スバル「よし・・・俺が先に扉開けるから、皆は後から来てくれよ。」
現在ソウゴ達はエミリアの徽章を探すために盗品蔵の前にいた。
スバル「1、2の3で行くか。よし、1・・・2の・・・3!」
バンッ!
そうスバルは勢いよく扉を開ける。
スバル「カチコミじゃあ!」
ソウゴ「そういうこと言うのやめよう。」
そしてスバルはフェルトに飛びかかる。
フェルト「何だお前!?」
ロム爺「何だこいつら!?」
スバル「4人に勝てるわけないだろ!」
フェルト「馬鹿野郎お前!私たちは勝つぞお前!」
ソウゴ「ちょっとスバル落ち着こう?」
ウォズ「しかもどこかで聞いたことあるセリフが飛び交っているんだが・・・」
エミリア「大丈夫なのあれ・・・」
そしてスバルとフェルトはまだ揉み合いになっていた。
フェルト「はーらせコラ!はーらせコラ!」
スバル「思った通りいい身体してるじゃねえか!」
ソウゴ「その発言はヤバいって!」
エミリア「スバル最低・・・」
ロム爺「いい加減にせんかあ!」
フェルト「・・・で、兄ちゃん達はこの徽章を取り戻しに来たのか。」
ロム爺の怒声により揉み合いは終わり徽章の事で話すことになった。
スバル「ああ。そういうわけだ。金はねえが物々交換って手がある。ほらコレ。」
そしてガラケーを差し出す。
フェルト「?何だこれ?」
スバル「これはミーティアで・・・」
説明をしようとすると、ソウゴが背後に近寄る影に気付く。
ソウゴ「!パック防いで!」
そしてパックが出現してシールドを出し、飛んできたナイフからエミリアを守る。そしてシールドが砕ける音がしてナイフが落ちる。
パック「間一髪だったね、まさに」
「――精霊、精霊ね。ふふふ、素敵。精霊はまだ、殺したことがなかったから」
ウォズ「・・・貴様、何者だ?」
ナイフを顔の前に持ち上げて、恍惚の顔を浮かべているのは殺人鬼エルザだった。
ウォズが問いかけるがフェルトが声を上げる。
フェルト「おい、どーいうことだよ!徽章を買い取るのがアンタの仕事だったはずだ。ここを血の海にしようってんなら、話が違うだろ!?」
エルザ「盗んだ徽章を、買い取るのがお仕事。持ち主まで持ってこられては商談なんてとてもねえ。だから予定を変更することにしたのよ。この場にいる関係者は皆殺し。徽章はその上で回収することにするわ」
笑顔で残酷な事を淡々と語る。しかしそれに立ちはだかる者がいた。
ソウゴ「そんなことさせるわけないじゃん。」
ソウゴとウォズだった。
ウォズ「悪いが、君には消えてもらう。」
そして2人はベルトを出して装着する。
エルザ「何?それ?」
「ジオウ!」「ウォズ!」
ウォッチを起動し、ベルトに装着する。そして、
「「変身!」」
「仮面ライダー!ジオーウ!」
「スゴイ!ジダイ!ミライ!仮面ライダーウォズ!ウォズ!」
エルザ「・・・あなた達何者?」
ジオウ「俺は仮面ライダージオウ、全ライダーの力を持つ魔王・・・ってところ。」
ウォズ「そして私は家臣の仮面ライダーウォズだ。以後、お見知り置きを。」
最後のシーンは劇場版ビルドのオマージュだったりする。