遊戯王ではない!デュエルモンスターズだ!!   作:なにかの波動に目覚めたトマト

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前回までのあらすじ

けっきょく おれが いちばん つよくて すごいんだよね 


舞網 ワンキルフェスティバル

 

「餅カエルでダイレクトアタック!!」

 

「っ!!」

 

 舞網チャンピオンシップが開催した。

 初日の今日は俺の出番は無く、ジュニアクラスのアユ、フトシ、タツヤの3名が優勝を目指してデュエルを行う……のだがな。

 

「わ〜い、やった!!」

 

 原作通りに事は動かないというか……アユの一回戦の相手である赤馬零羅にアユはワンショットキルをきめた。

 エクシーズ召喚でこの時代ではまだ禁止ではないっぽい餅カエルを召喚してCCCを無効化にした……平均打点2500超えの盤面はそう安々と乗り越える事が出来なかったと言うわけか……まぁ、いいか。

 

「負け……僕の負け……」

 

 負けたことをイマイチ受け止めきれない零羅。クソメガネもといマフラーこと赤馬零児の様にと思ったがOCG次元産のトマトのおかげでアユは尋常じゃない程に強くなっていた。

 

「あの子、中々にやるけどアユの相手じゃなかったね」

 

 ペロキャンを口に咥えながら素良は冷静に語る。

 零羅は決して弱いデュエリストじゃない、むしろ強い方だがアユがそれを遥かに上回ってしまっている……アクアアクトレスと湿地草原と一族の結束のコンボは半端じゃねえ。平均打点2500超えとかおかしい。OCG次元じゃコレで普通のデッキなんだから恐ろしい。

 

「……兄さん、どうして……」

 

 アユが勝利を収めたので遊勝塾のジュニアクラスの3人とも一回戦を突破する事が出来たと塾長達は喜ぶ。

 そんな中で瑠璃は浮かない顔をしている。それもそうだろう、LDS狩りをしていた筈の兄である黒咲が次元戦争とは全く関係無い舞網チャンピオンシップに参加している。なにか裏があるのは確かで……今回の舞網チャンピオンシップは例年とは大きく異なる。

 皆真面目に必死になってプロデュエリストになろうとしている中で次元戦争に巻き込もうとしているのは見過ごすわけにはいかない。

 

「安心しろ。アイツは俺がぶっ飛ばしてやるよ」

 

「遊矢……」

 

「裏があるのは確かだけど、それを踏まえた上で俺は勝ち抜く……プロデュエリストになるために。俺は優勝する……だから見ていてくれよ、俺のデュエルを」

 

 とまぁ、カッコつけるのは良いけれども今日は俺のデュエルは無い。

 対戦相手が沢渡となると並大抵のデュエルでは終わらない……アイツ、コロコロとデッキを交換するからな。帝で来るのか……いや、アイツの事だからこの前ペンデュラム召喚出来なかった腹いせに妖仙獣で来る……事を祈ろうか。

 

「じゃあ、行ってくるわね」

 

 俺の試合は無いが柚子の試合はある。

 相手は原作通り光津真澄、ジェムナイトデッキの使い手……俺がチェーンバーンにより先攻1キルしてしまったせいでロクに活躍が無かったが、LDSのジュニアユースクラスの融合コース首席のデュエリストであることには変わりはない。

 

「勝ってこい……俺はお前等を上に引っ張ることはしても待つつもりは無いからな」

 

「ええ、相手はLDSのデュエリスト。相手にとって不足は無いわ!」

 

 裏で色々と陰謀が渦巻いているが、そればっかりはなるようになれだ。

 柚子の背中を見て声援を送ると会場を移動して観客席に座るのだが、隣にいるのが塾長だ。

 

「うぉー!柚子!ファイトだ!!熱血だ、見せつけてくれ、遊勝塾魂を!!」

 

「塾長、落ち着いて……」

 

「柚子、俺は1ファンとしてお前に10人、いや、100人分の声援を送る!」

 

「ならばこの権現坂も100人分の声援を送ろうではないか!!」

 

「2人合わせて200人だ!頑張れ、柚子ぅうううう!!」

 

 ダメだこりゃあ。試合が無い権現坂も声援に熱が入っており暑苦しい姿を見せつける。

 隣に居る俺を完全に気にしていない。柚子は顔を真っ赤にして少しだけはずかしそうにしている。

 

「塾長と兄さん……塾長の方が良いわね」

 

 恥ずかしいけども声援を送ってくれる塾長と度が過ぎるシスコンの黒咲を比較する。

 そういうことはあんま良くない事だけども黒咲に恨みはあるので止めはしない。自業自得だ馬鹿野郎。

 

