ポケットモンスター オリジナル GOLD RTA ホウオウチャート WR   作:がらすまど

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全く投稿出来なかったので初投稿です。
次回から1週間以上かかりそうなら活動報告の方に言い訳を載せることにしました。

間に合わなかったので、投稿してから編集します。今日はちょくちょく文章変わるかもしれないです

ハネッコ君の最終進化系がポポッコですらない謎のホポッコになってた件を修正しました。



アサギシティ到着まで~ part4-2

 ふよふよと、薄く浮かぶ月と太陽に照らされ赤く色づく川の縁で浮かぶハネッコ。

 みる人の感性によっては情緒を刺激され、これが芸術として昇華されるかも知れない、そんな息を飲むような情景であった。

 しかし、そんな美しい見た目で風景と一体化していた、当のハネッコの性根は腐っていた。

 

 自らの力に溺れ、過信しているのだ。

 いやあるいは、それは過信ではないのかも知れない。

 暴力のみでのし上がった彼は、自身の最終進化系であるワタッコすらも配下に置いていたのだから。

 それほどまでに異端。尋常ではない強さ。進化した者達のことですら、自らの力の全てを引き出す事が出来ず、進化する事によって、自身の力を磨くことから逃げた軟弱者であると見なすほどに。

 実際、彼はそう考えるのも自然である程の鍛錬も行っていた。故に不遜。傲慢。鬼畜。

 そう、そんな考え方である彼にとっては、トレーナーや、それに使われているポケモンというのは、つまり、畜生にも劣るものだった。なんの価値もない。ひたすらに下劣。

 他人の強さにすがる弱者ども。ない力を引き出そうとする可哀想なものたち。

 

 再びになるが彼の性根は腐り切っている。

 

 そんな彼はトレーナーとポケモンとの絆を完膚なきまでに踏みにじるのが、特に楽しみな時間だった。

 勝つため、必死に無い知恵を振り絞り、編み出した策を、それ以上の策で、あるいは、ただただ純粋な暴力によって捻じ伏せる。

 そうして、出来上がった無様をひたすら嗤って見せるのがひたすらに好きなのだ。

 もしも、それらが再起できない程のトラウマを抱えてくれたのならば、天にも登る気分になれる。

 

 しかし、彼は退屈していた。なんということはない。全てを平伏せ、支配したからだ。彼を見ればトレーナーは皆同じ。自分を見つければひたすらに逃げ、同じ野生の仲間ですら彼の前では道を譲る。そう、彼は32番どうろの王であった。

 

 しかし、そんな王のもとに近づく影があった。

 幼い少女と大きな影。

 引き連れた影は、一部の隙などない佇まいのマンタインであった。

 それを目にした王は、ああ、なんという獲物が来たのだ、この者たちの育んできた絆を、プライドを、力を、蹂躙する事が出来たのならば、いったいどれほどの甘美を生むのだろうか、そう考え、いつもと同じ、獲物狩る時のように大胆に、それでいて付け入る隙など見せないような慎重さでマンタインの前に躍り出た。

 

 悠々と浮遊してきた王を見つめるマンタインに対し、問いかけを放つ。

 

「何故、貴様のような傑物が、斯様なヒトのメスのために身をやつす」

 

 少女を陰に隠したマンタインは睨みつけるように返答を返す。

 

「私がひとりで強いわけではない。私達ふたりで強者なのだ。決して隷従しているわけではない」

 

 その答えが、甚だ面白かったのか、王は一頻り笑った後、まるで嘲るように語り出す。

 

「詭弁だな、それは。ヒトは戦えぬ。戦場で指揮者が武器を持たずに立つなどナンセンスだ。指示を出すしか能のないものなど必要ない」

 

 2匹の間に緩やか風が吹く。

 ここは32ばんどうろ。見渡す限りには、穏やかな川、そよぐ草花があり、見たものの心を落ち着ける事ができるだろう光景が広がっている。

 しかし、当の2匹には、それがこの瞬間だけは酷く歪で不気味な風であると感じたのだ。

 周囲の環境から与えられる穏やかな温かみと、2匹の間に流れる戦場のような冷え据えた緊迫が、この場の気味の悪さを増幅させる。

 

「平行線だ。この問答に意味などない。要は私達が強いか、お前が強いか、その答えさえ有ればいい。そうだろう」

 

 お前が不要と言ったヒトが、お前を殺す事になるだろうがな。そうマンタインが呟き残した言葉は、不自然なほど良く響いた。

 

 獰猛な笑みが溢れる。

 

 あまりに強すぎるからか、声をかけただけで、怯えて逃げようとするもの達ばかりが王の前にはあった。

 

 その最中に現れた、塵芥ではない、敵。

 

 打てば響くというように、このマンタインは煽れば煽るほど、戦意を高揚させていく。

 

 近々忘れていた闘争というものを此奴は思い出させてくれる。

 

 そうして、自ら闘争心を高めていく王であったが、彼には一握の不満があった。

 

 ここにオーディエンスが見当たらない事だ。

 これほどの強者と戦えるのにもかかわらず、それを見る者達がいないというのは、戦に関わる者として、どうしようもないほどに無念であった。

 

 しかしそれは仕方がないことなのだ。何故なら王はどんな戦いにも勝つからだ。負けなし。常勝。それが道理。だからこそ、王の戦いを見るものはない。そんなものを見るよりも、今日の糧を探す方が大事であるし、なにより、王の気まぐれによって、次の標的にされることを皆が恐れる。

 

 普段ならば、それこそが王の証であると考えていた王だが、それが今は無性に口惜しく感じた。

 

 今から自分は打ち負けるのかもしれないのだ。そう思わせられるほどの強者との戦いが始まろうとしている。

 

