ただ白兎と街娘が幼馴染みなだけです

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どうも16巻のショックが抜ききれない作者です
今回の作品はあの二人が幼馴染みだったらというものです
そうですねHydrogenさんが書いてましたね(ちなみに許可は得てるのでそこのところはご安心ください)
それを読んで僕も書きたなったんですよ
でも僕は師匠みたいにあんな凝った仕掛けは出来ないのでただただハッピーエンドを書きます
今回の一応R18にはしませんがもしR18バージョンも見たいって方がいたら書く
かも知れません、それは僕の気分次第
まぁ戯言はここまでとして
あと16巻を読んだ人はシルの先入観を全て消して読んでくださいなこの話はダンまちのキャラってだけで性格以外何も会ってないのでしくよろです
ではどうぞ!!


白兎と街娘は幼馴染み

僕の名前はベル、僕には小さい時から1つ年上の幼馴染みがいる

その名前はシル・フローヴァ

僕が3歳の時にこの街に引っ越してきて隣にシルが住んでいて僕の両親が仕事で忙しいこともありよく一緒に遊んでいた

ほとんどずっと一緒にいたこともあり周りの人には「とてもお似合いな2人だね」と言われ続けてきた

僕はとても嬉しかったけどシルはそう言われる時いつもそっぽを向いていた

それほど僕とお似合いって言われるのが嫌なのかな?ってたまに思ったりもする

 

そしてなんやかんや月日が経ち僕たちが中学の3年生になった頃

 

ベル「ねぇシルさっきの昼休みどこ行ってたの?」

 

シル「えっとね、ちょっと友達に呼ばれて」

 

ベル「なるほど、ありがとね」

 

シル「ううん、全然」

 

 

 

でも最近は前よりも話す機会が減っていた

一緒に帰るのは変わらなかったが

なぜここまでシルとの距離が開いたのか卒業まじかに知った

 

ベル「ねぇ!シル!引っ越すって本当なの?!」

 

シル「ベルどうしてそれを?!」

 

ベル「さっきシルのお母さんから教えて貰って、」

 

シル「そっか、」

 

ベル「で、本当なの?引っ越すって」

 

シル「うん、本当だよ、」

 

ベル「そっか、本当なんだ、でもなんで教えてくれなかったの?」

 

シル「えっとね、引っ越すって教えちゃったら、今まで通りにできないかもって思ったから、でも今まで通り出来なかったけど」

 

ベル「そっか、もう変えられないことなんだよね?」

 

シル「うん、私もずっと考えてたけどしょうがないことだって分かってるから」

 

ベル「そっか、いつここを出るの?」

 

シル「卒業して春休みに入ったぐらいに、」

 

ベル「本当にあとちょっとしかないじゃん!」

 

シル「そうなの、だからベル私が引越しをするまでに沢山思い出を作ろ?」

 

ベル「うん、そうだね!」

 

そこからは2人の行動は早かった

 

映画を見に行ったり遊園地、ショッピングなど色んなところに行った

 

そして、

 

シル「ついに明日か〜」

 

ベル「うん、そうだね、ねぇシル」

 

シル「どうしたの?ベル」

 

ベル「今日僕の家に泊まらない?」

 

シル「へ?」

 

ベル「今日親帰ってこないからさ、どう?」

 

シル「いいの?」

 

ベル「うん、いいよ、明日で最後だし、」

 

シル「そっか、ありがとう、ベル、」

 

ベル「うん、じゃあとりあえずかえろうか、」

 

 

 

 

 

 

 

 

シル「そういえばベルの家久しぶりに行く気がする」

 

ベル「そういえばそうだね、最後に来たの中2のときかな、」

 

シル「そうだね、久しぶりに行けるから嬉しい!」

 

ベル「ありがとう、嬉しいって言ってくれて」

 

シル「ううん、あ、そうだ今日夜ご飯私が作るね、」

 

ベル「え、いや、あの、」

 

シルのご飯はオリジナリティ溢れるものだからなぁ

でも今日でシルのご飯食べれるの最後かもしれないから、で、でもなぁ〜

 

シル「ダメ、だった?」

 

お願いシルそんな上目遣いで見ないでそんな目で見られると断れないじゃんか

 

ベル「う、うん、お願いしょうかなー」

 

シル「やった!じゃあ楽しみにしといてね」

 

ベル「う、うん」

 

シル「だから先にお風呂に入っててね」

 

ベル「うん、わかった、た、楽しみにしてるねシルのご飯」

 

 

 

~お風呂~

 

やっぱりお風呂はいいな、今日あったことを振り返るのはわるくない、

昨日までだったらだけど

初めてだよこんなに苦しいのは、シルがいない日常なんて想像がつかないよ

 

と、ベルが色んなことを考えてると、、、

 

ガチャ!

