IFもしも鬼化したのが炭治郎だったら   作:カボチャ自動販売機

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そろそろこのサブタイトルの付け方がつらくなってきた今日この頃。


6話 栗花落カナヲ

「那田蜘蛛山でも戦って!また戦って!俺、頑張り過ぎだよね!?もういいよね!?」

 

「善逸は怪我も殆ど無かったし、また呼ばれるんじゃない?」

 

「うわぁあ!!死ぬよ!だって下弦の伍の縄張りだよ!?俺もう二回も行ったしいいじゃん!」

 

那田蜘蛛山を縄張りとし、家族と称する群れを作っていた鬼。通常、鬼は群れで活動することがないため、特異な鬼である。

その鬼が十二鬼月、下弦の伍であることが判明し大規模な討伐が行われたのは、丁度、禰豆子が柱合会議に呼ばれた少し前のことだ。

数多くの剣士が殺され、『水柱』冨岡義勇と、『蟲柱』胡蝶しのぶの二人が派遣されたが、二人が到着した頃には、既に下弦の伍は逃げた後だったという。

どうやら、下弦の伍は、自らの家族があっという間に討伐されていくのを察知して、柱の脅威から逃れた様なのだ。

 

そして先日。

善逸達は、ただの任務として鬼討伐へと赴き、そこで下弦の伍と遭遇した。

あれから数ヶ月の時が経ち、下弦の伍が再び縄張りを作り活動を再開したことが、善逸達が持ち帰った情報から発覚したのだ。

 

前回の戦いで、家族を失った下弦の伍は、群れで活動をするという特異性を無くして尚、その脅威度は高い。

家族を失った恨みからか、下弦の伍は執拗に鬼殺隊を狙って殺している。まるで待ち構えるように縄張りを形成し、鬼殺隊を呼び寄せては殺しているのだ。

 

善逸は前回の那田蜘蛛山の戦いにも参加し、今回の戦いにも参加した。

実際に下弦の伍とも交戦しており、二回目の戦いにおいて、鬼が下弦の伍であること、その能力・行動パターンなど、貴重な情報を持ち帰ったのも善逸だった。

 

二度あることは三度ある。経験者が多い方が良いのは当然であるため、情報を持ち帰り、交戦経験がある善逸がまた参戦することになる可能性は極めて高い。

 

「俺は絶対行かないぞ!あいつ、滅茶苦茶硬い糸をすげー飛ばしてくるんだよ!刀へし折れるんだぞ!どうなってんだよ!おかしいよ!やっぱり、しがみついてでも行かないんだっ!」

 

そう意気込んでいた善逸が、泣きながら蝶屋敷を出たのは、数日後のことだった。

 

 

 

 

「冨岡さん、そんなだからみんなに嫌われるんですよ」

 

 「……俺は嫌われてない」

 

怒りに顔をひきつらせたしのぶが暴言をぶつけるも、義勇は表情を変えることなく反論した。

 

下弦の伍討伐任務。集められたのはたったの5人。

禰豆子、しのぶ、カナヲ、善逸の蝶屋敷組に、『水柱』冨岡義勇が加わった形だ。

下弦の伍は、糸で人を操る術を持っていることが分かっているが故の、少数精鋭でのチームだ。これまでの情報から下弦の伍の実力は柱一人で十分討伐可能な程度と推測されており、柱二人に、継子として認められる程の実力者二人、二度も下弦の伍討伐からほぼ無傷で帰還し、下弦の伍の能力を体感している善逸、と少数精鋭を可能にする顔触れが揃っている。

 

義勇は指揮官としては壊滅的なため、しのぶをリーダーとしたわけだが、このチーム、個性が事故を起こしている。特に義勇とカナヲの二人が酷かった。

 

義勇が何やらカナヲに指示を出して、カナヲが首を傾げる。再び義勇が説明するが、カナヲがまた首を傾げる。そうすると、義勇が拗ねて、コミュニケーションを諦め、しのぶが間に入って、やっと指示が通るを繰り返している。しのぶがキレるのも無理はない。

 

義勇は言葉が足らず、カナヲは分からないことを問い返さないため、二人だけでは永遠に指示が通らないのだ。技を教えてもらっただけあって、義勇の言いたいことを何となく察することが出来る禰豆子は、そちらをフォローしたいのだが、問題児は二人だけではないのだ。

 

「善逸、袖持つの止めて」

 

「禰豆子ちゃん俺を守ってくれるよね!?お願いだよぉぉお!!」

 

いっそ気絶させてしまおうか、と思うほどにしつこく、小声で騒ぐという器用なことをしながら、禰豆子の後ろにピタッとくっつくようにして歩いている善逸。

 

「禰豆子さん、やっぱり我妻君は斬ってしまいましょう。そうしましょう」

 