 けれども、やはりこの勝負の非凡に気づいているような稀有な才を持つものは見当たらない。

 

 王にはそれが無性に悲しく感じた。もう自分の相手になるものは、このマンタインしかいないのだろうと。

 

 しかし、この場の2匹は気づかなかったが、オーディエンスは1匹だけいた。岩陰に隠れて息を殺しているブイゼルだ。

 

 もともとは中層のカースト上位に君臨していた彼だったが、特別に力をもって生まれたならば、上層──人通りの多いメインストリート、いわばそんなところに追いやられた弱者の集いのことだ──で、自らの世界を築くのもいいだろうと、意気揚々とやってきたところを王に完膚なきまで痛めつけられた過去を持っている。

 

 そう聞くと、彼がどうしようもない間抜けのように聞こえるが、それはとんでもない。

 彼は王さえいなければ、ここ32ばんどうろの上層でトップに君臨するなど簡単だったのだ。それほどの力があった。

 

 しかし、不幸なことに、そこには王がいた。結果、彼は中層では、上層の雑魚にやられたゴミのような存在として、上層では、王にやられた有象無象として立場を失った。

 

 そんな彼であるから、マンタインの強さを見抜く事など容易い。故にこそ、彼なら王を討ち果たすのではないか、そう仄かな期待を込めて、この戦いの行方を覗いているのだ。

 

 

 

 2匹の間に再び風が吹く。

 

 どちらも己と相手の間合いを、そして隙を探り合い動かない。いや、動けない。

 

 冷や汗が流れ落ちる。

 

 そうしてできた消極的とも言える均衡を崩したのは、意外にもこの場に不要と言われたヒトのメスであった。

 

 一言。

 

「じゃあ、バブル光線」

 

 気の抜けた様な声で発せられたそれは、一瞬だけ王を怒りに囚われさせ、一方でマンタインに完璧な行動を取らせた。

 

 王が一瞬の失態から気を取り直した時には、まるで、32番どうろを非日常に染め上げるかのように舞い上がり散らばっていく水泡たちが、この場の全員の視界を奪い、感覚を狂わせていた。

 それは、奇しくも王が好む戦法と似通っていた。

 

 それを見た王は、「やはり我の目に狂いはなかった……!」と、口から溢した。

 

 このマンタインはまさしく王の器である。こんなにも王たる自分と似た戦い方をするのだから。

 いわば王道。敵の平常を切り崩し、世界を作り上げる。覇者の戦い方。

 

 しかし、勝つのは我。

 何故ならば、我の戦術の方が苛烈で殺意に溢れている。

 フィールドを塗り替えるのではなく、フィールド全体を殺すのだ。

 だからこそ、我が勝つ。それは摂理である。

 そう、王は確信した。

 

 そうして、王は奇特な高揚感に浮かされたまま、まるで泡沫の世界と化した32番どうろを、光すら通らないような深い霧に包み込んだ。

 

 文字通りの五里霧中。深い霧隠れ。しかし、その過激さは通常の霧とは違うものがある。

 

 それは粉状に撒いた毒である。

 吸い込めば最後、痺れにより動けなくなり、眠気により意識を奪われ、毒により体が壊される。

 まさに邪悪なる王の世界。幻想的でどこか狂気的な泡の世界とは異なる、熾烈な世界。

 

 フハハッ!馬鹿め。所詮はヒトの犬よ。それが王たる我と貴様の違い。

 貴様はこの霧の対処をせざるを得ない。そうしなければ、飼い主が死ぬ。

 少し粉を吸い込んだだけで死ぬ。そこまでの毒素を込めた。

 嗚呼、貴様は対処をせざるを得ない。そうしてできた、その隙を我が狩る。既に勝利は手中に収まった。

 

 王の慢心、増長は留まる事を知らない。しかし、もはや反撃すら許されないほどに、マンタインと王の間にできた優勢、劣勢の格差は大きくなってしまっていた。

 

 なんとかヒトを毒霧から守ろうと、ヒトの周りに充満した毒の霧をアクアリングを発生させ、それに吸収させたり、翼の風圧で吹き飛ばしたりして、晴らそうとするマンタイン。そこには、先程、不敵な発言をした時のような表情はない。

 ヒトに致命の刃を向けさせる前に勝つつもりだったのだ。先手必勝の理に従って。

 しかし、現実には後の先を取られ、どうしようもない隙を晒す始末。

 

 もちろん王はその隙を見逃さない。王故に。

 

 思わず、邪悪な笑みを溢す王。

 

 死角。これは死角への一撃だ。どう足掻こうが避けることなど不可能。

 それにもし、避けたとしても、この一撃はヒトに向かい飛んでいく。手詰まりだ。どちらかは倒れる。そしてどちらかが倒れたのであれば、残りなど簡単に処せる。

 嗚呼なんとも愉快だ。一目見ただけで確信出来るほどの強者を一方的に喰い破ることが出来るのだから。

 ただ、これほどの者がヒトなんかに身をやつしていたのだけは少し不愉快だが、もう終わりだ。

 ヒトよ。何も出来ずに、自らのペットの行末をその目に刻むがいい。

 王がそう考えたのは刹那のことだった。致命的な油断。一瞬の隙。

 

 ここに、戦場に立っていたのは決して2匹だけではなかった。

 3人目だ。王が不要と断じ、戦いに置いて弱点でしかなかった、3人目がその死角への対処を叫んだのだ。

 

 バブル光線を下に向けて撒き散らしながら、大きく上空に避けろと。

 

「馬鹿なッ!?この技を避けさせてみろッ!!そんなことをしたら、貴様は死ぬッ!死ぬのだぞッ!!」

 

