今回から遂に『G編』に突入、今回はプロローグ的なお話しになります。
第38話
『ソレ』は深い海の底で静かに時を待つ。
『ソレ』は『滅び』へと抗う、1つの解の移し身……バックアップシステムであった。
しかし『ソレ』は広大な星の海を行くうちに
そんな中、『ソレ』は自身の知るただ一つの存在意義を全うするために星の海を行く。
その意思は『より完全な存在となるためにすべてを取り込み進化する』だ。
それこそが『滅び』へと抗う唯一の術だと信じ、それこそが宇宙における正義だと信じた。
ここは別世界、あの『滅び』はもはや存在せぬ世界であろうと関係はない。自らの存在理由のために進む『ソレ』を止めるものはなかった。
そして『ソレ』はその星へと襲い掛かる。
その星の知性体は抵抗を試みるも失敗、惑星を放棄し逃走するその知性体を追って『ソレ』はこの星……地球へとやってきた。
しかし……そこで『ソレ』は自らの埒外の存在を目の当たりにする。
キングストーン『太陽の石』と『月の石』、それを取り込んだ『創世王』と名乗る地球の支配者。かつて自らが相対した『滅び』とは方法性が違うものの、それに匹敵・凌駕するような『創世王』との戦いによって『ソレ』は敗北というものを知ることになった。その戦いによりほぼすべての外殻ユニットは破壊され、残っているのはこの深い海の底に沈んだこのコアユニット、そして少々の端末のみ。
そして『ソレ』は気の遠くなるような時を海の底で過ごした。
しかし……。
『創世王……キングストーン……!』
自らを破壊した『創世王』、そしてその力の源たる『キングストーン』……その力を忘れることはない。
そして、今日も『ソレ』は海の底で眠り続ける。
いつか再び目覚め、そして完全なる存在となるために『キングストーン』を手に入れる、その日を目指して演算を続けながら……。
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響はその日も、色のない『灰色の庭園』にいた。
あの『ルナドロップ事件』の後いつの間にかやってきていたこの灰色の庭園の西洋風東屋『ガゼボ』、ここで響はあの少女とまたもお茶を飲んでいた。
「でね、その時のノブくんったら」
「ほぅ、『月』は相変わらずか……」
話をする響にウンウンと相づちをうつ少女。それはここが響の夢の中という非日常の空間でさえなければ仲の良い友達同士のお茶会にしか見えない。
そんな中、しゃべり続ける響の言葉を少女が制す。
「……名残惜しいが、もう時間だ」
「あ、そうなんだ」
もう何度となく経験した感覚に、響は自分の覚醒が近いことを知る。
そして、響はいつも少女にしている話を今日も切り出した。
「……ねぇ、この夢の記憶って現実に持って行けないの?」
響がこの夢の中の『灰色の庭園』でこの少女と会うのは1度や2度のことではない。
あの『ルナドロップ事件』後の初めての邂逅からこっち、ほぼ2~3日に1度の割合で響はこの『灰色の庭園』で少女と会っていた。それだけ会って一緒に話してお茶を飲んでを繰り返しているのだ、響の中ではこの少女は立派な『友達』である。
その友達のことを目覚めると忘れ、再び夢の中で思い出すということを続けるのは響としても思うところがあったのだ。
だからこそ毎回のようにこの夢の記憶を現実に持って行かせてほしいと言っているがしかし、今日も変わらず少女はその言葉に首を振る。
「私との邂逅など、覚えていないほうがいい。
お前も……私が何なのかはもう気付いているんだろう?」
「……うん。
でもだからってそんなの関係ないよ。私は『友達』の記憶を、一時とはいえ忘れたくない」
この少女が普通の人間でないことは響もとっくの昔に気付いているし、その『正体』にも響はたどり着いている。
……正直響はこの少女の『正体』に最初、いい印象は持っていなかった。しかしこうして何度も話をし、それに以前は危ないところを助けられているのだ。悪い印象など、とうの昔に洗い流されている。
だから『正体』など気にしていないのだが、言われた少女はまたも首を振った。
「私は『月』と『太陽』、請われるままに等しく振るわれる道具だ。
