野獣が謎の女性こと神流に絡まれているその頃。木村たちもまた、王都ベルジュへと繰り出していた。
「それで冬夜くんはどこへ行くつもりなんですか?」
朝も早いうちから活気に溢れている王都ベルジュの市場を、ユミナを伴いながら歩く木村は冬夜に聞いた。冬夜は肩に琥珀を乗せながらスマホの地図アプリを見つつ、木村の疑問に答える。
「ああ、ちょっとね。金属を買いに行こうと思って」
「金属、ですか?」
「またどうして?」
これまた奇抜な物を買いに行こうとしている冬夜に、リンゼと木村が疑問符を浮かべる。
「まぁ、昨日野獣さんから聞いた魔法で面白いことを思いついちゃってね。銅とか鉄とか真鍮とか、インゴットで売ってる場所を調べてるんだけど」
「魔法……確かプログラムっていうんでしたっけ? 僕も興味があったから本に記しておいたけど」
物体に指令を送ってその通りに動かすことができるという魔法『プログラム』。いくつか制限はあるようだが、使いこなせれば確かに強そうだと木村は考えた。しかし、それと金属を買いに行くことがどう繋がるのだろうか?
「インゴット……という物が何なのかは存じませんけど、金属であれば鍛冶屋に行けば譲ってくれると思いますよ?」
ユミナが冬夜の目当ての品がある場所に当たりをつけ、それを伝える。
「なるほど、鍛冶屋か。そこへ行くか」
「ってか、インゴットって言葉無いのか……」
この世界、どうもある物と無い物の基準がよくわからないと木村は考える。将棋はまだわからなくはないが、トランプやチェスが無いというのは当初は驚いたものだった。世界が違うと言われればそれまでだが、やはりどうにも違和感が拭えなかった。
まぁともかく、冬夜は近場の鍛冶屋を地図アプリで検索し、そこを目指すために歩き出す。木村とユミナもまた、冬夜が何をしようとしているのかが気になり、成り行きを見守ろうとついていくことに。
歩くこと数十分。市場を抜け、大通りの横にある路地に入る。大通りと比べて人通りも少ない上に細くて狭いが、何となく隠れ家的な雰囲気がある。
「えっと、この辺りなんだけど……」
先頭を歩く冬夜が周りを見回し、店を探す。それから少し歩くと、冬夜は立ち止まった。
「あ、あった。これだ」
視線の先。路地の突き当りに位置する場所に、目当ての店はあった。
「え、これって……」
木村が驚きの混じった声を上げる。扉のない店の出入り口の上の雨避けには黒くくすんだ瓦が張られており、その下には鍛冶屋であることを示すかのような金床と金槌を模したマークが描かれた年季の入った看板が揺れていた。店の周りには箱やら木材やらが雑多に積み上げられており、その中で入り口横に置かれている細長い板にはこの世界の文字で『鍛冶工房』と書かれている。
「……なんとなく、和風な佇まいの店だね、これ」
「ワフウ?」
「えっと、わかりやすく言うとイーシェン風って感じかな? ……にしても、随分とっ散らかってるなぁ」
瓦で出来た雨避け+入るのを躊躇ってしまいそうになる光景に驚いている冬夜と木村。その時、店の中から「よいしょっと」という声と何かを置く音が聞こえてきたかと思うと、灰色の髪に頭には丸くて大きな黒い耳を生やしていた背の低い獣人の少女が店から出てきた。腰から細長い尻尾も見えるところから、ネズミの獣人のようだ。
「ふぅ~……」
腰に手を当て、伸びをする少女。一仕事終えたばかりなのだろうかと思われる彼女に、冬夜が歩み寄る。
「あの、すいません」
「……はい?」
冬夜に声をかけられた少女は、赤く大きな瞳をパチクリさせつつ振り返った。
「ここ、鍛冶屋ですよね? ちょっとお願いがあってきたんですが」
「ああうん、鍛冶屋で間違いないけど、何の用? お客さん?」
のんびりした口調の少女に、木村は(なんか独特な感じの子だな……)と思った。
「えっと、鉄をいくつか僕に譲って欲しいんですけど」
