ハリー・ポッターとワシ使いの傭兵
——2017年 9月 キングスクロス駅
20年の歳月が流れた。
荷物を満載したカートを押す子供と、その子を微笑ましそうに見守る大人たちでごった返す、9と4分の3番線。三児の父となったハリーと、その妻ジニーも同じようにして子供たちを見送っていた。
ハリーの腕には赤毛の、9歳ぐらいの小さな女の子が泣きべそをかきながらひっついていた。小さな手で父の袖をしっかと掴んでいる。
「ねぇパパ? どうして私、ホグワーツに通えないの?」
「通えないことはないよ。2年先なだけさ」
「今すぐ、通いたいの! パパ、英雄なんでしょ? それくらいワガママ言えないの?」
「うーん……僕は英雄っていうより、先生って呼ばれたいからね。先生はね、学校じゃ公平で公正じゃないとダメなんだよ」
「じゃあ、学校じゃ、パパ……お兄ちゃんのこと怒るの?」
「そりゃもう。怒鳴りつけたことだってある」
ハリーが言うと、リリーは涙を引っ込ませて目をパチクリとさせた。
「し、信じられない……。パパが怒鳴るなんて。やっぱり私、学校怖いかも……」
「まぁ、ホグワーツはちょっと怖がるくらいが丁度いい場所だけどね……」
「もう、ハリーったら娘を脅かさないの」
「いやでも、僕もジニーも一年生の時は大変だったじゃないか」
ハリーが言うと、ジニーは顎に手を当てて、それもそうね、と頷いた。
「パパ、ママ、何があったの? もしかして、お友達にいじめられたとか?」
「いや……」
「それは……うん、違うわ」
ジニーはどちらかと言えば、学校を恐怖に陥れた側である。乗っ取られていたので責任はないが。
「とにかく。ほどほどに怖がりながら、ホグワーツまでの日を楽しむといいよ」
ハリーは朗らかにそう言った。
ハリーが見守る先、カートを押して歩く自分たちの息子が喧嘩をしている。いつものことだ。
「だから、違うって! 僕はグリフィンドール!」
「ジェームズ! また寮のことで揶揄ったのね!」
「ママ! 違うんだって、僕は可能性を提示しただけさ! そうだろう?」
「それを、やめなさいと、言ってるの! また学校でパパに怒られるわよ!」
「うげ」
ジェームズがギクリと、ハリーを見た。
「ジェームズ。差別はするなと言ってるよね? この様子だと、グリフィンドール最初の減点は君になりそうだね。パパは悲しいよ」
「いや差別してないし……その、スリザリンかもって言ってるだけだし! それを嫌がるこいつが差別してるってことなんじゃないの?」
「全く……屁理屈だけが毎年上手くなるね。……アルバス。スリザリンはいい寮だよ。一生の友達が必ず見つかる」
「……ホントに?」
「ホントだよ。スリザリンだけじゃなく、他の寮の子とも友達になれる。だから何も心配することはないよ」
「……でも」
「もう! パパがそう言ってるんだから気にするなって! ごめんな、アルバス。お前なら絶対友達見つかるから」
「……うん、お兄ちゃん」
よし! とジェームズが言うと、先に汽車に乗り込んだ。
兄が見えなくなって、すぐにアルバスはハリーの方を見た。
「……LINEしていい?」
「もちろん。君が望むなら毎日でも」
「毎日はいいよ。ジェームズは週一とか、そんなふうに言ってたし……そもそもスマホ持ってる子も少ないって言ってたし」
「私は去年週に三回はLINEしてたわよ?」
「それに、ホグワーツのスマホ普及率はマグル生まれの子の数と同じくらいだ。つまり……まあ、四割くらい。ちょっと珍しいくらいだよ」
「……わかった」
「あとそれから、ジェームズのホグワーツに関すること、鵜呑みにするんじゃないぞ。割と冗談混じってるから」
「え? そうなの?」
