がっこうぐらし! 男キャラで全員生存ルート RTA風実況 作:fruit侍
(ポーズ画面)今日の昼ごはんにめっちゃ助けられるRTA風実況、はーじまーるよー。何故ポーズ画面スタートなのかは後程。
今回は一人歩いていた『かれら』を暗殺モーションでムッコロしたところからスタートなんですが、前回の最後に、物音がしたので収録後に少しチラ見してきました。
そしたらなんとそこには……30人弱の『かれら』がいました。しかも、全員こちらを感知済みです。
わけがわからないよ(キュゥべえ)
おっと、つい本音が出てしまいました。というのも、実はこれ結構ヤバい状況なんですね。
何故かと言いますと、ここは購買部です。周りにはノンケ君の背丈くらいの商品棚があちこちにあります。もちろん、『かれら』が待ち伏せしていることも多々あります(14敗)。
しかも退かすことも上に登ることもできないので、『かれら』が待ち伏せしてるかどうかは、実際に行ってみるまで分かりません。
まあ待ち伏せは緊急回避アイテム持ってれば確定で抜け出せるんでそこまで気にする必要はありません。何なら音である程度どこにいるか分かりますし。
しかし問題はここからです。先程、商品棚は退かすことも上に登ることもできないと言いました。ですが購買部は基本商品棚の間の通路しか通れる道がありません。
つまり、挟み撃ちにされる可能性がかなり高いです。
このゲームにおいて購買部での戦闘はなるべく避けた方がいいと言われているのは、挟み撃ちのリスクを減らすためなんです。
二~三体程度ならどうとでもなりますが、合計10体くらいになるとマジで洒落にならないです。倒しても倒しても次から次へと来て距離を詰められてそのままーーーなんてことも普通に起こります。
しかも戦闘では大きな音が間違いなく出るので、それに反応した『かれら』とも戦わなきゃいけないという負のループに繋がります。
加えてここにはノンケ君一人の上にノンケ君の得物である木刀はもう随分使っているのでいつ折れてもおかしくないです。こんな人数相手にしたら(木刀)壊れちゃ^~う。
というわけでかなりヤバい状況です。しかしさらに私は気づいてしまいました……。私が最後にセーブをしたのは、アウトブレイク直前のめぐねえにあった時だと……つまりここで死んだら、そこまで巻き戻されてしまうと……。
(音量注意)
ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛(藤原竜也)
はい。
でもまあセーブをしなかったのは私ですし、叫んだところでセーブができるわけでもないので、大人しくスマブラするとしましょう。ボールペンもそんな回収できてませんし、木刀も壊れないように、普段はキックで攻撃するなどしてなんとか武器がなくなることを防ぎます。
マジで昼ごはんが豪華でよかった……あれがなかったら間違いなく無理ゲーでしたからね。
というわけでここからは実況することがないので戦闘をお楽しみください。ただ戦闘を流すのもあれなので、バックのbgmはスマブラほんへです。じゃ、流しますね。
~3,2,1, GO!!~
ノンケ「ン何だお前?!(驚愕)」
かれら1「オロナイン、控えろ!」(組み付き)
ノンケ「何すんだおまっ……流行らせコラ!(ステマ)」(ボールペンで緊急回避)
かれら2「〆サバァ!」
ノンケ「ん何だコイツら?!(驚愕)…………ドロヘドロ!(名作) や~めろお前!」
かれら3「転校しても無駄だ!!(KMRTKMR)」(二人組み付き)
ノンケ「ウザってぇ……!(激怒)お前らに、お前ら二人なんかに負けるわけねえだろお前コラ!(猛者)流行らせコラ……流行らせコラ! ムーミンやろお前流行らせコラ!(人違い)」(ボールペン×2で緊急回避)
カラカラカラカラ……
-挑戦者(達)が現れました-
ノンケ「何だお前?!(困惑) チッ!(謎の舌うち)」
かれら4「しばらくホッとしたろう!!(指摘)」(飛びかかり)
ノンケ「コラドケコラ!」(キックでノックバック)
かれら5「3人(大嘘)に勝てるわけないだろ!!」
ノンケ「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(天下無双)どけお前! コラ!」(木刀叩きつけ)
かれら6「フル焼きそば!(大盛り)」(渾身の一撃)
ノンケ「ゲホッゲホッ!!(致命傷)あ~やめろ!(舌打ち)あ~ヤメロ!!(舌打ち)あ”~! お前らニュートリノだからなお前!(博識)放せコラ! ア”ッ!!(クルール)」(転倒)
かれら7「シュバルゴ!(炎四倍)」(組み付き)
かれら8「もう……もう抵抗しても無駄だぞ!」(更に組み付き)
ノンケ「嫉妬がぁ!(抵抗)鼻糞がぁ!(暴言)やめろォ(建前)ナイスぅ(本音)」(ボールペン×1で緊急回避するがそれが最後のボールペンだったことに気づく)
ノンケ「あ~やめろお前、どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)」(攻撃を受ける)
ノンケ「どこ触ってんだお前!」(更に攻撃を受ける)
かれら9「オラ見してみろよほら」(またまた組み付き)
ノンケ「お前なんだ男の乳首触って喜んでんじゃねぇよお前(歓喜)*1」(一人キックでノックバック)
かれら10「思った通りいいカラダしてるじゃねぇか!(天地明察)」(そして更に攻撃を受ける)
かれら11「やはりヤバい(分析)」(組み付き)
かれら12「エェ!?」