「ないです」
即答だった。
「……はい?」
「ないです」
「な、ない? じ、じゃあ鉛を」
「ないです」
「……真鍮」
「ない」
「やめたら鍛冶屋」
考える素振りも、申し訳ないというような感じもなく、ストレートに返されて思わず呆れた冬夜にそう言われても、少女の表情は変わらず。
「しょうがないさ、今は師匠がいない。師匠の断りもなく譲るわけにはいかないよ」
「師匠? あなたがここの店主じゃないんですか?」
「違うよ。私はただの見習い。師匠なら出かけてる。勝手に売ったりしたら師匠にジャーマンスープレックスかけられちゃう」
「プロレスの師匠か何か?」
思わず横で聞いていた木村がツッコんだ。
「うーん、けどまいったなぁ。帰ってくるのを待ってるのもなぁ」
困ったように頭を掻く冬夜。いつ戻ってくるかわからない店主を待つよりも、他のところへ行くべきだろうか。
四人がそう考えた時、後ろから声がかかった。
「あれ? お前らこんなところで何してんの?」
「え?」
聞きなれた声に木村たちが振り返れば、そこにいたのはこれまた見慣れた顔。きょとんとした顔で四人を見ているその男は、紛れもなく野獣だった。
「野獣先輩!? どうしてここに?」
「いや、質問に質問で返すのはスゴイ・シツレイだって、それ一番言われてるから(忍殺)」
朝見かけなかった野獣がここにいるという事に驚く木村たち。野獣も野獣で、まさかこんなところで四人に会うとは思っていなかったようで、動揺していた。
「あら? アンタの知り合い?」
と、そんな野獣の横から聞きなれない女性の声。木村が声の方に向くと、またも驚きに目を見張ることになった。
「え……み、巫女さん!?」
「えぇ!?」
日本出身である冬夜も同様、野獣の隣に立つ女性の出で立ちに驚愕する。どうしてこんな場所に巫女装束――――というにも少し独特なデザインではあるが、そんな服装を身に纏った女性がいるのだろうか。アラビアン風の服がミスミドの一般的な服装であるならば、彼女の服は異質でしかない。
「何? 私が巫女だと悪いってわけ?」
「あ、いや、悪いってわけじゃないんですけど……」
木村と冬夜の視線が気に障ったのか、ジロリとした目で二人を睨む巫女服の女性こと神流。咄嗟に否定しようとした木村だったが、違和感しかない彼女の服装を前にして言い淀んでしまう。
「ああ、この人そこで知り合ったんだよ。なんか鍛冶屋に用があるっていうから、案内してもらっちゃったんだよなぁ」
「神流っていうの。よろしく」
野獣の紹介に、神流はさらっと己の名を名乗った。
「野獣さんのお知り合い、だったんですか……ですけど、その、変わった服ですね」
「ええ。私も初めて見ました」
リンゼとユミナが神流の姿を物珍しそうに見る。日本ではポピュラーな服だとしても、やはり彼女たちの目から見ても異様に映るようだ。
「(知り合いっていうもんじゃ)ないです。ってか、さっきも聞いたけどお前らも何でここにいんだよ。鍛冶屋に用か?」
「ああ、うん。けどここの店主がいないみたいなんだ。だから別のところへ行こうと思って」
野獣の質問に冬夜が答える。と、ここで少女から声が上がった。
「あ、師匠。おかえりなさーい」
「え?」
少女の口から出てきた“師匠”という言葉。つまりここの主が帰ってきたということ……なのだが。
「……え、どこに?」
木村が見回しても、それらしい人物はどこにもいない。どういうことだ? 誰もがそう考えていた。
その横を、スっと横切る影。そして、
「こら」
「あう」
ビシッと、少女の頭を手刀で叩いた。
「アンタねぇ。入り口前散らかってるじゃないの。ちゃんと片付けときなさいって言ったじゃない」
「あうあうあう~……すいません」
言われ、少女が慌てて店の前の荷物を片付け始める。その際、細長い板の看板の下に置かれていた箱をどかした。その時、『鍛冶工房』と書かれた看板の下部分が露わになった。