「ああ。ちなみに電子機器を持ち込むと壊れるって言うのがそれだ。あの子は去年3DSを学校に持ち込んで、今年はSwitchを荷物に紛れさせているよ。他のマグル生まれの子も大体そんな感じじゃないかなぁ」
ハリーはしみじみと言った。マグル製品……つまり電子機器を動作させなくする魔法がホグワーツにかかっていたのも今は昔。電子機器を持ち歩くのが常識となった子供たちが時代と共に増えるにつれ、ホグワーツも変わらざるを得ない。それに、スマホで子供たちと連絡を取りたいというマグルのご両親の声を無視することはどうしてもできなかったのだ。
電子機器がホグワーツで解禁されてからこっち、ホグワーツではスマホと同じくらいPSPやらDSやら3DSやらが溢れかえることになった。そして今年からは、最新のゲーム機、Switchが加わることになる。
「え、えー? じゃあ僕も自分のSwitch持って来ればよかった……。あ、そうだ! そもそも、パパが教えてくれたっていいじゃんか」
「あんまり僕が教えすぎるとそれはズルになるからね。ははは」
ハリーは幸せそのものの表情で、アルバスの頭を撫でる。
「……もう、僕子供じゃないよ。撫でないで」
「ああ、ごめんごめん」
「もう……。じゃあ、僕もう行くね」
「ああ、いってらっしゃい。——すぐ会うことになるけど」
「うん」
「学校だと、ポッター先生だからね?」
「うん。わかった、パパ」
そう言うと、アルバスは汽車に乗り込んだ。
「……いつまで引きずるかなぁ」
「ジェームズは結局、年明けるまで『パパ』呼びだったんだっけ?」
「まぁねー。減点も微妙にし辛いから中々治らなかったよ」
ハリーとジニーが話していると、ホームに赤毛の男、ロンが入ってきた。
「おお、ハリー!」
「やぁ、ロン。それから、ローズ。入学おめでとう」
「あ、はい……ありがとうございます、ポッターおじさん」
「こら、ロージィ。ポッター『先生』だろ? いいか、先生の時のおじさんは超怖いからな。何せ命を守るための授業だ、それはそれはスパルタ式に。あ、それからマジモンのスパルタ人もいるから気をつけろよ。悪いことすると真横に吹き飛ぶことになる」
「ロン! 変なこと吹き込むのはやめて!」
困ったようにロンを叱るのは、ハーマイオニーだった。スーツを着て、しっかりとした印象の女性になっていた。
「ハーマイオニー。ごめんって。それからスリザリンの奴らと仲良くしたら僕が——」
「——ロン? 私の魔法省での長年の努力を嘲笑うつもりかしら? また寮同士で反目しあう学校がお望み?」
「ご、ごめん、ごめんって!」
「全く! ——ローズ、あなたはあなたの道を学校で見つけるのよ」
「う、うん、わかった、ママ」
色良い娘の返事に、ハーマイオニーは力強く頷いた。
「……ローズを産んでから、ハーマイオニーちょっとカサンドラっぽくなってさ……気がキツくなった。前からキツかったけど」
ロンがポソリとハリーに耳打ちする。
「ロン? 何か言ったかしら?」
「いや、なんでもないよ」
「と、とにかく。ロン、車の免許は取れた? もちろん、正規ルートで」
「まぁ、なんとか。『錯乱の呪文』を使わずにいけたのは奇跡だね」
「あはは……」
ハリーの視界の隅では、ハーマイオニーとロンの息子、ヒューゴが組み分けされたらどの寮に行くのかを楽しげに話していた。
「ポッター先生」
ふと、ひどく凛々しい声が聞こえて振り返ると、そこには流麗な服装をして、貴族然とした格好をしたドラコ・マルフォイが息子を伴って立っていた。
「あ……その、久しぶりです。マルフォイさん」
「本日は、ご挨拶に。息子のスコーピウスです」
「あ、あの! あの、ポッター先生! 僕! 僕、ポッター先生に教わるのが夢でした! さ、サイン貰っていいですか!?」
