超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth3&VⅡ Origins Exceed   作:シモツキ

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人物紹介Ⅱ(プロローグ〜第百話)

ネプテューヌ(大)

 

 一つ目の次元にてネプテューヌ達が出会った、女神ではない別次元のネプテューヌ。性格や顔付きこそそっくりだが、スタイルの差は歴然。元から旅人だったがひょんな事からクロワールを捕獲し、以降は彼女の力で様々な次元を渡り歩いている。ネプテューヌ達とは彼女等の戦闘中に出会い、以降は同行。戦闘と次元移動の両方で協力し、ネプテューヌ達が信次元に戻ってからも何度かうずめ達の下を訪れていた。その後うずめ達の次元の崩壊が一気に進行した際には信次元へそれを伝え、海男達を信次元に連れて行く事となった。

 戦闘では二振りの両手剣を使用。両手に一振りずつ持つという豪快な戦闘スタイルをしており、高い攻撃力と手数を併せ持つ。だが当然常にそのスタイルで戦い続けると身が持たない為、基本的には両手剣一本の一般的なスタイルで戦い(その場合でも性格に起因するトリッキーな動きをするが)、双剣スタイルはとっておきの戦い方としている。

 上記の通り彼女はイリゼ達の味方だが、直接出会う前から敵対している側のうずめ達とも通じている。そしてその事をイリゼ達には隠しているが、一方で彼女等の情報をうずめに流している訳でもなく、彼女の行動に対して思うところがあるような素振りも見せている為、少なくともどちらかだけの『味方』ではない様子。

 ねぷのーと(命名主はネプテューヌ)の超常的な力によりクロワールの次元の扉を開く能力を行使している彼女だが、完全に掌握出来ている訳ではないらしく、大概扉の位置をずらされて空から落下する事がしばしばなんだとか。

 

 

イストワール

 

 プラネテューヌの教祖を務める、原初の女神によって生み出された存在。信次元の昏睡は彼女にも及んだが、女神と同じくシェアエナジーで身体が構成されている為か、真っ先に目覚めて調査を開始した。また各次元へイリゼ達を送る為の扉は基本的に彼女が開いているが、彼女は別次元のイストワールやクロワール程次元の扉を開くのが得意ではない為、単独或いは補助機材のみで開く場合はあまり連続使用が出来ない。

 

 

神宮寺ケイ・箱崎チカ・西沢ミナ

 

 ラステイション、リーンボックス、ルウィーそれぞれの教祖。イストワールよりは遅かったものの、代々女神と深い関係にある教祖家系の人間である為シェアエナジーへの適応度が高く、かなり早期に目を覚ました。その後は女神達と共に、実質停止してしまった国内の立て直しと国民の保護に勤しんでいる。

 

コンパ・アイエフ・MAGES.・マーベラスAQL・ファルコム(少女)・鉄拳・ブロッコリー・サイバーコネクトツー・RED・ケイブ・5pb.・ファルコム(大人)

 

 これまでのネプテューヌ達の旅や戦いに協力をしてきた少女達。大きく分けると新旧の二つのパーティーがあり、元から信次元にいた者と、別次元出身者とが混在している。教祖達と同様の理由で(彼女達よりは遅かったものの)比較的早い段階で目を覚まし、現在は各次元に分かれて女神達のサポート中。中でもマーベラスAQLは対ステマックスにおいて、同じ忍者としての活躍を見せた他、友人でもある彼女達の存在は、女神達の精神的な支えとなっている。

 

 

ミリオンアーサー

 

 事故的に発生した次元の扉によって信次元へと落ちてきた少女の一人。明るく親しみ易い性格をしており、可愛い女の子の事が大好き。その為REDとは非常に相性が良く、実際彼女達二人は自己紹介の後固い握手を交わしていた。…と、こう表現すると単なる個性的な少女となるが、彼女には百万人のアーサーの頂点に立つ、その為に必要となる騎士を生み出すべく因子を探しているという至って真面目な目的があり、その為には苦労も惜しまない。

 

 

チーカマ

 

