ハメTS杯参加作品(遅刻)

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TS杯遅刻しました!!


姉「弟よ!妹になれ!」「( ˘ω˘ )スヤァ」

 

 

〈6:30 寝室〉

 

姉「朝だ!起きろ!」

 

姉「起きろ!寝坊助め!姉が直々に起こしに来てやったぞ!!」

 

「ぅあ…ああ?」

 

「なんか喉が…風邪でもひいたか」

 

姉「どうした?調子悪いのか?」

 

「ん…なんか声変に…んん?」

 

「あれ?姉貴?」

 

姉「そうだぞ我が弟…いや妹よ!」

 

「なんでウチにいるクソ姉貴、某国で新薬の研究中じゃなかったのか」

 

姉「完成したから帰ってきた」

 

「…はぁ?」

 

姉「そして男であることが唯一の欠点だった愛しい弟に完成した薬を一服盛った」

 

「??????????」

 

姉「さあ元弟の妹よ、鏡を見て本当に妹にされたことを確認しTS初期におけるベッタベタな反応を見せるがいい!」

 

「」

 

姉「…あれ?なんか、こう…リアクションとか」

 

「」

 

姉「おーい?」

 

「…う」

 

姉「う?」

 

「…嘘だと言ってよバ○ニィ…」

 

姉「伏せ字になってないぞ妹よ」

 

「…オイ、クソ姉貴」

 

姉「肉親に向かってクソとは「黙れ、そこ座れ」アッハイ」

 

「これはどういうことだ?」

 

姉「イヤっだから男であったのが唯一の欠点だった弟を妹に」

 

「それは聞いた。なぜこんなことができている?」

 

姉「その…研究してた新薬で…」

 

「お前は馬鹿か?」

 

姉「ノーベル賞ものの大天才に向かって馬鹿とは「黙れ阿呆」ハイ…」

 

「はぁ…学校どうすんだよこれ…てか戻せるんだろうな?」

 

姉「時間経てば自然に戻るぞ!」

 

「何時間かかるんだ?遅刻の連絡するから教えろ」

 

姉「108万6000時間ぐらい」

 

「…は?」

 

姉「計算上は大体120年ぐらいで代謝とかの問題で元の性別に戻るぞ!」

 

「ふざけんなあああああああ!!!!」

 

〈7:00 a.m. リビング〉

 

姉「妹よー、朝ごはんにするぞー。そろそろ部屋から出てこーい」

 

「出たくない。もういい。このまま死ぬんだ…」

 

姉「服は渡しただろー?200時間計算して性転換後の妹の身体を0.1mm単位で採寸して用意したんだから合わないはずはないぞー?」

 

「えっキモ」

 

姉「直球?!姉の努力を認めてくれよぉ〜」

 

「…もう、持ってた服でいいか」

 

姉「おっ出てきたな?さて渡した服の着心地は…アレ?」

 

姉「なんで男物のシャツに短パンなのかな〜?」

 

「女物なんか着れるか、俺は男だ」

 

姉「そうは言うけどもな、妹よ。その格好は少々扇情的だぞ?顔が良くてスタイルも良くてそんな格好してたら襲われても文句は言えんぞ?」

 

「もう一生外出ない。お前の稼ぎで一生暮らす。引きこもってれば見られないし襲われない」

 

姉「おっプロポーズか?」

 

「は?」

 

姉「その目をやめろ何かに目覚める」

 

「何言ってんだ変態」

 

姉「あうっ…///♡」

 

「変な声出すな!!!」

 

姉「そうは言うが妹よ。こういうの好きだろ?」

 

「何言って…」

 

姉「本棚の裏、別のバックカバー、屋根裏、床下」

 

「…」

 

姉「TS百合好きとはなかなかいい趣味してるな♡」

 

「うわあああああああああ!!!!!!」

 

〈9:00 リビング〉

 

「学校は辞めたことにされてて」

 

「親友からは心配のメッセージ来てるけどどう答えればいいかわからず」

 

「姉は何故かうちに住むことになってて」

 

「家事担当は俺で」

 

「毎日疲れて帰ってくる姉を出迎える存在になれ、と」

 

「…」

 

「夢だな!まだ寝てるんだ!!現実じゃないんだ!!!姉なんかいなかったんや!!!!」

 

