「凍結」過去の遺物   作:オオソカ

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本当に、遅くなってすみません。



傍若魔王

「傍若魔王」

 

「ふふ~ん♪」

「上機嫌だね、お兄ちゃん」

「本当に、不気味な位ね…」

機嫌良く鼻歌を歌っているトロスにウェンリーナーは、一緒に楽しそうに笑いハウセナースは、嫌なものを見たように口元を歪めている。

「いや、まぁ問題の一つが解決したからな」

「そう言えば魔王様やけに、最近情緒不安だったわね」

「ついでに、魔姫計画なんて馬鹿な計画止めなさいよ」

他の姉妹も決していい顔はしなかった。特にハウセナースは魔姫計画にかなりの嫌悪感を頂いていた。

彼女らの本来の役目はモンスターを増やす事でありトロスはその役目を奪い自身の伴侶としての奉仕を求めさらに、自身のものであると印すらつけようと言うのだ。いい顔をするものなど居なかった。

「おし、じゃあ気合い入れてあいつら強化するか!」

「あの子達なら十分強いと思うけどね」

この大陸に存在する。2体の魔王その配下の魔人であったが原初の6体魔人は自滅しあい。次の魔人達は、ククルククル自らの手で作成されたがトロス相手にもまったく歯がたっておらず。ドラゴン達相手には主人に戦闘を任せて逃げまとっている有様であった。

対してトロスの新しい魔人達は、数こそククルククル側を遙かにしのいでおり性能も上回るものの今現在、役に立っているのかと言われると主戦力で運用されているというより悪魔で自身が出撃する際の保険や警備、聖女達の護衛としての運用が主であった。正直戦争という点では、圧倒的な数を誇るDRの方が有用であった。

「いや、せめて普通のドラゴン程度虐殺出来る位でなくては…」

トロスの発言に対して、ウェンリーナーとセラクロスが暗い表情をしながらトロスを見つめる。

「お兄ちゃん、あまり皆に酷い事しちゃ駄目だよ…」

「カラー達は、可愛そうだったわね」

あのカラー達への虐殺は、黙っていても彼女達に察されてしまった。特に大量のドラゴンカラーの卵が見つかった際には、途中で考えた言い訳すら出来なかった。ウェンリーナーとセラクロスは比較的に他者にも優しい性格である為かトロスの行為に良い印象を抱けなかった。逆にベルゼアイとハウセナースはいつもと特に変わる事は無く。

「まぁ、やると思っていた」と特に批判する事なくいつも通りの日常を送っていた。

「あまり、やり過ぎると集中砲火食らっちゃうわ」

「あんたが暴れ回って死ぬのは、どうでも良いけど私達まで恨まれる様にしないで」

共に感想は、別々であったが、最初から無いに等しいトロスへの親愛の情を自らの手でゴミにして捨てた者は、自覚が無いとは言えトロス自身であった。

「気ぃつけるわ…」

彼女達の思考とは、別にトロス自身反省していた。

確かに今回は何事も無かったが、もし地竜が此方を襲撃してきたら、高々数百万のDRと60体の魔人程度の戦力で守りきれたか…もし、何かあったら彼女らはドラゴンにとっては、憎み、軽蔑すべき敵の愛妾である。容赦等せずに、皆殺しであろう。

 

(確かに、もっと戦力を充実すべきだった…いや、絶対に安全な逃げ場所を確保してから出撃すべきだった…)

 

トロスにとって、現在の至宝は間違い無く聖女女の子モンスター達にハンティ・カラーの両者であった。その重要性は、他の全てこの大陸の命全てを殺戮と絶滅に追い込もうと優先すべき存在であった。むしろ自分の命すらこの両方と比べれば、そこらに落ちているゴミ同然だとすら考えている。

 

(だから、こそアイツラは…生かしておいちゃいけねぇんだ)

 

同時にトロスは、自身が無敵であると思っている訳では無く自身が問題で彼女らを失う事は特に恐れていた。

別段好意等持たれていない状態で、力や魅力で上回る者達が自身やってきたように略奪に来れば特に抵抗なく彼女らは違う存在の妻となるであろう。むしろ案外全員喜んで、身支度を調えて鼻歌を歌いながら見下すべきトロスの惨めさ、醜さを嘲笑しながらつばを吐き、新しい素晴らしい夫の元に走るであろう。雌とは、そんな存在だ…

 

(そうだ、俺は強くなくちゃいけねぇ、いくら配下を強くしようとも、彼奴らを倒せるとしたら何千年かかるやら…弱ければ俺なんて道ばたのゴミとなんら代わりがねぇ)

 

