから、ガバがあっても計画的に行動してくれよな〜。頼むよ〜。頼むよ〜。

 これじゃRTAじゃなくて、RTA(リアル楽しく遊ぶ)になっちゃうよ〜。

 

 おっ? ボロボロになったコモルーを連れてジムから出て行く青年を見て、マンタインの回復をしてなかったことに気づいたようですね。えらいぞ〜! 

 

 大慌てでポケセンに向かうからガバムーブをしまくってますね。そっち方面にあるのはマダツボミのとうなんだよなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 と、回復して帰ってきたわけですが、最後の挑戦者のバトルは……もう終わってる! 

 

 急いでバトルしなきゃ! (RTA走者感)

 

 ──おっす! オラスズネ、未来のチャンピオン様だぞ!! 今、RTAのタイムが危ねぇんだ、だからジムリーダーの皆、オラにバッチを分けてくれぇ……!(悟空)

 

 ん? せっかくスズネちゃんが啖呵を切ったのに、ハヤテの具合が悪そうですね。

 まあこれで9連戦なんで、普通の人でもしんどいでしょう。体調不良のハヤテなら尚更です。

 指示ミスとか判断ミスをいっぱいくれそうですね。というかくれよなあ、頼むよ〜。

 

「と、父さん! 今日はもう無理だ!! 明日に変えてもらおう!」

 

 は?(威圧)

 そんなこと許しませんよ。私は自分が起こすロスには寛容ですが、道を塞ぐモブや、クソエンカなんかのロスは絶対に許しません。

 

 というか、このちっちゃい子がハヤト君ですか。ふーんエッチじゃん。(渋谷凛)

 

「ガハッ! ゴホゴボッ……今日は久しぶりに調子が良いんだ……。ちゃんと相手のポケモンまで見ることが出来る……。……俺がしっかりジムリーダーとして相手を見てやれるのは久しぶりなんだよ」

 

 だから大目に見ろ、ハヤトって言いつつ咳き込むハヤテと、心配そうな顔をしながら口を紡ぐハヤト……。

 通常プレイならせっかくのイベントをねっとりと見たいところですが、これはRTA、怒涛の会話送りでバトル開始までスキップです。

 

 高速で動く人々って面白いっすね(厨並感)

 

 

 

「いけ、エアームド!! 力強く世界に立つ、トリポケモンの姿を見せてやれ!!」

 

 両者のボールが空中で開いたのを合図に、バトル開始です。イベント見たかったぞ(血涙)

 なので、超速で流れる映像をスローにして編集しました。天才かな? 

 どうせこのバトルも倍速で流す事になるでしょうから、その暇な時に見ましょうね。

 更に時間が余ったら設定集からハヤテの情報でも書き出しましょうか。いや〜倍速が楽しみですね(フラグ)

 

 さて、相手の選出はエアームドでした。

 ハヤテは他にピジョットと、ドードリオがいますが、ピジョットは空中を舞い、搦手を含めた一撃離脱のじわじわダメージ戦法を使い、ドードリオは地上を駆け巡り、相手がバテた所にズドンと一撃を喰らわせる、一撃による必殺戦法を使います。

 が、2個目のバッチ戦なので、どっちでも同じです。回避もまともな攻撃もしないデクの棒なので。

 

 というのは、新米トレーナーにとっては、初めての自分のポケモンを使ったジム戦だからですね。ポケモンバトルの楽しさを教えるジムリーダーが、新人を叩き潰すなんてありえないからね。しょうがないね。

 無駄なリアル路線に助けられましたね。やっぱり、ポケオリ君の……リアル路線を……最高やな! (手の平グルグル)

 

 あとは話す事は、そうですね、2番目のジムで出されるポケモンは2匹以上見た事ないので、バトルは2戦で終わります。(なのでピジョットかドードリオか、どちらかの出番は)ないです。

 

 とりあえずいつものバブル光線で牽制することで、相手の行動を縛っちゃいましょう! 

 

 今回は2番目のジムなので、相手はまともな戦略を使えないため、泡を維持しつつ適当に攻撃すれば勝つ事ができますが、4,5つくらいの数のバッチになると簡単に対処されるようになりますぞ! 