もし『太陽』が私を手にし請うのなら……私は『月』もお前も手に掛けることだろう。だから私の記憶など、忘れた方がいいのだ。
それに……」
そう言って少女は真剣な顔で続ける。
「運命を感じる……。
『月』と『太陽』が相まみえるその瞬間は、恐らくそう遠い未来ではない」
「それって……ノブくんと同等の力をもつその『誰か』が近いうちに現れるってこと?」
「そうだ。
……心せよ、響。『月』と『太陽』のキングストーンを持つ者同士は戦い合うのが運命。
その運命の流れは大河のごとく強大な流れだ」
「だとしても、私とノブくんはきっとその人とも手を取り合って見せる!」
迷いなく言い切る響を、少女は眩しそうに見つめると頷いた。
「では、またな。響」
「うん! また会おう、『ベル』ちゃん!!」
その言葉を最後に、響の姿が灰色の庭園から消える。
「まったく……この私におかしな呼び名をつけおって」
そう言いながらも、彼女の口元には薄い笑みが浮かんでいた。
しかしそれも束の間、彼女は真剣なものへと表情を戻す。
「運命の時は近い……。
此度も、あの時のようにどうか私の刃が『月』も『太陽』も貫かないことを……」
祈るように、彼女は呟いた。
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その日、俺と響は二人っきりの部屋で汗だくになっていた。まるで蛇のように絡み合う恋人同士の甘い甘い時間……ならばよかったのだが、生憎と一かけらもそういうムードのあるものではない。
ここは貸しガレージの一室だ。翼が趣味のバイクのために使用していて紹介してもらった場所で、かなり広いスペースを借りれている。もちろん二課の息のかかった場所だ。その貸しガレージ中央では、一台の車が鎮座していた。
この車の名は『ライドロン』。『光の車』とも『重装騎マシン』とも言われる、仮面ライダーBLACK RXの愛車だ。灰色のボディに緑色のキャノピーとオリジナルとは配色が違い俺……仮面ライダーSHADOW仕様になっているものの外見は同一である。それを俺は響と2人で汗だくになりながら作成していた。
この夏に俺と響は旅行に出かけ、そこで様々な仮面ライダーたちとともに戦う機会を得た。その時に仮面ライダーBLACK RXこと南光太郎さんにこの世界に送ってもらった時に渡された設計図をもとに造っていたのがこの『ライドロン』である。
造りながら、俺は我が身に宿る『キングストーン』のチートさを改めて噛みしめる。
俺は当然ながら、普通の高校生レベルの知識しか持っていない。だというのに光太郎さんから貰った異世界の技術の粋を結集したようなライドロンの設計図、これが瞬時に理解できたのである。
今の学校に編入されたときも勉強に対して異様なまでの集中力を発揮し驚いた。俺もそれを期待し、それこそ数年かけて前提となる知識を蓄えてからライドロンを作成しようと思っていたのだが……予定が斜め上にずれてしまっていた。
集中力やら物覚えの良さやら、これはそれとは次元が違う。まるで異世界の知識を頭の中にインストールしているような感じだ。あるいは実際にライドロンを完成させた光太郎さんの知識が、キングストーンを通して俺に植え込まれているのかもしれない。
しかしキングストーンのチートさはそれだけにとどまらない。
ライドロンはその全体は全て超特殊流体合金『ハイドロジルコン』で出来ている。太陽光に月光、ありとあらゆる光をエネルギーに変え貯蔵し、駆動させる一種のナノマシンでライドロンは全体がリアクターでありエネルギータンクであり駆動システムという、『ハイドロジルコン』製の機械生命体のようなものなのだ。
だが当然ながらそんな現代科学の埒外にあるような代物はどこにもあるはずがない。ではこの目の前のライドロンはどうして出来ているのかといえば……キングストーンエネルギーを照射することによって元になった車の構造材が『ハイドロジルコン』に変化したのである。
原子レベルでの物体の変化とか、もう開いた口が塞がらない。もっともBLACK RXからバイオライダーの変化がこれに近いのできっとその応用なのだろう。
……深く考えると精神衛生に悪いので深く考えないようにするが、とにかくライドロンは完成間近だ。
