新機動武闘伝 GガンダムSEED Destiny 作:カンナム
目に見える傷もあれば、わたくし達の心に付く見えない傷もあります。
その傷は時として、人の未来を奪い、過去にとらわれて生きる要因にもなるのです。
マスターの猛攻を辛くも退けたシュバルツとミネルバ隊。
しかし、憎しみの炎に焼かれた悲しき戦士達の手によって、新たなる憎しみが生まれようとしていました。
それでは!!
ガンダムファイト、レディー、ゴー!!
宇宙ーー人々が暮らし始めた、巨大なコロニー、プラント。
それらの中で動きを止め、廃棄されたものや、戦争により破壊されたものが、存在する。
巨大なコロニーは、完全に消されることもなく、まるで宇宙の粗大ゴミのように、そのあたりを漂っていた。
そんな中、一つのプラントが、あり得ない周期を辿り、地球へと向かい始めた。
名は、ユニウスセブン。
先の大戦で犠牲となった、多くの人々の墓標である。
「サトー隊長! 進路、確保いたしました!!」
「ならば、ゆけ!! 我らの思いを、この欺瞞に満ちた世界に知らしめるのだ!!! 我らの妻と娘の墓標を、地球へ!!!!」
MSジンの改修型のコクピット内から発せられた檄に、参加している全てのMSジンが、重斬刀を抜き放ち、胸の前に騎士が誓いをするように構える。
彼らの思いは一つであった。
ーーーーーー
戦いを終え、帰還したシュバルツを迎えたのは、カガリとアスランだった。
「シュバルツ!! 大丈夫か、怪我は!?」
「していない。それより、すまなかったな。敵を逃がしてしまった」
「何を言ってるんだ、お前は。あの状況でこちらが落とされなかったのは、お前のおかげだぞ? 本当にありがとう、シュバルツ」
怪我がないことに安心したカガリだが、シュバルツの物言いに少しまなじりを吊り上げる。
「あの状況では仕方ないとはいえ、シュバルツさん? 少し、やり過ぎたみたいですね?」
見れば、アレックスことアスランが、どうしたものか、と苦笑を浮かべていた。
「やり過ぎた?」
皆目見当がつかない、という表情のシュバルツだが、アスランは、周りを目で見やる。
それにつられて、シュバルツも周りを確認すると、皆、目を皿のようにして、こちらを向いていた。
(はて? そんなに注目されなければならない何かをやらかしたのか、私は? 待てよーー)
改めて考えてみれば、民間人である自分が、軍の機体を借りておいて、明らかに一方的に打ち負かされ、何もできなかった役立たずである今の状況を考え、シュバルツも覆面の下で脂汗を流し始めた。
「確かに、機体を借りておいて中破させ、挙句に敵に一矢報いることもできなかった…。言い訳もできんか」
ーー 誰が、そんなこと、言うかー!!? ーー
この場にいた全ての人間が、シュバルツに総ツッコミを入れた。
そんな騒ぎを二階から見下ろしながら、ギルバートはタリアに話しかけた。
「あのシュバルツという男、どう見る? タリア」
「彼のことですか? どう考えても普通ではありませんね。敵のMSもですが、ザクであそこまで対処できる腕。ナチュラルはおろか、コーディネイターさえも反応できない動きです。おそらく、ザクでなく正体不明の彼のMSであったならーー」
「しかし、彼のような凄腕のMS乗りの話は聞いたことがない。それに例の機体。あちらの三機もだが、彼の機体も、我々の知る技術体系とは違いすぎる」
「何が仰りたいのですか、議長?」
