超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth3&VⅡ Origins Exceed   作:シモツキ

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 今回の項を最後に、OEの更新は一旦終了となります。ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました。
 ただ、私の方で記載を忘れていた要素や、新作ではなくOEの枠として入れておきたい話があった場合は、こちらに追加する事もあります。その際には、新作や活動報告等でお知らせします。これまでの設定解説含め、何か抜け落ちていた部分がありましたらお伝え下さい。
 そして、次週の日曜より新作を開始する予定です。新作は週一投稿になるとは思いますが、熱量は変える事なく続けるつもりですので、宜しければ是非どうぞ。


艦船解説

PNBS-L01 【ムスペルヘイム級汎用陸上戦闘艦】

 

所属・プラネテューヌ国防軍

設計開発・プラネテューヌ国防軍/プラネテューヌ企業連盟

生産形態・量産型

全長・454m

動力・GBXE-S-02P 艦載式大型魔光動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・MG一個中隊以上

離着陸設備

リニアカタパルト四基

ハッチ二基

武装

連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×2(光学主砲)

連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×2(実体弾主砲)

三連装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×3(光学副砲)

連装電磁投射重砲(レールキャノン)×2(実体弾副砲)

艦載荷電粒子砲(ビームキャノン)×6

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型ビームシールド

特殊機構

第3.5世代アクティブステルス

魔導制御エリアシステム・E型

 

 

PNBS-S02【アースガルド級汎用空中戦闘艦】

 

所属・プラネテューヌ国防軍

設計開発・プラネテューヌ国防軍/プラネテューヌ企業連盟

生産形態・量産型

全長・446m

動力・GBXE-S-02P 艦載式大型魔光動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・MG一個中隊以上

離着陸設備

リニアカタパルト三基

ハッチ一基

武装

連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×2(光学主砲)

連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×2(実体弾主砲)

連装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×2(光学副砲)

単装電磁投射重砲(レールキャノン)×1(実体弾副砲)

艦載荷電粒子砲(ビームキャノン)×4

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型ビームシールド

特殊機構

第3.5世代アクティブステルス

魔導制御エリアシステム・E型

 

 

BNBS-L01【ニヴルヘイム級汎用陸上戦闘艦】

 

所属・ラステイション国防軍

設計開発・ラステイション国防軍/ラステイション工業団

生産形態・量産型

全長・458m

動力・GBXE-S-02B 艦載式大型魔光動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・約MG二個中隊

離着陸設備

リニアカタパルト六基

ハッチ二基

武装

連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×2(光学主砲)

三連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×2(実体弾主砲)

単装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×2(光学副砲)

単装電磁投射重砲(レールキャノン)×4(実体弾副砲)

艦載連装重粒子砲(ビームキャノン)×2

艦載重粒子砲(ビームキャノン)×2

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型ビームシールド

特殊機構

第3世代アクティブステルス

魔導制御エリアシステム・E型

 

 

BNBS-S02【ヴァナヘイム級汎用空中戦闘艦】

 

所属・ラステイション国防軍

設計開発・ラステイション国防軍/ラステイション工業団

生産形態・量産型

全長・449m

動力・GBXE-S-02B 艦載式大型魔光動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・MG一個中隊以上

離着陸設備

リニアカタパルト四基

ハッチ二基

武装

連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×2(光学主砲)

連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×2(実体弾主砲)

単装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×2(光学副砲)

連装電磁投射重砲(レールキャノン)×1(実体弾副砲)

艦載重粒子砲(ビームキャノン)×4

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型ビームシールド

特殊機構

第3世代アクティブステルス

魔導制御エリアシステム・E型

 

 

GNBS-L01【スヴァルトアルフヘイム級汎用陸上戦闘艦】

 

所属・リーンボックス国防軍

設計開発・リーンボックス国防軍/リーンボックス重工業連合

生産形態・量産型

全長・460m

動力・GBXE-S-02G 艦載式大型魔光動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・MG一個中隊以上

離着陸設備

リニアカタパルト三基

ハッチ二基

武装

三連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×2(光学主砲)

連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×3(実体弾主砲)

連装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×2(光学副砲)

連装電磁投射重砲(レールキャノン)×3(実体弾副砲)

艦載連装重粒子砲(ビームキャノン)×2

艦載重粒子砲(ビームキャノン)×4

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型ビームシールド

特殊機構

第3世代アクティブステルス

魔導制御エリアシステム・E型

 