聖女達から、視線を外し思い詰めた表情のトロスを横目に…

「そう言えば、あのクッキーってもうないのかしら?」

「私まだ残っているよ。食べる?」

「私もDくんに渡したいから頂戴!」

「むぐ、むぐ」

その頭痛の種である聖女達は…思い思いに日々の生活を送っていた。

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Kuku1171年…トロス特訓開始、魔人の強化について忘れる。シャワー室にてほったらかしとなる。相手を圧倒するか圧倒されるかの戦闘しかしておらず。センスも無いため技量が伸び悩む。基本的なステータス向上に努める。

 

Kuku1175年…第二次ククルククル回復計画スタートする。量産が開始DRの強化方により前回の半数で以前と同じ効果を目指す。

 

kuku1180年…DR月産30万体を可能となる。一年後ククルククルに使用するため100万体を二回に分けて使用する為、今回は長距離武装も装備しての出撃となった。

 

kuku1190年…聖女達と一緒に見守りながら先行隊が出発する。可能ならばドラゴンも何隊か仕留めてきて欲しいと渇望されていた。

計画始動後、基本性能が変わらない為か思った以上に成果があげられなかったもののDR100体及びドラゴン1体レベル成果が途中まで出た物の…途中から対策を覚えたドラゴン達によって上級ドラゴンが一斉にブレスにて蹂躙され結局途労に終わる。尚、ドラゴンとの応戦まで指示した為か、ククルククルの回復も思った以上に進まなかった。

 

kuku1200年…魔人ケイブリス、あの時の存在に再度会おうと周囲を捜索するも見つからず。地竜が出てきた為、命からがら逃げ出す。

 

kuku1210年…トロス魔法LV3となるも、制御出来ずにハウセナースに当たりかける。急遽反転させた為に無傷であったが、トロス自身の体の一部が無くなり汚色破壊光線の効果で体の一部に異常が出来たため体の三分の一を切り捨てる。傷に悶絶している所をウェンリーナーが見かけつきっきりで看病してくれる。…少しだけ役得と感じる。

 

kuku1240年…体の再生に時間をとられる。ウェンリーナーに食事を食べさせてもらっている所、「あーん、してね~」でベゼルアイに見つかり、暫く無言の時が流れた。「そういう事が好きなら、言ってくれればやるわよ」と事務的に言われ、少し落ち込む。

 

kuku1300年…自身の体半分の再生が完了し分身も一体完成する。ハウセナースが作成した武器に恋煩いを起こす。DRとは、どうしたとトロス呆れると共に若干変わり身の早さに恐怖を覚える。

 

kuku1304年…大陸世界に一部基本的な性能を向上させるアイテム及び、食べ物を発見する。魔トマト、力のポテト、マンガ肉、まもりのまりも、忍耐わさび、ヒラリ茸、経験値食パンこれらのアイテムは、希少価値が高く一度に大量に発見する事が出来ないため実験用に使用する物以外は全て宝物庫へ行く事となる。

 

kuku1330年…魔人、DRにドーピングアイテムを使用する。僅からながら性能の向上を確認するも本当に僅かであったため、肩を落とす。                             

kuku1350年魔…トマトを植物状態にして生産に成功する。これは、労力に見合わず一個の魔トマトにつき常にDRが十体づつ作成の為の状態の観察及び、確認などに回さなければならなかった為であったが、DRを使い捨てにする事により年に約36個の栽培に成功する。以後増産を目指す。

 

kuku1351…年魔トマト、トロスが一気に30個平らげる。非常に不味く暫く悶絶している所をハウセナースに笑われる。肝心の能力も汚色破壊光線一発の消費量にすらたどりつかず。落ち込んだ所をさらに笑われる。

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「糞っ!!」

「どうもこうも、計画の進みが悪い!」

「未だに、魔姫計画も上手くいってなければ、ドラゴンと魔王どっちも健在なままだ!」

最近のトロスは、イライラだけがつのり研究所や、居室内で暴れる事が多くなっていた。(ハンティの卵は、現在この大陸でもっとも警備および管理厳重及びさすがのトロスも意識していた為無事であった。)

 

そのトロスの現状に聖女達は…

「荒れてるわね」

「彼奴は少し位、躓いていればいいのよ!」

特に、関心を持たずに傍観するもの

「お兄ちゃん、また他の子に酷い事をするのかな」

「…」

これから、起きるであろう殺戮に心を痛める物達

その二手に分かれていた。

 

その二組を通り過ぎながら、周囲のDRに当たり散らす。幾らでも替えの効く戦力は、主人の精神安定の為に、破壊されていった。

「うごおおおーー!」

絶叫と共に、周囲のDR達が破壊されていく…

意味の無い暴走は1週間ほど続いた。

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kuku1400年…トロス暴走、手当たり次第に施設内部を破壊しDRを殺戮する。聖女女の子モンスター達やハンティにも被害は、無かったが我に返った瞬間に1月ほど、落ち込む…見かねたセラクロスとウェンリーナーが慰めた為、立ち直る。