 もし4つ目ぐらいのバッチ戦なら、ジムリーダーは、かのホモハゲみたいに緩ケツでは無いので当然、泡まみれのフィールドを塗り替えに来ます。

 

 例えば、今回のエアームド君ならまきびしかステルスロックでしょうか。それをふきとばしでばら撒くことで泡を破壊して、さらにダメージ床まで作ってくる、それが1番簡単で強いムーブでしょうかね。

 1番嫌なのは、すなあらしですが、こちらはチャンピオン、歴代主人公勢、ライバル勢、ボス勢くらいしかまともに使えませんからね。

 他にも、いわなだれ、あくのはどうなんかも一応択としてはありますが、ハヤテのエアームドが使ってきた記憶はないですね。

 

 ん? おおっと!! まるでまきびしを撒くような動作をしてますね! 

 そんなはずは……。

 

 ああっと!! ステルスロックまで撒き始めました!! 

 

 これ2つ目のジムですよ!! ダメダメダメ!! バトル壊れちゃ〜う!! 

 バトル壊るる〜。RTAが壊れるわ(しんみり)

 

 もう吹き飛ばしのスタンバイが始まってる!! いやぁ〜バラマキされそうで、怖いっす。ということなので、出てきた障害物がばら撒かれる前に、水の波動を当てに行きます。

 なんて冷静で完璧なプレイなのだ……(自画自賛)

 

 オラァ!! まきびしやら混じった水の波動をくらいなァ!!! 

 

 はい、当然の権利のように避けられました。なんで? なんで? なんで? 

 まあ一応バラマキを阻止はできましたが。

 

 というか、(2番目のジムリーダーが技を避けてくるなんて)聞いてません。いや、思い出したらマツバもしてましたね(げんなり)

 

 おかしいですね……2つ目のジムは自分のポケモンにちゃんと命令を伝えられるのかを確認するレベルだったはずですが……。

 いくらマンタインのレベルの高さで強化されてるからって、新米トレーナーの戦略を潰そうとするなんて、そんな惨いことを2番目のジムでしてくるはずないんだよなあ。

 

 なんか変なイベントとか起きてませんよね。ちゃんと会話読んどきゃよかった(小並)うーん、不安になってきました。

 

「……っ……ごほっ……やるじゃねえか!! つい躱しちまったよ!!」

 

「悪りぃな、2つ目なんだろ? ……っげほ……なら、こいつはもう終わりでいい……。俺のエースに一撃でも入れられたらバトル終了だ! 喰らい付いてみなァ!!!」

 

 この人おかしい……。2番目のジムってなんだよ(哲学)それに、躱すどうこうの前にステロやまきびしの謝罪はどうなってるんですかね……? 

 これは間違いなく変なイベントが起きてますね。ジムリーダー強化イベントとか嫌ですよ〜。ええ。

 というかジムリーダーのエースに1発入れられる新人ってなんなのだよ。

 

 愚痴はともかく、引っ込んだエアームドのかわりに出てきたのはピジョットですね。エースに相応しいポケモンですね。見た目もカッコいいですし。あのハヤト君の切り札になるのがこの子なんでしょうか? 

 でも今は出てこないでくれよなあ、頼むよ〜。

 

「ピジョット!! 竜巻で散らばった塵ごとマンタインにぶつけてやれ!!」

 

 まずいですよ!!? そんな事しちゃあ……ダメだろ!!(全ギレ)レベルの暴力は……やめようね!! 

 

 いやあ、横幅が3メートルくらいあります。なんて立派な竜巻なのだ……。

 スズネちゃんのいる足場まで風圧でガタガタいってますね……。

 いや、やだ、怖い……。やめて……。やめてください、アイアンマン!! 

 

 おふとい竜巻君のせいで、まきびしや、ステルスロックだけじゃなくホコリや砂まで巻き上がってきたので、視界までも潰されました。しかも隅っこに配置したやつ以外の泡までもが破壊されてますね。

 

 こんなの、新米トレーナーに対する報いじゃないんだよなあ……。

 

 というかさっきからハヤテ君がゴホゴホうるさいんですが。風音凄いのにゴホゴホ聞こえるってヤバそう。

 埃なんか巻き上げるから……。

 これじゃあ、バトルどうこうの前にハヤテ君の方が先に倒れそうですね……。というか倒れて! オナシャス! センセンシャル!! 

 

 しかし、まじめにこの状況はどうすりゃいいんですかね。

 竜巻のみならマンタイン君は耐えれると思うんですけど、竜巻に巻き込まれてるステルスロックやらまきびしでガリガリ削られたら落ちそうです……。

 

 というかさっきから竜巻のせいで風が強くて髪の毛ベチベチ顔に当たって鬱陶しいんだよぉ!! 

 

 もう怒ったわよ……! 

 あの竜巻を高速翼で打つで返してやりましょう!! 無駄にデカいマンタインだから返せるでしょ(思考停止)

 

 ──いけぇ! マンタイン! お前のどでかいガタイの風圧で、そんなそよ風返しちまいな!! 