ノンケ「何だお前ら?(今更)」(一人キックでノックバック)
ノンケ「何だお前男、男大好きなのかよ(全笑い)」(ノックバックさせたやつに木刀を叩きつけるが木刀が折れる)
かれら13「なんだその派手なパンツはよぉ」(攻撃を受ける)
ノンケ「イイじゃねぇか俺のとんかつーほんならよぉ(意味不明)お前らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ!(正論)」(折れた木刀の折れてる部分を突き刺す)
かれら14「もっとよく見せてみろホラ!」(組み付き)
ノンケ「ンァイ……どけコラ!(強気)ヤぁメロこのやルルォこのへん……」
はい、スマブラ開始から結構時間が経ちましたが、状況は最悪の一言。緊急回避アイテムは全部使い切り、木刀は折れ、HPはミリ状態。ここにきてまだ噛まれてないことが不幸中の幸いでしょうか……。
あかんこれじゃノンケ君が死ぬゥ! リセ? リセなん? マジでリセなん!? やだ! やだ! ねぇ小生やだ! これはもう助けが来るのを待つしかありません。ですが、そんな都合よく助けが来るなんて……
「はぁーっ!!」
■■■■■
私の勘は、悪いときほどよく当たる。そして今回も、例外ではなかった。
購買部に向かった私達が見たものは、大勢の『かれら』に群がられている呑谷君だった。
「ひっ……!」
若狭さんがその数の多さに悲鳴をあげる。
しかし私はポケットから鋏を取り出して一直線に呑谷君のところへ向かう。
正直、怖くないと言えば嘘になる。
でも、愛する生徒の一人を失う方が、私にとっては一番怖い。
「はぁーっ!!」
私は呑谷君に当たらないよう、夢中で鋏を振り回す。呑谷君に組み付いている『かれら』を優先的に倒し、呑谷君を『かれら』の群れから引き剥がす。奇跡的に、噛まれてはいないようだ。
「……せん……せ……い……?」
呑谷君は肩で大きく息をしており、所々引っ掛かれたことによる傷ができていた。目は少し虚ろ気味で、あと少し私達が遅ければ、生きることを諦めていたかもしれない。
「もう大丈夫よ。よく頑張ったわね」
「……」
私がそう言葉をかけて頭を撫でてあげると、彼は安心したように目を閉じた。
「若狭さん、彼のこと頼んだわ」
「え?」
私は若狭さんの返事を待たずに『かれら』の群れに突っ込んだ。先程少し倒したのと、呑谷君がある程度倒してくれていたお陰であまり多くはない。
しかし私の鋏はもう限界だったので、近くに立て掛けてあった枝切り鋏を手に取った。
これなら、安全にやれる。
私は『かれら』の顔目掛けて何度も何度も枝切り鋏を突き刺した。
それを何度も繰り返していると、静かになった。物音もしないので、近くに『かれら』はいないと見ていいだろう。
私は若狭さんと呑谷君に近づいた。
「呑谷君、無理はしないでって言ったでしょう?」
「……すみ……ません……挟み撃ちに……されて……逃げ場が……ありま……せん……でした……」
絶え絶えで彼は答えた。木刀を持っていなかったが、先程折れた木刀の一部が転がっていたのを考えると、ここでの戦闘で折れてしまったと推測できる。
「もう今日は休んで。これ以上はあなたの体がもたないわ」
私に自分を大切にしろと言ったのは彼だ。だから彼が自分を犠牲にしようとするのは見過ごせない。
そもそも彼は昨日疲れで倒れているのだ。本来だったら今日は安静にさせておかないといけない。それを考えても、彼に今必要なのは、休息だ。
「分かり……ました……ですが……出来れば……放送室が……いい……ですね……」
彼はそう言うと、意識を手放した。もう本当に限界だったのだろう。
「昨日に引き続き、また彼を運ぶことになるとはね……」
若狭さんが苦笑いしながら呟いた。
「でも、昨日と違ってここは安全圏じゃないわ。私は呑谷君を見ておくから、恵飛須沢さん達を呼んできてくれる?」
「分かりました」
正直、私一人でも運べるには運べるが、若狭さんは戦闘ができない。だからといって若狭さん一人では呑谷君を運ぶことはできない。そうなると、必然的にこちらに人員が必要なのだ。
若狭さんが三階に向かったのを確認すると、私は呑谷君の長い前髪をかきあげる。閉じられた目の周りには、痛々しい火傷痕があり、それを認識した瞬間、体が強張る。
触ってみると、瑞々しい肌とは違うカサカサで干からびているような感触だった。
「ひっ……」
私が火傷痕を触っていると、呑谷君が短い悲鳴をあげた。呑谷君は眠っているため意識はないはず。だとしたら、体が本能的に恐怖を感じているのかもしれない。
「ごめんなさい……あなたに何が起こったのか私は知らないから、こうしてあげることしかできないの」
私は若狭さんが恵飛須沢さん達を呼んで戻ってくる直前まで、呑谷君の頭を撫で続けた。
■■■■■
はい、めぐねえに助けられて時間が少し経過しました。
今現在、ノンケ君は運搬されております。
今回は別にスタミナ消費がエグい行動をずっとしてたわけじゃないので、『過労』にはなっていません。つまり、女性陣に運ばせているというわけですね。二日連続女性に運んでもらうって恥ずかしくないの?(棒読み)
行き先は先程指定しておいた放送室です。これは今日やることの最後の項目である、ラジオ普及のためです。
つっても手順が簡単で、放送室のラジオの周波数を110弱に設定して終わり! 閉廷! ですので暇なときにでも行けばいいんじゃないですかね。
そうこう言ってるうちに着きましたね。女性陣はノンケ君を寝かせて去っていきました。ん? くるみちゃんだけ残ってますね。どうしたんすか?