 しかし、王の叫びは虚しく響き、マンタインは上空に浮かび上がり、そして何の奇跡か、ヒトにタネマシンガンの一撃は当たらなかった。

 

 確かに奇跡でも起きなければ、ヒトの身体能力だけでは襲い来る種からは決して逃れられないだろう。しかし、そこにポケモンの臂力で起こされた強烈な上昇気流が合わさることで、ほんのわずかだが、種の軌道をずらすことができたのだ。

 そして、ずらされた軌道に反るように回避することでギリギリではあるが直撃を避けるという事を為したというわけだ。

 つまりは奇跡ではない、策により必死の状態を攻略したのだ。

 

 しかし、これだけではヒトが倒れることに変わりはない。結局毒にてやられるのだから。それを解決するために撒き散らかされた泡を使うのだ。泡に頭を突っ込んで、空気を確保するのだ。これは完全な策ではない。泡の中に毒粉が混ざっていないことなどまず有り得ないのだから。

 寿命を伸ばしたに過ぎない。もう一度同じ攻撃をされ、先程の策までもを攻略されたら、その時点で終わりなのだから。

 

 だが、自惚れに支配されてていた王は動揺により動くことが出来なかった。

 己の勝利を空で描いていた王は最悪な醜態を晒したのだ。

 

 ああ、もはや戦況は決した。

 邪悪なる王の世界を打ち破り、致命の刃を王に届けられる隙もある。

 

 そうして、ヒトより出された、新たなる攻撃の指示。

 水の波動が王の心臓を撃ち抜いた。

 

 大地に堕ち、霧が晴れ、体がまるで動かなくなって初めて王は現状を理解した。

 

「嗚呼、我が、倒されるとは……」

 

 勝てない勝負ではなかった。途中までは確実に有利だった。ヒトの策がまさか、自分を上回るとは思っていなかったのだ。

 そんな後悔に苛まれながら、しかし勝者を称えようと、少女とマンタインに目を向けた時、王は酷烈な恐怖に駆られた。

 

 その目だ。なんと恐ろしい目をしているのか。己を畜生であったと、邪悪であったと、詰るのであれば良い。だが、その目が映すのは、もう立てないのか、という哀愁と、貴様はこの程度でしか無いのかという失望のみ。

 その黒色の瞳には、今までお前が行ってきた全ての研鑚など、私達にとってなんの障害でもないのだと、そう断じる哀れみだけが映っていた。

 それが、王には堪らなく恐ろしかったのだ。

 

 そうして、その黒色が、王に見向きもしなくなった頃。やっと、王は起き上がった。しかして、確かに王は起き上がったが、その動きは王が負け犬と嗤ったものたちと同じように、勝者を恐れ、その暴力がもう自分に降りかからないようにと祈り、這いつくばる無様のなりであった。

 

 ああ、彼もまた、弱肉強食の世界に呑み込まれてしまったのだ。

 一度恐れたならば、自分にはない強さがあることを認めざるを得なくなる。そう、彼が決して許容することの出来ない、人とポケモンとの絆なんて馬鹿げたものを。

 

 そんな様子をずっと見ていたブイゼルは、自らも許容しがたい絆の強さを、しかし見てみたくなった。その果てに立ったならば、王すら超えるものたちと、自分も並び立つことができるのだろうかと。

 

 その情景は、まるで古きものと新しきものを振るいにかけたかのようだった。進むべき道が違うのだと。

 己の力のみを偏愛し、信望する古きもの。他者の力を認め、高め合う新しきもの。

 どちらも間違いではない。しかし、決して相容れぬものなのだ。

 

 このハネッコは力という拠り所すらなくし、全てを失なっていくのかもしれない。あるいは、この苦渋を背負い、さらなる研鑚の果てに、再び王として君臨するほどの理外の強さを手に入れるのかもしれない。

 

 このブイゼルは誰かと認め合い、助け合い、補い合うことによって、一人だけではたどり着けない極地へと到達するのかもしれない。あるいは、ほかの誰かの力を結局認める事が出来ず、自分以外の司令塔なんて邪魔なだけだと、結局、力というものは、自らのもの以外は信じるには能わずと、そうなるのかもしれない。

 

 そう、結局のところは、自らの力を信じて、何かを為そうとし続けることが重要なのだろう。

 正解などない。誰もが進まない道ならば、自らが道を切り開かなければならないのだ。

 

 

 ……。

 

 はい。

 という訳でね、今回は私の超絶パーフェクトなナレーションで始まった訳ですが、これはポケオリのRTAのpart4の後半戦です。

 

 何これ?って思われるかもしれませんが、私もそう思います。

 でも、クッキー☆流したくないねんな……。

 

 さっきのはですね、単なる伐採1匹目の映像を編集したやつです。

 どうや、うまいやろ。編集したからな、私が。(よっちゃんイカの亡霊)

 つまりは倍速中の尺稼ぎですね。前回は尺が足りなかったのに、今回は尺が余り過ぎてるねんな……。

 

 もろちん、全部嘘です。

 芝居風に編集しただけなので、実際にはそんなドラマはなかったです。

 

 現実のバトルは、「くらえ、バブル光線!」「グエー死んだンゴwww」「やったぜ」くらいのレベルでした。

 なんで、霧とかは編集で付け足したやつです。

 

 本物のハネッコ君はバトルが始まってからすぐに、バブル光線の泡にふよふよと自分から近づいていって目を回していたので、強くはないでしょうし、覇王系のキャラでもないでしょうし、寧ろ、天然系の頭ふわふわマンだったと思います。

 

 ブイゼル君はチラチラこっちみているだけでした。こっちも頭空っぽで、ぼけーっとしている感じで、どちらかというと、見てるというよりは目に入っているって感じでしたね。

 

 マンタイン君はいつもどおりの可愛い顔をしていました。

 

 というわけで、変なナレーションするのは……やめようね!

