だって1年に1度ほしいものが手に入る日だもんね。
みんなはどのようにお過ごしですか?
雪がしんしんと降っていた。この日は皆さまにおいても大事な日なのでしょう。
機怪が空気を読んだかはわからないけど今日は全く機怪は星辰の森を襲う様子はなかったのです。
なのでのんびりできます。いや、クリスマスの日なのでその準備をしています。
「おい、イヴ。誰と話してる?さっさと始めるぞ。」
クリスマスツリーにするもの、暖炉の燃料にするものとわけていく。
私はクリスマスツリーに飾りを飾る。
「リースはどこ?」
私は聞いた。飾りの中になかったから。
「私を呼んだ?イヴちゃん、はりきってるね。」
家の扉をすり抜けて入ってくる。
「貴方ではなく飾りのリースだよ。ややこしいね、ふふ。」
私は微笑む。
リースはきょとんとしながらも他の仲間たちの手伝いに行く。
「手伝ってくれたら嬉しかったのに。」
私は飾りのリースを探すため家の外へ出た。
外は肌寒く雪はしんしんと降っている。
「こんなに平和な日が毎日続いたらいいね。みんな楽しそう。」
私は白い雪を足跡で跡をつけながら走った。
家の中にリースがないと知ったから私は店に買いに行くのだ。
「どうしたんだ?」
「リースがなくて買いに行こうと思ったの。」
「なら俺が行くよ、イヴが風邪ひいては大変だからな。」
「ありがとう、お兄さん。でも大丈夫、私は風邪引かないから。」
私は近くの店に入った。
「いらっしゃい、イヴちゃん。やっぱりクリスマスの恰好してるんだね。」
「うん。リースはないかな?家をどこ探してもなかったの。」
私はいうと店の奥から持ってきてくれた。
「お代はいいよ。今生きている若者は元気いいね。」
「あ、ありがとうございます。」
店の人にお辞儀をすると私は家まで急いで走る。
急がないとサンタさんが家に来てしまうから。
「あ、イヴ。今日は寒いね。サンタさんにイヴは何をお願いするの?俺は強い武器かな。」
「私の願いは内緒だよ、アウラム。そろそろ急がないとね。」
私はアウラムとの会話を早めに切り上げた。だってもう夜遅いしそれに
ディナーも食べないとね。
「これで完成だね。」
私たちは無事にクリスマスの準備ができました。その間にもアウラムがクリスマスケーキを
盗み食いしたなど色々あったけど無事だった。
「メリークリスマス!皆様にもサンタさんがやってきてプレゼントがもらえるといいな。」
私の願いはね、みんなの願いが叶いますように。
来年もまたみんなと素敵な毎日が過ごせますように。
みんなの元にもサンタさんが来ますようにね。
サンタさんにもらったクリスマスプレゼントとか
また教えてねー。