ホラーゲームに転生させるとか、神は俺を嫌っているようだ(Re)
作者:かげはし
オリジナル:現代/ホラー
タグ:R-15 残酷な描写 転生 憑依 性転換 ゲーム主人公は苦労性 ラスボスヒロイン改造計画 知識によるホラゲー魔改造計画 この主人公、頭がおかしい 無限ループって怖いね 小悪魔妖精 リメイク Re
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ある日突然前世の記憶を思い出した紅葉秋音は、ここがホラーゲームの世界だと気づく。
しかも最大にして最悪のハードモードなホラゲー『ユウヒ―青の防衛戦線―』、略して夕青のメインキャラクターの一人だった。
紅葉秋音ができるのは弓道部としての天才的な力のみ。しかし転生した秋音は弓なんてしたことがなく、特技も何もない状態だった。
ゲームにおいて、遠距離攻撃が得意な秋音は必要不可欠な存在。
負け続ければ、いつか死ぬ。そんな恐怖に怯えていたある日、彼女は思いついた。
「そうだ、知識しかないなら主人公に全部押し付けちゃおう! あいつなら頭脳特化だし、いい方法が思いつくはずだ!」
死亡フラグを抱えた秋音は、生きたいがために主人公の神無月鏡夜と手を組むことに決めた。
ホラーゲームの知識を主人公に教えて攻略することとなった彼女はまだ知らない。この世界はホラーゲームではあるが、全てが同じではないことに……。
【注意】
カクヨムとマルチ投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219494377959
カクヨム一覧にある私が書いている小説「ホラーゲームに転生させるとか、神は俺を嫌っているようだ」のお話をゼロから投稿しようと思い新しく書いています。ハーメルンの方はこちらの勝手な都合により完全非公開になっています。申し訳ありません。
最低でも一週間に一度投稿する予定ですのでよろしくお願いいたします。
しかも最大にして最悪のハードモードなホラゲー『ユウヒ―青の防衛戦線―』、略して夕青のメインキャラクターの一人だった。
紅葉秋音ができるのは弓道部としての天才的な力のみ。しかし転生した秋音は弓なんてしたことがなく、特技も何もない状態だった。
ゲームにおいて、遠距離攻撃が得意な秋音は必要不可欠な存在。
負け続ければ、いつか死ぬ。そんな恐怖に怯えていたある日、彼女は思いついた。
「そうだ、知識しかないなら主人公に全部押し付けちゃおう! あいつなら頭脳特化だし、いい方法が思いつくはずだ!」
死亡フラグを抱えた秋音は、生きたいがために主人公の神無月鏡夜と手を組むことに決めた。
ホラーゲームの知識を主人公に教えて攻略することとなった彼女はまだ知らない。この世界はホラーゲームではあるが、全てが同じではないことに……。
【注意】
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https://kakuyomu.jp/works/16816452219494377959
カクヨム一覧にある私が書いている小説「ホラーゲームに転生させるとか、神は俺を嫌っているようだ」のお話をゼロから投稿しようと思い新しく書いています。ハーメルンの方はこちらの勝手な都合により完全非公開になっています。申し訳ありません。
最低でも一週間に一度投稿する予定ですのでよろしくお願いいたします。
プロローグ ゲームはまだ始まっていない | |
第零話 過去、■週目の紅葉 | |
第一話 ある紅葉の前世 | |
第二話 第一印象は「頭がぶっ飛んでる女」 | |
第三話 彼らはそれが真実だと言う | |
第四話 何故皆が受け入れているのかが分からない | |
第五話 後に紅葉はRTA走者かよと呟いた | |
第六話 夏は上機嫌に嗤う | |
第七話 白兎の行方 | |
第八話 趣味はアリの観察 | |
第九話 奇襲00 | |
第十話 奇襲01 | |
第十一話 奇襲02 | |
第十二話 奇襲(裏)00 | |
第十三話 奇襲(裏)01 | |
第十四話 | |
第十五話 | |
第十六話 | |
第十七話 過去/独白 | |
第十八話 疑念 | |
第十九話 リ セ ッ ト | |
番外資料 | |
資料 ある■週目の紅葉の日記 | |
忘却の記憶 春の兆し 前編 | |
忘却の記憶 春の兆し 後編 | |
第一章 ホラーゲーム | |
第零話 海里と妖精の戯言 | |
第一話 やり直した人とそうじゃない人 | |
第二話 不透明の日記 | |
第三話 似てるような二人 | |
第四話 作為的な意思 | |
第五話 裏目の妖精 | |
第六話 死者同盟の会議室 | |
第七話 死者同盟の参加者 | |
第八話 さぁて、それはどうでしょうか? | |
第九話 突入00 | |
第十話 突入01 | |
第十一話 突入02 | |
第十二話 突入(裏)00 | |
第十三話 突入(裏)01 | |
第十四話 暗躍 |