例え愚かと言われようとも、私は未知を求め続ける。

 これは好奇心旺盛な人里の少年が妖怪の身体を手に入れて、お馬鹿だけど真っ直ぐな妖精と優しくて友達思いの妖精と一緒に旅をする物語。

※注意
・作者は小説初心者かつ厨二病です。
・訳の分からない文章が入るところがあります。
・過度の厨二成分が含まれる場合があります。
・キャラ、ストーリーの大幅な設定改変があります。
・特定のキャラに対してのヘイトを含む場面があります。

以上の点が苦手な方、許容出来ない方は即座に回れ右をしてお引き取り下さい。
逆に、以上の点があっても大丈夫だという方は是非とも読んでいって下さい。

  第一話「人里の少年と宵闇の妖怪」()
  第二話「湖の氷精と新たな能力」
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