 

kuku1444年…試作品の魔姫が完成する。体の一部のハート型の文様がつき、戦闘能力はトロスの80%を受け継ぐ破格の性能を誇る怪物となった。しかし、聖女達の為の魔姫化の実験の為、戦場では無く、実験室にて運用される事となる。魔姫の性能に格闘LV2、魔法LV2の発現が見られる。以前確認されて居ないLVの出現から、性能向上だけにとどまらず。新しく能力の付与も行えている事が発見される。   

 

kuku1445年…トロス、聖女達に魔姫計画が実現に近づいている事を話す。聖女達からの反応は様々であったが、ハウセナースからの拒絶は強く終始不穏な空気となる。

 

kuku1445年…ハウセナース逃亡する。即日の内にトロス、ハウセナース捜索部隊を結成する。

 

kuu1445年…ハウセナース発見するも、ドラゴンに遭遇しておりトロスが先陣を切って出撃し撲殺する。

魔姫になって貰うが別に自身に好意を抱かなくて良い等を伝えて、その場でハウセナースへの説得を続けるトロスであったが、ドラゴンが援軍を呼び戦闘が再開される。

増援と戦闘中に四大聖竜の一体が出撃してくる。

万が一にそなえ、魔人と分身を護衛につけて、ハウセナースを逃がす。残った3体の分身と共に時間稼ぎの戦闘を継続する。

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「離しなさいよ!私は、魔姫なんてそんなよく分らない物にはならないからね!」

「分ったから…話は生きて帰ってからだ」

「丁重に連れて帰れ!!」

トロスの号令と共に魔人がハウセナースを優しく抱きかかえ、分身が周囲の警戒を行いながら撤退していく。

「こらー!連れてくなぁー」

ハウセナースも叫びながら、暴れるも、魔人ならばまだしも数体の分身体の拘束は解けずに連れて帰られる。

「あれだけ、元気そうならば大丈夫だな…後は」

周囲に広がる先ほど殺した。ドラゴンの屍、その屍を見て憤りを感じたのか上空のドラゴン達も咆吼をあげトロスに攻撃を仕掛けてくる。

「お前ら、必ず勝てる様に闘いだけに集中しろ」

「…」「…」「…」

魂の無い、分身達から返答は無い…しかし同時に創造主たるトロスだけには言葉無くとも言葉を理解したと感じ取る事が出来た。

「…マーボギア様に伝えよ」

「はっ!」

一体の周囲の風格の違うドラゴンから数体のドラゴンに指令が伝わる。

(悔しいが、我らだけではとても敵わぬ…)

 古代の魔王トロス、狡猾な魔王、卑怯物、大陸の汚物、ドラゴンに対する異物ドラゴン達からの呼び名は、様々であるが、一つだけ確かな事があった。

「あなた様も、お気をつけて…」

「ああ…」

コイツは厄介だ!

それが、ドラゴン達からするトロスへの評価であった。

ククルククルと違い理解出来ない行動理由、異常な執着心、不利となれば直ぐにでも逃げ出す恥知らず。どれもが、ドラゴン達にとって異質に感じた。

(魔王といい、貴様といい何時までこの地に張り付くつもりだ)

(もう、とうに貴様達の時代は終わりを迎えた。遺物はもう眠れ!)

その強さ、王や魔王と比較出来ずともこの大陸にて三本の指に入る強者この場で、コイツに勝てる存在は居ない…そう踏んだために確実に仕留める為、王とその援軍を頼みとしそれまで、時間を稼ぎ続ける。

(周囲の魔人ならば、他の者達に任せておける。我は、奴の目を引きつけておけば良い)

その判断は、決して間違いでは無かった。そう相手の実力が以前と同じであるならば…現に、前回トロスは四大聖竜達には損傷を与える事が出来ずに、這這の体で逃げ帰っている始末であった。

「散開しろ!お前達は魔人を倒せ!!」

「ハッ!」

号令と共にドラゴン達が、トロスに襲いかかる必ず王がこの異物を打ち破る事を信じて…魔法、ブレスが、飛び交い分身とドラゴン達との攻防が始まり同時に最も強力であるドラゴンが、トロスに向かいブレスを吐きながら接近してくる。

 

こうして、トロスとドラゴンの戦争は数百年ぶりに再開となった。

 

三十分後…

そして、自身の強さを疑わず。種としての誇りを持ち続けたドラゴン達だからであった為か…その体は、無残に引きちぎられて一体の生存者を出すこと無く屍をさらす事となった。

 