『一回戦、第4試合!ジュニアクラスでの準優勝の経験もある遊勝塾のアイドル、柊柚子!対するは天下のLDS、融合コース首席のデュエリスト光津真澄!!見逃す事は出来ない好カードです!』

 

「遊矢兄ちゃん、相手の光津真澄って強いの?」

 

「ん〜曲がりなりにも融合コースの首席だからな。強いことは強い……ただまぁ、上には上がいる。同じ融合使いでも素良の方が上だ」

 

「でも、強い事には変わりないんでしょ?」

 

 柚子の対戦相手が光津真澄なだけに色々と心配をしているタツヤやアユ。

 俺の情報が間違いなければ相手はジェムナイト使い……ジェムナイトは決して弱いカテゴリーではない。リンクを合わせれば先攻1キルも出来るが……融合デッキ特有の取り敢えず融合召喚しないと勝てない的なのがある。

 

「柚子のデッキには大天使クリスティアが入ってる。先攻を取って開幕クリスティアが出来れば殆どのデュエリストは突破出来ないだろう」

 

「開幕クリスティア……アレってどうやって突破すればいいのかしら?」

 

「除去しても即座に蘇るからタチが悪い……というか瑠璃が言うのか?」

 

「え……だ、だってLLであんなコンボがあるなんて思わないわ」

 

 海王星の暴君の方が突破するのが難しいわ。打点5000超えで効果効かない系のモンスターなんて生贄以外の除去は無いぞ。

 なんだかんだで瑠璃もエグいデュエルをしていると思いつつも観客席から柚子に視線を向ける……

 

『アクションフィールド、オン!無限架橋!!』

 

 原作通りのアクションフィールドだ。相手は光津真澄……相手にとって不足は無い。ここで強者を喰らって上の段階に進める

 並大抵のデュエリストを寄せ付けない次元が違うデュエリストになるにはここで相手を喰らっておかないといけないな。

 

「戦いの殿堂に集いしデュエリストが!」

 

「モンスターと共に地を蹴り、宙を舞い!」

 

「フィールド内を駆け巡る!」

 

「見よ!コレぞデュエルの最強進化系!」

 

「アクショ〜ン!」

 

「「デュエル!!」」

 

 例によって何時もの口上を行った柚子と真澄。

 アクションカードがフィールド中に散りばめられると早速柚子は架け橋から飛び降りる……って、おい

 

「先攻じゃねえのに……回避や奇跡を警戒しているのか」

 

 柚子の後攻でデュエルは開幕する。アクションマジックで首の皮一枚繋がったなんて面白くないデュエルだ。

 それを知っているから柚子はアクションカードを狙いに行く……流石は遊勝塾のアイドル、橋から飛び降りても綺麗に着地しつつアクションカードを回収する。

 

「どうやら終わったみたいね。行くわよ!私のターン!私は永続魔法ブリリアント・フュージョンを発動!自分のデッキからジェムナイト融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を、攻撃力・守備力を0にしてエクストラデッキから融合召喚する。私はデッキからジェムナイト・アレキサンド、ジェムナイト・ルマリン、ジェムナイト・ラズリーを墓地に送り融合召喚!これが私の真のエース!輝きの淑女!ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ!」

 

 ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ

 

 融合 レベル10 地属性 岩石族 ジェムナイトモンスター×3 攻撃力0

 

「開幕から飛ばす……盤面を埋めておかなきゃ即死するって分かってるから……」

 

 柚子を相手に余力を残してのデュエルなんてやってられない。

 開幕ジェムナイト・フュージョンじゃないということはジェムナイト・フュージョンを握っていない可能性が高いな。

 

「ジェムナイト・ラズリーの効果を発動!このカードが墓地に送られた際に墓地から通常モンスターを手札に加える!私はジェムナイト・ルマリンを手札に加えるわ!」

 

「1枚カードを使って融合とサーチと墓地肥やし……中々に強いわね」

 

「いや、まだだぞ」

 

 やってることは攻撃力0のモンスターを召喚しただけだ。回避や奇跡が無ければ進まないデュエルならば柚子に勝つことは出来ない。

 ジェムナイトでここまで来たのならばジェムナイト・フュージョンを出す……が、真澄はあまりいい顔をしていない。最高の手札じゃないんだな。

 

「ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤの効果を発動!ジェムナイトモンスターをリリースすることでエクストラデッキより召喚条件を無視してジェムナイト融合モンスターを特殊召喚する!私はジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤをリリースし、ジェムナイトマスター・ダイヤを特殊召喚!」

 

 ジェムナイトマスター・ダイヤ

 

 融合 レベル9 地属性 岩石族 ジェムナイトモンスター×3 攻撃力2900→3200

 

「ジェムナイトマスター・ダイヤは墓地のジェムナイトモンスターの数×100ポイントアップする!」

 