姉「存在を消しにかかるでない」

 

「存在していないのに認識しているのであれば物理的に消すことで認識の外に」ブツブツ…

 

姉「やだこの娘こわい」

 

「なんか頭使ってお腹空いてきたな…」

 

姉「そりゃ朝ご飯食べてないしな。あさごはんぷりーず」

 

「貴様にやる飯は無い」

 

姉「えっ」

 

「生活力無いのは知っている」

 

姉「ちょ」

 

「金ならあるんだろ?」

 

姉「いやっ私は」

 

「コンビニでも行ってこい」

 

姉「(´・ω・`)」

 

〈12:15 リビング〉

 

「腹減ったし、ご飯にすっか」

 

「姉貴、飯何がいい?」

 

姉「おお、かわいい妹が作ったものならなんでもいいぞ!」

 

「何でもいいが一番困るんだが?」

 

姉「えーじゃあ白いご飯とお味噌汁がいいかなー?」

 

「わかった、コンビニ弁当な」

 

姉「なんでぇ?!」

 

「そもそも来るの知らなかったから食料ないんだよ」

 

姉「それは…すまんな」

 

「後で買いに行ってこい」

 

姉「いやさすがにそれは一緒に買いに」

 

「この姿で外出しろと??」

 

姉「何か問題があるのか?」

 

「問題しかねーだろ!」

 

姉「どっからどう見てもただの美人姉妹だぞ!!!」

 

「それが嫌なんだよおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

 

〈16:00 寝室〉

 

 カチャカチャ…

 

「…ゲームも飽きてきたな。何時だ…?」

 

「四時…いつもなら家に帰ってきてるぐらいか」

 

「高校、嫌いだったけど急に行かなくてよくなると…なんか…」

 

「…」

 

「急に辞めたけど、親友は…」

 

「そういえばメッセージ来てたな」

 

ユーザー名:親友 ID:XXXXXX 最終更新:今

07:52<スレッドが開始されました>

 

07:52:親友>>なんで今日いないん?風邪?

 

07:52:親友>>生きてっか~??

 

07:53:親友>>おーーーーい

 

08:40:親友>>学校辞めたってどういうっこっちゃねん

 

08:41:親友>>説明を求める

 

12:40:親友>>え?なにもしかして死んだの?

 

12:40:親友>>おーいどーせ暇なんだろー反応しろー

 

15:02:親友>>まじで学校来なかったじゃん

 

15:16:親友>>本当にどうした?

 

15:50:親友>>返事よこさんと家凸するぞ

 

16:00:自分>>生きてるぞ、社会的に死んだが

 

16:00:親友>>いきてた

 

16:00:親友>>そして死んでる

 

16:01:親友>>哲学で草

 

16:01:自分>>草生やしてる場合ではない

 

16:01:親友>>で、何した?w

 

16:01:親友>>万引きか?痴漢か?

 

16:01:自分>>俺をなんだとおもっていやがる

 

16:01:親友>>男なのが唯一の欠点なヤツ

 

16:01:自分>>やめろその言葉は俺に効く

 

16:02:親友>>で、マジで何した?

 

16:02:自分>>……えーこの度、その唯一の欠点を克服いたしました

 

16:02:親友>>ha?

 

16:02:親友>>え

 

16:02:親友>>おま

 

16:02:親友>>ちゅ

 

16:02:親友>>ちょま

 

16:02:親友>>ちょまてy

 

16:02:自分>>タグ打ちめんどくさいからそれやめろ

 

16:03:親友>>すいませんでした。

 

16:03:親友>>…マ?

 

16:03:自分>>非常に不本意ながら

 

16:03:自分>>自撮りでも送るか?

 

16:03:親友>>いや、そっち向かってるからいい

 

16:03:自分>>は?