 ポケモン達はそこまで考えてないと思うよ。(パラスちゃん)

 

 しっかし、こんなくだらない話のために貴重な時間をかけたんやから、さぞ素晴らしい結果を皆様に報告できるんやろうなあ。(フラグ)

 さあ、果たしてハネッコ君は仲間になったんですかね。

 ということで、そろそろ倍速が終わるので、伐採の成果を確認しましょうか。

 

 ……ん?(予定調和)

 あれれ〜?おかしいぞ〜?マンタイン君しかお供がいないねえ?

 

 ……。

 

 ウィィィィィィィィィィ↑ッス!!どうも〜、スズネで〜〜す!

 まあ今日は、捕獲日、当日、ですけども。ええ〜とですね、まあ、集合場所の、ええ〜、32番どうろ、に行ってきたんですけども。

 ただいまの時刻は、7時をまわりました。はいちょっと、遅れてきたんですけどもね。ほんでぇ〜、かれこれ2時間くらいは待ったんですけどね。

(ボールへの)参加者は、誰一人、来ませんでした……。ガチャ!(心のドアを閉める音)

 誰一人来ることは無かったでスゥゥゥゥ。残念ながら。

 一人くらいくるやろなあと思ってたんですけども。ええ。

 いったい何がダメだったんでしょうかねぇ〜〜。不思議ですね〜?

 

 はい。

 ……悲しいですね。トボトボ歩いているスズネちゃんも何処か哀愁を感じます。これがオフ0の感覚なんですかね。

 

 さっきから後ろをついてきているブイゼル君も私を笑いにきたんでしょうか……。悔しい……!

 

 というのは建前で、私はRTA走者なので、こんな感想を話しつつも不意打ちを警戒しているわけですね。えらいなあ。

 

 ……というか、あのブイゼル君ずっとついてきてますね。

 もしかして、私のことを餌をくれる誰かと勘違いしてるんでしょうか。(メルヘン)

 

 ……もし、このまま街中までついてきたら厄介なので、対処を考えないといけないかも知れませんね。

 というのは、街中でポケモンを外に出してたらですね、住民たちにめっちゃ嫌な顔されます。というか、有名トレーナー以外は良い顔をされないんですよね。

 運が悪ければジュンサーさんを呼ばれるので、タイムロスになる可能性もあります。

 一応、バッチ獲得の後半戦が終わるくらいには、有名トレーナーの仲間入り出来るので、文句をつけられるっていうガバが発生することは無くなるんですが……。

 まあその場合はその場合で、トレーナーに対戦してくれって絡まれるので、基本、街中でポケモンを出しとくのはRTAでは厳禁です。

 

 あとですね、話は戻るんですが、捕獲済みじゃないポケモン引き連れているのがバレたら、問答無用で即拘置場行きらしいですよ。

 

 しかしなんで、こんなロスの種が生まれてしまうんでしょうね……。通常プレイ中にならこういうのもあるのか面白いなあくらいで終わらせられるんですが……。

 

 はあ……しゃーないので撃退しますか。

 ……。

 ……?

 ……いや?

 アッ!起死回生の手を思いつきました!やはり私はRTA走者!いよ!天才!(自画自賛の嵐)

 

 こいつをボールに入れてしまいましょう!

 よくよく考えたら最終的には肉壁になるんだから、ちょっとタイプやら性能が違ってもへーきへーき!

 よーし!ロスはなし!全て計算のうち!

 そうと決まれば善は急げです。さっさとボールに詰め込みましょう!

 

 あ、そうだ。おいブイゼル。お前さ、さっき俺らがヌッ、戦ってる時チラチラ見てただろ。

 そうだよ(自己便乗)

(これからも)みたけりゃ見せてやるよ!!

 

 んお!?私の闘気に当てられたのか、MUR大先輩みたいな池沼顔だったブイゼル君が、智将MURみたいな、シュッとした顔つきになりました。歴戦の猛者みたいな風格まで醸し出しています……。これが昼行灯ちゃんですか。

 

 これは……眠れる獅子を叩き起こしてしまったかもしれませんね……。

 もし、こいつが強敵なら、逃げるのも倒すのも一苦労なので、タイムロス間違いなしです。

 ……あのまま何もせずにスルーするべきだったのでしょうか……。

 ハネッコガバタイムの八つ当たりをしようとした天罰なんですかね……。

 

 ……仕方ないですね。

 トレーナーを庇いながらのバトルじゃ負ける危険性があるかもしれないので、あんまりやりたくないんですが、マンタイン君に野生特有のクソバード戦法をさせましょう。飛べないやつに空から一方的に遠隔技を放つうんち戦法です。

 

 強力ではあるんですが、ただ、これをするとスズネちゃんサイドがガラ空きになるので、ダイレクトアタックで色々と終了なんですよね。諸刃の剣です。まあ、気合と根性と祈祷でどうにかしましょう!

 

 ブイゼル君が、スズネちゃんにダイレクトアタックしに来れないようにしたいので、マンタイン君の方に注意を逸らすため、高度を上げさせながら、ハイドロポンプの構えを取らせます。

 レベルが足りないので、発射する速度も威力も半減以下ですが、相手からしたら、力を溜めてるように見えるので、迂闊に隙は見せられないでしょう。

 クソ雑魚ドロポンを牽制として発射して、その影の刃として、みずのはどうを直撃させて打ち取るというルートで行きます。

 

 ──オゥラ!!くらえ!必殺のドロポンじゃあ!!

