あらすじ
アズレンの世界に、とっても強い軍団が、休暇としてやってきた()。セイレーンはおもちゃ。KAN-SEN達は鑑賞物(言い方…)。
「我らの休暇を邪魔する奴らにはタヒを!」
休暇組「そんな事言ってない言ってない…。」

作者の脳内設定が大幅改変の時を迎えたため、小説の方も全部変わりました。つまり、煮詰めてた設定が更に煮込まれる…って事だな。闇鍋かな?
--でしたが、その闇鍋の一部が唐突に消し飛んだため、僅かにあったやる気が塵に…。なぜぇ…なぜぇ…( 。﹃ ° )

作者「絶対原作崩壊する。キャラ崩壊もする。そんなに長く書ける自信も無い。むしろ、短編が多くなるような気が…。駄文になるだろうけど、それでも良かったら見ていってね。」
作者のメンタルは、ダンボール製。
水(批判)をかけたら酷く落ち込み、立ち直れる可能性が低い。火を付けたら対処出来ずに燃え尽きる(炎上)。
取り扱い注意って奴ですな。

※この小説は、チート要素やご都合主義的要素の権化で、作者の妄想の塊のオリジナル国家の軍団が乱入する系の物語です。物語の舞台がどうなろうが知ったこっちゃないです。よく考えて書いてる(当社比)ので、頭はオーバーヒート寸前。……とても あたまが いたい。
  (新)兵装系設定集 (随時更新予定)()
  (新)人物設定集 (随時更新予定)2020年08月15日(土) 04:56()
  第☆話 (新)プロローグ()
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