ある日の夜、幼い少年の帰り道に影があった。人影いや、それは人の影なんてものじゃなかった。夜なので外は暗くて見えない。それが物影ならばなおさら見えない。だが、これだけはわかった。人間じゃない。その人らしき者は翼があり、紅い液体が体についており、目が赤く、その目には殺意と敵意しかなかった。
少年はすぐにそこから逃げた。危険、と感じたのだろう。
少年は後ろを見なくてもわかった。追いかけられたいる。
疲れていても、足が痛くても、少年はひたすら逃げた。捕まったら殺される。
どれだけ走り続けただろうか?人らしき者はいなかった。逃げきれたのだ。
「ここは何処だろう?」少年は森にいた。少し休み、歩き始めた。ちょっとしたら明かりがあった、村だった。
  プロローグ(リメイクver.)()
  1話2014年02月17日(月) 23:14()
  2話()
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