星乙女達の夢の跡   作:護人ベリアス

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祝!17巻発売!!(先週追記し忘れましたね☆)

さて今作は17巻の影響を受けるかと問われればベル君がいない時期を取り上げてるのでほぼほぼ関係ないんです(笑)
ただしシルさんとフレイヤ様像は少々修正を加えた方が良いかと考えています。まだシルさんは一話のみ、フレイヤ様に至っては話題の中心には頻繁に登場するもののご本人未登場という調子ですが、繰り返す通り【フレイヤ・ファミリア】という要素は今作の鍵を握る存在の一つですから。
そんな彼女達(?)の出番は今回ないんですけどね。



同じ境遇の者達

 派閥連合の会合の前日のことである。

 

 アリーゼはダイダロス通りにおいてある人物との密会を果たしていた。

 

 

 その相手はフィルヴィス・シャリア。

 

 

 つい四日前にリューの求めた派閥連合への協力を拒絶したばかりの【ディオニュソス・ファミリア】団長である。

 

 そんな相手と和気藹々と話が進められるなんてことは…いくらアリーゼでも流石にあり得なかった。

 

「くっ…こんな人気のない所に連れ込んで一体どういうつもりだ!?いきなり話があるなどと抜かして何かと思えば、無理矢理っっ…!」

 

「ほらほら。そんなに短剣を振り回さない振り回さない。確かに完璧美少女で有名人の冒険者である私とお話ししたくて仕方ないのは分かるけどぉ、ちゃんとお話しできる場所に行きましょうね~」

 

「お前は人の話を聞いているのか!?!?」

 

 抗議の声を猛烈な勢いで吐き出すフィルヴィスと普段通り適当に振舞うアリーゼ。

 

 人目の付きにくいダイダロス通りで面会を果たしている辺り密会は密会であるのだが、合意の上であるかは話は別。

 

 アリーゼはLv.5の腕力に任せてフィルヴィスの腕を掴んで拉致してきただけであり、合意など全く成されていない。

 

 というかフィルヴィスは手首を掴まれた反射で短剣を引き抜いて以来、アリーゼに手を離させようと短剣を縦横無尽に振り回している。合意どころか猛反発どころの騒ぎではないと評するべきだろう。

 

 だが一方のアリーゼはそんな抵抗ものともせずある時は振り回される短剣を躱し、ある時は短剣を持つ手を抑えてと余裕綽々な様子。

 

 アリーゼは暴走妖精(リュー)の扱い方には慣れていたりいなかったりするので、暴れ馬の如く暴れるフィルヴィスを御すのも案外難しくなかったのだ。

 

 心の中で流石私!と自画自賛するアリーゼであったが、同時に冷静な分析も既に成していた。

 

 

 フィルヴィスは本気でアリーゼに抵抗している訳ではない。

 

 

 フィルヴィスの身振り手振りから手加減をしていると見抜いたアリーゼは裏では自らの冷静な分析の元で一程度の警戒は解くことはなかったのだ。

 

 そうして警戒もしつつ最終的にフィルヴィスを連れ込んだのはダイダロス通りにあるアリーゼの隠れ家の一室。

 

 そこでアリーゼは彼女の手首を離すと、ようやく束縛から逃れられたと怒り心頭に発するフィルヴィスは瞬時にアリーゼと距離を取り短剣を突き付けると共に睨め付けながら言った。

 

「どういうつもりだ?私に何の用がある?手練れの冒険者だと見たが、そもそも貴様は何者だ!?」

 

「あれ?私が誰か分からないの?」

 

「『あなたちょっと完璧美少女とお話ししない?』としか貴様は言っていないだろうが!?!?貴様の名は完璧美少女という名なのか!?」

 

「でも実際問題私完璧美少女よね?じゃあ誰か分かるでしょ?だって私は迷宮都市(オラリオ)一の美少女冒険者なんだもの!フフーン!」

 

「分かるかぁぁぁぁ!!!!」

 

 盛大にアリーゼに翻弄されるフィルヴィス。

 

 もう会話自体成立していない気もするが、生憎会話を搔き乱すアリーゼに自覚がないため改善される気配はない。

 

 今更ながら言うとフィルヴィスにアリーゼは自己紹介さえしていなかった。

 

 開口一番にフィルヴィスの言ったセリフを平然と宣い、そのまま拉致してきたのである。あとは適当にフィルヴィスが暴れるのを適当に受け流すだけ。

 

 アリーゼは現状フードを被り顔もよく見えない変装した状態だったため、尚のことフィルヴィスの警戒を煽ってしまったという訳である。

 

 それなのにフィルヴィスが『最終手段』に出なかったのは一重にアリーゼから殺気を一切感じられないこととアリーゼの目的を探るため。

 

