トレーナー式雑ご飯とウマ娘   作:コジマ汚染患者

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てぇてぇなぁ ああてぇてぇなぁ てぇてぇなぁ
作者残業終わり心の俳句

晩ご飯作ってたらふと思い浮かんだのでまだ毎日投稿いけるのかも。


ハルウララと焼きそば

ある日の午後。トレーニングを終えたウマ娘が一斉に寮へと帰る。一日の勉強とトレーニングの疲れを抱えた彼女たちは、一日の最後であり一部にとっては最高の瞬間である夕食を求め幽鬼のように歩いていく。

 

「疲れたー」

 

「今日も頑張ったねー」

 

「晩ご飯なにかなぁ?」

 

ワイワイとおしゃべりをしつつ寮へと戻っていくウマ娘達。泥まみれになった娘や身だしなみに気を遣う娘は先にシャワーをとシャワー室へと向かう。

残りは、我先にと食堂へ押し寄せた。

 

「こんにちはー!ご飯なんですかー?」

 

いつも通りの日常が各寮で営まれる。このトレーニング後の夕食を楽しみにするウマ娘も多く、日々の生徒の生きる活力を生んでいる。

そんな中、ウマ娘の寮の一つ、栗東寮では尋常ではない悲鳴が上がっていた。

 

「「「「ええええええええええええええええええええ!?」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃、トレーナー。仕事を終え、トレーニングをしているであろうハルウララの元へと顔を出していた。走ることが大好きな彼女はトレーニングメニューは真面目にこなすのだが、勝手にそれとは別で走ろうとすることがあるため、たまにこうして止めるためにトレーナーが直接声をかけるのだった。完全にチーム内で仲が良いミホノブルボンの影響を受けている。

 

「おし、そろそろ帰るか!」

 

「はーい!・・・もうちょっと走りたいけど、トレーナーも忙しいんだしわがまま言っちゃダメだよね。我慢我慢!

 

「あーなんか走りたい気分が突然降臨したなー!俺走っちゃおうかなー!でも一人だとつまらないかなー!」

 

「えぇ!そうなの?じゃあ一緒に走ろうよトレーナー!」

 

「よっしゃこのレース場一周行くぞ!」

 

「おー!」

 

なおそれが成功したことは一度もない。

そんな訳で、ハルウララと一緒に併走したトレーナーはトレーニングの締めとして作ってきたおにぎりを一個渡し、嬉しそうにハムハムと食べているハルウララと共にベンチに座って空を眺めていた。

 

「トレーナー、いつもありがと!トレーナーのおにぎりはいっつも美味しいね!」

 

「そう言ってくれるとつくる甲斐があって俺も嬉しいよ。タキオンなんか、『君は私のトレーナーなんだから、食事の準備は当たり前だろう?』とか言うんだぜ」

 

「あはははっ」

 

トレーナーのおどけた声真似に笑いつつ、おにぎりを完食したハルウララ。包んでいたラップのごみをトレーナーが回収し、また明日ね!と手を振って別れ夕食を楽しみに寮へと向かう。

 

「ト、ト、ト・・・トレーナー♪ナ、ナ、ナ・・・菜っ葉ー♪ぱ、ぱ、ぱ・・・ぱるゔぁらいざー♪」

 

しりとりを歌いながら帰るハルウララは、上機嫌にスキップしつつ明日のトレーニングと次のレースのことを考えていた。すると、寮の方から慌てた様子のウマ娘達が数人走ってくるのが見えてきた。

 

「あれー?みんな何してるの?忘れ物?」

 

「あ、ウララちゃん!ごめん、今急いでるの!」

 

「待って、たしかウララちゃんの担当って・・・!」

 

「なになに、何かあったのー?」

 

首をかしげるハルウララに対し、よほど慌てているのか止まっていても足踏みし続けている。しばらくコソコソと話し合っていた彼女たちは、ハルウララの肩をガッとつかんで目線を合わせる。

 

「お願いウララちゃん!」

 

「うわわっ!?な、なに?」

 