 事故的に発生した次元の扉によって信次元に落ちてきた少女の一人。ミリオンアーサーのサポート妖精で、可愛い女の子を前にすると欲望が先行しがちな彼女のストッパー役でもある常識妖精。しっかり者だがミリオンアーサーに対してはやや当たりが強い…がそれは彼女へ気を許しているからこそらしく、実際二人の信頼関係は厚い。

 

 

ゴッドイーター

 

 事故的に発生した次元の扉によって信次元に落ちてきた少女の一人。元居た次元ではラステイション防衛隊極東支部という部隊に所属しており、その為女神の中でもノワールとユニへ特に敬意を払っている。普通に話している分には比較的普通の少女の様に思えるが、実はかなりの大食漢。また、彼女の有する武器である神機の中には『アバどん』という、黒い謎の存在が宿っているが、アバどんが生物なのかどうかはゴッドイーター自身も分かっていない。

 

 

ニトロプラス

 

 事故的に発生した次元の扉によって信次元に落ちてきた少女の一人。物静かな性格をしており、正義に対して独特の価値観を持っている。彼女はぴーしー大陸という場所の出身で、元居た次元では犯罪組織の残党を個人で追っていた。そんな彼女はやや周囲に勘違いや誤解を受けがちでもあるらしいが、そんな時には『生肉』という、見た目薄切りのロース肉にしか見えない彼女の理解者がフォローに入っている。

 

 

マジェコンヌ

 

 嘗ては信次元を滅亡させようとした女神達の敵、更にその前は女神と共に犯罪神に立ち向かった者の一人という、かなり特殊な経緯を持つ女性。一度は女神に等しい存在になった事もあり、昏睡には陥ったもののイストワールに次ぐ速さで意識を取り戻した。その後暫くは信次元で活動していたが、『自分にしか出来ない事』を果たす為、神次元へ移動。そちらに現れたマジェコンヌの捜索に協力し、一人目はネプテューヌ達と、ダークメガミと融合した状態で現れた二人目は神次元の自分と共にそのマジェコンヌを打ち倒した。

 負のシェアから解放されたとはいえ彼女の身体は女神のそれに極めて近く、それ故にシェアクリスタルを使う事によって擬似的な女神化が可能。その際の姿を、マジェコンヌは『叛罪神(クロム)マジェコンヌ』と呼んでいる。コピー(及び奪取)元である四人の女神のクリスタルを同時使用しなければ女神化は出来ないが、その分瞬間的には女神以上の力も出し得るだけのポテンシャルを持つ。しかし非常に身体への負荷が大きい、エネルギー源が他者依存、女神と違って教会からの継続的なエナジー配給がない(四つのクリスタル分で全て賄う必要がある)等欠点も多く、ここぞという場面でしか使えない。またこれは、犯罪組織抗争の時点でも使えていた。

 

 

海男

 

 うずめと行動を共にしている、非力なモンスター達の纏め役。外見は完全に人面魚(真顔)であり、その外見に反して渋くて良い声をしている。海男もまた非力だが冷静沈着且つ思慮深い為、頭脳労働や精神面でうずめを支えている他、的確で説得力のある気遣いは正に紳士のよう。モンスター達の中では最古参でもあり知識も豊富な海男は次元に対する分析も行っていて、実際その分析はかなり正しいものであった。

 

 

エビフライ

 

 人との意思疎通が可能で、非力なモンスターの内の一体。モンスターとしては「ひよこ虫」という種類で、他のモンスター達同様争いを好まない。エビフライというのは本名ではなく、うずめ達による外見からの通称。

 

 

ぬらりん

 

 人との意思疎通が可能で、非力なモンスターの内の一体。その名の通りスライヌ族の個体で、同種族の若旦那。普段は若旦那らしく落ち着いた振る舞いをしているが、上手に愛撫されるとつい気が緩んでしまう。

 

 

コンパ(神次元)、アイエフ(神次元)、イストワール(神次元)

 

 神次元のプラネテューヌに住む、信次元の彼女達の同一人物達。コンパとアイエフはピーシェの幼馴染みで、共にプラネテューヌの教会で育った。イストワールはほんの僅かに信次元の彼女より舌足らずだが、次元の扉を開く能力は信次元の彼女より高く、超次元との関係もあり扉を開く事自体も慣れている。

 

 

マジェコンヌ(神次元)

 