 

 へぇっ!? 

 マンタイン君が竜巻の中に高速移動しながら突撃してしまいました。どうやら悩みすぎてて、適切なタイミング逃したみたいですね。

 やべぇよ……やべぇよ……。

 

 なんか凄え音聞こえるゾ……。まるでミキサーの音みたいだあ(直喩)

 相対速度やらなんやらでマンタイン君弾け飛んでそう(小並感)

 

 砂煙のせいで何も見えませんね。アニメだったらよくある演出なんですけど……。

 やられてしまいました、まさかこんなに(邪魔に)感じるとは思わなかったんでね。

 

 

 …いや待て、このどでかいsilhouetteは……? 

 おお!! マンタイン、生還!! 全身ボロボロですが、瀕死状態じゃなければ問題なし!! 

 でも、右ヒレが特に赤黒くなってて痛そう(小波)

 

「おいおい……ゴホっゴホ……。これは……予想外だ……!!」

 

 んあ? あ! ピジョット君が倒れ伏していますね! 

 なんで?? ……? なんでですかね?? 

 巻き込んだ障害物が飛んできたんでしょうか。いやでもジムリーダーのエースがそんなの回避できないわけないんだよなあ。

 

 ……まあいいや!(池沼)

 

 勝手に倒れたとしても、戦闘不能なんだから勝ちでしょ!! いえーい!! 

 俺の勝ち!!! ほな、(バッチ)頂きます。

 

「……っ……グッ……スゥー……。凄えな……。こいつを使っても、実力を測れないなんて思ってなかった……」

 

 才能値は90以上ですからね、そりゃつえぇでしょ。

 それよりなんか呼吸がすごい事なってますよ。ヒューヒュー言ってますし、冷や汗だらだらで、下のハヤト君が卒倒寸前の青い顔ですよ。

 さっさとバッチを寄越して病院行って、どうぞ。

 

「最後だ……。冥土の土産だと思って、付き合ってくれ……!!」

 

 ファッ!? アォン!(暗雲)

 イヤ!……ハァハァ……アアッ!(恐怖)

 

「いけ!! 大地を駆けろ!! ドードリオ!!!」

 

 ヌゥン! ヘッ! ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!! 

 

 これもうわかんねえな……(諦め)

 という訳でドードリオ戦です(絶望)2番目のジムって……なんだよ。

 

「小手調べだ! ドードリオ、ゴッドバード!!」

 

 んえ!?? ゴッドバード!!? 

(そんなの使えるなんて)聞いていません。大好き氏の攻略サイトにも書いてなかったですよ〜。ええ。バグってませんか〜? これ。

 

 ていうか速スギィ!! 

 地面スレスレの超低空で弾丸のように迫ってきてます! まきびしやらステロやらを塵にしながら迫ってきてます。化け物かな? 

 

 と、とりあえず更に高速移動して、出来るだけ空中に避けましょう。

 

 それに続けて、威力を犠牲にした広範囲の水の波動に超音波を載せて拡散してみます。

 これで、あわよくばドードリオ君が混乱して、壁にぶつかって自爆して終ったりしませんかね(希望的観測)

 

「なら、大きく躱して、そのままの勢いでトライアタックだ!! 空を埋め尽くせ!!」

 

 判断がはやぁい!! 水の波動も超音波も躱されましたね。

 手加減してくれよなあ、頼むよ〜。

 

 でも、3つの光線が揃って放たれるわけじゃなくて、個↑々↓の光線が散発されてますね。

 そんなんじゃいつまで経っても当たんないよ〜(煽り)へたくそでちゅね〜!(レ)

 

 ……いや、うーん、わざと軌道を散らせているようですね。集中力を削ぎたいのでしょうか。元に目が痛いです。

 

 ん? あ、この軌道はまずい!! 

 

 んほおおおおおおおおお!!!???? 今顔の真横に青い光線飛んできましたよ!! 

 ジム戦でトレーナー狙いはいかんでしょ(激怒)

 

 アッ! (スタッカート)私が目を離した隙に、マンタイン君に赤色のビームが1つ当たってしまいました! 

 

 あかん、マンタイン君がしぬぅ!! 

 

 ビームが当たりそうで、私がビビリ散らかしたので、それを見て、マンタインは動揺したのかも知れません。自分のピンチよりトレーナーのピンチを気にするなんて……やっぱり、マンタイン君はポケモンの鑑やな!!

 

 いや、和んでる場合じゃねぇ!!このままじゃ追撃で終わります!! 