 そしてアリーゼも本気で抵抗しないフィルヴィスの意図を見抜いている。

 

 そのためアリーゼは自らの隠れ家に到着し周囲の視線を気にする必要がなくなったのを機に変装を解き、自らの正体を明かした。

 

「仕方ないわねぇ。そんなに私の美貌をあなたの目で見たいって言うなら特別大サービスで見せてあげる」

 

「は?誰もそのようなことっ…なっ!おっ…貴様はっっ!?」

 

「どう?言った通り完璧美少女だったでしょ?こうしてエルフのあなたも魅了しちゃうなんて私ったら流石ね!バチコーン☆」

 

「スッ…【紅の正花(スカーレット・ハーネル)】だとっ!!貴様がなぜ私にっ…いやそもそも生きていたのか!?」

 

 アリーゼは自らの完璧美少女っぷりにフィルヴィスが魅了されたと解釈したらしいが、当然フィルヴィスが驚きを隠せずにいる理由は違う。

 

 迷宮都市(オラリオ)において目撃情報が一か月近く途絶える一方で一団員に過ぎないはずのリューが精力的に活動している現状。

 

 その状況をフィルヴィスのようにアリーゼが命を落としたと解釈することは極めて健全な解釈であったと言える。

 

 だが事実は違った。

 

「私が死んだ?そんな訳ないでしょう!この完璧美少女の私が呆気なく死ぬと思ってるの?」

 

「…確かに貴様は一度首を刎ねても永遠と騒ぎ続けそうなくらいだからな…初対面の私でもそう思う…」

 

「凄いでしょ私!フフーン!」

 

「…褒めてない。それでその完璧美少女様が私に何の用だ?」

 

 アリーゼを完璧美少女として認めた辺りアリーゼのノリにとうとうフィルヴィスは真面目に対応するのを諦め始めたらしいことが分かる。

 

 ただ諦めた代わりに情報の引き出しに動いた。そう評するべきか。

 

 アリーゼはそうフィルヴィスの態度の変化を考察しつつ彼女の問いに応える。

 

「同じ立場の者同士。是非話がしたいと思った。それでは説明にならないかしら?」

 

「…」

 

 アリーゼの答えにフィルヴィスは目を細めてアリーゼを凝視する。

 

 なぜなら目の前にいる今のアリーゼが別人かのような錯覚をフィルヴィスは覚えずにはいられなかったから。

 

 フィルヴィスの二度目の問いにアリーゼはこれまでのお調子者的雰囲気を一瞬にして打ち消し、一切の余計な感情を排したかのような鋭い視線をフィルヴィスに向けていたからである。

 

 アリーゼの鋭い視線にフィルヴィスはたじろぐことはなくとも警戒は強め、短剣を構えたまま身構える。

 

 するとアリーゼはフィルヴィスの様子を見てか小さく笑みを溢して言った。

 

「そう警戒しないで。お互い初対面で色々と思う所があるでしょうけど、私達二人にとって有意義な対話になると思う。まぁ座って?話はそれからよ」

 

「…分かった。話くらいは聞こう」

 

「もぅ。最初からそう言ってくれれば良かったのよ!あなたもあれね!本当に頑固なんだから!」

 

「…」

 

 アリーゼの余計な一言がフィルヴィスの苛立ちを一層掻き立てつつもフィルヴィスはその時ようやく短剣を鞘に戻す。

 

 それを見たアリーゼは自ら先に腰を下ろすと、目の前の席をフィルヴィスに勧め、フィルヴィスは嫌そうな表情を浮かべつつもアリーゼの勧めに従って素直にアリーゼと向き合うように座った。

 

「…話とは一体何だ?【疾風】の派閥連合に関してか?」

 

「あぁ。あなた達【ディオニュソス・ファミリア】は派閥連合への協力を断ったんだったかしら?」

 

「…そうだ。ディオニュソス様は【ロキ・ファミリア】の動向をお気になさっているから、それが分からぬ間は協力を明言することはできない。ディオニュソス様を不必要に危険に巻き込むことは私達は絶対に避けなければならない。だからもし貴様が私を説得するために無理矢理でも会おうとしたならば残念だが無駄足で…」

 

 フィルヴィスが口にしたのはアリーゼがリュー率いる派閥連合への協力の意味でフィルヴィスとの対談を望んだのではという憶測。

 

 無論リューとフィルヴィスの交渉が失敗に終わっていることはアミッドからの情報で入手しているアリーゼは確認程度の意味で彼女の憶測に問い返す。

 

 するとフィルヴィスは淡々としたまるでリューにも同じように答えたのではと勘繰りたくなるような紋切り型の如き回答を言葉にする。

 

