もし、こうならというものを突然書くものである

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思いつき適当です( ・∇・)


もし無惨が最終決戦で頭を使ったら

「鳴女、上弦を集めよ」

 

ベンッ

 

すると十二鬼月の上弦が集められた。

 

「今日は貴様らに鬼狩りの連中に勝ついい方法を思いついたぞ」

 

「無惨様〜俺たち上弦だよ?人間に負けるわけないじゃん」

 

童磨が反論するが、

 

「だからこそ、なのだ。確かに我々が負けることは無いかもしれない。だが、不確定要素はある。人間は人数が多い。その上、戦闘中の頭の回転は早いと言える。だが、奴らには戦術性がない。よく考えても見よ、西洋銃を持った10人の人間が100の刀を持つ軍勢を相手取る時、突貫すれば確実に囲まれ殺されるであろう?正面からやったところで囲まれて殺される。そこで貴様らに作戦をさずける。もちろん、血を与えた上で。だ。」

 

上弦の鬼達は戸惑った。何故なら、今まで無惨の口から作戦という言葉が出たことがなかったからだ。

 

「私が産屋敷の所へ行く。おそらくやつもそれは把握しているであろう。自爆か何かするのではないか?そして鬼狩りの連中が集まってくる。そこで私はいくつかに分断する。お前達十二鬼月は全員一緒に行動し、各個撃破せよ。おそらく鬼狩り共は間違いなく何かの訓練をするであろうが、貴様らも少し合わせろ。そうすれば多少は上手くいくであろう。いがみ合っている者共も互いに協力するように。それと、精神論を語る人間がいる。それらは戯言だ。全て聞き流し無視しろ。そして後で血を与える。以上だ。」

 

すると無惨は去って行った。

 

「なんか、すごいこと言ってたね〜」

「まさか無惨様から作戦という言葉が出るとは……」

「合わせろ……か。私は…特に…問題はない…が…童磨と猗窩座は合わせねばなるまい…」

「俺達は鳴女を省いて4人、向こうは何十人いる……そこら辺も考えなきゃな」

 

それぞれがそれぞれの意見を言ったものの、4対数十を覆せるのかが微妙になってきつつある。

 

「各個撃破か……あまり時間をかけないよう、用心せねばならぬ…時間をかければ…その分援軍が来る時間を稼がれてしまう…」

 

各個撃破。これは後の世のランチェスターの弱者の戦略の各個撃破論であり、10の軍勢が100の軍勢を相手取る時、100を10で相手すれば即座に溶けるが、100を10以上に分けてから戦えば悪くてもイーブン、良ければそれ以上でことを進めることが出来る。その分犠牲も少なくなり、勝つ確率が高くなるのだ。それを敢えて鬼、それも上弦がすることで確実性を持たせることが出来るであろうと無惨は考えたのだ。

 

そして、数日練習をし、その時が来た。

 

最初に出会った者は、時透無一郎、悲鳴嶼行冥、不死川実弥、不死川玄弥である。

早速4対4の戦闘だが、彼らがこの人物達を選んだのには理由がある。

それは2日前に遡る。

 

「最初に狙うのは一番強い奴だ。柱最強と呼ばれる岩柱を先に潰す必要がある。そこで、どのような作戦で行く?」

 

無惨が作戦会議を開いた。

 

「岩柱の特徴は特には分かってはいないが、盲目ながら鎖を鳴らす音の反響で位置割をするらしい。なら……鎖をどうにかするしかないと思うのだが、鎖自体が日輪刀と同じ素材だと考えても良いだろう。だとするならば……」

「はいはーい!俺がするよ足止め。氷だったら多分止めれると思うけど、不確定が多すぎるから猗窩座殿も一緒で、猗窩座殿の羅針で攻撃を読めば、行けると思うのだけれど」

「もし、仲間を連れてきたらどうする?例えば、霞柱とか風柱」

 

そう聞いたのは、獪岳だ。

 

「霞柱は…私が相手取ろう…獪岳も合わせろ…」

 

黒死牟が相手取るらしい。

 

「問題は風柱だ。風柱は…」

「「「「そいつら片付けてから集団で狙おう」」」」

 

全会一致で決まった。

 

という所で話は戻るが、

 

現時点で、作戦はかなりの確率で成功し、岩柱を戦闘不能近くに追い込み、霞柱は死亡。残るは風柱とその弟になるのだが、弟の方は、猗窩座が人間の状態の時点で始末しにかかり、たった今始末した。

残るは風柱と岩柱。

 

「つーか、鬼が集団戦法たァ卑怯じゃねえか?」

 

風柱が何か言っている。

 

「君は戦闘中に何を言っているのかな?これは卑怯じゃない、戦略だよ?俺たち鬼と、君たち鬼狩りとの戦争。戦争に卑怯もくそもないと思うけど?」

 

童磨は頭がきれている。

 

そうこうして風柱も死亡。

岩柱も集団戦法で葬った。

 

ここからはどのように勝ったかという事を伝えていこう。

 

恋柱と蛇柱は恋柱に苦戦はしたものの、猗窩座と童磨のコンビプレーでどうにかなった。蛇柱?知らんがな。

 

次に蟲柱だが、そもそも問題外の為普通に殺り、その継子も目の良さに驚きはしたもののやはりその程度であり、猪マンはさすがに上弦4人には勝てなかったらしく、沈んだ。

 

雷の呼吸の使い手だが、これは黒死牟のみで事足りた。以上。

 

そして1番苦戦したであろう竈門炭治郎と水柱だが……

透き通る世界が既に見えている黒死牟に勝てる訳もなく、獅子がネズミを狩るのも全力でするという、例えの通りに主人公補正などなどを無視して両方とも殺った。

 

愈史郎?鳴女が狙われてはいたが、なんの問題もなく周辺警護(という名の童磨人形)に殺られた。

 

こうして鬼殺隊は柱諸共全滅したとさ。




一体いつから戦闘シーンを書くと錯覚していた?

自分で考えた物語(オリジナルや魔術とかが出る自分好み)の戦闘シーンは書けるけど漫画から入ってなおかつオリキャラいないなら無理ゲーですね

ちなみに本当に戦略を使っていれば無惨は勝てたと思います。

それと、日本は第二次世界大戦で孫子の兵法をしっかり運用していれば勝てましたね。当時のアメリカ大統領の公約は戦争をしないだったので、諜報部隊でマスコミを通じて政権を揺るがせれば戦争どころでは無くなるので、日本は戦わずして勝てたと思いますよ。
以上、無惨が急に天才?になるお話でした。

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