冷たく鬱々しい父親と違い、息子のスコーピウスは食い気味に、キラキラした目でハリーに迫る。
「ごめんね、マルフォイくん。僕は学校じゃサインはやっていないんだ。その代わりと言ってはなんだけど、これはどうかな?」
ハリーは内心嫌々ながらも、自分のブロマイドを一枚取り出してスコーピウスに渡した。
「うわー、ありがとうポッター先生! これ宝物にするね!」
「——スコーピウス。もう行きなさい。私は先生とお話がある」
「はい父上! 行ってまいります!」
スコーピウスは元気いっぱいに汽車に乗り込んだ。
「——自分のブロマイドを持ち歩いてるのか、ポッター?」
「仕方ないでしょ? これ渡すとびっくりするくらい簡単に引き下がるんだから」
「フン。二年生の時のくだらない先輩教師はお前にありがたい教訓を与えてくれたらしい」
「あーうん、奇遇なことにね……」
ハリーは照れ臭そうに頬を掻きながら言った。本当に……子供のころはそんなことあるわけがないと思っていたのに、まさか自分の顔写真配って歩くことになるなんて思ってなかった、しかも、ファンを退散させるかなり有効な手立てなのだからやむを得なかった。
「まぁ、いい。お前の評判は聞いている。ウチの息子をどうかよろしく頼む」
「あー、うん、贔屓はできないけど」
「差別もしないのだろう? 僕にとって……そして、スコーピウスにとって、それは救いだ」
ハリーはなんとも言えない表情をする。かつての『死喰い人』を親に持つ者の風当たりは強い。だが、今のホグワーツはそこまで狭量ではなかった。
「マルフォイ。僕は自分の息子に嘘を教えたりはしない。スリザリンはいい寮だ。一生の友達がそこで見つかる。君の息子だって例外じゃない」
ハリーがキッパリと、少しも迷わずにそう言ったことで、マルフォイの表情がほんの僅かに微笑みに変わる。そして、ピシッとした佇まいになると、ペコリと軽く頭を下げた。
「——どうか、うちの子をよろしくお願いします、ポッター先生」
「こちらこそ、ご指導ご鞭撻よろしくお願いします、マルフォイのお父さん」
ハリーとマルフォイは最後にそう言うと、お互いに別の方向へと離れていった。
「ハリー、マルフォイと何話してたんだよ? 何がどうしたらあいつがハリーに頭を下げることになるんだ?」
「他の親御さんと同じさ。……もうそろそろ汽車が出る。僕もう行かないと。二人とも、ホグワーツ教師一同、責任を持ってローズをお預かりするね」
「……なんだか、友達が子供の先生って変な感じだなぁ」
「まぁ……そうね。ネビルはこっちにこないの?」
ハーマイオニーが薬草学の先生について話題を出すと、ハリーは頷いた。
「うん。僕だって毎年来てるわけじゃないし。アルバスが入学するから特別にね」
「そうなんだ……。まぁ、頑張れよハリー! できればローズにたくさん点数をやってやってくれ」
「ロン!」
ハーマイオニーがプリプリと怒り出す。いつもの光景だった。
「ロン、僕はたとえ親友や……お義兄さんの子供といえど、贔屓はしないよ」
「ちぇっ。……でも、なんだかハリーらしいや」
「……うん、これが、僕が望んだ道だからね。じゃあ、僕はもう行くね」
ハリーはそう言うと、バシン、と音と共にホグワーツへと移動した。今日は特別に、『姿現し』の妨害を解いてもらっているのだ。
——
「……では、栄えあるホグワーツの新入生諸君。歓迎致します」
毎年恒例の組分けが終わり、マクゴナガル校長先生の声に合わせて、宴が始まった。
一斉に……そして、割合お上品に食事が始まる。
「……ねぇスコーピウス、あの先生は? その、ポッター先生と話している先生」
スリザリンに組分けされたアルバスは自身の父親が楽しそうに話す女性を見て、コンパートメントで仲良くなった友達に話しかける。