 この子ディオニュソス様の命令第一で疑う余地もないと言わんばかりの口調に表情ねーと、主神と眷族の関係性を測りつつアリーゼはフィルヴィスの憶測は的外れであったが故に即座に首を振って否定する。

 

「違うわ。派閥連合に関してはリオン達が進めてることで私は関係ない。もちろん私としてはリオン達の理想が実現することを願ってるし、力にもなりたいけど。それでも私はそれに関してを中心にあなたと話したかった訳じゃない」

 

「では…何が目的だ?」

 

「言ったでしょ?私達は『同じ立場の者同士』だって。この意味が分かるでしょう?」

 

「『同じ立場の者同士』…?」

 

 確かにアリーゼはリュー達の力になることも望んではいたが、フィルヴィスとの対談に関しては第一目的ではなかった。

 

 ならばなぜアリーゼはフィルヴィスとの対談を望んだのか?

 

 それは『同じ立場の者同士』で話をしたかったから。

 

 フィルヴィスの疑問にアリーゼは目の笑っていない笑みを浮かべながら謎かけの如き漠然とした答えしか返さない。

 

『同じ立場の者同士』の意味を図りかねるフィルヴィスは自らの力でアリーゼの考えを読み解くしかなかった。

 

「…確かに今は私は【ディオニュソス・ファミリア】団長で貴様は【アストレア・ファミリア】団長。団長同士分かり合えることもあると言いたいのかもしれないが…私は貴様のようにファミリアで信望はないから…」

 

死妖精(バンシー)…だったかしら?一緒にパーティを組んだ冒険者が尽く命を落とすから?同業者によくもこんなひどいあだ名を付けるわよね。名付けた人は言い得て妙とか思ってたりするんでしょうけど」

 

「ぐっ…」

 

 フィルヴィスはアリーゼの『同じ立場の者同士』という言葉から互いが団長であることに着目する。

 

 だがフィルヴィスが着目する中で自ら自嘲するようなことを言い始め、その過程でアリーゼはさらりと彼女の自嘲の核心を触れてしまった。

 

 

 死妖精(バンシー)

 

 

 それがフィルヴィス・シャリアのあだ名であり、彼女が周囲から忌み蔑まれていることの象徴で。

 

 そんな象徴をアリーゼが平然と言葉にしたことで苦渋で表情を歪ませるフィルヴィスにアリーゼは続けて言った。

 

「でも仲間を失ったのはあなただけじゃない。私だって団長でありながら大切な仲間を守れなかった。私の判断があの子達に死を招き寄せたという風にも十分に捉えられる。そして私はエルフに負けないぐらいに美しい完璧美少女。つまり私も死妖精(バンシー)と呼ばれても仕方ないということね!バチコーン☆」

 

「…はぁ?」

 

「要は私が言いたいのはあなたの辛い境遇はあなた一人の物ではない。そういうことよ。自らの犯した罪を真正面から向き合えるのは悪いことではないのかもしれないけど、いつまでも引き摺ってるのは流石に微妙よ?いつかは受け入れて前へ進まなきゃ」

 

「なっ…お前にっ…お前などに私の何が分かると言うのだ!?」

 

 当初は意味の分からない冗談交じりにアリーゼは話し始めたかと思えば、次第に鮮明にしたのはフィルヴィスの境遇への自らの立場。

 

 アリーゼはフィルヴィスの辛い境遇に理解を示しつつもその境遇はフィルヴィス一人の物ではないと諭す。

 

 その例にアリーゼ自身を挙げると共にいつまでもくよくよ悩んでいても意味がないと説く。

 

 アリーゼのある意味上から目線とも言える物言いにフィルヴィスは当然の如く激昂し叫ぶ。

 

 フィルヴィスには自らの境遇全てをアリーゼが理解できるはずがない。そう思ったからである。

 

 だがアリーゼはフィルヴィスの予想とは違い、本当にフィルヴィスの境遇の『全て』を理解していた。

 

「分かるわ。だって私とあなたは『同じ立場の者同士』なんだもの」

 

「だからそれはどういう意味なのだとっ…!」

 

「あぁ何だか謎かけも面倒ね。もう遠回しにあれこれ言うのは本当に面倒!どーしてこうネチネチと情報を引き出したりとかできる人もいるのかしら?それはそれで凄いと思うけどぉ、私には長々と続けるのは無理だわ!」

 

「…は?一体貴様は何を言って…」

 

 唐突に癇癪でも起こしたかのように髪を掻きむしり、またもやよく分からないことを宣い出すアリーゼ。

 

 フィルヴィスは直前までの激昂をアリーゼの意味が分からない振る舞いに気付けば打ち消され、ポカーンとした表情を浮かべる羽目になっていた。

 

