がっこうぐらし! 男キャラで全員生存ルート RTA風実況   作:fruit侍

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2ヶ月ぶりいいぃぃ!!

アクセス解析を見たところホモの活動時間は深夜だと分かったので初投稿です。

正直すっごい難産ですね……なんか最近自分が何を書きたいのか分かんなくなってる気がする……。これも間を開けすぎた弊害か……。




前話が投稿されてから約一日半経った総合日間ランキングにて

77位 評価値4545

なんだこれは……たまげたなぁ(色んな意味で)。思わずスクショしちゃったゾ。

読んでくださった方々、ありがとナス!


主人公ロリコン疑惑~めぐねえ覚醒フラグ建築

小学校は戦場なRTA風実況、はーじまーるよー。

 

今回は状態異常『過労』でぶっ倒れてそのまま一日進んだところからスタートとなります。

 

さあレバガチャして起きまして……ん? ここはどこですか?

 

「あ、けーにぃ起きたよ!」

 

起きたらなんとるーちゃんがノンケ君に跨がっていました。しかも何故か、ノンケ君が着てるのは肌着とパンツだけです。なんか休日の作者みたいな格好してんな。

 

じゃなくて、危ない! 動画的に危ない! これ何も知らない人からしたら純真無垢な幼女をロリコンが自分の上に跨がらせてるようにしか見えない!

 

と、とりあえず色んな意味で危ないから降りてもらいましょう。

 

「うん!」

 

すんなり降りてくれましたね。ふー、危ない。あと5秒くらい跨がられてたら動画が消されてたかもしれないですね……。

 

「呑谷君!」

 

お、この声はりーさんですね。てかよく見たらここ生徒会室じゃないですか。制圧終わったんすねー。

 

「どこも痛い場所はない? 怪我は?」

 

お、おう……なんかすごい心配してくれますね……。とりあえず大丈夫だと伝えます。

 

「よかった……あの後、皆でここのソファーに運んで休ませたけど、一向に目を覚まさないから心配したのよ……?」

 

そりゃ過労のせいですね。一日進まないと目を覚ましませんから。

 

「それから、あなたの制服……凄く汚れてたから、その……」

 

あ、ノンケ君が肌着とパンツなのはそのせいか! でもそんな制服を汚すようなことしましたかね……。

 

 

回想(前回の動画拝見)

 

 

あ、校門まであと少し! ここを耐えきればぁぁ~!

 

 

 

(着地に失敗する音)

 

 

 

ああああああああああああああああああああ!!??!?!?!

 

 

 

ふざけんじゃねぇよお前これどうしてくれんだよ!

 

 

 

だけどるーちゃんは落としてない! そして前にいる『かれら』は一人だけ! あとはこいつ踏み台に飛べば!

 

 

 

こうなったら界王拳、4倍だああああぁぁぁぁ!!!!

 

 

 

(着地に失敗する音)

 

 

 

はぁ~~~~(クソでかため息)、あほくさ。辞めたらこの実況?

 

 

回想終了

 

あ、これかぁ……ちなみにこのゲーム、完成度が高いことで有名なのですが、転んだりした場所によって服に付く汚れの量が違ったりします。つまり、小学校の校庭で二回も背中で地面とキスしたノンケ君の制服は、砂汚れが大量に付着していたので、りーさんはそれを見て制服を洗濯したということ、なんでしょうね。

 

え、ということはりーさん、あなた……もしかして……脱がせたんすか……。

 

「ご、ごめんなさい! でも、汚れてるとどうしても放っておけなくて……」

 

分かりましたからとりあえず制服返してください。女子二人の中に肌着とパンツとかどう見ても危ない奴にしか見えませんから。

 

「あ、そ、そうよね! 待ってて、持ってくるから……」

 

持ってくる、ということは、既に洗濯は終わって干されてるんですかね。

 

