ココット村に住んでいるとあるハンター業を営んでいる一人のガンナーが仲間と狩りに行った時に出会った
一本角の悪魔
やつとの戦いと伝説が産まれる前の物語

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ココットの英雄

地面を揺らす程の轟音が鳴り響く…

 

その轟音の主と対峙するのはココット村でハンター業している一人のガンナーである

 

ガンナーは

 

突出してくる一角龍の攻撃をかわそうと…

緊急回避をしようとし飛び込んだ

 

が…間に合わない…

 

「・・・ッ!」

 

直撃はまのがれたが足に激痛が走る…

 

足は折れてはいないようだがこれでは走れない…

 

叫ぼうとしたが、そんな余裕はなかった…

 

奴が反転し、空気を揺らすほどの大音量で叫び、地面を揺らしまた突撃してくる

 

そこに、片手剣のハンターが現れ助けようとしたがまだ距離がある…

 

間に合わない

 

片手剣のハンターは「逃げろ!」と叫んだがガンナーの足は言うことをきかない…

 

逃げれなぃ

 

ガンナーはここで俺は終わった、と死を覚悟した時…

 

「あきらめるなぁ!」と飛竜にも勝るような大きな声が響きそれと同時にガンナーは引き金を弾いた

 

数発爆発音が響き拡散弾が命中

 

一角龍は倒れ片手剣のハンターは駆けつけ角に向かって斬りつけた

 

会心の一撃が入り角を折ることには成功したが…

 

「まだ倒れないか・・・」

 

一撃が浅くまだ生きている…

 

相手はもがき苦しんでいるが次に攻撃されたら流石にヤバい…

 

片手剣のハンター一人なら逃げることには余裕があるが

 

しかしながら、足を負傷したガンナーをおいて行くことはできなぃ…

 

ガンナーは「俺は無理だ… 置いていってくれ…」といったが…

「諦めるな!お前はワシを超えたかったんだろ? こんな所で終わっていぃのか? お前はまだ若い、 希望はこれから先いくらでもある!」

 

ガンナーはうなずきポケットから玉をだし地面に叩きつけた

 

緑の煙りが上がり…

 

彼の意識がなくなった…

 

そして…

 

「・・ここ・・は・・?」

 

ガンナーは目をさますとそこはココット村の自分の部屋のベッドであった…

 

と、そこに村の村長がやって来た

 

「オォ~おきたかぁ~ 長い間寝てたのぅ~ お前には、話さなくてはいけないことがあるのだが…」と言うと

 

ガンナーは「ハンター稼業を続けるのはもぅ無理なんですよね? でも…自分は大丈夫ですよ!

自分は新しくハンターを志す者の教育係になります!

あの大きな木下で新たなハンターがあのモノブロスを倒してくれる…いつかその日がくるように、それが俺の希望です! 村長!」

 

「そうか… それがイィ! ワシもその時まで…次に引き継ぐハンターのためこの愛剣…ヒーローブレードを封印しようかの…」

 

 

そしてその、数年後とある一人のハンターが村にやってきてまた新たな英雄が生まれる…

 

彼は複数のモンスターを倒し数々の偉業を成し遂げ伝説を作るがそれはまた別のお話…




始めて書いてみました
気が向いたらまた何か書くと思いますのでよろしくお願いします

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