 

 え!?

 普通にブイゼル君に直撃しました!

 キリッとした顔のまま、顔面にドロポンが直撃しましたよ……。

 そのまま倒れ込んで目を回してます……。

 

 ど、ドロポンだけで終わっちゃいましたね……。クソみたいな威力だったのに……。

 

 ……。

 

 やっぱりクソ雑魚じゃないか(呆れ)

 誰だよ昼行灯の強キャラとか言ったやつ!出てこいよ!!

 

 ……まあ、強くてタイムロスになった、とかよりはマシですね。うん。

 

 一応、ブイゼル君起き上がるか確かめときます。まあ、これが目的だったんですけど、強キャラだと思った時の緊張、緊迫感と、クソ雑魚だった時の落胆とかの気持ちの弛緩の落差で、さっさともうポケセンに帰りたい気持ちなんすよね。

 

 おら、起きろ。起き上がれブイゼル。

 そう声をかけながら顔面をペチペチ叩いてみると、あら不思議、ほんとに立ち上がってモンスターボールを私の鞄から奪い取って勝手に中に入っていきました。

 

 ……はえーすっごい(呆然)

 正直、ハネッコロスでの、機転を効かせたとかじゃなくて、単なる八つ当たりでブイゼル君をしばく事を決めたので、ほんとに捕まえられるとは思ってませんでした(走者の屑)

 

 まあでもね、結果オーライって事で。運もガバも実力のうちってね!

 ということで、新たな相棒ブイゼル君ゲットです!

 ハネッコ君はポイーで。

 

 さて、そんな感じで新たな相棒を引き連れ、キキョウに戻ってきた訳ですが、もう今日はやる事ないので、ポケセンで1日を終わらせます。

 

 ダッシュでポケセンに入ったら、飯食って、風呂入って、今日は寝ますよー。ねるねる。

 

 

 

 という訳で、朝です。

 

 いやあ、朝日が眩しい。

 朝食を済ましたら、待ちに待った、ハヤト君をお迎えにいきましょう!

 

 ……そういえば、ジムリーダーってジムに住んでるんですかね?

 ……まあ、とりあえずジムのほうに行きますか。

 

 ところで、話は変わるんですが、ただ移動するだけの時はもうほとんどカットみたいな速度の倍速で流していいですかね……。そんなに合間合間に話すことがないゾ……。

 無編集版は別にあげるので許してください!なんでも許してください!

 こっちの方はTDNポケオリの宣伝ってことでオナシャス!センセンシャル!!

 

 はい、という事で、超速でジムについたんですが、なんと……ここからも倍速で流してしまいます。つまり、減速です。

 

「ヘイ、かまわん殺すぞ(レ)」とお思いになる方だらけだと思うんですが、言い訳させてください。

 ここではですね、ハヤト君達との会話、ハヤト君とバトル、締めの会話の3工程があったんですが、そこで1番時間が長かったバトルがですね、もう何の特徴もない、殴って勝つ。みたいな勝負で、何の面白味もないじゃないって感じだったので、もういっそのこと倍速で流してしまおうという魂胆なわけです。

 バッチ後半戦の時みたいに、一方的に空から遠隔攻撃放ってくるクソバード戦法を取るハヤト君ではなかったです。ちっちゃい頃は真っ直ぐ打つみたいな馬鹿正直な戦い方やったんやなって……。

 

 という訳で、今からメインの大枠の方ではイベントを流します。

 ハヤト君の初戦ってことなんで、バトル以外はちゃんと編集して持ってきたんですよね。

 一応ですが、RTAほんへの倍速バトルの方が気になる方は、右上の小枠の方をチラチラ見といてください。

 

 はい。というわけで、ジムについた私を苦笑いしているハヤテ君と、凄え不機嫌そうなハヤト君が迎えてくれたところからですね。なんかめっちゃハヤト君に睨まれてます。

 

 おっと、ここからは、RTA走行中なんで適当に話を流していた過去の自分を脚色しながら、私が名演技を披露するので、見とけよ見とけよ〜。

 

「俺と戦え!これで俺に負けるようなら俺はお前とは一緒に行かない!」

 

 ──は?……は?なんやねん、その態度。開口1番になんやそれは。ちょっと、お宅の息子はん、どないなっとんねんな?なんか約束とちゃうんやないか?

 

「……まさか俺に勝っておいて、この勝負で勝てないなんて言うわけじゃないだろう?」

 

 ──おーん……。

 

 レベル上げになるのでOKです!(手の平返し)

 ハヤテ君にはマンタインを育てていただいた恩がありますからね。仕方ないね♂(レ)

 

 と、今適当に考えましたが、多分さっさとイベント終わらせようとしてて、そんなこと考えずに、バトルが起きるのか……ならさっさと戦わなきゃ(使命感)くらいにしか考えてなかった気がします。

 

 というか、ジムについてから1番最初にバトルフィールドのトレーナーのお立ち台みたいなやつに乗ったの私でしたね。

 他人目線で見ていたら、ハヤト君よりやる気満々に見えますね。(適当)

 

 はい、今回の戦闘では新たな相棒ブイゼル君を使うことにしたようですね。

 間違えてマンタイン君を出さないように気をつけて玉選び(意味深)してから投球してます、えらいえらい!

 うーん、ピッカピカのモンスターボールは、なんか新たな仲間って感じで良いっすねえ……。

 

「な!?全力で戦え!!」

 

 ──ちょっとおたくの息子はん、注文多いんとちゃう?それについては、どない思っとんのかなあ、ハヤテはん?