というか何でノンケ君は体のあちこちになんか火傷の痕みたいなのがあるんですかね? このゲームはランダムキャラでトゥルーエンドを迎えると、そのキャラの過去やらなんやらが見れるんですが、生憎私はノンケ君でクリアすらしてないんですよね。RTA試走時代に何回かノンケ君を使ったんですが、それでも制服を脱いだ姿を見るのは初めてなので、困惑してます。お風呂シーンはR-15版なので全カットされちゃうからね、仕方ないね。

 

「はい、もう無茶はしないでね?」

 

ワカリマシタァ!(^q^)

 

というわけで制服が戻ってきました。じゃけん、メニューから装備しましょうね~。

 

「それと、るーちゃんを助けてくれたこと、お礼を言えてなかったからこの場で言わせてもらうわね。……るーちゃんを助けてくれて、本当にありがとう。困ったことがあったら、何でも言ってね。できる範囲で、手伝わせてもらうわ」

 

 

LEVEL UP

 

 

るーちゃんを助けたことでりーさんの好感度が爆上がりし、レベルアップしました。このレベルアップは予想していたので、ポイントの使用方法は既に決めてあります。

 

今回取得するスキルは、『暗殺:LEVEL1』です。

 

このスキルは自分を感知していない、または感知してから一秒以内の時間しか経っていない『かれら』を攻撃をすると、確定でムッコロすことができるスキルです。RTAでかなり使用されているスキルなので、知ってる方も多いと思われます。

 

そしてパルクールと違い、『レベル』が存在します。

 

『がっこうぐらし!』には、レベルが存在するスキルと存在しないスキルがあり、存在するスキルは、レベルを上げれば上げるほど効果が上がります。暗殺の場合、感知されてから確定でムッコロせる時間が伸びます。

 

暗殺なしの不意打ちだと打ち漏らしてしまうことが多々あるので、通常プレイでも取ってて損はしないと思われます。

 

さて、解説はこれくらいにして。三日目の行動を開始したいと思います。

 

今日することは、バリケード強化、見回り、あめのひのフラグ回収、放送室のラジオ普及くらいですね。

 

最初は見回りとバリケード強化ですので、外出することになりますね。つっても、昨日ぶっ倒れたばっかなので……

 

「うーん……私としてはもう少し休んでてもらいたいんだけど……」

 

そんな簡単に許可は降りねえよなあ!(半ギレ)

 

「とりあえずもう皆起きてくる頃だし、朝ごはんにしちゃいましょう」

 

おっそうだな(MUR)。

 

というわけで今日の朝ごはんはサバ缶ですね。効果は正気度回復(中)と製作時間短縮(小)の二つです。もちろんバリケード強化のためにこれを選びました。因みに現実のサバは肩こり解消の効果があるらしいです(豆知識)。肩こり持ちのホモはサバをたくさん食べよう!

 

「あ、けーくんおっはよー!」

 

「もう大丈夫なのか?」

 

入ってきたのはゆきちゃんとチョーカー姉貴ですね。ん? けーくんって……。

 

「え? けいしろうだからけーくんだよ! ……嫌だった?」

 

そんな、とんでもない! まさか三日目でニックネーム付けられるとは思ってもなかったのでね……。

 

「そう? よかったー! ……あ、サバ缶! ね、一口ちょうだい?」

 

「ゆき、それは呑谷のだろ?」

 

「そうよ。昨日の夜食べてないから、ただでさえお腹が空いてるのよ?」

 

と周りは言ってますが、この一口ちょうだいイベントは好感度を結構稼げるので迷わずあげます。

 

「いいの!? わーい!」

 

「ゆきがすまないな」

 

いえいえいいっすよ。

 

「じゃあこれも食べてね。材料があんまりないから、塩茹でくらいしかできなかったんだけど……」

 

りーさんから出されたのは皿に盛られた茹でキャベツ……! これはりーさんの正気度と好感度が一定以上あり、操作キャラが空腹状態の時にたまに起こるイベントですね。因みに効果は正気度回復(小)のみです。

 

サバ缶に塩茹でキャベツとは……三日目からかなり良さげな感じ出てますねクォレハ。これはついにノンケ君でクリアいけるかもなぁ~(盛大にフラグを建てていく実況者の鑑)

 

「おはよ~」

 

くるみちゃんオッスオッス……ん?