「彼らは、何処から来たのだろう、とね」
意味深に笑うデュランダルに、タリアは訝しげな視線をやるしかなかった。
その時、副官のアーサーから、緊急通信が入る。
「どうした、タリア?」
「議長、まだプラントには帰れそうもありません」
「なに?」
首をひねるギルバートの目を見据え、タリアは言った。
「ユニウスセブンが、軌道をずらし地球へと向かっています」
その言葉に、ギルバートの表情が重々しいものに変わる。
「タリア、この船はーー」
「ジュール隊が既に破砕作業の任務を受け、宙域に待機しています。本艦にも協力要請がありました、向かいます。よろしいですね?」
「ーーああ、よろしく頼むよ、タリア」
有無を言わさない口調の問いかけに、苦笑しながら、ギルバートは返す。
タリアはそれを確認すると、彼に背を向け、ブリッジに向かう。
彼女は背を向けていたため、ギルバート・デュランダルが冷酷な笑みを浮かべていたのを気づくことはなかった。
MSデッキでは、シュバルツとカガリ、アレックスを取り巻く人々で溢れていた。
主に彼らの注目はオーブの代表でも先の大戦のエースでもなく、ザクを駆りアンノウンと戦った忍者に対してのものだったがーー。
「私、ルナマリア・ホークって言います!! あなた、凄いですね! ザクであんなことができるなんて!! どうやったんですか!?」
「レイ・ザ・バレルです。よろしければ、先の動きをご指導願いたいのですがーー」
「俺、シン・アスカって言います! あのとんでもない奴を相手に引き分けたんですよね!? あなたの技、教えてください!! 俺、もっと強くなりたいんです!!!」
「ずるいぞ、お前ら!! すみません、俺のゲイツでも、あんな動きできますか!?」
MS乗り達に詰め寄られ、その場を動くことができないシュバルツは、両手で彼らを制しながら、苦笑を浮かべていた。
「動きも何も、私は奴らに一矢報いることもできていないよ、君たちの期待に応えられそうもーー」
「あなた、あのガンダムのパイロットなんですよね!?」
断ろうとしたシュバルツに、挑むような赤い瞳が正面から見据えてくる。
「あなたの本来のガンダムなら、奴らを相手にしても負けないんじゃないですか?」
何故だろう、シュバルツはその真っ直ぐな赤い瞳が懐かしく思えた。
強さを求め、必死に、がむしゃらになる。
かつての自分の弟が、彼に重なったのだ。
「やめろ!」
横から、アレックスが割り込んできた。自分を庇うようにシンの前に出る。
明らかにシンの顔が不快そうに歪んだ。
「またアンタか!」
「君が、どういうつもりで、シュバルツ氏に詰め寄っているかは知らないが、彼はあくまでオーブの人間だ! ザフトじゃない!!」
「オーブの人間だから、自分の国に関係ないところじゃ、実力隠して、人様のMS使ってもいいって言うんですか!?とんだ綺麗事だな」
「彼の力を見たなら、わかるだろ? 彼の力を悪用する輩も出てくる。正直にいうが、最初は俺も彼が戦域に出るのは、反対だった」
「ーーな!?」
アレックスの言葉を受け、シンの瞳に怒りが燃え上がる。
「オーブってのは、理念だけ立派で、その為なら、何処が何しようと関係ない、っていうのかよ?」
「ーーアスラン、お前!!」
流石のカガリも言い過ぎだと、制しようとするが、アレックスは止まらない。
「シュバルツ氏の実力は、1人でザフトの最新型三機を行動不能にできる。それも一瞬でだ。君は、現実に見ているし、この場にいる者も皆、映像で確認したんだろう。