 

GNBS-S02【アールヴヘイム級汎用空中戦闘艦】

 

所属・リーンボックス国防軍

設計開発・リーンボックス国防軍/リーンボックス重工業連合

生産形態・量産型

全長・450m

動力・GBXE-S-02G 艦載式大型魔光動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・MG一個中隊以上

離着陸設備

リニアカタパルト二基

ハッチ二基

武装

連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×2(光学主砲)

連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×2(実体弾主砲)

連装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×2(光学副砲)

単装電磁投射重砲(レールキャノン)×3(実体弾副砲)

艦載重粒子砲(ビームキャノン)×4

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型ビームシールド

特殊機構

第3世代アクティブステルス

魔導制御エリアシステム・E型

 

 

WNBS-L01【ニザヴェッリル級汎用陸上戦闘艦】

 

所属・ルウィー国防軍

設計開発・ルウィー国防軍/ルウィー魔導協会

生産形態・量産型

全長・452m

動力・GBXE-S-02G 艦載式大型魔光動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・MG一個中隊以上

離着陸設備

リニアカタパルト二基

ハッチ二基

武装

艦載収束魔力砲(メガマギアキャノン)×1

連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×2(光学主砲)

連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×1(実体弾主砲)

単装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×2(光学副砲)

連装電磁投射重砲(レールキャノン)×2(実体弾副砲)

艦載連装荷電粒子砲(ビームキャノン)×2

艦載荷電粒子砲(ビームキャノン)×4

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型魔力障壁

特殊機構

フルステルスシステム(魔術迷彩/第3世代アクティブステルス)

魔導制御エリアシステム

 

 

WNBS-S02【ミズガルズ級汎用空中戦闘艦】

 

所属・ルウィー国防軍

設計開発・ルウィー国防軍/ルウィー魔導協会

生産形態・量産型

全長・440m

動力・GBXE-S-02G 艦載式大型魔光動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・約MG一個中隊

離着陸設備

リニアカタパルト一基

ハッチ三基

武装

艦載収束魔力砲(メガマギアキャノン)×1

連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×2(光学主砲)

連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×1(実体弾主砲)

単装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×1(光学副砲)

連装電磁投射重砲(レールキャノン)×2(実体弾副砲)

艦載荷電粒子砲(ビームキャノン)×4

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型魔力障壁

特殊機構

フルステルスシステム(魔術迷彩/第3世代アクティブステルス)

魔導制御エリアシステム

 

 

400m級汎用戦闘艦

 

 犯罪組織との戦争を機に、各国にて建造される事となった艦船の総称。改定友好条約にて戦闘艦に対する条項が纏められ、各国これに則る形での開発を行っているが、この条項は規則というより「このような艦とする」というコンセプト的なもの。その為各国の重視する点や求める要素によってある程度の差異(性能差)はあるものの、全体としては陸上、空中それぞれの艦が全て準同型に近い形となった。その各国毎の特徴だが、プラネテューヌは足の速いMGに追従する為に機動力重視、ラステイションは MGの数に長けている為その強みを生かすべく積載能力重視、リーンボックスはMG自体が他国より大きい為、ラステイションとは違う方向で積載能力重視(艦自体も空陸どちらも各国の中で最長)、ルウィーはMGの大量配備が他国より難しい為艦単独での戦闘能力重視と、基本MGの存在を前提にしている。

 『単艦で旧軍における小規模艦隊と正面戦闘をし得る、移動基地としての側面も併せ持つ戦闘艦』というのが大まかなコンセプトであり、戦艦の火力、巡洋艦の機動力、航空母艦の積載量を全て兼ね備える事でそれを達成。400mを超える全長はそれ等の要素を満たすべく大型化していった結果であり、同時に一隻辺りのコストも破格なものとなったが、これに関して大量建造による過剰な軍拡の抑制に繋がっている。

 上記の通り、 MGの存在を前提にしているが、これは犯罪組織への大規模作戦時、生活圏から遠く離れた地点で活動する犯罪組織(とその残党)に対して毎回生活圏内の基地から出撃したのでは、どうしてもMGの運用に制限が出てしまうという問題点を抱えた為。それ故に汎用戦闘艦には移動基地としての側面も求められたのであり、どの戦闘艦も、最低でも MG一個中隊(16〜20機)が運用出来、更にパンツァーシリーズを始めとするMG以外の兵器も載せられるだけの積載能力が実装された。