「うげぇ!?攻撃力3000以上のモンスター!?痺れるくらいにヤベえ」

 

「でも、コレは先攻だよ。耐性のあるモンスターを並べるのならまだしもただ攻撃力が高いモンスターを並べても次のターンにやられちゃうよ」

 

「打点だけを見るなよ、フトシ。アユの言うとおりだ」

 

「魔法カード死者蘇生を発動!ジェムナイト・アレキサンドを墓地より蘇生」

 

 ジェムナイト・アレキサンド

 

 地属性 レベル4 岩石族 1800

 

「…………ねえのか」

 

 ここで死者蘇生とは意外と言うべきか、まだ通常召喚権を使っていないしジェムナイト・フュージョンは普通に飛んでくる筈なのに飛んでこない。墓地も手札もまだ余裕があるのに使ってこないとなると使ってこないのでなく使えない、サーチするカードを握っていない……リンクがあればアナコンダとか出せるけども、マスタールール3では関係無い話。

 

「手札のジェムナイト・ガネット、ジェムナイト・ルマリン、墓地のジェムナイト・ラズリーを除外する事でブロックドラゴンを特殊召喚!」

 

 ブロックドラゴン

 

 特殊召喚 地属性 レベル8 岩石族 攻撃力2500

 

「……手札にジェムナイト・フュージョンが無いのならばそれが最善かな?」

 

「遊矢、どういう意味だ?」

 

「ブロックドラゴンはフィールドに居る限りは岩石族は戦闘以外では破壊されない。岩石族主体のジェムナイトとは相性がバッチリだ……」

 

 初手にジェムナイト・フュージョンもしくはサーチ系のカードを握っていないのはやや痛いが、決して悪い盤面じゃない。

 柚子は打点3000以上のモンスターを並べない限りは倒せない……狙うならばブロックドラゴン……俺がアレから色々とカードを渡したりしたが、アレから柚子はどれだけ強くなっているのか

 

「ターンエンド」

 

「私のターン、ドロー!」

 

 柚子はカードをドローし、ドローしたカードを確認すると架け橋を飛び降りる。

 狙いはアクションカード……となると……

 

「私は魔法カード、手札抹殺を発動!互いに手札を全て墓地に送り、送った枚数分のカードをデッキからドローするわ!」

 

 柚子はアクションカードを墓地に送ると手元にあったアクションカードを拾う。

 柚子が墓地に送ったカードはアクションカードを含めれば7枚、柚子のデッキのカードは5枚……真澄の手札は1枚で、真澄は表情を変えずにカードをドローした。墓地肥やしはコレで出来た……ただなぁ、幻奏デッキって9期では当たり前の、墓地融合の専用カードを貰っていない。

 手札が7枚……エグい事になるだろうな。

 

「私は神の居城─ヴァルハラを発動!自分フィールドにモンスターが居ない場合、天使族モンスターを特殊召喚する事が出来る!私は幻奏の音姫プロディジー・モーツァルトを特殊召喚!」

 

 幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト

 

 光属性 レベル8 天使族 攻撃力2600

 

「幻奏の音姫プロディジー・モーツァルトの効果を発動!手札より天使族・光属性のモンスターを特殊召喚!私が特殊召喚するのは幻奏の歌姫ソプラノ!」

 

 幻奏の歌姫ソプラノ

 

 光属性 レベル4 天使族 攻撃力1400

 

「…………勝てるか?」

 

「え、もうそんな盤面なの?」

 

 柚子が自分のフィールドを着々と作り上げていっている。

 真澄がブロックドラゴンで戦闘以外の破壊を無効化しているが、このままだったら1ターンキルが出来るかもしれない。渡したカードを使っていないのはデッキのコンセプトに合わないから抜いているのだろう……取り敢えず入れとけば強い系のカードだからな。

 

「墓地にカードは5枚で墓地肥やしは充分に出来ている。真澄は……カードを取りに行こうとしていないな」

 

 既にピンチに陥っているにも関わらず真澄は柚子の出方を伺っている。

 この時点で1枚でもアクションカードを取りに行かないのは悪手、柚子が危険だから当たりかハズレか分からないけれどもアクションカードに頼らなければならないのは確かで……マズいな。

 

「幻奏の歌姫ソプラノの効果を発動!墓地から幻奏モンスターを手札に加える、私は幻奏の音女スコアを手札に加えるわ!」

 

「……でも、攻撃力が届かないね」

 

「いや、あのカードがあるはずだ」

 

「私は永続魔法、一族の結束を発動!自分の墓地の全てのモンスターの元々の種族が同じ場合、自分フィールドのその種族のモンスターの攻撃力は800アップする!私の墓地には天使族しかいないわ!」

