ラブコメの主人公はモテなければならない。
故に――――――俺ガイルの主人公はモテなければならない。

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さあモテようぜ


主人公ってのはモテるから主人公なんだぜ?

 材木座は体重を2倍に増やした事でキュートなギャルにモテモテのイケてるデブ『THEいもくTHE』になったのだ!!

 

 上から読んでもざいもくざ。

 下から読んでもざくもいざ。

 もう名前からモテ要素しかない。

 モテヨウ素があり過ぎて、デンプンどころか女の子の心まで染めちまう。

 イケメンすぎるぜ材木座!!

 

 

 まさしくやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。の真の主人公としての材木座の王道ラブストーリーが幕を上げる。

 

 八幡はヤケ食いしていた。

 キラに出番を奪われたガンダ○シードデスティニ○のシン君みたいなテンションである。

 あんなに悲劇のイケメンという感じじゃなくて緩やかにフェードアウトしただけだが。

 

 

 材木座はサウナに入っている。

 体重は落ちない。

 ついでに雪ノ下姉妹と一緒に入っている。

 あと周囲には普通のオッサン達もいる。

 

 材木座と一緒にサウナに入りたいと男風呂のサウナに雪ノ下姉妹が飛び込んだのだ。

 八幡は美少女姉妹と一緒にサウナに入りたいオッサン達に追い出された。

 

 サウナは三段になっており、ダンスする材木座の汗を雪ノ下姉妹が浴びる。

 そしてスクワットする姉妹の汗をオッサン達が浴びるのである。

 30分後、再度サウナに入った八幡は、ウキウキするオッサンの汗を浴びた後、水風呂に入って風邪を引いた。

 

 

 材木座はモテモテである。

 何故なら彼は真の主人公だからである。

 それに伴い、体重は以前の3倍になった。

 モテるあまりに古いベンチに座ると壊してしまう。

 

 デブだからモテるのではない。

 材木座だからモテるのである!!

 

 公園では、いろはが四つん這いになり材木座の馬となっている。

 いろはは体重が増え続ける材木座の馬となるために、日常から四足歩行に慣れる為の厳しいトレーニングをしている。

 今のいろはは100キロくらいの人なら背中に乗せることが出来る。

 つまり今の材木座には潰されている。

 近所の悪ガキ達もいろはに乗っている。

 八幡はトイレ掃除をしていた。

 

 

 

 材木座は凄くモテる。

 何故モテるか?

 そんなことは決まっている。

 彼が材木座だからである。

 モテ過ぎて体重が以前の4倍になった。

 シーソーに飛び乗ると相手を2階にまで跳ね上げるモテ具合である。

 材木座は結衣と撮影会をしている。

 知り合いの商工会の社長達が材木座の美しい裸体を額縁に飾りたいとお願いをしてきたのだ。

 材木座1人が裸になると聞いた結衣は、自分も一緒に撮影される事にした。

 最後には参加者みんなで記念撮影した。

 八幡は何処かに行った。

 

 

 材木座はモテ王だ。

 モテ極まって体重が以前の5倍になった。

 歩くと橋が落ちるモテ具合である。

 近年では国会で名誉モテ賞が彼に渡されるべきだと与党が叫び、それはおかしい材木座にはモテ名誉賞をおくるべきだと野党が反論している。

 材木座を世界に発信する界の会長である静は、国宝材木座の流出を阻止する会の留美と苛烈な争いを続けている。

 以前のパン食い競争では静が勝ち、その前のリンボーダンス大会では留美が勝った。

 要するに自分の体の大きさに有利な種目を選んだら勝ちである。

 負けた場合と引き分けの場合は、スポンサーと一緒にアンコウ踊りをしなければならないが、彼女達には材木座がいる。

 八幡は最近見ていない。

 

 

 

 しかし、ここで新たなモテ男がやってきた。

 

「待たせたなっ!!」

 

 

 彼は―――――――――体重が以前の10倍になった比企谷八幡である。

 真のモテ男を決める大会に全世界が歓喜した。




感想貰えないと乾燥して干からびちまうんだぜ(激ウマギャグ)

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