「このままじゃ、栗東寮は終わっちゃう!」

 

「え、えぇ・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さてと、明日の予定は・・・ルナの生徒会業務の手伝いと、オグリと一緒に大食い番組のインタビューに、ウララのレース調整、タキオンのデー〇ンコア実験阻止に、ブルボンと一緒にアクシズを落としに行って、ゴルシちゃんと一緒に熱海で漁をしに行く・・・途中から落書きで書いてること書き換えられてやがる」

 

ハルウララと別れて、トレーナー寮へと向かうトレーナーは、予定を書き込んだメモ帳をため息とともに仕舞い、明日ゴールドシップを強制的にトレーニングさせることを決意する。ふと、耳を澄ませると後ろの方、ハルウララと別れたウマ娘寮への道から誰かの駆けてくる足音がすることに気づく。

 

「なんだ?」

 

「とーれーえーなー!」

 

「ウ、ウララ?」

 

走ってきたのは、ついさっき別れたはずのハルウララだった。何やら必死そうに走ってくるため思わずトレーナーは立ち止まり、その到着を待つ。

 

「ふう、疲れたぁ~!」

 

「ウララ、どしたの。何か忘れものでもしたか?」

 

「ううん、トレーナーに用があってきたの!」

 

「俺に?」

 

自分を指さして首をかしげるトレーナーに、うん!と頷いて説明するハルウララ。その説明を聞いたトレーナーは、慌ててウマ娘栗東寮へと走るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すまん、俺だ!入る許可をくれ!」

 

勢いあまってハルウララを置いてきてしまったトレーナー。数秒後、疲れで目を回しながらハルウララが追い付いてくる。トレーナーは原則寮内へ入ることはできない規則のため玄関の扉に手をかけ中へと叫ぶ。中はざわついている様子だが誰も気づかない様子で、返事はない。後ろで休憩しているハルウララに寮長を呼んでもらうか、なんてことを考えていると不意にドタバタと中から誰かがやってくる音がする。

 

「!君はオグリキャップ達のトレーナー!?何でここに・・・いやいい!今は助かった!許可は出す、早く来てくれ!」

 

出てきたのは幸運にもこの寮の寮長であるフジキセキだった。汗だらけでかなり疲れている様子だがそれだけ言うとまた中へと戻っていく。トレーナーもそれに静かにうなずいて応えると後ろを追走する。

 

「・・・!・・・!?」

 

「・・・!」

 

「「・・・!?!?」」

 

やってきたのは食堂の前、中からは尋常じゃない怒鳴り声と何かが暴れるような物音がする。トレーナーが追い付いたのを確認したフジキセキは、普段の雰囲気は全く感じない疲労感満載の顔で振り返ると、ニヤリと力なく笑う。

 

「・・・じゃ、後は頼んだよ・・・」

 

そう言ったフジキセキがその場に座り込むのを見て、トレーナーは唾をゴクリと飲み込み、そっと扉を開けるのだった。

 

 

 

 

 

「オグリィ!それはアカン!もうすぐ、もうすぐ他の調理師さん来るから!そっち行ったらアカンって!?」

 

「放してくれタマ!私は!私はもうこの空腹感に耐えられない!」

 

「だからってそのまま食材を食うんはアカンっていうとるんや!あとアンタが好き放題食うとったらウチがトレーナーはんに顔向けできん!」

 

「大丈夫、トレーナーは『好きなように生き、好きなように死ぬ。それが俺たちの生き方だったな』とか言っていた!私は好きなように食べ、好きなように食らう!」

 

「オグリィ!?」

 

「スぺちゃん!だめ、落ち着いて!そんな食べ方したらお腹壊すわ!」

 

「後生ですから!後生ですから食べさせてくださいスズカさん!今日は走り続けて限界なんです!」

 

「あわわ・・・どうしよう・・・グエッ!?う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」

 

「おい誰だ!?マチカネタンホイザにスプーン投げたやつ!?」

 

「状況を分析。これは・・・プランB、いわゆるピンチです」

 

「はやく他の寮から調理員さん連れてきてくれ・・・!」

 

地獄だった。正直そのままそっ閉じしてトレーナー寮で今日買っておいたチーカマでも咥えて寝てたいくらいには状況は最悪だった。スペシャルウィークとオグリキャップが、それぞれルームメイトを中心とした他のウマ娘に羽交い絞めにされつつ厨房へとゆっくりゆっくり前進し、それを周囲で心配そうに見ているウマ娘の中にも被害が出ている。というかなぜスプーンが?

