ZAIAの開発部主任と愉快な同僚たちのお話。

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大晦日の深夜になに書いてんだろ・・・。
眠いです。アークドライバー届きました。
楽しいです。あ、初投稿です。


レイドレンジャー

人工知能搭載人型ロボヒューマギアが様々な仕事をサポートする新時代。

ZAIAエンタープライズジャパン開発部主任の京極大毅は、会社からレイドライザーを持ち出し、お仕事五番勝負を妨害した罰として、減給と謹慎を食らっていた。

これは謹慎明けの京極大毅と開発部の人間たちの60分・・・。

 

「神が、六日で世界を創造したのなら、私は60分でそれを破壊しよう。楽園を想像する」

 

凄いことになってしまィました~。

 

「神が創りし、空も、大地も、海も、星も、

 そして命あるすべてのものは、この世界と共に消える──。

 私はエス。楽園ガーディアの創造主にして、人類を導く存在だ。

 さぁ、私に選ばれし、信者たちよ、変身せよ。立ち上がるのだ。

 私に選ばれた者たちは、この戦いの後、楽園ガーディアへと導かれる。

 私に選ばれなかった愚かな人間たちをこの世界と共に滅ぼせ」

 

やっと謹慎が明けて、クビにせず、この会社に残してくれた、

社長の・・・いえ、サウザー課天津課長のために働けると思ったのにィ・・・。

こうしてはおれません。私もこの非常事態に戦うとしましょう。

謹慎中に家でグレードアップしたレイドライザーもあることですし。

 

たったったったたたた・・・。

 

「うわ、京極主任、レイドライザー持って、走っていっちゃったよ」

「無断でレイドライザー持ち出して謹慎になったこと忘れてるのかしら?」

「優秀な人ではあるんだけどね・・・」

「まぁ、今回は会社も許してくれるでしょう。開発部だけど俺たちもいきますか」

 

カチャ。カチャ。カチャ。カチャ。

 

 

 

 

 

 

「さぁ、この世界を終わらせるぞ。楽園ガーディア創造のために」

「それに、選んでくれたエス様のためにもね」

「さぁ、世界最後の60分だ」

 

「ヒット」「ヒット」「ヒット」「ヒット」「ヒット」「ヒット・・・・・・」

 

オーソライズ。

 

「「「「「「変身!」」」」」」

 

シンクネットライズ!

 

「クラウディングホッパー!」

 

「いくぞォ!」

 

「きゃーーーーー」

「わーーーーーーー」

 

たったったったった。たったったったった。

 

「はぁ、はぁ、はぁ。ひゃ、ひゃめ、ひゃめるのです」

 

「あ?」

「なんだおめぇ?」

「なに、このおじさんwwww」

 

「テロはよくないですよ。それに、人を傷つけるのもよくないと思うんです

 私が言えたことじゃないかもしれませんけど。

 テクノロジーを悪用することは技術屋としても見逃せません

 か、覚悟しなさぁい」

 

れーいどらいざぁー。

 

「サーチ」

 

ぽーんわーんわーわーわん。ぽーんわーんわーわーわん。

 

「へ、変身!」

 

レイドライズ!

 

「スカウティングパンダ!」

 

「へ、変身しやがった」

「なに、このおじさん・・・」

「もしかして、ヤバイ?」

「び、びびんじゃねぇ。相手は一人だぞ。俺たちは何人いると思ってんだ」

 

「ふっふふーん。一人と思って舐めて貰っては困りますねー。

 私が、謹慎期間中なにもしてないとお思いですか。

 私が家でコツコツとアップデートを加えたこのレイドライザー、

 なんと、以前のレイドライザーより10パーセント性能があがっているのですよ!

 ふふんっ」

 

「謹慎?」

「何言ってんだこのおっさん」

「10パーて、それ結構変わるの?」

「変身した途端、ちょーし乗りやがったな。

 おれ、こーゆーやつ嫌いなんだわ。狩るぞ」

 

よし、先ずはこれをっと。

 

アタッシュショットガン!

 

「リボルバー!」

 

ヘッジホッグアビリティー!

 

ガ ト リ ン グ カ バ ン シ ョ ッ ト ! ! !

 

「うぉ、あっぶな」

「ぶっそうなもん振り回すなこのおっさん」

 

LOGOUT LOGOUT

 

「意外と、やられてるやついるしwww」

「こんなんで落ちんなよw」

 

「まだまだ、こんなもんじゃありませんよー!」

 

チャージライズ……フルチャージ!

 

ガ ト リ ン グ カ バ ン バ ス タ ー ! ! ! ! !

 

LOGOUT LOGOUT LOGOUT LOGOUT LOGOUT

 

「調子に乗んなよ」

 

「ヒット!」

 

クラウディング! バースト!

 

ク ラ ウ デ ィ ン グ バ ー ス ト !

 

あ、この距離はまずいですぅ。

 

「わーーーー」

 

「え、」

「うそん」

「あっけな」

「よっわ」

 

「防御面に関しては1000パーセント手を加えてなかったのですぅ。

 そもそも遠距離タイプですしぃ~」

 

「じゃ、なんで、近くに来てんだよw」

「馬鹿なの?」

 

「だって、だってぇ、私も天津課長みたいにかっこよく戦いたかったんですよ~」

 

「天津さん、そんなにかっこいいかねぇ」

「45歳の左遷おじさんなのにね」

「あの若作りヤバいよね」

「助けに来たぞ~。主任」

 

え? この声、君たちは・・・。

 

「変身ッ!」「変身」「へんしん」「変...身!」

 

レイドライズ!

 

「クラッシングバッファロー!」

「スプラッシングホエール!」

「ストーミングペンギン!」

「ダイナマイティングライオン!」

 

「燃え滾る二つ角ッ!

 クラッシングバッファロー!」

 

「美しきビックウェーブ

 スプラッシングホエール!」

 

「突撃ハリケーン

すとーみんぐぺんぎん!」

 

「投擲ダイナマイト ボーンッ!

 ダイナマイティングライオン!」

 

ほえ?

 

「ほら、主任も主任も」

「はやくやれって」

「意外ときついんですよ、このポーズ」

「最後はやっぱりリーダーが締めないとっ!」

 

「す、ステルスコマンダー

 スカウティングぱんだ!」

 

「我ら、ZAIAエンタープライズジャパン開発部!」

「ZAIA怪人戦隊ッ!」

 

「「「「「レイドレンジャー」」」」」

 

「1000%で突っ切ります!」

 

「お前たちを止めるのは私たちだ!!!」

 

 

 

人工知能搭載人型ロボヒューマギアが様々な仕事をサポートする新時代。

ZAIAエンタープライズジャパン開発部主任の京極大毅、そして同僚たち。

今日もレイドライザーを持ち出して、減俸謹慎なんのその。

戦え、レイドレンジャー!!!

 

つづかない。

                              

                             END

 




CSM戦極ドライバーはやくほちいです。
金は亡くなりました。
来月からメモリアルキーとかも来ますね。
私はエス大好きです。
眠いです。

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