タイマースタートはオープニング開始時、タイマーストップはトロフィー獲得時です。
現状、これが1番早いと思います。
日本国召喚~異世界大戦勃発! のRTA始まります。
今回狙っていくのは登場国家の1つ、グラ・バルカス帝国を降伏させることで獲得できるトロフィー「異界の太陽の沈む日」の最速ゲットです。
では計測開始。
本RTAのチャートではまずいくつかの兵器を開発します。開発指示を出せば後はパーパルディア戦まではストーリーに沿って流すだけ、簡単でしょう?
開発するのは垂直離着陸戦闘機ハリアーⅡといずも型護衛艦改、廉価版護衛艦と艦隊随伴型補給艦です。開発する理由は後ほど。
…………はい! 開発指示を出し終えたので開発終了まで早送りです! その間に先ほど上げた兵器を開発する理由を説明したいと思います。
まずハリアーですが、このゲームで艦載機として運用できる戦闘機のなかで最もRTAに適していたからです。同じVTOL機のF-35Bは強力ですが開発に時間がかかるんですよね……、一点集中開発するならともかく、いくつかの兵器と並行で開発すると魔帝戦に間に合うかどうかです。
ハリアーは通常の艦載機と比べて航続距離と搭載量が物足りませんが、その分早く運用できるようになりますし、数も多く揃えられます。
いずも型護衛艦改はハリアー運用のためですね。改がついてない方はヘリコプターしか運用できませんので。護衛用の艦艇は廉価版護衛艦で賄います。予定では空母2隻を中核とする機動部隊を4つ造るつもりです。
補給艦はグラ・バルカス帝国近海まで進出するためです。片道1万5000Km越えとか洒落になりませんよ……。艦隊随伴型は全補給艦の中で速力良し、燃費良し、ダメコン良しと特に使いやすい補給艦なので採用されました。コストは1番かかりますがね!
お? パーパルディア戦が始まりましたね。イベント「殲滅戦への対応」が発生しました。
このイベントは先に発生する「戦乱への対応」、「未知への備え」と同様、開発にプラス補正がかかるイベントで、これで廉価版護衛艦と艦隊随伴型補給艦の開発がパーパルディア戦半ばには終わります。
ちなみに「戦乱への対応」はロウリアとの開戦、「未知への備え」はガハラ神国の風竜との接触で発生するイベントです。
はい、説明していたら廉価版護衛艦と艦隊随伴型補給艦の開発が終わったので、この2つを大量に造っておきましょう。どうせカルトアルパスで使いますから。
それとそうりゅう型潜水艦も生産しておきます。グラ・バルカス帝国早期降伏には必須と言っていい兵器です。
余った開発リソースをハリアーといずも改にぶち込みましょう。これでパーパルディアがカイオスに介錯される頃には終わります。
………………はい! 開発終了しました! ではムーとの貿易で増えた資金を使って一気に生産します。この間に陸上部隊と戦闘機隊をムーへと送っておきましょう。グラ・バルカスが宣戦布告してから派遣してたらロスです。宣戦布告されたら即殴りましょう、ムーとの関係が少し悪化しますが大事な資金源保護とタイム短縮の必要な犠牲です。
場面が変わってカルトアルパス。ここでグラ・バルカス帝国が全世界に喧嘩を売るのでそれに合わせてムーに駐留している部隊でレイフォルに侵攻します。所詮第2次大戦の兵器と戦術しかない劣化旧軍のグラ・バルカス帝国軍なんて壁にもなりません、瞬殺です。
カルトアルパスに来た航空部隊は対空ミサイルで全滅させて、グレートアトラスターは対艦ミサイルで無力k……およ? 沈みましたね。
対艦ミサイルでの戦艦撃沈は戦艦の種類にもよりますが基本、運頼みです。ゲーム画面の映像からして今回は火災発生からの弾薬庫誘爆で爆沈といったところでしょうか。
このGA撃沈によってイベント「恐慌する帝国」が発生します。これはGA喪失にビビった愚帝がアメリカ並みの大規模艦隊整備計画を実行するというもので、普通ならデメリットなんですが、本RTAでは当たりイベントです。やったぜ。
タイミング良くレイフォルの制圧も終わったので海軍の拠点となる軍港を建設しましょう。これでレイフォルも拠点になるのでムーの軍港と合わせて艦隊を派遣、維持するのが楽になります。
本当はここで開発しておきたい兵器があるのですが、兵器生産と今回の軍港開発で資金がカツカツなので見送ります。