 そして一方のアリーゼは当初フィルヴィスからある情報を引き出したうえで自らに関してを明かすつもりだった。

 

 だがフィルヴィスがとぼけてるのか真面目にアリーゼの言いたいことを理解していないのか分からないが、ともかくいつまで経ってもアリーゼの求める情報を話してくれない。

 

 フィルヴィスは自らに関しても薄々勘付きつつアリーゼが話すのを待っているのでは…という推測という名の建前の下にアリーゼは単刀直入に自らに関してを暴露した上でフィルヴィスから情報を引き出すという方針に早速切り替えた。

 

 実際の所はもうネチネチと話し続けるのは面倒になったという思考放棄に程近い結論だったのだが、その結論が無理矢理会話の糸口を掴み取ることに繋がる。

 

 

「仕方ないから見せてあげるわ。私とあなたが『同じ立場の者同士』である証拠を」

 

 

 そうアリーゼは宣言すると、フィルヴィスの反応を待つことなく動き始めた。

 

 次の瞬間にはアリーゼは自らの服を捲り上げて脱ぎ捨て上半身を晒す。

 

 唐突に始まったアリーゼのストリップにフィルヴィスは潔癖なエルフらしく顔を真っ赤にして止めようと声を上げようとする。

 

 ただアリーゼにはそもそも露出癖も何もなく目的があってトップレスになった訳でもない。

 

 フィルヴィスが声を上げる前にアリーゼは自らの胸に手を当て…

 

 そして自らの皮と肉を引き千切りめくりあげた。

 

 

 露になったのは毒々しく輝く『極彩色の魔石』であった。

 

 

「なっ…おっ…おっ…お前もっ…?お前も穢れていたのか?」

 

「へぇ…これをあなたは『穢れた』と表現するのねぇ…まぁいいわ。これではっきりした。私以上に色々知ってるらしく凄い表情してるあなたも同類もしくは関係者ということね?」

 

「はっ…」

 

 驚愕のあまり隠していたはずの自らの真実に関して口を滑らしたフィルヴィス。

 

 アリーゼは胸元から滴る血をそばに事前に準備しておいた布切れで拭いながらそう冷静に事実確認をした。

 

 密かに心の中でようやく核心に近付けたことと地道な捜索から解放されることへの歓喜の声を叫びまくりながら。

 

 フィルヴィスは慌てて口を閉ざすが、もう手遅れであった。

 

 最終的に目論見通りアリーゼはフィルヴィスの真実を知ることになる。

 

 

 アリーゼもフィルヴィスも魔石を埋め込まれた『怪人(クリーチャー)』になっていたという真実を。

 

 

「じゃあお互いの立場がはっきりした所で話を進めましょうか?人間かモンスターかも分からない存在を抱え込んでいる【アストレア・ファミリア】と【ディオニュソス・ファミリア】の今後についてを」




多分お察しの方が多かったことでしょう。

アリーゼさんは『怪人(クリーチャー)』化しています。

もう大分前になってしまいましたが、【厄災】戦のアリーゼさん救出の際にアリーゼさんの元にあった血溜まりは他でもないアリーゼさんの血。『ジャガーノート』との一騎打ちで刺し違えて、失血死といった形で考えています。
…正直どこから『穢れた精霊』が湧いてくるんだ?って話ですが、正直原作読んでもさっぱりです。ついでに言うと今作は以前大森先生が『アリーゼ=レヴィス説』を当初検討していたという話を下敷きにしているだけでもありますし。

ただ今作の場合一点大事なのは、原作と経緯が大きく変動しているのでアリーゼさんがレヴィスになるかはまだ分からないという点。そのため今後もアリーゼさんをレヴィスと表記することはないでしょう。
あるならば…闇落ちした場合のみ。

当初よりこの闇落ちか否かとの葛藤をアリーゼさんは繰り広げていた訳でもあるのです。

元々は派閥連合の存続を考えると不安要素だったアリーゼさんがさらに不安要素になった形ですね。今後もアリーゼさんの動向は重要になってきます。
まぁまだまだ情報開示が進んでないので順次開示は進めていく予定です。今回はあくまで『怪人(クリーチャー)』化の事実のお披露目回&アリーゼさんとフィルヴィスさんの邂逅回ということで。


さてここまで盛り上げておいて大変恐縮なのですが、今作は作者の多忙により書き溜めによる週一投稿で継続していました。
しかし書き溜めも次週分で尽きるため、それ以後の話は期限未定の休載という形になってしまうと思います。
少なくともダンまちへの関心を失わない限り連載再開するつもりですし、多分Twitterでリューさんに関してツイート連発している間は連載再開の見込みは大いにあると作者としては考えています。
以上の点をお詫びすると共にご了承いただければ幸いです。
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