頑なに苗字で呼び続けていることからも分かる通り、善逸に敵意剥き出しのしのぶが、自分を差し置いて禰豆子に近づくような行動を許すわけもない。

未だ、膝枕はしてもらえず、その原因となった善逸への当たりは一際強い。

 

「ひぃ!?」

 

「こんなでもちゃんと戦えますから。本当に説得力ないですけど、私も信じたくないですけど」

 

善逸は、到底、禰豆子では真似できない程の鋭く、速い斬撃を放つ。その事実がどうしても納得できないが、この情けない男が目にも止まらぬ速度で鬼を討つところを禰豆子は目撃しているのだ。

 

「禰豆子ちゃん、なんだかお腹が痛くなってきた気がする!?俺もう死ぬかも!?」

 

目撃したはずだ。

頑なに禰豆子から離れようとしない善逸に、しのぶは詰め寄りたかったが、新たに発生した問題がしのぶを止めさせた。

 

「……もう少し左だ」

 

「…………?」

 

「左だ」

 

ニコニコ顔で首を傾げるカナヲに、何故分からないんだとばかりに同じ指示を繰り返す義勇。

先程繰り広げられたばかりの、二人のやりとりに笑顔のまま、しかし、ヒクヒクと動く眉間がその感情を如実に表しているしのぶ。

 

「冨岡さん、冨岡さん、またですか?どうして貴方はそんなに言葉が足りないんですか?お馬鹿さんなんですか?」

 

「…………?」

 

「なんで貴方が馬鹿にしたように首を傾げているんですかねっ?」

 

「胡蝶、お前は何を言っているか分からないな」

 

 

静かになったしのぶ。理由は明白だった。

 

「……殺します」

 

カナヲと全く同じ反応なのに、義勇がやると殺意しか湧かないのが不思議だ。ただでさえうざいそれに、追い打ちをかけるようなことを真顔で言えば、しのぶでなくてもキレる。

 

とはいえ、喧嘩している場合ではない。

 

ついに刀を抜いて、本当に斬り掛かりそうな勢いだったので、怒りが頂点に達したしのぶをなんとか止めに入る禰豆子。だってあの人がぁ!と義勇を指差すしのぶを何とか宥める。

 

「うぅ、禰豆子さん!慰めてください!可哀想な私を!」

 

「はいはい、頑張って下さい。しのぶさんしかこの面々は率いられませんから」

 

義勇とカナヲの二人はコミュニケーション能力皆無。善逸は泣き喚き、禰豆子はその相手で手一杯。戦力としては十分であるものの、しのぶが手を回してやっと集団行動が可能になるという酷いチームだった。しのぶの表情が常時ひきつった笑顔になり、泣き言を漏らすのも無理はない。

しのぶをヨシヨシと撫でながら、これは流石にしのぶが可哀想であるため、帰ったら膝枕を解禁してあげようと、考える禰豆子。

 

何とか気持ちを持ち直したしのぶは、それぞれに詳細な指示を与え、無理矢理にチームワークを作り出す。何通りかの状況に応じて、それぞれの動きが予め決まっていれば咄嗟のチームワークも円滑だ。苦肉の策ではあるが、今は仕方がない。

 

「いますね」

 

チームとしては残念でも、個々の力は並外れた実力者達。即座に鬼の接近を察した五人はそれぞれが戦闘態勢に移行する。

しのぶは刀を抜かずに目線だけを気配へと向け、カナヲはしのぶに付き添うように側で刀を構える。禰豆子と義勇は刀を抜いてただ自然体で構え、善逸は気絶した。

 

「来ますっ!」

 

気絶した善逸を掴んだしのぶとカナヲが、それぞれ後方に下がって左右に分かれ、その三人を守るように飛び出したのは義勇と禰豆子の二人。

 

向かってくる幾千もの糸は、人体を容易く切り裂き、刀さえ分断する強靭な刃。

それを前にして、二人は脱力する。それは刀と体が溶け合うように、静かで穏やかな構えだった。

 

――【水の呼吸・拾壱ノ型 凪】

 

強靭な糸は、まるでそこで切れることが決まっていたかのように、二人の手前でその全てがハラハラと落ちていく。

 

禰豆子に、義勇程の筋力はない。背の高さも、手足の長さも、技の技量も、経験も、何もかもが違う。【水の呼吸・拾壱ノ型 凪】は義勇が義勇のために生み出した技。故に禰豆子はそれを自身に合わせて変質させている。禰豆子の剣士としての才能は、技を自身に最適化させることができる柔軟性と並外れた観察眼にあるのだ。

 

――故に、それに気が付いたのも禰豆子が最初だった。

 

