先駆者ニキたちを真似て、アズールレーンRTAをやる小説です。

このRTAには以下の要素が含まれてます。

・原作にはない設定

・チャートほぼなし

・(淫夢要素は)ないです。

それでもいいと言い方はどうぞ。

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GOくはーい、よーいスタート(棒読み)


VRアズールレーンRTA

即席で作った単発RTA、はーじまーるよー。

 

早速スタートはしません。まずはこの小説改め、現実的VRゲームとそれを使ったRTAの説明をします。

 

このゲームは簡単に言えば、指揮官となってさまざまな行動を自分のやりたいように細かく、まるで実際にしているような感覚でKAN-SEN(以後カンセン)たちと戦い、そして絆を結ぶのはもちろん、カンセンとなって自分も戦ったり、なんとセイレーン側の人間として過ごすこともできるものとなっております。

 

他の先駆者ニキたちと設定がなんか違うところもありますが、それはそれ、これはこれと言うことで。(まぁ多少はね?)

 

そして今回計測するのはケッコンRTA、原作にもあるケッコン要素ですが、要するに計測開始からケッコン成立までの時間を図ると言うものです。その辺りに関しても自由度がとても高いので、自分の好きなタイミングで告白が可能なのです。

 

しかし当然好感度が足りない状態ですれば、フラれてしまい、最悪自ら去っていったりする過酷な挑戦とも言えます。(3敗)

 

では次に、計測開始から終了までの説明に入ります。このゲームの始まり方についてですが、まずは自分こと主人公の情報を入力します。入力が必要な情報は《名前》《国籍》《年齢》の3つです。この時点で少し変わった情報を入力すれば後で面白いカンセンたちの反応を見ることができます。

 

例えば、《名前は重桜らしいのに、国籍はユニオン》とすれば、帰国子女として扱われたり、《名前は強そうだけど、年齢がショタ》とすれば、かわいい物好きのカンセンに強く気に入られたり、精神的に子供っぽいカンセンには名前についてからかってきたりします。

 

また、ゲームを進めていくと変わった出来事が待っていたりとか。

 

なお、国籍については

《重桜(日本モチーフ)》

《ユニオン(アメリカモチーフ)》

《ロイヤル(イギリスモチーフ)》

《鉄血(ドイツモチーフ)》

《北方連合(ロシアモチーフ)》

《東煌(中国モチーフ)》

《アイリス(フランスモチーフ)》

《サディア(イタリアモチーフ)》

が、ありますが、これは現段階の状態で、原作の動きがあればそれに合わせて選べる国籍が増えるようです

 

年齢に関しては10~75歳まで選べます。

 

次に、ゲームの開始の仕方についてです。開始の仕方までも選ぶことができ、ギャルゲーのように学園の目の前で「オレの名前は○○~」みたいな始まり方があれば、某超多人数対戦型FPSゲームの様にいきなり修羅場と化した戦場で銃を持った状態で始めることもできます。

 

今回の始め方は、まず鎮守府にある指揮官が主に仕事をする事務室に、主人公が最初のパートナーこと初期艦を待った状態で「オレの名前は~」みたいなのを抜きにして即スタートできるようにします。

 

あらかじめゲームの中の時間を《午前8:55》にし、初期艦が来るのを《午前9:00》にしときます。 特に意味はない・・・とは限りません。もし時間に敏感なカンセンを初期艦として、真夜中に合流するような設定にしといたら、こちらがなにも悪くなくても、不満を抱いた状態から始まってしまいます。なので仕事を開始してもおかしくない時間帯にセットしておきました。

 

次ににお待ちかね、ステータス降りの情報です。自身が指揮官か、カンセンかで降れるステータスはある程度変わりますが、今回は指揮官のもののみの例をだします。

 

指揮官のステータスには主に《体力》、《知力》、《精神力》、《魅力》、《運》の5つがあります。そこから降っていったりすることが出来ますが、なんと他の数値を下げて、変わりになにかを特化させることも可能です。

 

そして最後に、これは原作しかやったことのない人にとっては意外だろうと思いますが、なんと初期艦を《綾波》《ラフィー》《ジャベリン》以外にも自由に一人だけ選ぶことができます。なので初めから《ビスマルク》や《ベルファスト》を選ぶことも夢じゃありません(ランダム機能もありますあります)。ちなみに誰を選ぶかについてですが、読者様には9時になってからのお楽しみ。

 

ゲームをスタートして、本格的な生活(プレイ)が始まってからやっと自分が動けます。

 

そのあとになんやかんやして、初期艦に告白、そしてOKをもらった時点で計測終了とします。

 

説明はこれくらいでしょうか、

 

それでは早速やっていきたいとおもいます。

 

行きますよ・・・?いいですか・・・?