 

ハルウララが他のウマ娘から聞いた話は、そのままトレーナーにも伝えられている。

今日の寮の夕食を担当していた調理員さんたちが、急病やけが、その他さまざまな要因でこれなくなり、代わりに来る予定だった人たちはまさかの事故による大渋滞で遅れるとのこと。

夕食前まで仕込みをするため早めに来ることが常の調理員さん達も、事故による渋滞は予想不可だったろう。その結果、まだあと少しの間はやってこれない。当然準備もしているわけではないため、来たとしてもすぐには料理は出ず、おそらくそこからさらに時間はかかる。

 

そこで現在、他寮の調理員を応援にもらうべく寮のウマ娘が手分けして走っており、ハルウララにトレーナーも応援として呼んでもらう。ここまでがこの状況のいきさつである。

 

「・・・よし、俺も他の応援を呼んでくるかな」

 

現実を受け止め、明らかに自分の手に余ると判断したトレーナーは、担当のウマ娘達(特にゴルシ)にバレる前に逃げねばと後ずさりした。しかしそんなトレーナーの考えは、背後から遅れ来た天使のような悪魔によって破綻する。

 

「みんなー!トレーナー連れてきたよー!」

 

(ウララァー!?)

 

大きく元気な彼女の声に、荒れていた者たちも含めたそこにいるすべての視線が集まる。オグリとスぺのような、過去に交流のある娘達と担当のウマ娘達は目を輝かせ、その他の面識のない娘達ですら『そういえばこんな人いたな』とあからさまな期待の目を向ける。ゴルシはトレーナーを見てその表情からすべてを察して大爆笑していた。

 

(ああ・・・もう、いいや)

 

逃れられないことを察したトレーナーは、やけくそ気味に笑う。

 

「・・・待たせたな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よっし、出来たぞ!早く持ってけ!」

 

「あいよ!」

 

「こっちはどうすればいいですか!?」

 

「それはまだ完成してない!デジタルの方においてるから二人で持って行ってくれ!」

 

「分かりました。よろしくね?」

 

「は、はいぃ!了解でしゅぅ!」

 

1時間後。厨房では、トレーナーが『死ななきゃ致命傷』と書かれた鉢巻をして汗だらけになりながら料理を続けていた。緊急故メニューは一品固定ということだけをどうにか確約したトレーナーは、手伝いとして名乗り出てくれたエアグルーヴとサイレンススズカ、ついでに頼んだら喜んで手伝うと言ってくれたアグネスデジタルに配膳や提供をまかせてひたすらに無心で料理を作り続けていた。

 

「これ頼む!」

 

「はい!」

 

「エアグルーヴ、そっちの5皿は持って行っていい!配膳順は任せる!デジタル!5分だけひとりでいけるか!?」

 

「わかった。こちらでやっておく」

 

「了解です同志トレーナー!ウマ娘ちゃんのため、デジたん頑張りましゅ!」

 

元がウマ娘として小食なメンバーと、例外的に暴走寸前のブラックホール二人を優先しつつも全員へ行き渡るよう指示をしていくトレーナー。流れるような指示とやけくそ気味ながらもうまい事行っている調理姿に感心しつつ、料理を配っていく。

 

「ほら、焼きそばだ。一品しかないのは今だけでも我慢してくれ」

 

「は、はい・・・それはいいんですけど、あの人噂通り・・・何というか、その、すごいですね?」

 

「なんか食材が宙を舞ってる気がするんですけど・・・」

 

「・・・何も見てない」

 