その動きを見て、君はどう思う? 味方なら頼もしい、だが敵なら無視できないだろう。詰まる所、彼の力を利用したがるのは、ザフトや連合、オーブに関係なく出てくる。彼の力を求めて、軍を動かす可能性もある。
迂闊な真似はできない!!」
今の平和は、あくまでシャボン玉のようなものだ。
少しの刺激を与えれば、いつでも割れ、戦争が起こる。
アレックスは、そのことを危惧していた。
「だからって、今、目の前で起きてる戦場にあんたは、何も思わないのか!?」
「敵の正体がわからない以上、迂闊な動きは、争いの火種を大きくするだけだ!!」
互いに譲らない主張。
目の前の戦場か、大戦を起こさない為の未来か。
どちらが正しいとは、一概には言えない。
逆に言えば、シュバルツの実力は、この論争が起きる程に高い。
たとえば、シュバルツやマスターアジアの実力が、此処にいる最新型の機体でもどうにかできる程度ならば、これ程までにアスランも反対しない。
しかし、違うのだ。
シュバルツは、その実力も搭乗する機体も、全てが規格外なのである。
彼等の力が強いのならば、連合にせよ、ザフトにせよ、オーブにせよ。排除するか、取り込むかしかない。
それが世の常であることをアスランは、先の大戦で思い知らされていたのだ。
他ならぬ、自分の親友がそうだったのだから。
にらみ合う二人の間に静かに、シュバルツが割って入った。
「すまないな、アレックス。気遣い感謝する。しかし、私もまた、ここへ来たのには理由があるのだ」
「シュバルツさん…」
優しく、温かな声が、アスランをゆるりと制した。
「シン君と言ったか。君のような若さで確固たる意志を持つのは素晴らしい。だが何故、力が欲しい?」
シュバルツの深い瞳を見据えながら、シンは挑むように告げた。
「もう二度と、目の前で大切な人が奪われないように。人々を守るために、俺は!!」
その瞳にあるのは、激情を示さなければ今にも泣いてしまいそうな、深い悲しみーー。
シュバルツは静かにその目を見据えた。すると横からアスランが叫ぶ。
「ーー戦争は、ヒーローごっこじゃない!!」
「おい、アスランーー!」
言葉の途中でアレックスがシンに告げる。シンもまた、アレックスを睨みつける。
それを咄嗟にシュバルツが遮った。
「シン君。怒る前に、アレックスの言葉の意味を考えてみないか?」
「ーーえ?」
穏やかな口調で、シュバルツはシンに語る。
「戦争は、確かに多くの犠牲を払う。君はカガリに言ったな? 戦争で家族を亡くした、と。ならば君のように、それを止める力を求めるのは、当たり前だ。だがーーその思いは君だけが持つものかな? 君と共に戦う者は、どうだ?」
「ルナやレイも、戦争を止めれるなら、って理由ですよ。俺と同じです」
その言葉に、シンは左右にいるレイやルナマリアを見る。
「シンの言うとおりです、シュバルツ殿」
「私も、家族のためだしね」
彼らもまた、はっきりとシュバルツの目を見て答える。そんな少年達に満足そうにシュバルツは、頷いた。
「その歳で、誰かの為に戦う。その意志はとても尊い。しかし、君たちは理解しているかな?」
「何をですか?」
「君たちが討とうとしている者たちにも、同じように守るものがあるということを」
「そんなことーー。父さんや母さん、マユをーー。あんなことをする奴らに、そんなものがあるわけーー。
だいたい、じゃあどうしろって言うんです!?