「なんだ、やっぱり起きてたのかよ」
ありゃ、バレてたっぽいですね。でも今HPミリ状態なんですいません許してください!
「ま、そんなことは別にいいんだけどさ……」
あ、いいんだ。流石にゴリラでも負傷者を歩かせるのは気が引けたんでしょうか。
「……もっと、あたし達を頼ってくれよ」
ん~? 見たことないイベントですね。
「そりゃお前は男子だから、あたし達より動けるし、強いから戦うことが多くなるのもしょうがないとは思うよ」
嘘つけお前の方が絶対動けるし強いゾ。
「でもさ、いくら強くても、死ぬ時は死ぬんだよ。あたしが前屋上に背負ってきた人……いたろ? あの人も強かったよ。でも、死んじまった」
そりゃ覚醒素材はそういう運命ですからね。
「昨日は突然ぶっ倒れて、今日は『かれら』に囲まれて死にかけて。こっちからしたら本当にヒヤヒヤするんだからな? あたし達も一緒に生きてる仲間なんだからさ、いくらでも頼ってくれよ」
おう、考えてやるよ(頼るとは言ってない)。てか無駄に長いですねこのイベント。早く終わってくんねえかな。
「頼むからあたしに、お前を殺させないでくれ……」
ん? 最後の方あんま聞こえなかったですね。
「……じゃ、あたし行くから」
あ、せめてさっきの最後辺りをもう一度! と言う前にそそくさと去ってしまいました。
でもさっきのくるみちゃん少し目のハイライトがお亡くなりになってた気がしますね……どこかで正気度好感度管理をガバったかな? これからは、慎重に行動する必要がありますね……。
くるみちゃんのハイライトがお亡くなりになった時は、マジで取り返しのつかないことになる前兆ですので、本当に気を付けましょう。
さてラジオを普及しますか。まずはコンセントを繋げて、電源をオォン! からの周波数を110弱に設定!
すると……クラシックが流れてきました。勝ったなガハハ!(烏丸千歳)
おや、めぐねえが入って来ましたね。手には救急箱っぽいものがあるので、おそらくノンケ君の治療でしょう。
「あら、クラシックかしら? 呑谷君がやったの?」
そうだよ(便乗)。クラシックって睡眠効果高くしてくれるらしいっすよ(作者調べ)。
「そうなのね。じゃ、横になって。傷が深いところも少なからずあるんだから」
え、そうなんすか? まああれだけ組み付かれて攻撃受けたなら当たり前か……てか何でノンケ君は噛まれてないの?(今更)
というわけでめぐねえの治療を尻目に、今回はここまでとさせていただきます。次回から四日目に入っていきます。それではご視聴ありがとうございました。
HPミリ状態って現実だとこんな感じだと思うんだ……。
くるみちゃんイベント
日頃から単独行動をしており、行動不能などで安全圏に運ばれると起こるイベント。内容は簡単に言うと『もっと自分達を頼れ』というものだが、これを無視し単独行動を続けていると、知人を自分の手で殺したくないとくるみちゃんが『好感度に関係なく』依存して付きまとってくるようになる。
知人を自分の手で殺すことは、誰に限らずトラウマレベルの傷を心に負う。それは覚醒したくるみちゃんも例外ではない。彼女にとって、知人を殺すなんてことはもう二度としたくないのだ。
ストーリーの鍵を握るキャラは?
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ゆきちゃん
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くるみちゃん
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りーさん
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めぐねえ
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みーくん
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けーちゃん
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るーちゃん
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たかえさん(チョーカー姉貴)