代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。   作:イエローケーキ兵器設計局

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なんでこうなったんだろう?


クロス・ザ・ルビコン-4

 

『お任せください。必ずや始末してみせましょう。』

 ツェッペリン(ニューマコーニオシス)君…来るんでしょう?手合わせしましょう?

「その笑顔は…確実に葬る覚悟故のものか?」

『はい。四人全員消してしまいましょう。251部隊も嗅ぎ付けるでしょうが…こちらも?』

「…あくまでも事故に見せかけろ。」

『りょーかいです!』

 思わず笑みが溢れる。ツェッペリン君、二人で一緒になろうよ。

 

 "I know you love me.

 I wanna wad you up into my life.

 Let's roll up to be a single star in the sky"

 

 君は僕を愛してくれている。

 だからずっと一緒で居ようよ。

 二人で一つの空の星になろうか。

 

 昔、文化を知ろうとあるゲームを買ってきたがその中に含まれていた(BGM)曲の一つがチャーリー・コーセイの"ケ・セラ・セラ"だった。一緒に居たい、それを言葉巧みに伝える歌詞…今も好きですよ。

 

「遠征の指示書を用意した。明日、作戦決行だ。」

『了解しました。』

 

場所を移動して自室。

『さて、と…』

 連絡しておきましょう。愛しい251部隊の隊長(ニューマコーニオシス)様に、ね。

 『251部隊に通告。明朝(詳しい時間帯)、Ⅲ号代理人の部隊が遠征に出撃するので護衛せよ…っと。』

 一種のテレパシーの様なものだと思うことにしている。記録を暗号通信で伝送しているだけなのだけれど。

 僕のARMSは…これか。ツェッペリン(ニューマコーニオシス)のチューンしたARMSとは違って出力は低いし重量も重い。…実は四人を消す気はさらさらない。彼と一緒になれるならそれで良かったりする。…ヤンデレだって?ヤンデレで結構。(ようやくタグ回収)重い愛も彼なら受け止めてくれるだろう。

 F2G-2仕様から更に改造して…ツェッペリン(ニューマコーニオシス)には及ばないけどせめて追いつける位には…彼の家族やお友達は保護しましょう…彼の家族やお友達も大事な存在だから。

 

 弾薬ベルトは曳光弾、爆装…照準システム避けのデコイで良いでしょう。塗装はオリーブドラブで…マーキングは……無くてもいいでしょう。尻尾が識別に使えますしね。

 

 さて、Ⅲ号代理人には悪いけれど一芝居うってもらうかな。

 

 ツェッペリン(ニューマコーニオシス)、貴方はB-24…脱走ではなくて墜落した元仲間…敵だった筈の存在すらも仲間に加えてしまうほど懐が深いのね。貴方の懐の深さを僕にも感じさせて。僕は君の事が初めて話した時からずーーーっと、好きさ。君も好きだろう?100年前からずっと。人が人でなくなった時からずっと…ね。

 

 




後悔はしていない。

ようやくタグ回収…

元仲間ということは…
これとの関係は?
https://syosetu.org/novel/226680/16.html

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