 

 

 

・・・タイマースタート、まずは名前の入力から始めます。

 

名前は《本田 元八(ほんだ もとや)》、通称《ホモ》指揮官です。国籍はすでに指してある《重桜》を選び、年齢も初期設定である《20歳》にします。

 

ゲーム開始地点を《午前8:55、鎮守府、事務室、五分後に事務室へ初期艦到着》と設定します。

ステータス降りについてですが、まず知力と魅力を最低数値の1にまで減らして、もとある数値と抜き取った数値を体力と精神に全て分けます。この二つに割る理由は、動けるようになって、すぐに行動できるようにするためです。体力は走るスピードなどが、精神力は前者にもあるのですが、スタミナなどのためにあります。

 

ちなみに運はなにもしません。まさか運を1にしたら、山城ちゃんもビックリのドジっぷり発動するとは思わなんだ・・・(1敗)。

 

そして初期艦選びについてですが、あるキャラをしっかりと選んで、ゲームを本格的にスタートします。

イクゾー!テッテッテテテテッ、カーン!テテテテッ!

 

動けるようになったら、まずは明石がいる購買部(ショップ)に直行です。 ここでコツですが、鎮守府の仕組みが初期設定のままのみに限りますが、事務室から一番効率のいい行き方は、ドアから出るのでなく、窓から出ることです(笹食ってる場合じゃねえ!)。ちなみに事務室は2階にあり、窓から出て真下はコンクリート製の足場となっています。あとなぜか購買部の位置が遠いのですが、だからと言って初期の時点で鎮守府を改造して購買部を近くにつくるのは不可能です。資金が足りない!あと最初の情報設定にも変更できないから、ある意味最初で最後の難関です。

 

初期ステータスのままだと骨折不可避ですが、今の自分は体力と精神ががとても高いので、落ちても上手く着地すれば無傷で済み、痛みがあっても強い精神で我慢できます。

 

なお今回自分は《5点着地》を起用しました。正式名は《5点接地転回法》といい、身体を捻りながら倒れこむことにより、落下の衝撃を5ヶ所に分散させるもので、この方法を忠実に行うこと、地上三階(7~8m)から落下しても無傷が保障される実在するスゴ技ですが、現実で習得するには厳しい訓練をしなければ出来ません。なので絶対に悪ふざけでやっては行けない(戒め)。

 

着地したら、すぐに立ち直ってダッシュします。(さぁ行こーぜー)

 

明石の購買部に、ターボ歩美のようにブレーキを掛けながら入ります。その際明石の目の前でしっかりと止まるようにしましょう。そのまま行きすぎて商品をブッ壊さないように。(1敗)

 

「ニャ!?なんにゃ!?」

 

緑の髪に猫耳が特徴的な少女がビビりまくってますが、構わず指輪を要求しましょう。(おいゴラァ!買わせろ!おい指輪持ってんのか!?)

 

「指輪!?あるけどお金あるのかにゃ!?というかあなたって今日着任したばかりの指揮官じゃ!?」

 

関係ねぇんだよそんなの!!とその前に捕捉。本来このゲームではケッコン指輪を習得するには、一定量のカンセンが鎮守府に着任した状態で一定期間経過すれば本部から一個送られてくるのですが、原作同様課金により、ケッコン指輪を直接購入することが可能です。しかも値段は原作そのまま、走者からみればこれくらいの出費は痒くもありません。さっさと払ったら指輪とって事務室に戻りましょう。

 

「速っ!?」

 

戻る際ですが、律儀に玄関から入らず、体力と精神にモノを言わせて、壁をクライミングしましょう。クライマーからすればレンガが一センチくらい出てるのもあるからへーきへーき。

 

フゥン!!ハァン!!ハァッ!!《クライミング》

 

事務室につきました。時刻は8:55と30秒。理想よりも少し速いので余裕が出来ました。あとは待つだけです。

 

・・・・・・・・・・・

 

・・・・・

 

・・・

 

カヂャ

 

きました。私の初期艦です。その正体は━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ようやく会えたね指揮官様。でも・・・目障りなものが結構多いようね・・・まず「ソウジ」してから、ゆっくりと親睦を深めましょう。ふふふ・・・」

 

このセリフを聞くために、血眼(ちまなこ)になって原作通常3ー4を周回しまくった指揮官は数知れないのではないでしょうか。

 

そう、みんな大好き、重桜兼アズールレーンのヤベー奴代表、

 

 

 

【赤城】です。

 