大人しくやられろ、って言うんですか!? 力を求めるのは、間違いだって!?」
真っ直ぐに問いかけてくるシンにシュバルツは厳しい目を向けた。
「シン・アスカーー。お前は、何と戦う?」
「戦争を引き起こす奴等ですよ! 民間人を平然と犠牲にする、そんな奴らを俺はーー!?」
「馬鹿者!! お前が戦うものは、そんな悪逆非道な人間ばかりではないはずだ!!憎しみは、憎しみを呼び、今度はお前が奪う側になる!! その覚悟はあるか!?」
「……!?」
シュバルツの叱責に、思わず言葉を詰まらせるシン。
それを見てとると、シュバルツは元の調子に口調を落とした。
「戦争とは、そういうものだ。多くの人の血でその手を染め、相入れぬ正義を貫き、命をかけ、戦う。勝てば正義と称えられ、負ければ謗られる」
「でも、だけど…!!」
歯を食いしばりながら、反論しようとするシンに、シュバルツはマスクの中の瞳を緩めた。
「君は真っ直ぐな男だな、シン。私の弟も君と同じように、真っ直ぐなヤツでね。目先のことにとらわれ、よく本当に大切なモノを見失う」
「今の、俺には、本当に大切なものが見えてないって言うんですか?」
気づけば、周りからの声は一切消えていた。
ここにいる全ての人間が、この会話に飲まれている。
戦争の非条理、理不尽を説くシュバルツ。
戦争による犠牲から目の前の人々を救いたいシン。
どちらの言葉も、正しいのだ。
シュバルツの言葉は、まさしく現実である。またシンの想いも、人として、正しい。
だからこそーーシュバルツは、厳しくシンを見据えた。
「その答えは、アレックスのヒーローごっこじゃない、と言う言葉に繋がるのだ」
「敵も、守りたいモノの為にーー?」
「ああ、そうだ。そう言いたかったのだろう、アレックス?」
シュバルツは、肩越しに振り返り、アスランを見る。アスランは、一瞬、惚けていたようにしながらも、ハッと気づくと、ぎこちなく頷いた。
その様を苦笑しながら、シュバルツは見つめる
「まったく、お前も不器用な男だな、アレックス。経験していたからこそ、否定したのではないか? お前もシンと同じことを」
その言葉に、シンも周りの者も、思わずアスランを見据えた。当のアスランは、真剣な表情でシュバルツを一度見ると、苦笑を浮かべて返す。
「自覚はあるが、治せないんですよ」
アスランは内心、シュバルツの洞察力に舌を巻いていた。自分が何故あそこまでシンに食いついたかを彼は理解している。
アスラン・ザラもまた、先の大戦で母を失い、ザフトに入隊した過去があるのだ。
以前の自分は、連合こそが戦火を広げ、人々を滅ぼす悪だと、、、
連合を倒せば、母のような犠牲がなくなると、、、
正しく今のシンと同じ考えを持っていたのだ。
そして、打ちのめされたーー。
戦争という、理不尽にして圧倒的な力でーー。
過去に思いを馳せるのを止め、自分の傷を見抜いた目の前の男を見据える。
ーーこの人は、信用できる。
アスランは、たった一瞬で自分を見透かしたシュバルツに対し、そのような気持ちを抱いた。
「シュバルツさん、色々話を聞いていただけませんか?」
「ーー私でよければ、喜んで」
アスランの言葉に、シュバルツは快諾した。それに安心しながら、どこか弱々しい笑みをアスランは浮かべた。
「ーー情けない話なんですが、色々聞いてください」
「ふふ、情けなくない人間など、どこにもいない。私でできることならば、喜んで力を貸そう」
そう笑いあう二人と、それを寂しげに見やるカガリ。
自分では、アスランの傷を癒せなかったと、彼女は微かに悲しそうに目を伏せた。
その場を去ろうと足を踏み出す3人に、シンは声をかけた。
「シュバルツさん! 俺たちと一緒に来てくれませんか!?」
「ーー何?」
振り返るとシンは、ジッとシュバルツを見据えていた。その目には強い意志がある。
気高く、汚されてはならない、純粋な意志がーー。
「教えて欲しいんです! 俺が本当に守りたいモノを守る為に!! あなたの戦いをそばで見たいんです!! そうすれば、俺はもっと強くなれる気がするんです!!!」
シュバルツも、その目から逸らさない。
「いいだろうーー。私もまた、東方不敗マスターアジアとの決着をつけねばならん。それに、ザフトに入隊すれば私の探っている案件にも繋がるかもしれんからな。
カガリ姫の護衛の任が終われば、お前たちに合流しよう」
「ーー!! シュバルツ殿!?」
「シュバルツさんーー!?」
この言葉に、驚いたのは、カガリとアスランだった。シュバルツは二人に向き直り、言う
「元々は、ザフトに近づく為にこの護衛を引き受けたのだ。私もまた、調べねばならんことがある。もし、アレが誰かの手に渡っているのなら、手遅れになる前に破壊せねばならんのだ」
強い意志を宿したその目は、何かを覚悟している者の目だった。
その目は、アスランにもカガリにも、何かを訴えてくる。
(俺は、このままで、いいのか? 彼らのように、自分にもできることは、ないのか?)