『鍛冶工房』の名前には続きがあった。だが、驚愕すべきはそれについてではなく。
『鍛冶工房 カンナ』
「……え?」
「は?」
木村と野獣が素っ頓狂な声を上げる。冬夜とリンゼ、ユミナもポカンと口を開く。
「さて、と……じゃ、改めて言っておくわね」
言って、師匠と呼ばれた人物は、野獣たちへと向き直った。
「ようこそ、私の店へ。とりあえず、歓迎しとくわ」
そう言って、神流は悪戯っぽく笑うのだった。
衝撃というか意外な事実を知らされた一行は、店の中へと通される。光源が天井に吊るされたランプのみという薄暗い上に狭く、やや埃っぽい店内の壁の至る場所には、鞘に納められた刀剣が立てかけられており、一本一本から威圧感めいた物が発せられている。店の奥まった場所には勘定台が置かれており、さらにその奥には暖簾がかかっている。奥にはプライベートスペースと鍛冶場があるのだろう。
「よいしょっと……ふぅ、やっぱ自分の家だと落ち着くわね」
ドカっと勘定台に腰を下ろした神流は、一息ついたとばかりにリラックスする。そんな彼女を見て、野獣たちはまたも啞然とした。
「……いや、あの、一応僕たち客なんだけど……」
「そんな態度取っちゃってさ、恥ずかしくないの?(常識)」
冬夜が口の端を引く付かせながらドン引きし、野獣が思わずツッコミを入れる。が、神流はどこ吹く風とばかりに態度を変えない。
「大丈夫よ。商売となると本気出すから」
「常に本気出して欲しいんですがそれは」
木村は流石に客商売でこの態度はいかがなものかと、思わず呟いた。
「け、けど、何だか意外です……鍛冶屋のお師匠さんっていうから、てっきり男性の方を想像していました」
リンゼが神流が店の主であることが意外であることを隠さずに言うと、神流は勘定台に肘を着きながら得意げに笑った。
「意外でしょ。まぁ大体の鍛冶屋は男の人がやってるって印象っていうのはわかるんだけどね」
「……けど、ここにある剣、全部同じようなデザインですね。刀、でしたっけ? 冬夜さんが以前持っていた剣と似てます」
ユミナが壁に立てかけられた刀のうち一振りを手に取る。それなりの重さがあるせいか、持った瞬間、小柄なユミナの身体がふらついた。
「まぁね。見てわかる通り、私はイーシェンの出身なの。そこで修行して、世界中を旅して、最終的にはここで落ち着いたってわけ」
「はぇ~、世界中回って修行って、すっごい……」
何でもない風にあっさりと話す神流に、野獣が感心の面持ちで呟いた。
「……けど何で鍛冶職人なのに巫女服なんだ……?」
「店のユニフォームみたいな物よ。文句ある?」
「いや、無いけどさ……ユニフォーム?」
冬夜のごく当たり前の疑問をしれっと返すも、その返答も何だか腑に落ちずに冬夜は首を傾げるのだった。
「こ~ぶ~た~フ~フフ~ン」
そうしている時、奥から少女がお茶の入った湯呑が乗ったお盆を手に店へと入ってきた。そして神流の前にお茶を置く。
「ありがと。で? アンタたちは客として来たんでしょ? 買い物? それとも打ち直しか研ぎ? 駄弁りに来たってんならお断りよ」
ズズーっと茶を啜る。とても店の主とは思えない態度だが、これが彼女のスタンスなのだろう。これ以上何も言うまいと、冬夜は当初の目的を果たすために本題に入ることにする。
「あ、ああ。ちょっとお願いがあるんですけど、金属を幾つか譲って欲しいんです」
「金属?」
「はい。鉄と鉛、真鍮なんですけど」
冬夜の要求を聞きながら神流は茶を啜る。やがて一息つき、湯呑を置いた。
「ふぅ。何に使うのよ、金属なんて」
「え? それって答えなきゃダメですか?」
「そうねぇ。まぁ単純に興味があるだけよ」
じっと、値踏みするような視線を冬夜に送る神流。それがどうも居心地悪く思いながらも、冬夜は顔に出さずに答える。
「えっと、実は武器を作りたいと思いまして。それで金属がいるんです」
