バカと召喚獣と幻想郷   作:ジャージのう詐欺師

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これは僕の……僕がまだ小さい時のお話


プロローグ(リメイクver.)

明久「暗いなー」

僕はお使いの帰り中だった。その日はおじいちゃんとおばあちゃんの家でご飯を食べる予定だったんだ。理由は父さんと母さんが仕事、姉さんが修学旅行に行ってるのでいない。「これで貴方の好きなもの買ってきなさい」と言われたからおじいちゃんとおばあちゃんにせんべい、僕はコ○ラとト○ポを買って家に帰ってるところだった。

その時だったんだ

 

グシャ! バン! グサッ!ガリッ!ボキッ!ジュルルルル グチュグチュ ボリッ!ゴリッ!

 

そんな音が何処からか聞こえてくる。近くに狭い通路から聞こえてたんだ。僕は気になりそこを覗いちゃったんだよね。そこから僕の人生が大きく変わったといってもいいかな。そこには人らしきものが動き、何かしていた。だが、そこで気づいた。いや、気づいてしまった。少し、ほんの少しだけ鉄の匂いがした。周りを見ても石とコンクリートにレンガしかなかったはずなんだ。水が流れてる音が聞こえてたんだ。下をみたら液体が流れていた。しゃがんで液体を見た、水の色は青でも透明でもなかった。赤だったんだ。僕はたぶん僕は好奇心だったのかもしれない。液体に指をつけて舐めてみた、鉄の味がしたんだ…。バカな子供でもわかるだろう……血だったんだ。そのときはまだ僕も子供だ。すごく怖かったんだ、今すぐそこから逃げたかった。今の僕だったらたぶん壁を歩いて逃げたかもしれないね。

僕は走って逃げたんだ………それが行けなかったんだ。足音とともに赤い足跡、それに血を踏んで逃げたから水音もなったんだ。

そこから逃げて1分もたってなかったかな?声をかけられたんだ、、

「待て人間」て

明久「な、なんですか?」て返事してしまってね。

暗くて姿が見えなかった。

?「今、見ていただろ」と

明久「っ! 何をですか? 僕は此処を通っていただけですよ?」と僕は言った

?「…つまらない嘘をつくな。我にはわかっているぞ。見られたからには仕方がない。死んでもらうぞ人間」

僕はそれを聞いた瞬間に走って逃げた。逃げれるかはわからないけどとにかく逃げたんだ。後ろを見なくてもわかったよ。絶対に追いかけられている………てね。

ひたすら走った。どれだけ走っただろうか。気づいた時は森にいたんだ。

今いたとこが何処だかわからなかった

森は街より暗くて見えない。夜の森は街よりも恐ろしかった。最近クマがでたらしかったから。

その時、ぐぅ~~~!と僕の腹が鳴ったんだよね。ご飯まだ食べてなかったんだ。ものすごくお腹がへってたんだよね。とりあえず、買ったものを食べたんだけどね。

当然、ト○ポだけじゃ腹も満たせなくおじいちゃんとおばあちゃんのために買ったせんべいにも手をだしてしまい全部食べた。おじいちゃん、おばあちゃん心配してるかな?と思いながら。そのとき僕は恐怖心もあったけど、同時にワクワクしたんだ。普通の生活…人生じゃ味わえないと思ってね。

明久「さてと、どうしますか」

索は四つしか考えてなかったね

一つ目は、まずは朝まで此処に待つか、その場合あの人が追いかけて此処まで来るかもしれない。これはボツだね

二つ目は、携帯で助けを呼ぶか、だが、ここは森。電線がないため圏外。これもボツ

三つ目は、大声で叫ぶ、しかし、あの人が近くにいたらおしまいだ、ボツ

四つ目は、森を歩く、あの人に会ってしまうかもしれない。だが、これが最善策だね。僕は歩くことにしたんだ。

その時気づいたんだ。遠いが後ろから何かの声が聞こえたんだよ。あっちは危険だね……そのまま僕は前を歩いて行った

数分くらいで明かりが見えた。やった!街が見えていそいで街に走ったんだ。

その日初めて幻想郷に来たんだ

此処、街じゃない。村だ。それにこの村時代が古い。江戸時代の村みたいだっま。空を見ると朝になりそうだった

兎に角、誰かがくるまで井戸のベンチに座ってたんだ。

?「………き……お…ろ」

んぁ?誰かの話声が聞こえる。誰かきたんだ

?「君、起きろ。こんな所で寝ると風邪引くぞ」

僕に話しかけてくる

?「起きろ!」

明久「は、はい!起きました!」

?「む?起きたのか。早く家に帰りなさい。親が心配するぞ?」

その言葉でさっきまでのことを思いだしたんだよね。そして、ここで慧音と初めて会った。もうすこししたら霊夢と紫とも会うんだよね…。懐かしいなぁ………。あ、ごめんごめん、話の途中だったね。

明久「すいません!此処は何処ですか!?」

?「………君、外来人か?」

明久「外来…人?」

?「いや、すまない。こちらの話だ。気にしないでくれ。君は何故此処へ?」

僕は今までのことを話した。信じてくれるわけもない、と思いながら

明久「信じてくれますか?」

?「なるほど、私は何もできないが霊夢なら元の場所へ帰してくれるだろう。ついてきたまえ」

非現実的なのに信じてもらえたんだよね。この人頭大丈夫?あっち系の人なのかなと思っt痛い!ごめん!ごめんて!げんこつ痛いから!待って、なんで僕は頭を抑えられてるのかな?ねぇ、頭突きしようとしてない?ちょっと!?ねぇ!みんなも止めてくれないかな!??話の続きできないから!ね!?ね!?お願い!後で言うこと1つなんでも聞くから!