アスランは、シンやシュバルツの目を見ながら、自分に自問自答をはじめた。
「では、シン。私達はそろそろ失礼させて貰おう。アレックス、話は部屋に戻ってからで良いかな?」
「あ、はい!」
「あ、ああ!」
二人を促しながら、シュバルツはその場を後にしようとした。
その時だったーー。
『ーー管内連絡です。本艦はこれより、作戦行動に移ります。各モビルスーツ搭乗員は、ミーティングルームへ。繰り返しますーー。各モビルスーツ搭乗員は、ミーティングルームへーー』
メイリンの声で流れる管内連絡を聞き、シン達の表情が強張る。
「また、作戦行動なのかーー?」
「ゆっくり休んでもいられないじゃない」
愚痴る二人を背にレイが敬礼しながら、カガリ達に告げる。
「申し訳ありません、カガリ代表。本艦はまだーー」
「構わない、どうやら抜き差しならない事が起きているみたいだな」
カガリの目が鋭く周りを観察する。
するとそこには、笑みを浮かべて立っているギルバート・デュランダルがいた。
「レイ、君はミーティングルームへ。カガリ姫には、私から説明する」
「ーーはっ!」
敬礼し、その場を離れるレイ。シン達もレイに合わせて敬礼をすると、ミーティングルームへ走っていった。
「なあ、パイロットも大変だけどよ?」
「また、整備しないといけない訳だよな」
整備班達の嘆きの声が漏れている、それをBGMに、ギルバート議長は、淡々と現状を説明してくれた。
先の大戦で破壊され、多くの犠牲を強いたプラント『ユニウスセブン』。その巨大なコロニーが、地球へ向けて接近しているというものだった。
「これよりミネルバ隊は、ユニウスセブンの破砕作業を支援に向かいます。姫にあっては申し訳ございません、未だ帰すことができずーー」
「いや、気にしないでくれ。この問題は、私達にとっても一大事だ」
カガリの瞳も鋭くなる。
「地球に人が住めなくなるぞーー」
アスランが議長に詰め寄る
「モビルスーツの空きはありませんか? 俺も手伝います」
「そうか、君ならば任せられるな。艦長から聞いているんだが、予備のモビルスーツなら、そちらのゲイツがあるらしい。ザクの方は壊れてしまったからね」
「お心遣い、感謝します」
頭を下げるアスラン。
腕を組み、シュバルツが一歩前に出る
「話は決まったな、地球の一大事とあればガンダムを使うしかあるまい」
「よろしく頼むよ、ネオドイツのガンダムファイター」
「ーーーー。承知した」
ネオドイツのファイター。
確かに今、デュランダルは自分をそう呼んだ。
ザフトと合流していらい、一度も名乗らなかった自身のことを、デュランダルは知っている。
それが、意味するのはーーーー。
デュランダルの言葉に鋭い目を向けるシュバルツ。
それを淡々と笑みを浮かべて、受け流すデュランダル。
両者にはまるで、宿敵のような空気が流れていた。
「アレックスくん、シュバルツ殿、カガリ姫も。ミーティングルームへ行きましょう。作戦の説明を行いますのでーー」
こうして、シュバルツとアスランは、ユニウスセブン破砕作戦に参加するのだったーー。
みなさん、お待ちかねー!
地球に落とされようとするユニウスセブンの破砕作戦を行うシュバルツ達。
しかし、彼らを邪魔するものが現れ、攻撃を仕掛けてくるのです!
更に、ユニウスセブンはあの悪魔へと姿を変えるではありませんか!?
次回機動武闘伝GガンダムSEED-DESTINY第8話に、レディー、ゴー!!