「ん? あー、多分、カサンドラ先生じゃないかな。あんな風に笑ってるけど気をつけた方がいいよ。『死喰い人』を一番多くやっつけた人なんだ。父上も『あの人は絶対に怒らせるな。何があっても』って何度も念押ししてたくらいだし」
「カサンドラ……」
アルバスは複雑そうな顔をする。自分の妹のフルネームはリリー・カサンドラ・ポッター。強く逞しくなるように願いを込めたらしいが……。まさかあんなにも綺麗な女の人とは思わなかった。
「見惚れたってしょうがないぞ。あの人2400年以上生きてるらしい」
「え? そ、そうなの?」
「ああ。アルバス、そんなことより、教科書は読んできた?」
「え? いや、読んでないよ」
「『闇の魔術に対する防衛術』の教科書も? 本気で言ってるの? あのハリー・ポッターの授業を予習せずに受ける気か?」
「いや……言いたいことはわかるけどさ」
正直、アルバスは父親が少し苦手だった。その大きすぎる名声を持つ男の息子ということが、彼にはなにより重荷だった。
「まぁ……そっか。ポッター先生につきっきりで教えてもらってたり」
「しないよ。パパは家じゃマグル製品に塗れて過ごしてるよ。信じられる? あのハリー・ポッターが意気揚々とゲームショップ行って、心底楽しそうにハイラルを救って遊んでるんだよ!?」
「ほんとかよ? それファンブックにも書いてないぞ? ハリー・ポッターってゲームやるのか?」
「ヘビーユーザーだよ!」
「それは……特ダネだな。そのギャップは……親近感が湧くな」
もう、とアルバスは頬を膨らませる。何でもかんでも褒めそやされる父親が、本当に苦手だった。
——
カサンドラは毎年のように食事をしながら、隣のハリーに話しかける。
「お前の次男は随分不機嫌そうじゃないか」
「あー、うん。ちょっと難しい子でね……。僕のことが苦手みたい」
「ほお? ジェームズはそうでもないみたいだが」
「性格なんだろうね。あとそれから僕がSwitchとか、ps4で遊んでるのも気に入らないみたい」
「魔法使いっぽくないから、か?」
さあ、とハリーは首を傾げた。本当に……子供の考えることは中々わからない。
「魔法使いっぽい生活なんてしたってしょうがないのにね。アーミッシュみたいに珍獣扱いされたいんだったらそれでもいいけど……。やっぱり僕は、マグルと魔法使いは生活も価値観も、近ければ近いほどいいと思うんだよ」
だから、家では子供たちにとって最も身近なマグル製品……おもちゃや、ゲームを家の中に溢れさせた。——子供の頃、ファミコンで遊ぶダドリーが羨ましかったっていうのも、まぁ、関係なくはないが。
そのおかげか、ポッター家は実にマグル的だった。
「TwitterやらLINEやらがあって、魔法使いの秘匿がなんで破られてないか分からないくらいなんだ。もし、秘匿が破られた時、魔法使いが19世紀の生活を続けててみなよ。酷いことになる」
今の映像技術は極まっていて、Twitterで流れてくる画像やら動画やらは、まさしく魔法を映しているかのような物も多い。もしかしたら、案外昔より秘匿はしやすいのかもしれない。隠すのではなく、紛れると言う形によって。
「そうか? 最近の人類は随分と人権に気を使う。案外、新しい隣人として受け入れてもらえるかもしれないぞ」
「僕はそう思わないよ。……隔絶するんじゃなくて、溶け込むべきなんだ」
「……まぁ、それがポッター先生のお考えなら、それでいい」
「もう。……ねぇ、マクゴナガル校長から聞いたんだけど、後任探し始めたって本当?」
「ああ。まぁ、そろそろ時が近い」
時。カサンドラの長い旅路が終わる時が近づいているのだ。
ハリーは悲しげな目をして……それから、遠い目をした。