 

「……全力かどうかなんて、そんなものは戦ってみないとわからないからな。まあ、勝てば良いんだ。文句はそれから言うべきだろう」

 

「……グッ……行けえ!ヤミカラス!!」

 

 おっと、ものすごい勢いの投球で現れたのはヤミカラスですね。

 ちょっとぐらつきながら飛んでてカワイソウニ……カワイソウニ……

 

 と、まあ、ここからは先は何の面白味もない殴り合いだったので、気になる方は加速されたほんへをチラチラ見といてください。

 

 

 今から流すのは戦闘終了後のイベントですね。

 普通にブイゼル君に殴り負けたので、めっちゃ不貞腐れてるハヤト君を慰めようするイベントです。(大嘘)

 

「なんで!どうして勝てないんだ!」

 

 ネイティをギュッと抱きながら慟哭する様は、アニメみたいで映えますね。でもネイティ君白目向いてるゾ。普通に可哀想ゾ……。

 

「お前がバトルに余計なものを持ち込んでいるからだよ」

 

 そう言ってハヤト君に近づいていくハヤテ。

 

「……ッ!父さんは、なんでそいつの肩ばかり持つんだ!」

 

「馬鹿言え、お前の方に贔屓している。じゃなければこんな事言わないさ」

 

「……じゃあ、余計なものってなんだよ」

 

「……負の感情が強すぎたよ。嫉妬、怒り。まあ、それ自体が悪い事じゃないんだがな」

 

「悪い事じゃないならなんで!」

 

「背負っている気持ちの強さだよ。スズネは……ちょっと特殊だからな。でも、お前の持ち味は、嫉妬でも怒りでもないだろう。紛い物の力に縋ろうとしている奴が勝てるわけない。そうだろ?」

 

 そう言われて黙り込むハヤト君。

 区切りが付いたのか、こちらにハヤテ君が近づいてきますね。

 

「……負けた分際でこういうことを言うのも何なんだけどな、スズネ、君の夢は確かに君を動かす力なんだろう。きっと、それが君の強さにも繋がっている。深く、太く根付いた、頑丈な源力だ」

 

「だけどな……君がその使命に縛られている限りは、決してチャンピオンにはなれないだろう」

 

「君が思っている以上に、ワタルの背負っているものは重い。気持ちの持ちようで強さが決定するわけではないが……」

 

「勝負の世界では、負けがチラついた時に、勝ちへの渇望が明るく、強いものが勝つ」

 

「負けられない。負けたくない。と、負の感情しかない奴は、そこの土壇場で、どうしても勝ちを掴み取ることが出来ないのさ」

 

「……スズネ、君は自分が戦っている時の顔を見たことがあるか?」

 

「……俺はハヤトの成長も期待しているが、スズネ、君の成長も期待しているんだ」

 

「……できれば、この旅が君たちにとって良いものであることを願う」

 

「……行ってこい、ハヤト」

 

 

 はえーすっごい(呆然)

 編集途中で感動しちゃってそのまま流してしまいました。

 なんかめちゃくちゃ良い事言ってますね。

 

 私の夢(RTAを完走する)を果たすなら、使命(最速を目指す)に縛られちゃいけないということですね。つまり、どうしてもここでロスをしたくない、ガバを一つも許せない、とネガティブな意識のままでは完走できない訳ですよ。でも、ちょっとくらいロスしてもいいさ、ガバなんて全然OKというポジティブな意識に切り替えることができたら初めてRTAを完走することが出来ると、そう私に伝えてくれたわけですね。

 うーん、ハヤテ君はRTA走者ですね、間違いない。これはRTA界の巨匠の名言ですね。感動しました。

 

 でも、こんな事言ってましたっけ。私、記憶にございません。

 こんとき、私は会話送りにかかった時間が長かったので、お話が長いよーくらいにしか思ってませんでしたね(人間の屑)

 

 いやあ、こういうイベントがあるからポケオリは面白いんですよね。

 どうやって人間らしいキャラクターやらを作成しているんでしょうね、AIの進化とかなんですかね。しかし、それのおかげでソロゲーぼっちマンの私が楽しめているので何でも良いということにしましょう。

 

 まあでも、イベントを飛ばしてしまうRTAとの相性はまさしく最悪と言ってもいいでしょう!運要素も、難易度っていうか理不尽度も、何もかもがRTAとの相性が最悪です。

 まあ、普通の人は最低でも3週間はかかる才能値リセマラの時点で、このゲームでRTAはやらないので、多少はね?

 

 倍速バトルはまだ続いているので、時間が余りましたね……。

 

 うーん、そうですね。攻略サイトに書いてたジムリーダーとしてのハヤト君の品評と今戦っているハヤト君の感想でも書きましょうか。

 

 まずはジムリーダーハヤトの品評ですね。

 

 難易度:序盤なら低め、後半なら高め

 

 手持ち:ピジョット(58)、ドンカラス(54)、エアームド(52)、ネイティオ(51)、ドードリオ(56)、ランダム枠(57)の内、バッチ2〜6個目までは最大3体、7個目は5体、8個目は6体繰り出してくる

 

※()内はレベルの上限

 

 バッチ後半戦では、繰り出す全ポケモンが、空中を舞い続ける、まさに華麗なる鳥使いにふさわしい戦法を取る。

 

 だそうです。まあこの他にもいっぱいジムリーダーハヤトの品評はあったんですけど、基本的にはここまではどのサイトにも書いてあったので、多分そんな感じです。

 

 補足に近いんですが、私の大好きな、大好き氏の攻略サイトにはハヤト君の才能値は93って書いてたので多分そうなんだと思います。(盲信) 

 