 火力、耐久性、そして規模と全てにおいてMGとは桁違いであり、仮にMGのみで対抗する場合、対艦クラスの装備を用意した上で、被害を無視するとしても一個小隊、無視しないなら二個小隊以上はないと話にならないとされる。とはいえこれは基本的な話であり、エースの有無や目的(撃破なのかそれ以外か)によってはその限りではない。

 

陸上艦

 400m級汎用戦闘艦の大別の一つであり、文字通り陸上での運用を主とした艦種。移動方法はホバー式と無限軌道式の両方があり、どちらも動力炉直結型の大型スラスターを併用する。空中艦と比較すると若干ながら全長が長く、火力や耐久性、積載能力でも勝るが、重い分機動性では劣る。また、陸上艦ではあるが水上運用(通常の着水状態とホバーによる非着水状態のどちらも可)は勿論潜水も可能であり、更に短時間ではあるが、動力炉を臨界駆動させる事により飛行する事も出来る(但し当然、空中は勿論水中でも従前の性能を発揮するのは難しい)。

空中艦

 400m級汎用戦闘艦の大別の一つであり、こちらは空中での運用を主とした艦種。航空能力の為に陸上艦よりも軽量化を図られており、機動性以外では劣る点も多いが、飛行出来る事自体が莫大なアドバンテージである為、総合性能で劣る訳ではない。ホバー能力はこちらもある為陸上での運用も出来る他、水上運用も可能であり、(持ち味である飛行能力は活かせていないが)陸水空を問わず安定運用出来る事も空中艦の強みと言える。また、飛行するという事は当然下からの攻撃も想定されるという事であり、陸上艦よりも下側への攻撃能力が高め(上側も低くはない)。

特務空中艦

 リーンボックスのとある部隊が運用している艦。汎用空中艦を元に改造が施されており、火力と若干の耐久性は低下しているが、その分大型特殊設備の運用能力が付与されている。その設備は単独では戦闘能力に繋がらないものも多いが、この部隊において艦は拠点としての意味合いが強く戦闘に参加させない事も少なくない為、問題はない。

 

艦載式大型魔光動力炉

 戦闘艦での運用を前提に開発された動力機関。MG用とは段違いの規模を持つ炉を四基を搭載し運用するのが400m級汎用戦闘艦の基本となっており、莫大なエネルギーを必要とする戦闘艦を動かす上での要となっている。

 

リニアカタパルト

 電磁加速により艦載機を射出する設備。MGの展開方法としての基本だが、国や艦種によって数にはばらつきがある。また、カタパルトには主に開放型と非開放型があり、開放型はカタパルトを使わない事で、向きを問わない出撃や格納庫(やそこに繋がるエレベーター)から連続発艦出来るという長所を、非開放型は一方向にしか出られない分、カタパルトやそこを走る段階でのMGを保護出来るという長所を持つ。

ハッチ

 格納庫の兵器用出入り口とでも言うべき設備。本来は兵器や補給物資の搬入、搬出用だが、ここから直接MGを発進させる事も出来る。当然発進はMG自身の能力で行う事になるが、ただ出るだけであるが故に、機体を次々と出撃させられる。

 

光学主砲

 戦闘時の主兵装となる艦砲の内、ビーム型の物。主砲は同等の性能を持つ敵性存在…謂わば同じ400m級汎用戦闘艦に一撃で大きなダメージを、可能ならば致命傷を与えるだけの威力を求められており、射程距離もMGの火器とは比べ物にならない(無論、友好条約下で対艦戦を想定した装備は開発が憚られる為、対艦は指標的なものに過ぎない)。

実体弾主砲

 戦闘時の主兵装となる艦砲の内、実体弾の物。同程度の規模を持つ兵装の場合、実体弾型よりビーム型の方が高威力となり易いが、艦砲程の物となると大差はなく、ビーム型に劣らない破壊力を有している。どちらかに統一していないのは光実どちらかが効き辛い相手や状況であっても攻撃を通す為だが、効き辛くとも大概は強引に通せている。

光学副砲

 主砲よりもやや小型で威力も低い副砲の内、ビーム型の物。威力が低いと言ってもそれはあくまで主砲と比較した場合であり、副砲でも同等の艦船を相手に有効打を与えられるだけの火力は十分に有する。但し「相対的に見て」というのは小型である事に対しても言える事であり、副砲と呼ばれつつも決して小回りが効く砲という訳ではない。