地面から、吹き出すように木々が突き出し、花が舞う。地形を変えるほどの量の植物は、ありえない成長速度で巨大化していき、溢れ、満ち、彼らを分断する。咄嗟に善逸を掴んだしのぶが生い茂る木々に呑み込まれながら、叫ぶ。

 

「禰豆子さん!」

 

しのぶに呼ばれるまでもなく、禰豆子は動いていた。

絡まる蔦を斬り裂き、木々の隙間を縫って、なんとか掴んだのはカナヲの手。初動が速かった禰豆子だからこそ間に合ったギリギリのタイミングであった。

そのまま二人は木に埋もれ、上へ上へと伸びていく木から振り落とされるように、枝を掴んだまま縦横無尽にうねって育つ木に身を任せた。

 

決断力が大きく欠如しており臨機応変な対応が出来ないカナヲは不意の展開に弱い。最善はしのぶとカナヲのペアだったが、カナヲを一人にするよりはずっとマシだ。

 

実際、禰豆子が来るまでの間、カナヲはどうしたら良いのか分からなくなっていた。予め、しのぶが行動を逐一決めてしまっていたことで、カナヲの中で選択肢がパンクし、どれも選べず停止してしまっていたのだ。

剣技だけならしのぶをも凌ぐかもしれない天才剣士の、大きな弱点だった。

 

それをカバーするために、禰豆子の存在は大きい。カナヲの行動選択を禰豆子に合わさせることで、カナヲの思考停止を防ぎ、二人でのコンビネーションが可能となる。

カナヲの弱点を一時的にでも補完するために、しのぶによって前々から二人で行動する場合のコンビネーションを叩き込まれているのだ。

つまりは禰豆子を軸に、カナヲがサポートする戦闘スタイル。

 

「カナヲ、来るよ!」

 

植物の成長が止まるや否や、鋭い風切り音と共に糸が襲いかかる。二人は木々を盾にして飛び回り、加工された丸太のように綺麗な断面で斬られていく木に冷や汗を流した。斜めや真横に生えたり、ぐねぐねとうねっていたりと滅茶苦茶な形状の木や、目がチカチカするような色とりどり、極彩色の植物などによって展開された森。生い茂る葉や木々は、刀を振るには大いに邪魔だ。

 

この森によってバラバラに分断された上、月明かりは遮られ視界は悪く、生い茂る木々によって刀を思うように振るえず、行動範囲を狭められる。地の利は完全に鬼にあり、状況は悪い。

 

奇しくも敵の攻撃によって開けた場所に降り立つと、二人は刀を構え、背中合わせに敵を探る。

この月明かりさえ乏しい夜の闇の中で、細い糸による攻撃を見極めなくてはならない。

 

先に動き始めたのはカナヲだった。クルリと禰豆子と入れ替わると、まるでそこへ攻撃が来ることが分かっているように、型を構えた。

 

――洞察力に優れた『目』を持つ禰豆子と同じく、カナヲも相当な『目』を持っている。

卓越した静止・動体視力。カナヲの目に備わった天性の才能。

 

それを持つカナヲは見えている世界が違う。

 

暗い闇の中から襲いくる糸の一本一本、その軌道がカナヲにはしっかり見えていた。

 

――【花の呼吸・弐ノ型 御影梅】

 

自分と禰豆子を守るように、周囲に向けて無数の連撃を放つ。闇雲に放っているわけではなく、ただの一本も通さぬよう計算された技は、花のような美しささえ感じられ、舞いを踊っているように華やかだ。

まるで、そんなカナヲを称賛するように、散り散りに裂かれた糸が煌めきながら落ちていく。

 

「やるね」

 

落ち着いた平坦な声。

 

声の先には少年がいた。

左目を隠すように流され、うねるように広がった白髪。異常に白い肌に、顔には化粧のような赤い斑点模様。着物をはためかせ、裸足。

 

鬼だ。その明らかにひ弱そうな少年を前にして二人は確信していた。

 

それはこんな夜更けに裸足の少年が一人でいるとか、明らかに異常な肌・赤く染まった結膜とか、そういうことからの判断であるが、そもそも彼は――宙に浮かんでいたのだから。

 

カナヲの目に映るのは、木と木の間に通った一本の糸。彼はその上に立っている。

良く見れば、糸は其処ら中に張り巡らせており、まるでクモの巣ように、綿密に組まれていた。

 

「今夜は随分と少ないじゃないか」

 

相変わらずの平坦さで、しかし、隠し切れない興味を含んだ声色は、友達に語りかけるような気軽さ。

返事を期待した言葉ではないのだろう。声を発することすらせず、ただ少年を睨む二人を前にしても特に機嫌を損ねた様子はない。

 

一陣の風が吹く。一際大きなそれは、彼の髪を捲り上がらせ、その左目を露にさせた。

 

――下伍。

 