 

「あれ、くるみちゃんだけ? めぐねえはどうしたの?」

 

「まだ寝てるよ。ゆうべ怖い夢を見たとかなんとかで眠れなかったんだってさ」

 

ほえ?

 

「なんだそれ。でも、めぐねえらしいな」

 

おかしいですね……めぐねえが最後まで寝てることなんてほぼないどころかあり得ないんですよね……。めぐねえが挙動不審になるのは、あのチャートデストロイヤーことマニュアルが関連してる時くらいですが……。

 

……ん? マニュアル?

 

(無言でメニュー画面開いてマップ確認)

 

ン"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!! 職員室三階だったああああああああああああああ!!!

 

……えー、どういうことなのか分からない方のために説明すると、めぐねえが三階を制圧してる間、もしくは制圧し終わった後に、『がっこうぐらし!』におけるsan値直葬アイテム、『職員用緊急避難マニュアル』を読んでしまったことが確定してしまったのです。

 

このマニュアルの効果は、読んだキャラの正気度を大幅に下げてしまうというものです。しかもその下がる量は、読んでいる時間が長くなれば長くなるほど上がります。つまり、めぐねえがマニュアルをどれくらい読んでいるかによっては、リセットを考えなければならないのです。

 

因みにマニュアルを使って正気度を調節して依存させると、キャラを雌犬にすることができます。もちろんわんわんプレイ(意味深)もできます。実はめぐねえを一番生存率高く扱いやすくする方法がこれだったりするらしい(先駆者兄貴論)。あとは個人的にるーちゃんのいないりーさん辺りがおすすめですね。私はやったことないですけど。そして今回の実況ではやりません。誰かやってくれよな~頼むよ~。

 

朝ごはんを食べ終わったら、まだ間に合うかもしれないので急いでめぐねえの様子を見に行きます! りーさん皿洗い頼んだ!

 

「え!? どうしたの急に!?」

 

マップを確認して……めぐねえがいるのは放送室ですね! それじゃ急いでめぐねえの所にイクゾー!(デッデッデデデデ カーン

 

というわけで実況パートはここまでにしたいと思います。実況を入れようとは思ったんですが、マジで言うことがなかったんです。許してくださいなんでもしま(ry 動画はまだまだ続きますのでチャンネルはそのままで。

 

それでは少し早いですが、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

■■■■■■

 

 

 

 

 

 

わたしは、どうすればいいのだろう。

 

もうわからない。わたしがそんざいしているりゆうが。

 

『これ』をよんでから、わたしのあたまのなかでしんだせいとたちがうったえてくる。

 

 

おまえのせいだ

 

 

と。

 

そのこえがあたまにこびりついてはなれない。そのこえはどんどんつよくなって、わたしのすべてをこわしていく。

 

おとなのわたしを。

 

きょうしのわたしを。

 

わたしというそんざいを。

 

ぜんぶぜんぶぜんぶ。

 

じぶんをこわされながら、わたしはかれらにあやまりつづける。

 

たすけられなくてごめんなさい。

 

くるしいおもいをさせてごめんなさい。

 

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たすけて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんなところいたんですか……先生……」

 

思考が止まる。

 

私がいる放送室の扉のところにいたのは、

 

 

 

呑谷君だった。

 

 

 

「どう……したの……?」

 

できるだけ平静を保とうとするが、声が途切れ途切れになってしまう。もう精神的にかなり参ってしまって、体の機能にも支障をきたしているようだ。

 

正直なところ、今すぐにでもしにたい。わたしもしんでみんなにつぐないたい。

 

「恵飛須沢から聞きました……ゆうべ怖い夢を見たから眠れていないと……」

 