実体弾副砲

 主砲よりもやや小型で威力も低い副砲の内、実体弾の物物。主砲はその大火力故に過剰な攻撃となってしまう事もあるが、多少とはいえ副砲は主砲より威力が低い分使い易さは上であり、汎用性では副砲が上回るとも言える。その点や、上述の通り決して小回りが効く訳ではない事から、準主砲という名称の方が良いのでは、という意見もある。

艦載砲

 副砲よりも更に小型である砲塔の総称。対艦クラスの威力は持たず、その分小回りは効く為、専ら小型や中型の敵に対する攻撃や、接近する相手の迎撃に用いられる。また、対艦クラスの威力はないものの、MGの通常兵装よりは数段上の火力を有しており、射程距離は副砲に劣らない。

艦載収束魔力砲

 ルウィーの艦に搭載されている魔力兵装。基本的に砲塔の旋回能力がなく、砲自体も主砲より大幅に大きい為素早い相手に当てる事は難しいが、光実それぞれの主砲を上回る威力を持ち、照射による薙ぎ払いをする事も出来る。上記の取り回しの悪さと魔力消費量が凄まじい事から、切り札や大技としての運用が基本となっている。

光学・実体弾機銃

 接近する敵やミサイルの迎撃が主な役目となる火器。どの艦種も何十門もの機銃を備えており、機銃という名称ながらも、一門一門がMGの携行機関砲に匹敵する火力を持つ。その為装甲や各種エネルギー防壁を突破する以前に、機銃や後述のミサイル迎撃を抜けるだけでも通常は困難。

ミサイル発射管

 機銃同様、艦各部に搭載された火器。攻撃用の長距離ミサイルと迎撃用の近接ミサイルがあり、更に対象とする目標によって複数種の弾頭を使い分ける。ミサイル、と銘打ってはいるが魚雷発射管の機能も併せ持ち、通常の魚雷と着水まではミサイルの様に飛翔し、着水後は後部(飛行ユニット)をパージし水中を進む飛翔型魚雷の二種がある。

 

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

 エネルギー防壁を展開し攻撃を防ぐ防御兵装。艦全体を覆う事が出来、どの400m級汎用戦闘艦にも搭載されている。二重のエネルギー防壁の内「全体」の防御を目的としているが、生半可な攻撃では突破されない為、基本的にはまずこちらを展開し防御を行う。

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

 文字通り艦橋の保護を目的とした防御兵装。少人数での運用を可能としている現代艦でも艦橋の防御は必須である為、追加の防御兵装が施された。こちらは任意展開は勿論、自動展開による防御機能も有している。

艦載大型ビームシールド

 ビームを壁状に展開し攻撃を防ぐ防御兵装。艦の各部に発生器が搭載されており、局地的に展開し防御を図る。狙われている場所がはっきりしている(且つ局地的である)場合に使われる他、高エネルギーシールドと同時展開する事により、より強固な防御を行う事も可能。

艦載大型魔力障壁

 魔力(魔法)による防壁を展開し攻撃を防ぐ防御兵装。ルウィーの艦にて、ビームシールドの代わりに搭載されている。全方位展開機能こそないが、ビームシールドよりも展開範囲の調整が効く(柔軟に運用出来る)事が、魔法技術に長けるルウィーにて採用される理由となった。

 

第3世代アクティブステルス

 レーダー波に対して妨害、欺瞞情報を発する事によりステルス性を得るシステム。所謂ECM装備であり、技術の発展によりステルス性能は上がっていくが、対アクティブステルス技術もあり、そちらが上回れば当然発見される。

第3.5世代アクティブステルス

 プラネテューヌにて運用される、ステルスシステム。他国の物より進んではいるが、世代を隔てる程の性能差はなく、3.5世代と表現される。ステルス性能より、装置の小型化や省電力化の方が第3世代より明確に上回っている模様。

魔術迷彩

 魔法により、物理的な発見(視認)を不可能とする迷彩システム。不可視状態となる為、電子的なステルスと組み合わせる事でほぼ完全な発見不可能状態を実現する。但し発見出来ずとも存在はしている為天候によっては発見されてしまう他、繊細な迷彩であり、最大船速時や戦闘中の展開は出来ない。艦の損傷具合でも出来なくなる場合がある。