 あと、上限レベルってなんだよって話なんですが、今作はですね、ジムリーダーって基本舐めプしてくるんですよ。

 どういうことかと言いますとですね、プレイヤーの内部データを参照して、プレイヤーのポケモンの±10あたりまでの誤差はあるんですが、レベルを調整してくるようになってます。

 

 例を出しますとですね。

 スズネちゃん(90)のマンタイン、「lv27」だったら、ハヤト(93)のピジョット、「lv29」とかになる感じです。()内は才能値です。

 

 自分の才能値が低ければ、自分のポケモン「lv40」vs相手のジムリーダーのポケモン「lv30」みたいな事にもなります。

 

 要は、練習試合やらそういうの専用に調整されたポケモンってどうなの? パートナーのポケモン以外を使うのってやっぱり変じゃないか?って感じのニュアンスを設定として落とし込みたかったんじゃないですかね。

 

 もし、サトシがピカチュウゾロゾロ連れてて、今日の対戦相手にはこのピカチュウ使うか〜とかやられたら悲しいですもんね。だからこんなめんどくさそうな調整になってるんだと思います。

 

 さて、もろもろを踏まえましてですね、今映像の方で戦っているハヤト君の総評といたしましては、普通のトレーナーとそんなに強さが変わんなかったので、100点とさせて頂きまスゥゥゥゥゥ。

 弱ければ弱いほど加速要素なのでね。

 いやでも経験値があんまり貰えないから、良くないかも知れへんわ、うーん、どっこいどっこいかな、どっこいどっこい。やっぱり点数は60点とさせて頂きまスゥゥゥゥゥ。

 

 はい。まあ、将来のジムリーダーで才能があったとしても、小さい頃からその才能が開花しているかは別ですからね。

 スズネちゃんは私のプレイヤースキル(笑)で実力にブーストがかかってますからね。実際NPCから見たらチートキャラでしょうね。

 

 と、そんな事を話している内に、今回のイベントの全工程が終わりましたので、次の街に行きたいと……思いまーす。

 

 ということで、空を飛ぶ便のポートのほうに向かいます。ハグれてタイムロスとか嫌なので、ちゃんとハヤト君の手をとって歩きましょうね。

 

 そういえば、コガネのほうに向かおうと思っているんですけど、もしかして、これってハヤト君の分までお金を払わないと行けなかったりしますかね……?

 

 まあでも、コガネシティならお金稼ぐのなんて容易でしょうから、okでしょ。(適当)

 都会の人なんてみんな金持ちでしょうからね。売ったら高いアイテムくらいくれるでしょ。へーきへーき。

 

 超倍速って書いたらアホみたいですが、そんな倍速の速さでポートについたんですが、

 

「今はコガネの方には行けないぞ」

「悪どいブリーダーが、馬鹿なトレーナーにドラゴンタイプのポケモンの卵を売り捌いたんだよ」

 

 ということらしいです。(激怒)

 なんか今、コガネ周辺はドラゴンタイプの楽園みたいになって、めちゃくちゃな生態に変わってしまったらしいっすよ。

 だから、一般人には危険な区域として、通行の封鎖してるみたいですね。

 コガネシティ内部では強いトレーナーが巡回しているので大丈夫らしいんですがね。

 

 ……ちゃんと躾できないポケモンは飼わないようにしようね!逃すなんて持っての他だぞ!羽化させたなら責任を持って飼おうね!

 

 他のおっちゃんの話では、リーグ認定トレーナーまで、この交通封鎖に動員されてるみたいっすね。

 

 で。ですね。この生態変動のイベントは過去作にあったポケモンの大量発生のアレと似たようなやつです。

 今作では様々な場所で、短かったり長かったりの期間でポケモンが現れます。

 なんか適当に理由づけされて、なんでそんな所にいるの?って感じのポケモンも出現するので、もしかしたら伝説のポケモンも大量発生するかも知れませんね(適当)

 

 あ、リーグ認定トレーナーっていうのはあれです。端的にいうと凄いやつらです。

 

 ……ちゃんと話しますが、私の持っている攻略本?設定本?みたいな奴にはですね、1つの地方でジムバッチを7,8個持っている、または非常に優秀な功績を遺した人達に渡される名誉賞らしいです。

 今作をプレイ済みの方なら分かるでしょうが、ジムバッチの取得って7番目から、やったら難しくなるので、ゲームの設定的にも、NPCの強さとしても、リーグ認定トレーナーはヤバイです。

 私が通常プレイで第二の青春を送ったデータでは、ついぞ6つまでしかバッチを取得できませんでした……。

 才能値の差って残酷やねんな……。

 まあ、ライバルのタケルと遊び呆けてたせいだと思うんですけど。

 

 あれ?そういえばスズネちゃんにはライバルがいませんね。

 ライバルとか……いらっしゃらないんですか……?(煽り)

 

 ……他の情報はですね、私はプレイしたことはないんですが、プレイ開始時に決まる年代によっては、ポケモンリーグのバトル形式が、四天王からのチャンピオン5連戦じゃなくて、アニポケみたいにトーナメント形式になることがあるらしいんですよね。

 リーグ認定トレーナーっていうのは、そのトーナメントへの出場資格にもなるらしいです。

 でも、やり込みプレイの実況動画でしか見たことないので、一般プレイ兄貴達にとって、トーナメントは殆ど死に設定でしょうね。

 

 ところで、リーグ認定されてないエリートトレーナーちゃんは何者なんですか……?エリートトレーナーのエリートは社会的な地位がエリートとかそういうオチなんですかね?

 

 それはそうとして、コガネに行けないらしいので、アサギの方に行きます(憤怒)

 まるでオープンワールドなのに一本道しか無いゲームみたいだあ……(直喩)

 

 マンタイン君のレベル上げと金策を兼ねようと思っていたんですが……これもうわかんねえな。

 

 ……はあ。

 

 じゃあ、気を取り直してアサギの方にイクゾー!