「え?でもあれ、なんかソースの容器握りつぶしながらぶっかけてないですか?」

 

「・・・何も見てない。いいな?」

 

「アッハイ」

 

現実逃避しつつも配膳を続けるエアグルーヴ。最後の一皿を持って行ったのは、今回の陰の功労者であるハルウララだった。

 

「ほら、今日は助かった」

 

「わぁー!ありがとう副会長さん!うーん、ソースがいい匂い~!」

 

嬉しそうに目の前に置かれた皿の上で鼻をひくつかせるハルウララ。焼きそばは、具材としては不揃いに切られたにんじんやピーマンといった野菜、そして「たまたま多くのこってたみたいだから」という理由で遠慮なくぶちこまれたかまぼこ。それらの具材がソースによって茶色く光る麺に絡まり濃厚なソースの香りを漂わせている。他の席では、いち早く皿が届いたウマ娘達がまだ届いていない者からの羨望のまなざしを受けつつ必死に麺をすすっている。スペシャルウィークとオグリキャップは、目の前に置かれた山盛りというかもはや山状態の焼きそばを目を血走らせながら食べている。彼女たちには優先する代わりにとトレーナーから皿洗いを命じられている。

 

「ふむ。もう次ができたようだな。ハルウララ、あとはゆっくり」

 

「はーい!」

 

厨房からの何に対して言っているのかわからない怒声を聞き颯爽と歩いていくエアグルーヴ。それを手を振って見送ったハルウララは、目を輝かせながら箸を手に取り、一口目をすする。

ソースをこれでもかと使ったことでやや辛めの味になっているが、それでも空腹の胃には効果抜群の出来に思わずハルウララはくぅ~っと体を震わせる。

 

「でもなんか、ちょっと普通の焼きそばじゃないみたいだなぁ」

 

そう言って首を傾げるハルウララ。何が違うんだろう、でもどこかで食べた感じがするなぁと二口目、三口目を食べすすめていく。そこで不意に、あっと声を上げる。

 

「あー!これ、トレーナーがよく使ってた調味料が入ってるんだ!」

 

ハルウララが思い出したのは、かつて部室でトレーナーが作っていた野菜炒め。『試作だからまだ内緒な』と言いつつ作っていたそれに入ってた中華調味料の味が混ざっているのだった。

 

「これは、トレーナーさんのあの時の野菜炒めの味!」

 

「?野菜炒めー?スぺちゃん何言ってるの?ま、いいや。えへへ、ちょっとだけ味見させて~」

 

「あげません!」

 

「じょ、冗談だよー・・・スぺちゃんはご飯になると怖いなぁ」

 

そんな会話が聞こえてくるのをよそに、これもおいしー!とニコニコ顔で食べ進めるハルウララ。かまぼこのプルプルとした食感と、あえてシャキシャキ感をのこすようにさっと炒められた野菜が、麺にからんでソースに染まり、舌の上で主張する。美味しそうに食べ進める彼女たちとソースの暴力的な香りにあてられ、他の食べられてない者たちは無意識に食い入るような視線を厨房に向けよだれを垂らす。

 

「すみません!本当に申し訳ない、おくれました!」

 

「!来たか・・・!」

 

そこに、厨房の扉を開けて飛び込んできたのはちょうどたった今たどり着いた今日の担当の調理員と、他の寮へと走ったウマ娘達に呼ばれ駆け付けた調理員。それを見たトレーナーは歓喜の表情を浮かべる。孤軍奮闘したトレーナーは現在の供給状態について手短に説明し、それを聞いた調理員たちは状況を瞬時に判断し、手早く準備を済ませ調理を開始する。その作業効率は尋常じゃなく、あっという間にウマ娘へと食事が提供されていく。

 

「本当にすいませんトレーナーさん、まさかあんなところで事故に巻き込まれるとは・・・」

 

「わざとでもないですし、しょうがないですよ。今回のことは間が悪かったってことで。大丈夫です、俺は気にしてないですよ」

 