 元七賢人の一人である、信次元のマジェコンヌの同一人物。彼女の場合は元から女神に対する敵意を抱いており、特にネプテューヌへ対する敵対心が強い。その為嘗ては七賢人としても個人としても幾度となく神次元の女神達と戦っていたが、とある出来事を境に農業を始める事となり、そこで天賦の才を開花。現在は農業界で知らぬ者はいない程の実力者となっているがその性格は変わっておらず、信次元のネプテューヌへ邂逅と同時に仕掛けた他、自らが紛い物と断定したマジェコンヌと敵対し、信次元の彼女と共にダークメガミと融合した異なる自分を撃破した。

 素の状態でも高い戦闘能力を持ち、普段は槍と魔法を用いて戦う。更に犯罪神と瓜二つの姿へ変身する事も可能であり、その姿の強さは絶大。その他にも彼女は別の姿があるらしいが、その姿については基本的に語らない。

 

 

アクダイジーン

 

 元七賢人の一人であり、現在はセブンスジーニア社のCEOを務める老年の男性。今でこそ国際企業の長として多大な社会貢献をしているが、嘗てはルウィーの大臣も務めており、一度は策略によってルウィーの実権を握った事もあった。その為ブランは今でも彼を嫌っているが、一方でその実力は認めており、彼もまた今の自分は大臣としての経験あってのものであると自覚している為、女神の偽者の強襲時には信念を込めてブランの頼みに応えた。

 

 

コピリーエース

 

 元七賢人の一体であり、現在はセブンスジーニア社の採掘部門部長を務めるロボット。とにかく何かを破壊するのが好きな熱血漢で、ある出来事を機に始めた採掘は彼にとっての転職。声が凄まじく大きい事もあり鬱陶しがられる事も多いが、部下からは慕われている。また素手(アーム)で岩を粉々に出来るパワーがある為戦闘能力も中々高く、何かにつけて『豪快』の二文字が似合う彼だが、実はお茶汲み機能もあり、彼が淹れる茶はとても美味。

 

 

アノネデス

 

 元七賢人の一人であり、現在はセブンスジーニア社の技術開発部部長兼サイバーセキュリティー室室長の『乙女』(自称)。常にパワードスーツを纏っているが、見た目に反して社交的。一見接し易い性格のように思えるが、どこか信用ならない雰囲気も併せ持つ。マジェコンヌ捜索、式典、そして不安を煽る記事の件とネプテューヌ達へはその卓越した技術で裏方として協力したが、どうやら正義や秩序の為ではなく、あくまで自分本位な考えの下の行動な様子。

 

 

アブネス

 

 元七賢人の一人であり、現在はセブンスジーニア社の報道部部長を務めている女性。本人が現場気質である為、部長でありながら積極的に取材やインタビューに出向いている。身体能力は一般人のそれである為戦闘行為はほぼ出来ないが、式典の際には女神相手でも物怖じしない記者根性を活かして避難誘導に一役買った。今でこそ鳴りを潜めているが、彼女の理念はかなり独特らしく、その特異さは神次元のマジェコンヌをして軽く引く程。

 

 

ワレチュー

 

 元七賢人の一人であり、現在はマジェコンヌの農場で働いて(手伝って)いる、信次元の彼の同一ネズミ。神次元のマジェコンヌからはぞんざいな扱いのようだが、小さな体躯、鼠としての知識や感覚、そしてそれなりに早い頭の回転を活かして中々に良い仕事をしているらしい。また、こちらのワレチューもコンパにご執心な様子。

 

 

マジック・ザ・ハード

 

 在るべきではない形で犯罪神が復活しかけた事により蘇った、四天王の一人。他の四天王と共に一時的に女神達の味方となったが彼女の場合はあくまで犯罪神の為であり、ネプテューヌ達との交流も最小限だった。彼女の生前は修道女で、とある浮き島にある、犯罪神を信仰している地域の出身。その頃から常軌を逸したレベルで犯罪神を崇拝しており、供物となった家族を羨む程のものだったが、それでも故郷に対しては少なからず思うところがあった様子。実際的に犯罪神へ刃を向ける形となった事もあり、もう一人のうずめ達には底知れない程の怒りを向けていた。

 

 