「え、そうなんですか?」
これはびっくりと、聞いていた木村が思わず声を上げた。
「武器ぃ? アンタねぇ、本職が目の前にいるんだけど。もしかして鍛冶職の修行でもすんの?」
「いや、別にそんなんじゃないんだけど……まぁ、僕の魔法でしか作れないと思って」
「……ふぅん」
鳶色の瞳が冬夜を鋭く射抜くように、じっと見つめる神流。時間にすれば10秒にも満たない沈黙。しかし放たれる威圧感は周囲に置かれた刀のよう。現に冬夜の肩に鎮座する琥珀は牙を剥けて唸り声を上げているし、リンゼとユミナ、木村は冷や汗を垂らしていた。
何故金属を譲るか譲らないかの交渉で険悪になるのだろうか。それがわからない一行だったが、やがて神流がおもむろに口を開いた。
「まぁいいわ。そんで? 鉄と鉛、真鍮だっけ?」
「あ、はい」
ようやく売ってくれるのか、と冬夜は安堵した。
「じゃ、全部合わせて金貨6枚ね」
ビシリ。そんな音をたてて一行の身体が固まった。
「……は?」
「だから、金貨6枚。売って欲しいんでしょ? だったらお金払いなさいよ」
言って、手を差し出す神流。確かにただで金属をもらうつもりなど冬夜にはなかったが、あまりの衝撃で思わず「いやいやいや!?」と叫んだ。
「ちょ、高すぎでしょ!? 何ですかその法外な値段!?」
「何言ってんのよぉ。武器作るんでしょ? その金属を私が売るんだから、実質武器売ってるようなもんじゃない。私んところの武器はそんじゃそこらの武器屋や鍛冶屋とは違うんだから、これくらいもらうのは当然でしょうが」
「いやいやおかしい! アンタおかしい!!」
「そ、そもそもそれら金属が一つ金貨2枚っておかしいじゃないですか! 国は違いますけど、相場はベルファストと大きく変わらない筈です!」
「じゃあ普通に違法じゃないですか……」
『そうだよ』
何という理屈だと、冬夜は理不尽な神流に向かって叫び、ユミナの指摘に木村が咎めるような目つきをしながらぼやいた。この場に三浦がいれば確実に便乗している。というか今三浦の声がした気がするが幻聴だろう。
「と言ってもねぇ。これが私のやり方だし、今更変えるつもりはないわよ? まぁ、払うのが嫌だったら他の鍛冶屋に行くことね。多分私の提示する金額よりずっと安く売ってくれるから」
「なんだこの商売人は……たまげたなぁ(呆れ)」
物売る気あるんかこいつ、とばかりにジト目で神流を見る野獣。それでも意見を変える気はないらしく、相も変わらずしれっとしていた。
やがて冬夜は、はぁ、とため息を一つつく。
「わかりました。じゃあもういいです……行こう、リンゼ。他の店を当たろう」
「あ……は、はい」
こんなところで無駄に大きな出費をするつもりはないとばかりに言い放った冬夜は、リンゼを伴って店を後にする。木村とユミナも、二人に追随して店を出ていった。
「はぁ~……まったく、あほらしゅうてかなんわ(関西弁)」
「あのさぁ……さっきの露天商と同じことやってるって、はっきりわかんだね。下手しなくとも普通に通報案件なんですがそれは」
一人残った野獣は、先ほどの露天商がやろうとしていたこととあまり変わらないことをしている神流に対して非難めいた視線を送った。というより、こんなアコギなことしといてただで済むと思っているのだろうかと、野獣は不安を抱く。
が、対する神流は「フフッ☆」と笑う。
「それなら気にしなくともいいわ。あの値段、嘘だし」
「……は?(困惑)」
意味がわからず、目が点になる野獣。
「鉄とか真鍮が金貨2枚もするわけないじゃない。適当にでっち上げたのよ」
「ファッ!? 何でそんなことすんのか、これもうわかんねぇな」
野獣の疑問はもっともだった。何故そんな得することは何一つないことをしてまで、金属を売らなかったのかがわからない。もしかして、のっぴきならない事情があったのだろうか?