魔導制御エリアシステム

 MG用魔光動力炉の魔法制御に使用される術式を、艦船用に大型化したもの。艦全体に術式が付与されており、艦内の人員全てで分担して魔力供給と制御を行う(術式側が自動で行ってくれる)事で、艦載用の大型魔光動力炉や魔法設備の運用を可能としている。ルウィー艦には魔光動力炉以外にも魔法設備がある事や、搭乗員の魔法技能平均が他国より高い事から本来の仕様が採用され、他国では負担の少ない簡易版(E型)が採用された。

 

 

DMFS-01【ヘブンズゲート級特装機動要塞艦】

 

所属・リーンボックス国防軍

設計開発・リーンボックス国防軍/リーンボックス重工業連合

生産形態・特装型

全長・1204m

動力炉

GBXE-S-03 艦載式超大型魔光動力炉×8(主基)

GBXE-S-04 艦載式中型魔光動力炉×8(副基)

主推進器・動力炉直結型スラスター×8

艦載可能機体数・ MG一個連隊以上

離着陸設備

リニアカタパルト・十八基

レールレスリニアカタパルト・二基

ハッチ・八基

武装

荷電重粒子魔力砲(アポカリプスキャノン)×1(特装砲)

連装荷電重粒子砲(メガビームキャノン)×8(光学主砲)

三連装電磁投射重砲(メガレールキャノン)×8(実体弾主砲)

三連装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×10(光学副砲)

連装電磁投射重砲(レールキャノン)×12(実体弾副砲)

艦載連装荷電重粒子砲(ビームキャノン)×10

艦載荷電重粒子砲(ビームキャノン)×16

光学・実体弾機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載大型高エネルギーシールド発生装置

艦橋用高エネルギーシールド発生装置

艦載大型ビームシールド

特殊機構

第3世代アクティブステルス

魔導制御エリアシステム・E型

艦船連結機構(ヘブンズ・シリウス・ミルザム・アルドラ)

 

 リーンボックスにて極秘裏に開発された、特装艦。全長1204mという規格外そのものな巨体を誇り、火力、耐久力、艦載能力どの面においても400m級の艦とは一線を画す。その戦闘能力たるや、400m級の艦のみで構成された艦隊にも匹敵するとされており、 MG一個連隊(大隊二つ、数にして128〜160機)を格納可能という点からもその強大さが見て取れる。加えてこの巨体でありながら空中艦同様飛行が可能で、流石に機動性(小回り)においては鈍重と言わざるを得ないが、接近したところで待っているのは弾幕の嵐。女神ですら迎撃を突破するのは難しい程の迎撃能力を持つ為、その名の通り難攻不落の要塞、と言っても過言ではない。

 単純な砲門数は勿論、主砲や副砲においては、連装型の一門一門が400m級戦闘艦の主砲、副砲一基に匹敵し得ると言われる程。しかし本艦最大の攻撃能力は他でもないアポカリプスキャノンであり、一射で戦闘を終わらせる(戦域を丸ごと焦土に変える)だけの火力を持つ。そして当然、これだけの性能を持つ艦が友好条約の範囲内に収まる筈がなく、それ故に秘密裏に開発された本艦だが、投入されているのは各国の技術であり、その点においては信次元全体の技術の粋を集めた艦とも言える(これを秘密裏に出来たのは、元々技術融合をリーンボックスが得意としていた為)。

 巨大な三胴型の艦体を持つ本艦は、四隻の大型艦を連結合体させる事によって構成される。艦体上部に万能空母艦(ヘブンズ)、左右に機動戦艦(ミルザム、アルドラ)下部に特化砲艦(シリウス)という形であり、それぞれに特徴はあるが、どの艦も砲や艦載機運用能力を持つ為、分離して別行動、或いは艦隊として運用する事も可能。

 この通り、艦船としての戦闘能力は間違いなく信次元一。しかし維持、運用コストも巨体に比例して莫大であり(勿論建造の時点で破格)、本艦が必要となる事自体が滅多にない為、決戦時の艦隊旗艦としての運用が基本となる。

 

動力炉

 超大型の魔光動力炉八基と、中型(こちらも艦載用)の魔光動力炉八基をそれぞれ二基ずつ、四隻全ての艦が有する。超巨大の艦を動かすのに見合った出力を持ち、分離時も2×2の動力炉で各艦は活動を行う。