 

 ど、どうすればいいんですか!? 

 と、とりあえず、バブル光線で時間稼ぎましょう!! 

 

「……っ……ゴッ、ドバードで、ゴフッ、全て薙ぎ倒せ!!」

 

 やだ、やだ、ねえ、小生やだ!! 

 バブル光線は、結果としてマンタイン君の隙を大きくしただけになりました。

 ちょっと指示ミス、判断ミスが多すぎんよ〜!

 こうなってしまったら、神頼みしかなくなるんだよなあ……(ため息)

 

 ──マンタイン! 気合いと根性で回避してくれ!! 頑張れ頑張れ!! 出来る!! 出来る!! 絶対に出来るんだから!!

 

 おお!! 行けそうです!! 積んだ高速移動のおかげか、ゴッドバードの軌道から離れられそうですね!! 

 

 いや、ダメです!(即落ち2コマ) 蓄積されたダメージからか、ふらついてしまったせいで完璧に回避できずに土手っ腹にカスってしまいました。

 むっきゅん! (憤死)

 

 マンタイン君は雄叫びをあげながら浮かび上がりますが、もう次はないでしょう。ふらふらです。

 

 この至近距離では次の一撃をどう足掻いても回避できませんし、ピンピンしてるドードリオを一撃倒し切れる技もありません。

 

 もう、終わりやね(諦め)

 このRTAはここまでです。アリガトゴザマシタ(憤慨)

 

「ド、ゴフッ!! ガフッ……リオ……っ……ゴフ!」

 

 へぇっ!? 

 絶好の追撃タイミングでしたが、指示が飛んできませんでしたね!どうやらハヤテは命令を通せなかったようです。口から血を吐きながら、崩れ落ちていってます。

 ハヤト君が大慌てで駆け寄っていきますね。それを見て、出来る限りバトルを続けようとしていたドードリオも、バトルを中止する事に決めたようです。

 

 ってことは……? 私の勝ち……ですよね……? 

 

 ハァー生きてる^〜↑ 帰ってこれた^〜! アッハッハ、生きてる!! 

 

 オラァ!! 勝者のお通りだ!! 道を開けな!!! 

 

 いや、待てよ……? ここからまた一戦とかあったら、もうたまらんので、回復だけはしときましょう。

 正直もうバトルの雰囲気ではなさそうですが、一応ね。今回はそんなんばっかりだったので。

 

 いやあ、こういう時のために回復アイテムを買ってきておいて良かったです。ちゃーんとチャートに書いておいたお陰ですね。では、オボンの実を食べさせてあげましょう。

 

 ……? 

 あっ(察し)

 ……フレンドリーショップには寄りましたか? 

 

 てゅわ〜〜〜!!!!!! 忘れてたーーー!!!! ごめん!! オボンの実!! 忘れてた!! 

 

 ……。

 はぁ〜……(呆れ)

 クソが、もうめちゃくちゃや。

 私は間違いなくRTA走者には向いてませんね(自虐)

 

 とりあえず、マンタインをボールに戻しておきます。これ以上戦いたくないという意思表示にはなるでしょう。

 

 どうなるにせよ、ハヤテには話しかけないといけないでしょうから、ハヤトに引き摺られて行ったハヤテの方に向かいましょうか。

 なんか気を利かせた受付のおっさんが案内してくれるみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうして、そんなになるまで無茶したんだ!! エアームドを退けた時点で終わってもよかっただろ!!」

 

 受付の人に連れられるまま、ジム内の医療室みたいなところさんの前まで来ましたが、めちゃくちゃ入りづらい空気なんですが、それは……。

 

「ゴホッ……言っ、ただろう。全力を見せるって。それに、見たいじゃあ、ねえか、未来のチャンピオンの、底力を……」

 

 え、全力を見せるなんて聞いてないような……。

 ……アッ!(閃き)もしかして、高速会話送り中ですかね。もしそうだとしたら、今後、会話を飛ばせなくなるじゃねえかよ〜。

 む゛う゛う゛ん……(咽び泣き)

 

「でも、それでもドードリオまで出さなくても良かった筈だ!! あそこでもう勝負は決まっていた……!! 父さんのピジョットを落としたんだから……!」

 

「だから、かな。俺の、ゴホッ、力を、全て見せたくなった。古い……殺し合いの為の力だ……」

 

 ええ……(困惑)

 ポケモンなんて子供が楽しむゲームで殺すなんて言っちゃいかんでしょ。

 ハヤト君もそう思ったのか、黙り込んでしまったので、部屋の中に突撃します。

 

「……おお、未来のチャンピオン。……悪いな、最後まで戦えなくて……。この通り、グッ、俺の体が保たなかった」

 

 ああ、良いっすよ。

 寧ろ最後まで戦われたら、RTA終了だったんだよなあ。

 

「……まずは……そう、だな、これをやる、ウィングバッチと、バトルバッチだ」

 

 ……? バッチが2つありますね。何これ? 