最後に鍋に残っていた分の焼きそばを作り終えたトレーナーは、平謝りしてくる調理員へと笑いかける。

今度何でも奢りますから、と一同から感謝の言葉をもらいながら厨房を出て、トレーナーは手伝いをしてくれた娘達に頭を下げる。

 

「本当にありがとう。感謝してもしきれん」

 

「いえ、こちらも無理を言った側ですから」

 

「あなただけに任せるほど私たちは不誠実じゃない」

 

「私はいつも報酬はもらってますので・・・ふへへ」

 

それぞれにそう言ってお疲れ様ですとねぎらいの言葉をかけてくれることに感動し、思わずありがてぇ・・・ありがてぇと拝みだすトレーナー。始まり方が何であれそれなりに料理欲を満足させることができたトレーナーは、ノビをして厨房に礼をし、ウマ娘達へと声をかけ寮を後にしようとした。

・・・しようとした。しかしそこで、再びかわいい悪魔は火を噴いた。

 

「え、トレーナーもう帰っちゃうの?私焼きそばのおかわりほしかったなぁ」

 

「え゛っ」

 

ハルウララの何気ない、しかし他の娘達が頑張っていたトレーナーへは言いづらく感じていた一言が炸裂する。思わず固まり、頭のハチマキがガクッとずれる。その一言に感化された他のウマ娘達からも、同様の声が上がる。

 

「たしかにあの焼きそば美味しいもんね!・・・できれば、もう少し食べたいかなーって・・・」

 

「あ、私も。まだ食べてなかったからちょっと興味あるかも」

 

「ちょっ」

 

嫌な予感がしたトレーナーは早々に逃げるべきか、と後ずさりする。するとそこへ、明らかに何か面白がっての愉快犯だろう毎日聞く声が周囲をたきつけるように叫ぶ。

 

「えートレーナーくーん、私はまだ焼きそばは食べてないんだがー?」

 

「おいおいトレーナー!アタシへの献上品たる焼きそばがまだだぞー!なんで帰るんだよー!」

 

「トレーナー、おかわり」

 

「いやっ、でもっ、もう調理員さん達、きて、る・・・ん・・・だが」

 

一斉に向けられるウマ娘達の空腹に支配された視線。それを見たトレーナーは、おのれの失策にようやく気付くのだった。

 

 

 

 

 

・・・しまった、ソースの香りはまずかったか。

 

 

 

 

 

 

「え!この人数のウマ娘に焼きそばを!?」

 

「・・・できらぁ!ちょっと待ってろやこんちくしょう!!」

 

どこかの黄金の不沈艦のとどめのネタ振りにやけくそ気味に答えたトレーナーは、エアグルーヴ達手伝い組と厨房の調理員たちのかわいそうなものを見る視線を受けつつ、鉢巻を巻きなおしながら厨房へと再エントリーするのだった。

 

 

後日、トレーナーは両腕の筋肉痛で休んだ。




トレーナー:あまりの疲労感に、ルドルフの生徒会業務の件は同情したエアグルーヴが責任をもってナリタブライアンにやらせた。後日調理員連盟から土下座されると共に焼肉食い放題へと連れて行ってもらった。めっちゃたべた。おいしかったです(小並感)

調理員たち:今回の件で全力で謝り倒した。トレーナーがその勢いに「むしろこっちこそ勝手に食材使ってごめん」と言ってしまうくらいには全力で謝った。焼肉食い放題をトレーナーに提供したが、後日彼らは「あれ本当はウマ息子とかの新人類じゃないんですかね」とこぼした。

ハルウララ:トレーナーがやたらと甘いためか、突然遠慮なく無差別爆弾発言をすることがあるヤバい地雷状態に。本人に悪意がないため下手に怒れない分ヤバい。実は唯一トレーナーの本名を知る女()。

夜中に焼きそばはヤバい。作者は長男だから大丈夫だった。次男だったらやばかったかもしれない。

前回:ラーメンだったのでレシピはなし

次回:皇帝の胃が死ぬ
続けられると思っていたのか
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