そして、それを響が手伝ってくれていた。
響は今後バイクの免許をとって、俺と一緒にツーリングに行くと張り切っていた。これにバイク仲間が増えると
俺にとっても嬉しいことなので、俺も翼と一緒になって機械の整備について教えたのだが……これが大当たりした。
響は学校の勉強の成績はあまりよくはない。だが興味のあることには一途に打ちこむタイプでその時の吸収力は凄いものがある、ある種の天才なのだ。
響は
『ノブくんと一緒にツーリングとか行きたいから一生懸命覚えたんだよ』
そんな嬉しいことを言ってくれる可愛いすぎる彼女である。可愛すぎる彼女である。大事なことなので2度言ったが。
とにかくそんな響とライドロンの作成を続けているが……。
「これで一応完成のはずなんだが……」
「……ウンともスンとも言わないね」
俺は運転席に入り込み、響は窓からこちらを覗き込む中で起動スイッチを押したが……案の定というかライドロンからの反応はない。
「まだ足りないパーツとかあるの?」
「いや、これで設計図通り完成のはずなんだがな……」
響にそう答えながらも、俺は心の中で『やっぱりか』と呟く。
BLACK RXの本編でも、光太郎さんはライドロンの車体は完成させてはいたが起動できずにいた。最終的にBLACKの命を救った聖なる海の洞窟で生命のエキスを与えることで人工頭脳『ライドマインド』による自意識を得て完成したのだ。しかし、当然ながら俺たちの世界には『聖なる海の洞窟』はない。仮にあったとしてもどこだか分からない。
だからそれ以外の方法でライドロンに命を与える方法を考えていたのだが……全く思いつかなかった。
「前途多難だな」
「あはは、ゆっくりやろうよノブくん」
俺は天井を仰ぐようにして休憩用のイスに腰かける。響も隣のイスに腰かけた。
未だ残暑が残り暑い日が続く。そんな中、ガレージの中でライドロン作成を続けていた俺も響も汗だくだ。
すると……。
「まだまだ暑いね、ノブくん」
響が熱そうにつなぎの上着をはだけ、胸元にパタパタと風を送り込む。したたる汗と白いタンクトップ、そして自己主張の激しい双丘……そのどれもが眩しく俺を狂わせようとしてくる。
そんな猛攻に健康な男子高校生が抗えるはずもなく……。
「響……」
「ダメだよノブくん、私いま汗臭いし……」
と言いながらも逃げるようなことはしない響。
俺の伸ばした手が響の頬に触れ、お互いの顔がゆっくりと近付いていく……。
その時、不可思議なことが起こった。
「2人とも、作業は進んでいるか!」
突然の
やってきたのは奏と翼の2人だ。
『『お、おのれーSAKIMORIィィィ!』』
俺と響の元に漂っていたHな雰囲気は一気に吹き飛ばされ、俺は思わず睨む。すると奏はバツ悪そうに頬を掻いて苦笑してかすかに頭を下げた。いい雰囲気を邪魔したと何となく察しているようだ。
なお翼は何も気付かなかったらしい。そういうとこやぞ、
「それでどうなのだ月影、進捗状況は?」
翼はバイクだけでなく車も行ける口らしく目を輝かせている。
……何だか邪気を抜かれ、俺は小さくため息をついた。
一応、ライドロンについては
夏の事件……俺と響が異世界に行き、仮面ライダーたちと共闘した事件は、二課の中ではかなりの大事だった。
俺と響という重要人物が痕跡も残さず忽然と行方不明になり、さらに超強力な聖遺物である『レーヴァテイン』……『サタンサーベル』までもが消えたのだ。騒ぎになって当然であり、発見された俺たちは当然のように説明を求められた。結局、俺と同じような力を持つ『仮面ライダー』、そんな彼らが存在する異世界に呼び出され戦ったと俺と響はありのままを説明することになる。
とはいえいきなり『異世界』という荒唐無稽な話だ。響のガングニールのログなどの証拠はあるものの二課としてはまだ半信半疑というところもある。そこでライドロンだ。
ライドロンのことは俺は『設計図を貰った異世界のマシーン』だと説明し、作成したいということを伝えた。二課は実際にライドロンを作ってみて『異世界』の存在を確認しようという考えのもとで許可を出したのである。
もっとも……。
(まだライドロンの詳しいスペックは説明してないが……これ、スペックを説明したらまたひと悶着あるんじゃないか?)