 

「父さん……!! それは……」

 

「その、バトルバッチは、今やなん、の意味もない、役立たずの金属片だが、昔はそれがポケモンを使役する、…っ…その資格の証明だったのさ」

 

 ああ、なんか設定集で見たような見てないような……。

 このRTAではゴミですね。大事なもの欄で、売れません。こんなのじゃなくて、代わりに売れるものを寄越してくれよなあ。まあ、空気を読んでそんなこと言ったりはしませんが。

 

「次は……はねやすめの技マシンをやる。効果は……自分で確かめるといい。その技は…っ…ポケモンの不思議な特性を表したかのようなものだ。きっと気にいる。」

 

 ちゃんと説明して♡

 なんか説明を省かれたので説明しますと、羽休めは回復系の技ですね。ただ特異性として、使用中はひこうタイプが消える為、回復するために使うよりかは、弱点の技を受けるタイミングで使うのがメジャーですね。

 

「最後は……頼みがある。こいつ……ハヤトを君の旅に連れて行ってくれ」

 

「な、何を! 俺は嫌だぞ!!」

 

「これはお前にも、君にも必要な事だ。俺は根本的なところでトレーナーじゃない。だから俺の元ではお前は成長できない。君は……トレーナーだが、俺たちの方に傾き過ぎている。どちらにも良い刺激になる筈だ。どうか、頼めないか……」

 

 ああ、良いっすよ(快諾)

 いやあ、ラッキーですね。まあどちらかというと怪我の巧妙ですが。

 雑魚トレーナーじゃ最終的に稼ぎにならないという話をしましたが、未来のジムリーダーと日がなバトルで経験を積めるなら、雑魚トレーナー戦は全てカットしても良いかも知れませんからね。

 まあ、多分イベント加入キャラでしょうから、そんなに長くは居てくれないでしょうが。

 

「嫌だ! 俺は父さんのようなとりつかいになりたいんだ!! それに、なによりも! こんな状態の父さんをほったらかしに出来るわけないだろ!?」

 

 なんだか話が長引きそうですね……。

 もし加入してくれないなら、会話分だけロスですし、そもそも、貰うもんは貰ったので、強引に話を切って帰りましょうか。

 

 ──まあまあ、後は家族で話し合って決めてくれよなあ! ここにアドレス書いておくから、後で連絡くれよ!! 俺は帰るぜ!! じゃあな!! 

 アドレス交換まで済ませる完璧なアドリブだあ。やっぱり僕はRTA走者に向いてますね。リカバリーが違いますよ(自賛)

 

「……済まない、明日には連絡する。……ああ、そうだ、ここまで楽しめたのは久々だったんだ。ありがとう。スズネ」

 

 いや全然! 僕は楽しくなかったです(憤怒)

 もう見たくもねえよ、こんなジム!! ペッ! 

 

 

 という事でさっさとポケセンに帰って回復しましょう!! 

 

 ところで帰り道は何処ですかね……。

 受付さーん? 受付さんが居ませんね。

 どうして会話の途中に帰ってしまったんですか……。

 こんなんじゃ帰れないよ……。

 

 この後、散々迷ったのを見せるのは忍びないので、加速します。

 どうしてポケセンに向かうのに倍速編集が必要になるんですかね。悔しい……!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 と、いうわけで、ポケセンです。

 ポケセンの受付にちゃーんとポケモンの回復と、宿泊しに来たことを伝えましょう。

 

 ──おう嬢ちゃん!! 俺のでっかいの回復してくんな!! あとベッドも用意してけろ!! とびきりのやつ頼むぜ!! 

 

 と、案内された部屋に入ったら、さっさと風呂入って、ご飯食べて、ベッドに入って時間を進めましょう。もうこれ以上のロスを見過ごすことは出来ませんからね。

 

 それじゃあ、寝ますよ〜、寝る寝る。

 

 

 ということで、切りがいいところで終われましたね。今回はここまでです。

 次回もまた見てくれよな! 

 

 

 

 

 

 




言葉が詰まっているのを表現するために、ハヤテの台詞に句点をいっぱい入れたので読みにくいかも知れません。まあ、多少はね?

誤字修正しました!報告ありがとナス!

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