 

 カーン!カーン!カカカカーン!デッ!カカカカーン!

 

 馬のかわりに荷籠に乗っていざ、鎌倉!!

 

 フゥー!!!風が気持ちいいぜ!!

 やっぱり壁やら地面やらがあると最高やで。

 ポケモンに直で乗るのはやっぱり危ないぜよ。

 

 このままハヤト君と適当に会話して時間を潰しながらアサギまで移動します。つまり、倍速編集ですね。

 

 ああ、そうそう、自分のポケモンで空を飛ぶのと、空を飛ぶ便を使う事のRTAにおいての使用感や、差についてなんですが、もろちんのこと、自分のポケモンで空を飛んだ方がタイムも早くなります。

 というのも、自分で空を飛んで移動する場合は、寝るときと同じように、スキップできるのが1番の理由ですね。やっぱり全然タイムが変わります。

 まあでも、完走出来れば全て誤差になるのでどうでもいいわ(レ)

 タイムを取ろうとした結果、完走出来なかったら終わりですよ(キメ顔)

 

 まあでも、自分で飛ぶのはですね、ただただメリットがあるわけではなくてですね、1度ほかの街への移動に成功するまでは、時間スキップを使えないんですよ。

 まあ、たいしたデメリットじゃないのでは?も思われる方も居るとは思うんですがね。

 自分のポケモンで空を飛ぶで街移動するのは、めっちゃくちゃ、怖いです。あんなの頭おかしなるで。普通にトラウマになった人も居るのでは?

 

 高いし、寒いし、風の音がすごいし、寒いし、足場が不安定だし、高いし、やせいが襲ってくるし、高いしで、まさにデスゲームって感じです。光景がもう怖いんすよね。

 落ちたら最後にセーブした場面から再開になるんですが、落ちた時の浮遊感とかもう、もうって感じです。普通に臨死体験みたいで怖いと思った(粉ミカン)

 あとゲームオーバーの映像が怖すぎるんすよね。だんだんと周りがスローになっていって、暗く見えなくなっていって、最終的に何も見えない真っ暗になったらゲームオーバーって赤っかな文字で浮き出てくるんすけど、悪意ありますよね?

 攻略サイトにはミニゲームの一種だろうみたいなこと書いてましたけど、あれは闇のゲームです。自分の命をベットにするミニゲームがあってたまるか。

 

 とまあ、ぐちぐちと文句を言ってしまいましたが、一応RTAなので、ほんと、空を飛ぶとかやりたくないんですけど、技を覚えさせられる機会ががきたら、使用しよう(激ウマギャグ)と思っています。

 

 得意タイプが飛行がいいって言っていたのはこれのせいですね。単純に早く移動できるのと、事故率が若干、気持ち減ってるような気がするんで。もうほんと落ちるの体験したくないんです。勘弁してください。

 

 もし、臨死体験も何のそのって感じなら、得意タイプは氷とか、ドラゴンとかがいいんじゃないですか?チャンピオンの弱点タイプだし、簡単に勝てるようになりそう(小並感)

 

 あ、それとですね。空を飛ぶだけじゃなく、空を飛ぶ便でも、事前にセーブだけはしておきましょう。

 たまーにある墜落ゲームオーバーは普通に洒落になってないのでね。

 NPCの暴れ様とか、命乞いとか、さめざめ泣いてる表現とか、考えた人頭おかしい……。

 なので、これはチキンセーブではない!

 ところで、ちゃんとセーブしましたか……?(震え声)

 私の記憶が正しければ、ゲーム開始時の時しかセーブしてない気がするんですが……。

 

 はい。まあ運が悪くなければ、セーブなんて要らないので大丈夫でしょ。(慢心)

 

 ところでですね、この空の旅の暇な時間では、空からみたジョウト地方でも見ながらベラベラ喋ろうかなあって思ってたんですが、RTA走行中での、久しぶりの休憩時間と言うことで、普通にトイレ休憩に行きました。

 というわけでね。私が便意と戦っている間、まあ、アサギ到着間際までなんですけど、またですね、スズネちゃんのおやすみ配信になります。嬉しいダルルォ!!?

 

 ということで、画面に代わり映えがないので、アサギ到着まで超スピード!?(レ)で加速します。

 

 

 さて、なんの感慨もなくアサギについたわけなんですが、操作キャラの方はさっさと目的地に向かいます。

 

 今からアサギの品評でもしようかなあと思っていたんですが、今回はここまでです。

 

 ついでにハヤト君は空を飛ぶ便のお金をちゃんと自分で払ってくれました。えらいぞー!

 

 ということで、次回はジムリーダーに挑んでイキますよーイクイク。ヌッ!

 




リンカ(カッチャマ)
初期プロットの主人公。才能値99
才能値は主人公勢が100、チャンピオンとグリーンが99、ライバルが98で統一してるので、めちゃくちゃ強い設定だった。
初期プロットでは、あの人たちの夢を見てみたいリンカがホウオウを引き連れて、勝つ勝つ勝つ、それだけのストーリーだった。おもんないよなあと思いながら、一応チャンピオン戦まで考えたところ、勝利後に、「これが…こんな空虚なものが…あの子を壊して、あの人を殺した、夢の果てだって言うの……?ふふ…なんて…なんて…くだらない…」って感じになったので、こりゃダメだって事で没になった。
ついでに才能値99については、仇であり初見のトカゲの心の揺らぎを正確に捉えられる奴が、才能ない訳ないよなあ!?って感じです。
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