何処からともなく幻想郷へとやって来た青年は、何でも屋を開く。

そこに訪れるお客様達は、口を揃えてみなこう言うのだ。

「お前は何者だ」

しかし、青年は語らない。自分の事を。幻想郷に来る前の事を。

笑って誤魔化す代わりに、彼はこう言うのだ。


「──何でも屋、夢幻へようこそ。今日はどんなご用事かな?」


そんな彼の、ちょっとドタバタした幻想郷生活。



二次設定満載の作品となっておりますので、ご注意ください。
  何でも屋の青年()
  青年は白玉楼へ
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