えー、こほん話の続きね。えっと慧音に霊夢のところに行くからついてこいって言われたんだよね

明久「わ、わかりました。えっと…」

?「ん?あー、名前か。まだ教えてなかったな。私の名前は上白沢 慧音だ。好きに呼んでくれ」

明久「あ、はい。わかりました。僕は吉井 明久です。上白沢さん」

慧音「わかった。それじゃ、ついてきてくれ」

僕は慧音についていったんだ。

慧音「着いたな。霊夢ーいるかー?」

慧音が呼んで霊夢がきたんだ。きたといっても…

霊夢「…なに?慧音」

前後左右見ても霊夢はいなかったんだよ

慧音「外来人だ。賢者を呼んできてくれ」

それで霊夢は空から降りてきたんだ。高いところから降りてきたと思ってたよ

霊夢「わかったわ。ちょっと待ってて」

そう言って空を飛んだから最初は驚い…たどころじゃないよ。夢でもみてるんじゃないかなと思ってたくらいだからね。あ、いや、誰もがそう思うけどね。

明久「あ、あの上白沢さん。僕の目がおかしくなかったら彼女飛んでるように見えるんですけど?」

慧音「あー、そうだなこの世界では普通だがあっちの世界は違うんだったな。明久君の世界とこの世界は違う。別次元の世界なんだ。この世界は人は勿論、妖怪、妖精、神が住んでいる」本当にここで確信したんだよね。この人頭イってるんj痛いっ!ほんっと!頭突、きはしゃ、れにならな、いかっら!……うぅ、はな、しのつ、づきする、ね

明久「は?僕の耳がおかしくなってたみたいですけど」

慧音「本当の話だ。おかしくなってないぞ。君も一度会っているぞ」

明久「え?いや、会ってませんよ?」

慧音「明久君が言ってたその人間…多分だが妖怪だろう。何故、そっちの世界へいたのかは不思議だがな」

明久「本当かもしれません…ね。信じてみます」何故だか信じれたんだよ。そして、それと同時に確信したんだ、初めての感覚だったよ。普通じゃない…て

紫「話は終わった?」

ここで紫がきたんだ。

霊夢「慧音、紫をつれてきたわよ」

慧音「あぁ、ありがとう」

紫「は~い♪私が妖怪の賢者、八雲 紫よ~。そこの人が言ってたことは本当よ」

なにも無いところに突然不気味な隙間ができそこから紫が出てきた。なにも言わなかった。もうここの世界なら普通にあることなんだろう、と

明久「えっと、僕は元の世界に帰れるんですか?」

紫「えぇ、戻れるわ。ここのスキマを通ればね」

明久「そうですか……」

慧音「どうした?帰れるのだぞ?嬉しくないのか?」

明久「いえ、嬉しいですが……」

紫「じゃあ、なんでかしら?」

明久「えっと………また、此処に来れますか?僕また此処に来たいんです!」

紫「けど、此処は危ないのよ?さっきそこの先生が言った通り私たちみたいな優しい妖怪だけではなく狂暴な妖怪もいるのよ?それでもまた来たいの?」

明久「はい!来たいです!確かに狂暴な妖怪に襲われるかもしれません。ですが、それと同じくらい此処は楽しいんです!」

慧音「だ、だが「…好きにさせればいいじゃない」霊夢!?」

霊夢「そいつの好きにさせればいいじゃない。こいつは自分の意志でここに来たいと言ってるのよ。こいつの自由じゃない」

紫「………わかったわ。けど条件があるわ。」

明久「条件…ですか?」

紫「さっき言った通り、此処に来たら妖怪に襲われるわ。だから特訓してもらうわ。あなたは強くなれる。いいえ、強くなるわね。たぶん、あなたは能力が使えるはずよ、まだ目覚めてないのでしょうね」

明久「特訓はしますけど、能力ってなんですか?」

紫「さっきそこの先生が言った通りこの幻想郷は鬼や吸血鬼、河童などのあらゆる種族の妖怪や妖精が住んでる、その大体は能力を持ってるわ。私のこの隙間も能力よ」

明久「そうですか…僕の能力はわかりますか?」

霊夢「そんなのわかるわけないじゃない。他人の思ってることがわからないように見てもないのにその能力がわかるはずがないわ。それが今日初めて会った人ならなおさらよ」

明久「そう…ですよね。わかりました。では、もう帰りますね。それでは、またいつか」

紫「えぇ。あ、そうそうこの札を持っていって頂戴。此処に来たいと思えばスキマが開くわ」

明久「ありがとうございます!それでは帰りますね!」

霊夢・紫・慧音「えぇ(あぁ)」

僕はスキマを通って出てきたときは家の中だったよ




僕はそのあとに知ったんだけどその日死人が二人でたんだ。二人共老人で夫婦だったんだ。死に方は酷かったよ。最初それが人であるかさえわからなかったらしいんだよ。そして、その老人は僕の祖父と祖母だったんだ………
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