代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 作:イエローケーキ兵器設計局
『ほーう…』
「ここが…」
『「黒幕…」』
今、私達はある出版社の前に来ています。この辺りではかなり有名な出版社で実は数ヶ月前、経営者が交代したトカ…あの記録を思い出しますね。
あの後どうしたのかはっきり分かってないのですが、男性の代理人を担いで走ったようです。隣では副官らしき10代程の少女を担いで全力疾走する相棒が…
で、どうしましょう?私服で来ましたけど…あの公園で遊んでます?湖が見えるあたりあそこのようですが。鮎の友釣りってこんな感じなんですかね?(違うと思うけどね…)
『ところで姉さん、本当にあのときの記憶ないんですか?』
「うむ…全くない。」
まああったら困るんだけど(記憶処理装置を何回突っ込んだことか)…
「全く持って残念じゃ…」(時系列的にはおまけ編の続きです)
『そ、そうですか…』
うーん…基地に帰ったらしてもいいよ?毎回記憶消すけどね。
『ところで
「うん空いてる。どこへ行こうか。」
「
一応、男性に変装(または擬態)してこの姉は妹に…うーん…難しい。
「ちょっとすいません、お話よろしいですか?」
私達は餌か。
『すいません、急いでますので…』
合わせてくれよ…姉さん。(妹役だけど)
「本当にすいません。」
二人小走りになる。
『ふう…』
「疲れましたね…」
『どこ行きましょうか。』
「取り敢えずあそこの食堂にでも…」
一方…基地では…
『メシアさん…すごいです…これまで誤字脱字無し…何者ですかホント…』
「いえいえ…代理人と比べるとこの程度…」
灰燼教会から派遣されてきた
代理人とマウスが偵察に行ったので取り敢えず指揮を引き継ぎ、メシアさんには書類仕事を手伝ってもらっていたときの一幕であった。
「…それにしてもマウスさんと代理人、仲が良さそうですよね…少し嫉妬してしまいます。」
『マウスと代理人は姉妹関係とは聞いてますが…』
「物心がついたときには教会で祈っていました。仲間もいました。だけど親はおろか兄弟や姉妹も居ませんでした。だからかああいった関係に嫉妬してしまうのでしょう。」
『…私達DOLLSは姉妹機がいる者も居ない者も居ます。居ないDOLLSがもし代理人とマウスを見たら…』
「嫉妬しそうですねー。」
『でしょ?…好きなんですか?本人の前では言わなかったらしいですが。』
「どうなんでしょう…好きなのかそうでもないのか、どういう感情で見てるのかわからないんですよね…自分でも。」
そういう者たちが集まる所ではないかと私、コルセアは考える。
おまけ編と照らし合わせてご覧ください。
新しく着任してほしい架空DOLLS募集
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オイ車(極東重鋼)
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T-95GMC(星屑連邦)
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T-35(赤色10月同盟)
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それ以外で…