そんな野獣の疑問に答えるため、神流は語った。
「何言ってんのよぉ! あいつ、本職の私が目の前にいるってのに、わざわざ金属買ってって自分の魔法で武器作るって言ってんのよ!? そんなんじゃ本職形無しじゃないの。というわけで、ムカついたから値段吊り上げてやったわ」
「何言ってだこいつ(啞然)」
全然大した事情じゃなかった。というより単なる嫌がらせだった。よく商売人やってんなこの人という感想しか野獣は抱けない。獣王が言っていた言葉の通り、とんだ変わり者である。
ふと神流の横に立つ少女を見やる。淀んだ目をしていた。
「で? アンタも鍛冶屋っていうか、私の店に用があってきたんでしょ? 何? さっきの奴みたいに金属買って自分で作るっての?
気だるげな態度は変えず、覇気のない目をしながら神流が野獣に問う。「あ、そうだ」と冬夜たちとのやり取りのせいで忘れそうになっていた野獣は、懐を漁る。
「いや、実はジャムさん……ってか、王様から行きつけの鍛冶屋っていうの教えてもらっちゃってさぁ。せっかくだからこれで何か作れたりしないかなって思って」
言って、野獣は竜の牙を神流の前に差し出した。僅かな光を受けてギラリと凶悪な光を放つ牙は、それだけで一つの武器のようだった。
「あら? ……へぇ」
竜の牙を手に取った神流は、じっと牙を見つめる。時に裏返し、時に軽く叩き……やがて小さく笑った。
「フフ……なかなかやるじゃない。こんな立派な牙、随分と久しぶりに見たわ」
覇気のない目が、不敵に光る。まるで長らく会っていなかった宿敵と再会し、闘争心が滾っているかのよう。急な変わりように、流石の野獣も背筋が粟立った。
やがて、神流はおもむろに席を立つ。そして野獣に背を向け、店の奥へ向かって歩き出した。少女も神流の後ろに続く。
「ホラ、さっさと来なさい。話、聞いてあげるわ」
「あ、待ってくださいよ」
いつまでもボーっとしているわけにはいかないと、野獣も神流の後に慌てて続く。神流の足取りは、先ほどこの店へ来る時よりも軽快に見えた。
ここで異世界コソコソ噂話(KMTの刃)
MTDK兄貴が金を出し渋ったのは法外な値段というのもあるけれど、実は原作程お金持ちじゃないからだゾ。というのも、本作では迫真空手部の方が王様たちと関わりを持ってしまったために、MTDK兄貴の本来得られる取得金額が減額してしまったせいだゾ。こういうところで原作乖離の影響が出ちゃってるんだゾ。
今後の活動についてではなくお気楽アンケート開催。アニメ異世界スマホのEDでスマホ太郎がヒロインたちに手を差し出すシーン、差し替えるとしたら誰がいい?
-
スマホ太郎(アニメ主人公)
-
望月冬夜(原作主人公)
-
野獣先輩
-
三浦
-
木村