「そ、そうよ……だから、一人にさせ「嘘ですね……」……!?」

 

「あなたのような真っ直ぐな人が、怖い夢を見たぐらいで寝続けるわけがありません……ましてやあなたなら、今の状況、自分が唯一の大人だと、無理をしてでも起きようとするはずです……」

 

「何か、隠していませんか……?」

 

驚いた。ここまで読み透かされていたとは。彼の能力に限界はあるのだろうか、とつくづく思ってしまう。

 

……彼になら、

 

彼になら、話してもいいのだろうか。

 

「……誰にも言わないって約束してくれる?」

 

「俺は約束を破ることはしません……」

 

「もしこのことが、あなたたちを絶望させるようなことであっても?」

 

「当たり前です……」

 

彼の長い前髪から覗く真っ直ぐな瞳を見て、私は確信する。彼なら大丈夫だ、と。私はずっと隠していた忌まわしき『もの』を取り出し、呑谷君に差し出す。

 

「これを読めば、大体理解できると思うわ」

 

呑谷君は私からそれを受け取り、読んでいく。驚いたことに、彼の表情に変化は一切ない。そして一通り読み終えると、

 

「成る程……」

 

と一言漏らした。

 

「これを知っていながら、あなた達に何も知らせなかった私が憎いでしょう……?」

 

私は呑谷君に問う。表面上は冷静に振る舞っているが、内面は私達への怒りで膨れ上がっているに違いない。私は彼から飛んでくるであろう罵詈雑言に備えるよう、体を縮こまらせる。

 

「何故、憎まなければならないのですか……?」

 

「……へ?」

 

予想外の返答に、私は変な声を出してしまう。

 

「あなたの人柄からして、あなたは知らせなかったのではない……知らなかった……故にあなたを憎むこと自体が筋違いというもの……」

 

いつもの落ち着いた声音を、私は黙って聞いていた。

 

「それに……今の俺達には、あなたが必要だ……俺達はまだ子供……大人が一人いるだけで安心感が全く違う……。過ぎてしまったことは仕方ない……彼等も運が悪かったんだ……誰が悪いという問題ではない……」

 

「だから、全てから逃げて死のうなどと考えないでください……」

 

その言葉を聞いて、私は気づいた。

 

そうだ、私は償おうとしていたのではない。

 

逃げようとしていたんだ。

 

この状況でも必死に生きようとする彼女達から。

 

私が守ると決めた目の前にいる彼から。

 

全てから私は逃げようとしていた。

 

私がやらなければならないことは、そんなことじゃない。

 

皆を、誰一人欠かさず生き残らせるために最善を尽くすこと。

 

今から過去を変えるなんてことはできない。

 

でも、今から未来を変えることはできる。

 

だから、最高の未来にするために最善を尽くす。

 

それが、私が教師として皆にできることだろう。

 

私は体を起こし、立ち上がる。

 

「ごめんなさい。大人の私がこんなじゃ、いけないわよね。でも、ありがとう。私がしなきゃいけないことが、分かった気がするわ」

 

「俺は何もしていません……そうだ、今から見回りに行こうと思っているのですが、昨日疲労で倒れてしまったというのもあり、暫く単独行動は控えようと思っているのです……手伝ってくれませんか……?」

 

呑谷君が私を頼ってきた。一瞬信じられなかったが、私は直ぐ様、

 

「勿論よ。私にできることなら、なんでもやるわ」

 

と返した。

 

それが、『今』私にできることだから。




第六話でやっと主人公が喋った! 根暗っぽい喋り方してるのには訳があってですね……今後明らかになってくのでとりあえず今は気にしないでいただけると……。

あとは『かれら』を倒せるようになれば、めぐねえ覚醒完了かな? それができれば簡単なんだけどなぁ……。

アンケートの投票を、次回の更新をもって締め切ろうと思います。

Ifエンド見たいですか?(基本badになりそうですが)

  • あぁ^~いいっすねぇ^~
  • 本編あくしろよ
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