 

推進器

 400m級汎用戦闘艦と同じ仕組みのスラスターを八機装備。仕組みは同じでもサイズと出力が段違いであり、推進力も数段上。副基に直結した推進器はないが、割り当てられた推進器自体は存在する。

 

離着陸設備

 MG一個連隊を運用出来るだけの艦載能力に応じ、カタパルトやハッチも数多く装備する。更にヘブンズには甲板(レール)を必要とせず、宙に電磁レールを形成する事によって MGを射出するレールレスカタパルトも存在する。このカタパルトは旋回式であり、場所も取らないが、通常のリニアカタパルトより電力消費が多く、射出機体への電磁的負荷も大きい為、基本的には通常型のカタパルトが優先して使われる事が多い。

 

荷電重粒子魔力砲(アポカリプスキャノン)

 艦体下部に装備する特装砲。全長1㎞を超える、超巨大砲であり、シリウスはこの砲を装備する艦というより、この砲に艦としての機能を持たせた物と呼べる。単独でも発射自体は可能だが、最大出力で放つ場合は四隻全ての動力炉を使わなくてはならない為、最大出力は連結状態でなければ使えない上、チャージにもかなりの時間が必要。その名の通り重粒子、荷電粒子、そして魔力という三つのエネルギーを融合照射する砲であり、この融合技術は、ユニのとある技を参考にしている(これは二種のエネルギーを融合している荷電重粒子砲も同様)。

 

各種武装・防御兵装・特殊機構

 サイズや規模が違う事以外は、400m級汎用戦闘艦の物と同じ。しかしその差が艦の性能差に直結しており、巨体故に各設備の装備数自体も大きく違う。また、動力炉の出力差もまた武装や防御兵装の性能への影響が強い。

 

艦船連結機構

 上記の通りの機構。これは運用の幅を広げる為でもあるが、それぞれに建造した後連結合体させる事で一隻の艦とする事により、初めから一隻の艦として建造するより難度を下げる、という目的もあった。

 

 

SGS-01【アルゴー級空中拠点艦】

 

所属・アフィ魔X

設計開発・セブンスジーニア

生産形態・量産型

全長・369m

動力・SGE-14 艦載式大型動力炉×4

主推進器・動力炉直結型スラスター×4

艦載可能機体数・キラーマシンシリーズであれば、数十機を運用可能

離着陸設備

リニアカタパルト二基

ハッチ二基

武装

連装プラズマビーム砲×2(主砲)

単装プラズマビーム砲×3(光学副砲)

連装電磁投射砲(レールキャノン)×2(実体弾副砲)

光学機銃×多数

ミサイル発射管×多数

防御兵装

艦載プラズマバリア発生装置

特殊機構

フルステルスシステム(光学迷彩/アクティブステルス)

該当艦

アフィベース(三番艦)

ステルスアーク(四番艦)

 

 神次元の国際複合企業、セブンスジーニアにて開発された空中艦。一番艦はセブンスジーニア本社に象徴として置かれ、二番艦は七賢人が拠点として運用。そして三番艦以降は売りに出され、三番艦と四番艦がアフィ魔Xによって運用される事となった。信次元の400m級汎用空中戦闘艦に比べると小型であり火力や耐久性では劣っているが、正面から撃ち合えるだけの性能はあり、小型である分小回りでは優っている。また、格納庫が広い設計をしている為、積載能力に関しては汎用空中戦闘艦と互角以上。そして神次元製である為、光学兵器は主にプラズマタイプである。

 超巨大とはいえ民間企業が艦船、それも飛行する艦を開発するというのは異例の事。セブンスジーニアがそれを行ったのは、表向きには技術力を始めとする企業としての力を示す為であり、実際それも間違いではないが、真の目的は七賢人としての移動拠点を用意する事。300mを優に超えるサイズと多数の火器を有するのも、七賢人が女神とぶつかる事を想定した際、容易に制圧されない強力な拠点が必要となると結論が出た為。

 アルゴー級に搭載されているステルスシステムは、アクティブステルスと光学迷彩の両方があり、ルウィーの艦船同様物理的にも電子的にも完全に隠れる事が可能。長所短所は魔術迷彩とほぼ同じで、フルステルスシステム、という名称はこちらが正式名称であるのに対し、信次元で使われるものは、こちらを参考にした通称に過ぎない。

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