ライドロンの性能は『異世界の証明』程度で済むはずがない。今から説明の時を思うと気が重かった。
とはいえ、それも完成したらの話だ。
「ダメだな、一応設計図通りに完成はしてるはずなんだが……全く動かない」
「そうか……」
俺がガシガシと頭をかきながら現状を答えると、翼は少し残念そうにする。
「ライドロンの完成がそんなに楽しみか?」
「それはそうだろう。異世界のマシーンだぞ。
なんでも立花の話では『まるで光になった気分』という、バトルホッパーに匹敵する超マシーンなのだろう?
興味がでないはずあるまい」
そう言って翼は優しくライドロンのボディを撫でる。その顔は穏やかで、本当にバイクや車のようなマシーンが好きなのだなと伝わってきた。
「それで、今日は奏さんと翼さんはどうしてここに?」
「ああ、近くで今度のコラボレーションライブの打ち合わせがあってね。その帰りに翼がライドロンの様子を見たいって言いだしたんだよ」
そう言うと奏はイヤフォンを耳から外して言った。
「煮詰まってるなら音楽を聞いてリラックス、ってのはどうだい?」
そして流れてくるのは英語の歌だ。
「これは……?」
「今度私たちがコラボする相手……マリア・カデンツァヴナ・イヴとセレナ・カデンツァヴナ・イヴ姉妹の曲だ」
翼の言葉に、俺は最近のニュースを思い出していた。
たった2ヶ月で全米を席巻するほどの人気を誇る姉妹、いうなればアメリカ版ツヴァイウイングともいえる2人が奏と翼のツヴァイウイングとコラボレーションライブを開催するという。
「……いい曲」
「ああ、ホントに凄いよこの2人……」
響がその歌声にうっとりと聞き惚れ、奏は同じ世界の人間として相手の力量を素直に認める。
「……凄いな、この歌声。 もしかしたら
「確かに凄いが、私と奏の両翼ならば彼女らにも負けぬということをコラボレーションライブでは証明してみせよう」
俺も歌には詳しくないが、この歌から伝わる熱量は相当なものだ。
だがそれでも負けぬと胸を張る翼の様子に、俺は何とも微笑ましくなる。
「それで、俺はよく知らないんだが……その2人は何てグループなんだ?」
俺の何の気なしに聞いたその言葉に奏が答える。
「ああ、マリア・カデンツァヴナ・イヴとセレナ・カデンツァヴナ・イヴの2人のユニットの名前は……『シャイニーシスターズ RX』って言うんだ」
「「……RX?」」
何やらアイドルユニット名にはおおよそ似つかわしくない単語が着いている気がして、俺と響は同時に聞き返してしまった。
「……なぁ、その『RX』ってどういう意味なんだ?」
「色々なインタビューで聞かれているが、2人は『自分たちにとって特別な意味を持つ言葉』としか答えていないので意味までは分からないな」
俺の質問に翼が答える。
そんな俺の脳裏には、夏の事件での仮面ライダーBLACK RX……南光太郎さんの言葉を思い出していた。
(光太郎さんが助けたという『白銀のシンフォギアの少女』……そして『RX』を名乗るアイドル……。
まさか……なぁ……)
ただの偶然と流したいが……生憎と俺は波乱の予感を感じていたのだった……。
今回のあらすじ
SHADOW「今回からG編の開始だぞ」
ビッキー「外伝と特番やってたから、本編の続きはずいぶん久しぶりだね」
奏「……おい、開始と同時に海にヤバいものが沈んでることになったぞ」