「あの時の大人は……いなくなった人も多い。ダンブルドア先生……ホラス先生も、それからムーディも……亡くなった。シリウスはまだ元気だけど……。それも……いつかは」
「人はいつか死ぬ。私やお前だって例外じゃない」
「……そうだね。でも、今じゃない」
ハリーはにっこりと、微笑んだ。そう、人は死ぬ。死ぬけれど、それは今じゃないし、すぐでもない。だからこそ、日々を大切に生きるのだ。
——
「アルバス! お前ホントにスリザリンなんだな! やーいやーい」
「お兄ちゃん! もう! 子供みたいなこと言わないでよ!」
「スリザリンー蛇野郎ー、ぉ!?」
アルバスの兄、ジェームズがアルバスを揶揄い、遊んでいたところ、急に声を詰まらせた。なんと、廊下のすぐそばに父親と、カサンドラが聞いていたのだ。
「ジェームズ・ポッター……。新学期早々いい度胸だね。家でさんざんやめろと言ったのにね」
「パパ!」
「ポッター先生と呼びなさい。さて、栄えある、グリフィンドールのジェームズ・ポッター。先生は悲しい。同じ学校の仲間に対して、そのような揶揄い。騎士道にもとる。グリフィンドール1点減点」
「ついでに私からは罰則をプレゼントだ。新学期おめでとう、ジェームズ」
「うわー、ごめんなさい!」
「謝る相手が違うだろうに。全く……いつまでもガキなんだから」
ジェームズはアルバスの方を見ると、ペコリと頭を下げた。
「アルバスごめん!」
「え……いや……いいよ、お兄ちゃん」
アルバスは先生らしく振る舞う父を見て、ポカンとした表情をする。想像していたよりもずっと凛々しく、そして厳しかった。
アルバスがジェームズと並んで歩いて行くのを見ながら、ハリーはため息をつく。
「毎年……教師は大変だよ。まぁ、魔法省勤務のハーマイオニーと、闇祓いのロンよりかはずっと楽だと思うけど」
「そうか? あいつらは初歩的な呪文を爆発させる小さな妖精たちの相手をせずに済んでるんだぞ?」
「はは……やっぱり向こうのほうが楽かも」
二人は笑い合う。
「……カサンドラ。みんなが幸せになったと思うよ」
「私もだ。校長たっての希望でマグル学の先生を続けているが……正解だった。
ロンとハーマイオニーの子も、ドラコの子も、ニンファドーラとリーマスの子も、みんな……みんな、ここに通ってる。それを見ることができた。きっと……きっとお前の末娘も通うだろうし、あいつらの子供も通うだろう。そうして、続いていくんだ。ずっと、ずっとな」
「……カサンドラは……それをずっと、見続けてきたの?」
「ああ」
ハリーは、角を曲がり息子たちが見えなくなった廊下を見つめる。
「幸せだけど……それって、しんどいね」
「そうだな……もう、いい加減……終わらせてもいい頃だ」
「そっか。カサンドラ……」
ハリーは目から溢れそうになる涙をこらえる。
「——今までありがとう」
「ああ。こちらこそ、だ。それに、まだ一年ある。今年も頼りにしてるぞ、ハリー」
二人は並んで歩き始めた。カサンドラの歩みはもうすぐ終わる。
しかし、ハリーの旅はまだ終わらない。
——傷跡は、この20年間一度も傷まなかった。
全てが、平和だった。
完結しました。
ここまで続けられたのは、ひとえに感想と、そして評価をしてくれる読者がいてくれたからです。この場で改めてお礼申し上げます。
どうか、この小説を面白いと思っていただけたなら、感想と評価をお待ちしております。
ご愛読ありがとうございました!
追伸:次作のアンケートを取りますので、まだ私の小説を読みたいと思っていただけるのでしたら、回答を是非、お願いします。
次回作はどのようなものがいいですか?以下より回答お願いします。
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