 

 

突然お風呂の扉が開いた

 

ベル「へっ?」

 

そこには生まれたままの姿のシルが立っていたしかも頬を少し紅潮させて

 

シル「ベル、一緒に入ろ?」

 

 

 

その後ナニが起こったかはご自分でご想像ください

 

 

 

 

 

 

2人はお風呂から上がりシルのオリジナリティ溢れる夜ご飯を食べあとは寝るだけとなった

 

 

シル「ねぇベル」

 

ベル「どうしたの?」

 

シル「一緒に寝よ?」

 

ベル「うん、いいよ、」

 

シル「やった、ベルと一緒に寝るなんて小学生以来だね」

 

ベル「そうだね、」

 

 

 

シル「ねぇ、ベル、ベルって好きな人、いるの?」

 

ベル「!────いないよ、」

 

シル「そっか、私はいるよ」

 

ベル「そ、そうなんだ」

 

ベルはその言葉を聞いて胸が苦しくなったシルには好きな人がいるその言葉だけでこんなにも胸が苦しくなるなんて

シルの言葉の続きなんて聞きたくなかったけどここで拒んでしまえばダメな気がした

 

シル「うん、何年も、初めて会った時から好きだったひとがいるの、でも、その人に想いを伝えられずにいる」

 

嫌だ、やっぱり聞きたくない、やめてくれそれ以上言うのは

 

ベルはそう思っていても口には出せなかった

 

シル「でもね、好きって伝えて振られた時もう元の関係には戻れないんじゃないかって思っていて、」

 

ベルは気づいたシルは微かに震えていた

 

シル「それに、こんなにも近くにいるのに気づいてくれないなんて、好きって言って貰えなくて、」

 

ベル「、、、え?」

 

シル「だから!」

 

突然目の前が真っ暗になった、それと同時に唇に柔らかい感触がした

 

ベル「シ、シル?」

 

シル「私、ずっとベルが好きだったの!初めて会った時から」

 

ベルはシルの言葉を聞いて自分が今まで内に隠していた気持ちをだした

 

ベル「嘘だ、」

 

シル「え、?」

 

ベル「僕はさっき『好きな人はいないって言ったけどあれは嘘なんだ、』僕もシルのことが大好きなんだ、シルが誰かに告白されているところを見てすごくヤキモチ妬いたし、シルの笑顔に何度惚れたか、」

 

シル「ベル本当なのそれ、うそじゃないの?」

 

ベル「シルが1番知ってるよね、僕は嘘を付けないって」

 

ベルがその言葉を言うとシルの瞳から涙が溢れ出した

 

シル「嬉しい、本当に嬉しい、でも悔しい

もっと早く告白してたら、色んなことできたのに、」

 

ベル「ごめんね、僕の不甲斐なさで、」

 

シル「ううん、私もそうだよ、」

 

 

シルが少し落ち着いた後

 

シル「ねぇ、ベル私達また、あえるよね、」

 

ベル「うん、絶対会える、僕が絶対に見つけ出してみせる」

 

シル「嬉しい、ありがとうベル!」

 

シルはもう一度ベルにキスをした

 

 

 

その後ナニが起きたかはご想像ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数年後~

 

ベルは社会人になっていた

 

シルと別れたあとベルは高校生になり、ベルの性格上沢山の人から告白された、時にはモデルから時には学年一の美女から

それでもベルは誰とも付き合わなかった

 

それはシルも同じだった

 

 

 

~とある会社~

 

同僚「なぁ、ベル、今日新しい子はいってくるらしいぜ、」

 

ベル「そうなんだ、知らなかった」

 

同僚「しかもその子、女らしいぜ!」

 

ベル「へぇ〜」

 

同僚「って、興味ゼロかよ」

 

 

そして、

 

上司「今日からこの部署に配属された新しい子を紹介する、入りたまえ、」

 

ベルはその、入ってきた人を見て絶句した

 

???「今日からお世話になります、シル・フローヴァです、よろしくお願いします」

 

そこには僕が唯一愛した女性が立っていた




とりあえず全年齢対象になった、良かった良かった、あぶなかったよ、ホントに
このベルがシルに敬語を使わないってなんか新鮮で、でも難しかったです、
やっぱね、ベルシルよ、マジで、これ書いてる時に何度シルに悶絶しそうになったか笑笑
まぁ戯言はこれくらいにして
ここまで読んでいただきありがとうございました!また、次回のベルシルでお会いしましょうでは!

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