戦国の世、覇権を争い日ノ本では争いが繰り返されていた。

戦国武将の中でも有名で、誰もが知る織田信長である。桶狭間の戦いを始め、数々の戦に勝利し、天下を手にする後一歩の所で家臣の一人である明智光秀に謀叛を起こされ、本能寺にて死亡した。

と言うのが一般的に知られている歴史である。しかし、実際は違う。人としての織田信長は桶狭間において矢で打ち抜かれ死亡していた。

だが地底深くに住む幻魔と呼ばれる存在が彼に接触し、彼は蘇った。以降、信長は魔王と称される程の所業を行う様になる。

やがて信長は幻魔王となり、天下を手に入れるまで後一歩という所まできた。だが1人の侍が『鬼の力』を宿した篭手を携え信長の前に立ち塞がった。その侍は激闘の果てに、信長を討ち果たしその篭手に幻魔王信長を封印した。

その侍のその後は不明であるが、人々は彼の事を【伝説の赤き鬼武者】と呼んだと言う。

時は流れて、昭和を経て平成の世になった。

現代日本では大戦を経て、平和な日常が続いていた。だかそれは表面的な物に過ぎず、平和の裏では1人の少年が戦っていた。

そんな少年が突如、大正へと飛び鬼殺組織と共に戦う物語。




鬼武者×鬼滅の刃の話です。
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