『親しみやすさに極振りで性的魅力皆無のやつは襲いませんよ』と断言したオレが風呂上りの友人の姿を見て即堕ちする話 作:ギャルのパンティおくれ!と機体に頼みたい
短すぎて投稿するも迷ったんですが
土曜はお気に入りのゲームのアプデでどうせ書けないので投稿します
「折原くんの歓迎会を始めるぞー!」
「おー!」
IS学園にやってきて何日か。
専用機に戦々恐々としながらも生活し、そして週末に差し掛かると食堂でオレの歓迎会が開かれた。
企画者は布仏や谷本、夜竹だろうが、参加者は一組全員であり、これは結構嬉しかったりする。
今まで機会が無かったため行われていなかった一組女子たちの自己紹介の後、オレに対する質問会が始まった。
「相川清香です! 早速ですが折原くんのタイプの女の子を教えてください!」
インタビュアーのように空想のマイクを差し出してきたのは長身の女の子。外国人であるセシリアには及ばないが、相川も日本人にしてはかなりのプロポーションを誇る。
それにしてもタイプかあ。いきなりぶっ込んできたな。
「外見だけなら」
「だけなら?」
「セシリアはかなり好みかな」
「おお! いきなり具体的かつ個人指名だ!」
「性格というか内面は鈴……谷本みたいな元気な子でも夜竹みたいな大人しい子でも布仏のような不思議ちゃんでもいいんだけど。てか、ぶっちゃけ好きになった子がタイプで、好きになってくれた子を好きになる?」
一組女子はかなり親しみやすい層が集まっており、一週間程度の付き合いではあるがこんなことが言えるくらいには仲良くなれたと考えている。
「なるほどねー。私もかっこいい男の子に優しくされたらコロッといっちゃうかも」
「次! 小さい頃の織斑くんのこと教えて!」
流し目でこちらを見てきた相川を押し退けて別の女の子グループがやってきた。
……幼少期の一夏か。
「モテモテだったな」
「モテモテ!」
「小学校高学年にもなると毎週下駄箱に手紙が入ってる感じ」
「毎週!!」
「折原くんにそういうエピソードは?」
「オレのところにも隔週ペースで手紙届いてたぞ」
「でも
「ああ、全部一夏への橋渡しを頼まれる手紙だったからな」
戻ってきた相川にぐさっと刺される。ちょっとくらいは見栄を張りたかった。
「あとは……そうだ。オレ達は小学生の時に剣道を習ってたんだけど、一夏はかなり強かったな」
「織斑くん、ISバトルでも剣使ってるしねー。昔から強かったんだ」
「折原くんは?」
「オレはダメダメ。先生からお前に剣の才はないって言われるくらい」
その分歩法には適性があったみたいで、そのへんは結構様になってたから一夏と試合しても避けて粘ることは出来たんだけど。
「なんか、折原くんって随分普通なんだね」
「織斑くんと比べちゃうとねー」
「今日はしゅーやんの歓迎会だぞー!」
ぷりぷりとやって来たのは布仏だった。
布仏からは『おりしゅー』『はっしー』『らっしー』などなどと呼ばれていたが、最終的には『しゅーやん』に落ち着いた。
苗字は一夏と被りやすいし、名前は渾名に向いていないので布仏はかなり頭をひねっていた。
「ごめんごめん。それじゃあ折原くん、北海道ではどんな暮らしをしていたの?」
「オレが住んでたのはかなり辺鄙なところだったから、朝は一時間かけて登校、放課後は冬ならスキースノボーしに行って、それ以外なら馬行ったりアーチェリー行ったりって感じかな。あとは冬になるとウチにウサギが遊びに来るからそれと遊んだり」
新しく契約してクラウドから写真を回収した携帯にウサギを映して見せる。
ウサギはかなり癒しだった。これから三年間家に帰れないと思うので、その間にオレのことも忘れられてそうだが。
かわいい! と盛り上がる女子達にうさぎについて根掘り葉掘り聞かれたあと、食堂にやってきた千冬さんに消灯が近いと告げられて歓迎会はお開きとなった。
キャラの関係性はだいたい決まっていますがヒロインムーブさせるかは未定なので一番ヒロインムーブして欲しいキャラに入れてください(参考程度)
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