十二鬼月に選ばれた鬼は、その目に証となる席位を刻まれる。

縦書きで左目に印されたそれは正しく十二鬼月・下弦の伍を示す証。この少年こそが、下弦の伍、名を累。

 

「それにしても零余子の作った森は趣味が悪い。いや、十二鬼月(・・・・)は皆そうか――あいつらは家族の良さが何も分からない連中なんだから」

 

――十二鬼月がもう一匹いる。

糸を使う下弦の伍以外に、植物を操る十二鬼月が。

 

累の話からそう確信し、戦慄する禰豆子とカナヲ。

糸を操る下弦の伍が、この森を出現させたとは考えにくい。以前のような家族なのか、協力関係にある鬼なのか、何らかの形で複数体の鬼が絡んでいるはず。そう予想することは容易かったが、それが十二鬼月だとは。

 

待ち構えるように縄張りを形成し、鬼殺隊を呼び寄せては殺していた下弦の伍の目的は家族の復讐だと思われていた。勿論、そういう側面はあるだろう。

しかしその本質は――

 

「僕が柱を殺したかったけど、そういう役割なら仕方ないね。君達で遊ぼう」

 

――柱の殺害。

これは罠だった。初めから柱を誘き寄せ、分断して殺すために、累は縄張りを作って鬼殺隊を殺し続けていたのだ。

本来、徒党を組むことのない鬼が協力していることから間違いなく、無惨が関与している。鬼達に命令を与えることが出来る人間は、この世界に一人しかいないのだから。

 

柱二人が簡単に殺されるとは微塵も考えていないが、森に呑み込まれ分断された時、冨岡は一人、しのぶと善逸、に分かれていたはず。

十二鬼月が複数存在する上、どんな罠が仕掛けられているのかも分からない現状、一刻も早い合流が理想。

 

とはいえ、目の前の敵もまた、十二鬼月が一人。

 

 

「そうだ。君達のどちらかを僕の妹にしよう」

 

 

あやとりのように両手で糸を弄びながら累が楽しそうに笑う。禰豆子とカナヲの二人を歯牙にもかけない様子は自信の表れ。

 

初めて対面する十二鬼月。状況は不利。救援にも期待できない。

 

それでも信じる。信じられる。カナヲと、これまでの自分を。

 

禰豆子は刀を強く握って言う。

 

「カナヲ、勝つよ」

 

「威勢がいいなぁ、できるならやってごらん。十二鬼月であり、『順応』によってさらに力を得た僕に……勝てるならね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禰豆子とカナヲが累と交戦している場所から北東。

 

 

「殺さないと殺さないと殺さないと殺さないと……私は『順応』したんだ!柱を、柱を殺すんだ!」

 

「お嬢さん、そんなに怯えてどうしたのですか?」

 

白髪に、額からは二本の角が飛び出し、その左目に下肆の文字。

赤い着物に、動物の毛が使われたフサフサの襟巻きをしたその鬼は、怯えるように目を血走らせ、しのぶと地面に打ち捨てられた善逸を睨む。

 

 

 

 

 

累が新たな縄張りとしていた山、その麓。

 

 

「はははは、一人か!お前一人か!確かに一人が似合いそうな陰気な顔をしているっ!お前みたいな奴は嫌われるからなっ!ははは!」

 

「……俺は嫌われてない」

 

身体中に太い血管が浮かび、どくどくとはち切れんばかりに脈打ち、瞳からは涙のように血が流れ続け、左目に下陸の文字。

 

狂ったように笑い続けている鬼を前に、律儀に返事を返した義勇は、刀を構える。

 

 

 

 

――それぞれの戦いが、始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

 




大正こそこそオマケ話


(´д`、)ヤダァ しのぶ「だってあの人がぁ!」

丶(・ω・`) ヨシヨシ 禰豆子「はいはい、頑張って下さい。しのぶさんしかこの面々は率いられませんから」


(。・_・。)ジーッ カナヲ「……」

(* ̄▽ ̄)ノ”ナデナデ 禰豆子「ほら、カナヲもおいで」

(*´ω`*)テレテレ カナヲ「……」




(゜-゜)フム 義勇「(胡蝶はあれが好きなのか……後でやってやろう)」

( ;∀;)スバラシイ 善逸「(尊い……)」


後日、実行した義勇はガチ目に死にかけた。




ここから数話はこの戦いが続く予定ですが、下弦達の能力は累以外完全オリジナルです。何なら性格や言動もオリジナルに近いので温かく見守ってください。

感想はちゃんと読んで大いに喜んでいますが、返信追い付けなかったらごめんなさい!

もっと禰豆子と絡んで欲しい柱は?

  • 桜餅柱
  • 蛇弄柱
  • 嫁命柱
  • 膝枕柱
  • 傷布団柱
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