彼らは、知らなかった。相手は、魔人では無くそれよりもはるかに強力で四大聖竜すら、基本的な身体能力ならば遙かに上を行く。分身体と言う存在を…

 

知らなかった。トロスのその成長速度を…

 

知らなかった。なぜトロスが逃げずに戦闘を続けた訳を…

 

そして、その無知ゆえに…

「おい、それ使えそうだから持って行けよ」

「…」

「…」

「…」

分身体に動かない体を道具の様に切り刻まれて、分解されて…

軽蔑すべき遺物の道具と成り下がり、同朋に牙をむく事となった。

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……………………

トロス達が、ドラゴンの死体から使えそうな部分を抜き取り死体置き去りにした後、その10分後に竜王の軍勢も到着した。

「馬鹿な…」

「あの者が我らを待てずに滅ぶ等…」

「……」

積み重なるドラゴンの死体…皮膚を剥がされ、体から臓物を抜きさかれ頭をつぶされた元同朋が何十とその地に放置されていた。そして、その場に他のドラゴンよりも巨体を誇る一体のドラゴンが同様な姿をさらけ出していた。

「何処まで、死者を愚弄するつもりだあの外道は!」

「王よ、このまま奴の住処を発見して襲撃し、奴にも同じ報いを受けさせてやりましょうぞ!!」

血気盛んに仇討ちに燃える者達

「まさか、四大聖竜のお一人がこんなにも早く敗れる等」

「殺した者に、情けすら無いのかアレは…」

今まで、味わった事の無い初めての恐怖を覚える者達

数々の意見が飛び交うなか…王の言葉により場は静寂に戻る。

 

貴様が、次の相手か王冠は我が妻となるのがふさわしいいざ勝負!!

 

ま、負けた私が…早く止めをさせ!!

 

何、私に仕えろと貴様にか…その力ならばお前、いや…貴方が王になるのが正しいのであろう。

 

王よ、お疲れでしたな…

 

少し、巡回に出て参ります。ええ、何かあったら直ぐにご報告いたしますよ。…私も四大聖竜の一柱心配いたすな。

 

あの、男との言葉が脳を横切る。生きているならば例えドラゴンと言う優れた種であっても別れが来るのが当然だ。そして、此方も相手を滅ぼすつもりで闘っている。殺される事もあろう当然だ…しかしこの様な無残な死に方それを見て、相手を許せる程の配慮の必要はない。

「一度撤収する。この者達の骸は戻りしだい丁重に葬れ…そして」

間を開けて言葉が紡がれる。

「第一目標を魔王から、あの愚者トロスへ変更する。」

「奴には、この報いは必ず受けてもらう。その為に一度戦力の結集を行う。」

言葉は、簡素な物であったがその一言、一言に怒りと憎しみが込められていた。こうして、ドラゴン達による。旧魔王勢力、殲滅作戦が実行される事となった。

 

…しかし

「おい、やべえぞ」

「直ぐに、彼奴を呼び出せ」

「生きるか死ぬかの一大事だ、拒否も菜っ葉も許さんぞ!」

ドラゴンの勇者達の遺体に、トロスが情報収集用に付けた極小サイズの偵察仕様の魔人によりこの計画がその場でトロスに発覚する事となった。「急に、全員を呼び出すなんて珍しいわね」

「なによ、こんな時間に!」

「どうしたの、お兄ちゃん?」

「むぉ~」

その、号令と共に魔人達が聖女達を誘導し連れてくる。

他の三人と違い、ハウセナースはやらかした事が事であり、その相手も居るので若干居心地悪そうに、口を歪めていた。

その聖女達を見ながら、トロスが機関銃の様に言葉をまくし立てる。

「おい、もう遊んでいる暇はねぇ」

「これから、お前達にはあの分身の成功例を元に魔姫になってもらう」

「泣こうが、叫ぼうが、悪いが拒否権はない」

「どんな悪手でも、あの化け物共から身を守らねぇと」

そのまくし立てられる言葉に聖女達は戸惑う。

そして、彼女達を見つめるトロスの目はどす黒く濁っており最早、ハンティ以外のドラゴン達をこの大陸から根絶しなければ、自身の楽園はいともたやすく崩壊するであろうと実感し、同時にその事が、感情が高ぶり多角的に物事を把握する事が出来なくなったトロスに、暗い決意と覚悟を両方共に決めさせたのであった…

 

日が無くなり、大陸が闇に沈む頃…聖女達の腹部には、ハート型の文様が出来ており、3分の2の戦力と共に地下最奥にかくまわれる事となった。

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……………………………………………………

……………………………

……………………

Kuku1450年…トロスとドラゴンの間に戦争が勃発する。聖女女の子モンスターの安全とハンティの卵の安全を最優先とする為、3分の1の戦力で迎え撃つ事となる。

 

 

 

 




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