 

 幻奏の音姫プロディジー・モーツァルト

 

 攻撃力2600→3400

 

 幻奏の歌姫ソプラノ

 

 攻撃力1400→2200

 

「嘘でしょ、こんな簡単に攻撃力を上回った?」

 

 柚子はあっさりとジェムナイトマスター・ダイヤを上回るモンスターを並べた。

 素良も柚子の盤面に呆気に取られるが……柚子の手札は残り4枚で通常召喚権を残している。

 

 

「っ!」

 

 流石にここまでくれば危ないと気付くだろう。

 真澄も架け橋からジャンプして急降下、アクションカードを手にするのだがその表情は歪んでいる。

 

「困ったらアクションカードに頼る一か八かの賭けは危険過ぎる……やはり己のデッキを信じなければならぬな」

 

 いいアクションカードを引き当てる事が出来なかったのでアクションカードの不要性を権現坂は口にする。

 困ればアクションカードなんて……ホントにロクでもない。アクションカードなんて手札コストに使うので充分なんだよ。

 

 まだ柚子の手札は残っている。

 

「フィールドに幻奏モンスターが居る時に幻奏の音女ソナタは特殊召喚出来る!幻奏の音女ソナタを特殊召喚!幻奏の音女ソナタは特殊召喚で出た際に天使族の攻撃力・守備力を500ポイントアップするわ」

 

 幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト

 

 攻撃力3400→3900

 

 幻奏の歌姫ソプラノ

 

 攻撃力2200→2700

 

 幻奏の音女ソナタ

 

 攻撃力1200→2000→2500

 

「チェックメイトだな」

 

 頼みのアクションカードはこの場面では使えないカードだ。

 

「バトル!幻奏の音姫マイスタリン・シューベルトでジェムナイトマスター・ダイヤに攻撃!ダメージ計算時に手札から幻奏の音女スコアを墓地に送って効果を発動!攻撃相手のモンスターの攻撃力・守備力を0にするわ!!」

 

「っ!」

 

 歌声を響かせる幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト

 ジェムナイトマスター・ダイヤにピシリとヒビが入ると粉々に砕け散り粉末となったダイヤモンドがフィールドに舞い散り、幻奏の音姫プロディジー・モーツァルトの歌声と調和しあう。

 

 真澄

 

 LP4000→100

 

「幻奏の音女ソナタでジェムナイト・アレキサンドに攻撃!!」

 

「……貴女、最高に煌めいて輝いているわ」

 

 真澄

 

 LP100→0

 

 真澄は見事なまでに負けた。

 俺の時とは異なり綺麗な負け方をしたのが満足なのか笑みを浮かびあげていた。

 

『な、ななな、なんとぉ!柊柚子選手、光津真澄選手の巧みな融合と戦闘以外の破壊を免れる例えるならばそう!燦然と輝く宝石をも魅了する歌姫の様です!!流石は準優勝経験者、レベルが違い過ぎる』

 

「……遊矢、柚子に勝つことは出来るの?」

 

 圧倒的な力を柚子は見せつけた。

 瑠璃は開会式であんな事を言っていた俺を心配してくれるがそんな心配は無用だ。

 

「俺は優勝してプロになる為にここに来たんだ。柚子も権現坂も沢渡も……誰が相手だろうが勝たせてもらう」

 

「遊矢が言うとホントに出来そうだから怖いね」

 

 素良、ホントに出来そうじゃない、やるんだよ。

 取り敢えず今の俺にやれる事は柚子の勝利を褒め称える事だ……柚子のデュエルの腕は着実に上がっていっている。慢心してるかもしれねえけど、それでも負ける気はしない。





我が永遠のライバル榊遊矢よ!一回戦で当たった事は実に残念だ

そうか?一回戦だろうが二回戦だろうが決勝戦だろうが俺は何時でも良かったぞ

相変わらずの余裕だな。だが、このネオ・ニュー・沢渡の妖仙ロストドローコンボの前にひれ伏すがいい!!

また中々に厄介な裁定を……普通は手札に回収してから墓地行きだろう

ハーハッハッハ!お前の無敗神話も遂に潰える日がやってきたってなんだこの盤面は!?

見せてくださいよぉ、沢渡さん!ペンデュラムの力ってやつをよぉ!!

てんめ、こんな状況でどうしろって言うんだ!!

大丈夫、大丈夫、まだ優しいコンボだから。

次回 遊戯王ARC-V 【妖仙ロストドロー】にガッチャビングデュエルアクセラレーション!!

お前、基本的なルールを分かっていないようだな!壁は並ばせる事は出来るんだよ!


CCCの描写書くのめんどうなのでやられた事にした。

モコミチ達とデュエル

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