 

16:03:親友>>いやだってそもそも連絡つかなくて心配してたし

 

16:03:親友>>その上でなんか面白そうなことになってんならいくしかないだろJK

 

16:04:自分>>えぇ…

 

16:04:親友>>じゃ、向かうから準備しといてな

 

16:04:自分>>こないで

 

 

(ピンポーン)

 

「ホントに来たし」

 

姉「はーい?」

 

親友「親友でーす様子見に来ましたー」

 

姉「おお!親友君じゃないかー」

 

親友「!!!ココココココニチハー」

 

姉「しばらく見ないうちに男らしくなっちゃって〜」

 

親友「あばばばばば」

 

「何してんだあいつら…」

 

 

〈16:10 リビング〉

 

親友「え、でアイツは?なんか学校辞めたって聞いたんですけど」

 

姉「ああ、今部屋にいるぞ。おーい出てこーい!親友君来てるぞー」

 

「いやだ!こんな姿見られたくない!」

 

親友「あれなんか声高い?」

 

姉「そりゃ妹だし」

 

親友「あ、マジでTSしたんです?」

 

姉「一服盛った」

 

親友「ナイスぅ!!!」

 

「ふざけんなああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

姉「いいから出てこい!かわいい姿を親友君に見せたげなさい!!」

 

「やだあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

姉「ふむ。親友君、手伝ってはくれまいか?」ヒソ…

 

親友「もちろん」ヒソ…

 

〈16:14 寝室〉

 

「ぜっっっっっったい部屋からはでないぞ!!!!!!お前ら俺に乱暴するつもりだろ!!!!!!!」

 

親友「エロ同人みたいに?」

 

「だまれえええぇぇぇぇぇ!!!!」

 

姉「親友君、任せたまえ。」

 

親友「ほいさ」

 

姉「…妹よ。私は正直、すまなかったと思っている」

 

「何を急にっ…」

 

姉「思えば、お前がどうしたいのか、聞いていなかったな…」

 

「………」

 

姉「両親がいなくなって、私も研究の成果を認められて海外に行って」

 

「………」

 

姉「寂しかっただろうと思って、愛しい弟に、何かしてやれないかと思ったんだ」

 

「………」

 

姉「いつしか、元の研究から派生した技術だったはずなのに、弟のための研究に心血を注いでいた」

 

「………」

 

姉「研究チームのみんなも、私の情熱を理解してくれたのか、とても熱心に協力してくれた…」

 

「………」

 

姉「何度倒れたかもわからない、何度壁にぶつかったかもわからない」

 

「………」

 

姉「しかし、私はやり遂げた。ついに完成させた」

 

「……っ」

 

姉「お前に、私のたった一人の家族(おとうと)に、私の思う最高のプレゼントを渡すことができた」

 

「……姉貴っ」

 

姉「私の全てをつぎ込んだまさに努力の結晶といえるのが、今のお前の姿だ」

 

「……姉ちゃんっ」

 

姉「だから、その姿を見せてはくれないか…?私の家族(いもうと)よ…」

 

「…うん」

 

ガラ…

 

「…ごめん、ねえちゃ「今だ親友君!!!」「承知ぃ!!!!」へぶあっ?!」

 

親友「確保成功しました!!」

 

姉「ハッハッハ!!でかした親友君!!!」

 

親友「姐さんの作戦あってこその成功ですよ!!」

 

「え…?え…?」

 

姉「見たまえ親友君!!私の妹だ!!!」

 

親友「すげえ!男の頃のあいつの顔のまま女子の体になっただけで魅力度100000000%増しだ!!!!」

 

「ちょ…は?」

 

姉「そうだろう!!!!ああ涙目で困惑してるのかわいい!!!かわいいぞ妹よ!!!!!」

 

親友「姐さん!姐さん!!かわいすぎて組み敷いてると理性が蒸発しそうになるんですけど!!!!」

 

姉「いいぞ!!そのまま襲ってしまえ!!!私も入れて3Pだ!!!!!」

 

「…オイ」

 

親友「いやそれは別にいいです」

 

姉「なんだと貴様ァ!!!!」

 

「テメー等、覚悟はできてんだろうな?」

 

姉・親友「え?」

 

「ドラァァ!!!」

 

親友「ガっっ????!!?!?!ア”っ…ア”ア”っ…」ブクブク…

 

姉「全力金的…??!!一切容赦の無い…?!!?」

 

「クソ姉貴」ポキポキ

 

姉「ヒイィッ?!」

 

「歯ァ食いしばれ…!!」

 

姉「やめっ話せばわk「オラアァ!!!」グッホア”ッッ鳩尾は…鳩はアカン…」カヒュー

 

 

 

 

「…俺の感動返せよ!!!!!!!」

 

 

 

 

 




TS要素どこ?????

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