防人「この描写ということは……今回のラスボスは『アレ』か……。管轄違いというかライダー違いというか……」
フィーネさん「それにしてもこの作品、ちょっとウチの神様に厳しすぎない? 今回新たに判明したカストディアンの歴史をまとめると……」
ウン十万年くらい前
ワープ失敗でこの宇宙にやってきた○○○○○のバックアップ、カストディアンの母星に襲い掛かる。
↓
カストディアン、○○○○○にボロ負けして惑星脱出。地球に向かう。
↓
○○○○○、脱出したカストディアンを追って地球へ。
↓
カストディアン「すいません助けてください!なんでもしますから!」
創世王「ん?今何でもするって言ったよね?」
↓
○○○○○、当時の創世王にボコボコにされて海に沈む。
↓
創世王「何でもするって言ったよね? お前ら今日から奴隷な」
カストディアン「えぇぇぇ!?」
↓
以後、シャドームーンとブラックサンによるゴルゴム壊滅までカストディアンの奴隷時代の開始
フィーネさん「……となるわけよ」
キネクリ「神の威厳もへったくれもねぇな」
奏「で、一方響の方は謎の少女(正体バレバレ)と順調に交遊を深めていると」
防人「……2~3日ごとにお茶飲んでるとか、それ下手すると私より付き合い深くない?」
ベルちゃん「そのうち『太陽』が近くに現れるぞ」
ビッキー「そして今後の露骨な伏線だね」
SHADOW「そしてライドロンの作成風景だが……」
キネクリ「えっ、もうほとんど完成してんの? 設計図貰ったのが夏あたりで、今9月頃だしちょっと早すぎね?」
SHADOW「俺もそう思ったが……RX本編だと1週間で完成してるし、問題はないだろう」
奏「一週間で完成って……プラモデルじゃないんだから」
ビッキー「そして私の出来る女描写!」
防人「ここまで立花の能力が盛られているシンフォギアSSも珍しい」
SHADOW「ちなみにライドロンの『ハイドロジルコン』についての解説はほぼすべて作者の妄想なので、『この作品ではそういうことになってる』ととらえてくれ」
ビッキー「いくら探しても『ハイドロジルコン』についての設定が見当たらなかったみたい」
キネクリ「で、またいきなりイチャつき出したぞこのバカップル! つーか、バカ1号に整備能力持たせたのって、このシーンで『ツナギ+したたる汗+タンクトップ』ってエロコンボやらせたかったためだろこれ!!」
SHADOW「Exactly(そのとおりでございます)。
というわけで響……。
なぁ……スケベしようや……」
ビッキー「ノブくん♡」
フィーネさん「……まったく学習しないバカップルね。そんな雰囲気つくれば当然……」
月の石「そのとき、不可思議なことが起こった」
防人「若者を不純異性交遊から守る正義の使者『SAKIMORI仮面』参上!
私が来たからには大丈夫、もう濡れ場は無いぞ!」
SHADOW&ビッキー「「おのれSAKIMORIィィィ!!」」
キネクリ「で、話は今度の先輩たちのコラボライブになるんだが……」
たダマ&セレナ「「私たちは太陽の姉妹 シャイニーシスターズ アーーーエックッッッス!!(例のシャウト)」」
奏「……えぇ、アタシらコレとコラボするの?」
というわけでG編のプロローグにあたる話でした。
次回もよろしくお願いします。