ブレイブ・ザ・ハード

 

 在るべきではない形で犯罪神が復活しかけた事により蘇った、四天王の一人。ユニとノワールに夢を託せた為四天王の中でも特に女神達へ友好的で、特撮ヒーロー時代の姿となった事から日々トレーニングを行っていた他、真面目なユニとノワールへは気遣いもしていた。ある日ユニと共に出掛けた彼は自分が主演をしていた『ブレイブマン』のリバイバル特撮に遭遇。緊急事態に対して飛び入りながらも抜群のパフォーマンスを見せ、その作品の主演との会話で自分がいつの間にか憧れられる側…夢見たヒーローになっていた事を知った際には、幸せそうに涙を流していた。

 

 

ジャッジ・ザ・ハード

 

 在るべきではない形で犯罪神が復活しかけた事により蘇った、四天王の一人。意外な形で好敵手であるイリゼやベールと再会出来た事を喜んでおり、相手をも高揚させる好戦性が発揮されてしまった結果、イリゼと守護女神達に引っ張りだこという妙な事態に陥る事もあった。戦闘においては卑怯な手段も戦法の一つと認める彼だが、戦いそのものを侮辱するような行為に対しては怒りを露わにする。そんな彼は何故かある少年に慕われ短期間鍛えていたが、彼の本質を見抜いてからは自分の道を見直すよう諭し、その上で期待を込めて見送った。

 

 

トリック・ザ・ハード

 

 在るべきではない形で犯罪神が復活しかけた事により蘇った、四天王の一人。相変わらずのロリコンではあるが、ブランとロム、ラムに対しては女神としても深い敬意を払っており、それもあって協力的。ブランには内緒でロムとラムの慰問に参加していた(その際は手品(魔法)を披露)彼だが、幼児どころか教諭や保育士にも好感を持たれており、更にはなんのかんの言いつつ少年に対しても優しく接していた事から、ブランに「実際にはロリコンというよりも、単なる世話好きなのでないか」と言われていた(そして、その際は思い切り動揺していた)。

 

 

ステマックス

 

 アフィモウジャスと立ち上げた組織、アフィ魔Xの一員であるロボット忍者。語尾に『御座る』を付ける話し方が特徴。影が薄く、アフィモウジャスへの忠義も深い為忍者としては優秀だが、とにかく女性への免疫がなく、女性を前にすると緊張して声が小さくなってしまう(但し、ユニとは比較的話せる様子)。アフィモウジャスの事は『将軍』と呼んでいるが、元々はアフィモウジャスから話し掛けた友人関係であり、現在もその友情は厚い。その為ユニからのメールを受けた際にはメッセージを残して単身行動を起こし、必ず戻ると信念を燃やして足掻き続けた。

 忍者なだけあり、戦闘では大型の手裏剣と片手持ちの刀を用いた高機動戦を行う。手裏剣は前腕に装着する事で盾の様に扱う事も可能な他、苦無状の爆弾(投擲用)や煙玉も持ち、更に影の様な忍法も扱うなど非常に多彩。素の身体能力も女神には劣るもののかなり高い…が上記の女性に対する免疫のなさが、足を引っ張る事もあり得る。

 そんなステマックスだが割と色欲はあり、所謂むっつりスケベのタイプ。その為成人向け雑誌も多数所有しており、かなり身を切る思いをする事にはなるが、それを使用した隠し球的な技もステマックスにはある。

 

 

アフィモウジャス

 

 ステマックスと共に立ち上げた組織、アフィ魔Xの頭領であるロボット。豪華な重騎士とでも言うべき外見をしており、大きな体躯もあって威圧感がある。自らの欲望を満たす手段である金に貪欲で、イリゼ達に協力する事にしたのもそれが理由。実はもう一人のうずめからも依頼を受けており、アフィ魔Xが正体の掴めないネット記事の大元だった。しかしそれ以上に大切にしているのがステマックスとの友情であり、ステマックスの決死の行動を知った際には全てを投げ打ってでも助けようと、ネプギア達相手に強襲を仕掛けた。