彼女は古典的なヤンデレキャラとして有名で、指揮官のことを初対面だと言うのにも関わらず、まさにラブラブ夫婦になるための様に接してきます。

 

これは芝居とかではなく、本当に指揮官を思っての行動です。そのため他にいる指揮官を狙おうとするカンセンがいれば、本当に排除(ソウジ)しかねません。

 

しかし今回のRTAにはそんな心配は入りません。

 

なぜなら━━━━━━━

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

今日は雲が空っぽの快晴だった。それとは真逆に私の心は愛と希望で沢山詰まっていた。

 

なんせ本日は待ちに待った指揮官様との御対面・・・、これからこの【赤城】は指揮官様と共に暮らし、指揮官様と一緒に戦い、そして指揮官様と誰よりも繋がり・・・指揮官様にとって常に一番の宝でなければいけない。

 

ならばその指揮官様のために、なんでもこなして見せましょう。たとえどんな指揮官様であろうと、赤城は一生愛して差し上げますわ・・・!

 

・・・しかし、もし他の娘のことを気にかかることがあれば、そこに関してはしっかりと教えてあげないと、さもないと・・・

 

あらいけない、怖い顔になってしまってたわ。初対面なのだから笑顔でいないと。

 

そう考えていたら、事務室の扉の前に着いた。

 

あぁ、この扉の向こうには私の指揮官様が待ってくださっているのですね・・・!今赤城が参りますわ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ようやく会えたね指揮官様。でも・・・目障りなものが結構多いようね・・・まず「ソウジ」してから、ゆっくりと親睦を深めましょう。ふふふ・・・」

 

「・・・・・」

 

彼は私の話を目を逸らさず、最後まで聞いてくれた。しかし、顔が少し赤くなってて、なんだか疲れてるようにも見えましたし、初対面でこんなことを思ってはいけないのに・・・なんだか素朴な方だと思ってしまった。

 

そう思った矢先、彼が私の方に動いた。そして━━━━━━

 

 

 

 

 

ポケットから黒くて手のひらサイズの箱を取り出すと同時に、片方の膝をつき、

 

その箱を両手で見せるように開けてこう言った。

 

 

 

 

 

「赤城さん、あなたにずっと早く会いたいと誰よりも強く思っていました。

 

愛しています。ボクと、結婚してください。」

 

 

 

彼はその状態から頭を下げた。

 

それに対し、私は放心した。

 

初対面だと言うのに、彼はなんと告白をしてきた。

そんなの全然予想だにしていなかった。

 

初め、私はなにが起きたのかさっぱりわからなかった。

 

けど私は無意識に行動をしていた。

 

私はゆっくりと両手で、彼の箱を持っている手を横から包むように握り、そして優しく持ち上げていた。

 

それに対応して、彼もゆっくりと立ってくれる。そして顔を上げると同時に、また目が合った。

 

彼の顔は正直に言って《素朴》だ。本当に《素朴》で特別なものが感じなかった。誰でも持ってるような、ありきたりな魅力しか感じなかった。

 

けどやっとわかった。彼とは目をしっかりと合わせればわかる。瞳の底に、確かに存在する私への《愛》が。

 

ああ、これほどの愛をくれる方なんているだろうか。いやいない。彼はまさに、赤城だけに、唯一私だけに《愛》をむけてくれるお方。これから先他には絶対に会えないであろう、真の指揮官様は彼意外には。天地がひっくり返っても存在しない。

 

返す言葉はただ一つ。それは━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この赤城、不束者(ふつつかもの)ですが・・・・・

 

 

 

これから、未来永劫、一生共にしましょう?私だけの、指揮官様・・・!」

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

はい、タイマーストップ。記録は《7分1秒》でした。

 

完走した完走ですが、(激ウマギャグ)

 

 

 

 

 

ホモ指揮官のこれからの生活どうなるんですかねぇ?(すっとぼけ)

 

いやまぁホモ指揮官が赤城のこと普通に好きだったら、ただのラブラブカップルな新婚さんで済むんですが。

 

というかホモなのに、女性とケッコンするとか、これもうわかんねぇなぁ。

 

 




さて、今回のRTAはいかがだったでしょうか?

他のまだ走っている先駆者ニキたいがいるのに先駆けて、完走してしまいましたがこれ単発だからね、しょうがないね。

もし気が向いたらもう一つやってみようと重います。

しかし自身の明日本気だすモードが常にあって、この小説もあらかじめある程度できていたにも関わらず、他のニキに奪われて泣きそう。(ポッチャマ・・・)

みんなも原作なんでもいいからRTAを書いてみろよ~?ホラホラホラホラ

それでは、またどこかでお会いしましょう!

誤愛読ありがとうございました。

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