ミリシアルから艦隊派遣の要請が来たので廉価版護衛艦8隻と補給艦、それと潜水艦を派遣します。
まあ潜水艦は戦闘に参加しません。それよりもっと重要な仕事があるので。
虎の子の機動部隊は本土で温存しておきます。空中戦艦(という名のガンシップ)パル・キマイラが愚帝艦隊の大半を沈めてくれますから。
では後は護衛艦隊が愚帝航空隊を殲滅しつつ、パル・キマイラ1号機が敵艦隊に大打撃を与えて華々しく散るのを待つだけなので、その間に他のトロフィーについて解説を。
「異界の太陽の沈む日」以外にも獲得できるトロフィーがありますが、その中で個人的に面白いと思ったトロフィーをいくつか解説したいと思います。
その条件故に人気が高く、知っている人も多い有名な「太陽は東から昇るものだ」。これは大日本帝国の兵器か、それをプレイヤーが改造したカスタム兵器のみ使用してグラ・バルカス帝国に勝利することで得られるトロフィーですね。
自分もやった事がありますが、大量生産した戦爆仕様の紫電改と流星改が雲霞の如く愚帝艦隊に群がって沈めていくのは中々面白かったです。
これも知っている方が多いと思いますが、使用する兵器を第2次大戦時の米軍兵器とそのカスタム兵器に限定することで得られる「異世界の太平洋戦争」。
実際の太平洋戦争で起きた戦いと似た戦闘が発生しやすくなり、近い結果が出るとそれにちなんだトロフィーが獲得できるので1周最多トロフィー獲得を目指す人がよく走るルートですね。
例えを出すなら航空攻撃で赤城、加賀、飛龍、蒼龍に相当する空母を沈めることで「異世界のミッドウェー海戦」、空母対決で愚帝の空母戦力を殲滅することで「○○の七面鳥撃ち」、○には戦場となった場所の名前が入ります。
B-29及びその系列機とカスタム機でラグナを空襲すると得られる「ラグナ大空襲」は自分も見ていて迫力がありました。
解説中に背景で見事な爆散を遂げたパル・キマイラ1号君に敬礼しつつ、機動部隊をグラ・バルカス帝国本土へ向けて出発させます。もちろん大量の補給艦も連れてです。
それに合わせてムー以西にあるグラ・バルカス帝国本土とその植民地近くに展開し終えた潜水艦たちに2つの指示を出します。1つは「通商破壊」、これはプレイヤー操作からAI操作となり、魚雷攻撃を中心に敵輸送船団を優先して攻撃するようになる指示です。
2つめは「機雷敷設」。これもAIが自動で敵の港に機雷を敷設するようになる指示で、これでもうグラ・バルカス帝国は本土の艦隊を動かすことも、植民地から資源を持ってくることも不可能となります。
あとは機雷原を強行突破した船を潜水艦が沈めて、愚帝本土をハリアーで空襲して大戦末期の日本みたいになるまで追い詰める作業ですので本RTA最後の解説を。
「異界の太陽が沈む日」の獲得条件についてです。このトロフィー、対愚戦でただ勝つではなく降伏させるのが条件ですので気をつけましょう。
何が違うのかというとこのゲーム、敵に降伏させるにはそれを指示できる立場の人間、国家なら首脳部が生き残っていてなおかつ実権を握っている状態じゃないといけません。核で首脳部吹っ飛ばしても絶対に降伏しません。
またこのトロフィー、獲得条件が“日本”が“本土を占領されていないグラ・バルカス帝国”を降伏させることなので、降伏派と抗戦派で内乱が起こって分裂国家になった状態で降伏されても条件達成にはなりませんし、ミリシアルやムーが部隊上陸させたら詰みです。
仮にも魔帝復活前なら2位か3位を狙えるグラ・バルカス帝国が世界最強(笑)のミ帝とか第1次大戦レベルのムーに負けるのかと疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、こいつらが部隊を上陸させる時期って愚帝が末期になった頃なんで愚帝もろくな抵抗が出来ません。
まあ愚帝最後の意地で上陸部隊にそこそこの損害を与えますがね、それだけです。
さて、愚帝本土の爆撃目標をほぼ全て吹き飛ばしてゲーム内時間で1年経ちました。そろそろ来ると思うんですが……。
おお! 来ました降伏の申し出です! 流石に全面降伏ではなく条件付きですが、降伏なのでトロフィー獲得の条件を満たしています!
降伏の申し出を受けてトロフィー「異界の太陽の沈む日」獲得です! タイマーストップ! かかった時間は7時間32分19秒でした!
これにて本RTAは終了です! ありがとうございました!