 ステマックス同様彼も中々の戦闘能力を有し、ロボットならではの高パワーと見た目通りの重装甲、そして大剣を活用した正面切っての戦闘を得意とする。また特注の専用強化外装も有しており、女神複数人が相手でもかなりの善戦をする事が可能(但し相当の負担と無理を要する為、渡り合うというより喰らい付く事が可能という方がより適切)。

 内気なステマックスとは対照的に欲望は隠さないタイプで、特に金髪巨乳が好み。その為人間状態のベールは正にストライクと言え、リーンボックスに行った際には同じ巨乳好きである兄弟と意気投合していた。

 

 

天王星うずめ(信次元) ※

 

 ダークメガミを従える、一つめの次元のうずめの同一人物と思しき少女。髪や瞳の色が違う他口調も彼女より穏やかだが、得体の知れない何かを感じさせる。信次元全体への昏睡や各次元への黄金の塔、作り出したマジェコンヌやダークメガミの派遣など、大規模且つ凶悪な敵対行動を取ってはいるが女神達に対してはやや友好的で、称賛の言葉も何度か送っている。初めはどこかの次元、或いはどの次元でもないと思われる場所で流れを見ている事が主だったが、犯罪神を隠れ蓑兼エネルギー源として浮遊大陸を現出させてからはそちらへ移動。レイとは(レイの性格もあって)あまり良い間柄ではなく、クロワールとも協力関係止まりな一方、ネプテューヌとは互いに友と認識し合っている。

 彼女の最終目的は不明ながら、試すような行動が散見され、また悪意らしい悪意があまり見られない。その他もう一人のうずめは妄想癖があったが、彼女の場合はそれも見受けられない。…が、単に妄想を人前で話してしまうような状況がないだけという可能性もゼロではなく、その関係で妄想を現実にする力に関してもまだ不明。

 

 

クロワール

 

 人間のネプテューヌが持つ『ねぷのーと』に捕獲(封印)されている、イストワールに近い外見を持つ女性。口が悪く性格も決して良いとは言えないが、割と常識人でもあり、その為突っ込みに回る事もしばしば。ある次元にて人間のネプテューヌに捕獲されて以降は基本的にねぷのーと内であり、彼女に次元の扉を開く能力を利用されがちだが、特異な力を持っている事には変わりなく、ネプテューヌとはまた違う形でもう一人のうずめに協力している。彼女は「面白おかしい歴史(出来事)を見たい」という欲を第一とする快楽主義者で、協力する理由は誰に対しても基本それ。

 上で触れた通り彼女は次元の扉を開く能力を持つが、イストワールよりも強力であり、即時且つ単独で安定して扉を開く事が出来る。またそんな能力を持つが故か、次元という概念に関する知識や経験も豊富。

 自身を捕らえているネプテューヌに対しては基本不満をぶつけており、もう一人のうずめとは彼女に秘密でやり取りをしている事もあるが、一方で彼女とネプテューヌのやり取りを見る限り、妙な相棒感があるのは否めない。

 

 

キセイジョウ・レイ

 

 犯罪神を復活させようとした折にて信次元に現れた(厳密にはその前にも一度現れている)、別次元の女神。誰に対しても見下した態度を取る傲岸不遜な性格で、自分の強さを信じて疑わない。実際イリゼ達信次元の女神を纏めて相手に出来るだけの実力を持つが、その上で女神の偽者の精製、次元の壁を破壊する事による強引な次元移動など女神基準でも常軌を逸した力を持ち、口だけの女神でない事は確か。但し、その一方で強大な力と引き換えに存在するだけで周囲を歪ませてしまう為、単独では同じ次元に長期間は居られない(これはある手段で力を増幅させた事が原因)。

 その正体は神次元最古の国、タリの守護女神だった女性。しかし暴政によって国民が反旗を翻し、セイツが人々の力となった事もあり打ち倒された。その後紆余曲折の末七賢人を設立し、一度は復活したが再び打倒され、その後の消息は不明。その為信次元に現れたレイが、セイツのいる神次元のレイと同一人物であるかどうかは分からない。…が、女神の中でも特にセイツを嫌っている為、全く無関係の存在という訳ではない模様。

 

 

 

 

※ イリゼ達の仲間であるうずめと差別化する為の便宜的な表現であり、こちらの彼女が信次元出身の存在であるかどうかは不明。

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