ネタが尽きない限りは続ける、とは思いますのでどうぞよろしく。
後今回の話で変な設定が生えた(他人事)のでNGな人はごめんなさい。
「失礼します」
ある日、トレーナーは理事長室へと呼ばれた。昼食を取りに来たゴールドシップに運悪くそれを聞かれ、興味本位でついてこようとする彼女から逃げること1時間。学園中を走り回る逃走劇の末やっとのことで追っ手を撒いたトレーナーは、理事長室のドアを叩いた。するとなかからドアが開き、秘書の女性が出迎える。
出迎えたのは理事長の秘書として働く緑の制服を着た女性、駿川 たづな(はやかわ たづな)。普段からウマ娘たちの世話をしつつ理事長の仕事の補助も行っているすごいヒトだ。彼女に黙礼して理事長室に入ると、そこにはいつも通りの明るい栗毛と前髪のメッシュが特徴的な、かぶった帽子の上に猫を乗せた少女。その姿は背伸びした小学生くらいに見えるがその正体はこの学園の長、秋川 やよい(あきかわ やよい)年齢不詳。
「憤怒!何か妙なことを考えていないか!」
「イエソンナコトナイデス」
トレーナーの雑な返事に不満げな様子の理事長。なおも文句を言いたげな様子ではあったが、たづなさんの困ったような笑いを見てこほんと咳払いを一つ。さらに問い詰めてもらちが明かないとため息をつき、扇子を広げ『説教』の二文字を見せる。
「説明!今日君を呼んだのはほかでもない、最近の部室の使用状況についてだ!」
「・・・はい。ごめんなさい」
「驚愕!謝罪が早い!そして軽い!」
流れるような速さで腰を折り、直角に頭を下げて謝罪するトレーナーに理事長は目を見開きたづなさんはその背後でずっこける。トレーナーとしては、何度も調理器具がバレては没収されを繰り返していたため、そろそろくるだろう、とこの説教を予期していたがための最速の謝罪だった。
「いや、俺としても言い訳はあるんですがね?流石に毎回バレてるしもう初手で謝った方がいいかなと」
「憤慨!そう思うのなら部室内での飲食、いやせめて料理は控えるように!」
そう言って閉じた扇子をブンブン振り回す理事長に、まぁそれもそうか、と心の中でつぶやき頷くトレーナー。毎回のように調理器具をたづなさんに没シュートされている手前、部室使用禁止を言い渡されないだけマシなものである。風のうわさで、「トレーナーの部室付近は減量中のウマ娘は通るな」なんて言われているらしい。そんなこんなで理事長との話も終わりか、なんてトレーナーが考えていた時。
「・・・でも、トレーナーさんも反省してるんですよね?」
「え?ああ・・・はい!めっちゃ反省してます!」
「虚偽!絶対嘘だ!たづな、だまされるな!あれ嘘だ!」
「ウソジャナイヨ~ホントダヨ~」
「粛清!遺言をのこせぇぇ!」
ウガー!と髪を振り乱して叫ぶ理事長に、トレーナーはどこ吹く風とよそを向いている。そんな二人の様子に苦笑いしつつも、たづなさんの笑みがやや暗くなり、その目には嫌な光がともる。
「そんな反省してくれているトレーナーさんなら、一つくらい私たちの方の問題を請け負ってくれたりもしますよね?」
「え゛っ」
「・・・!名案!そうだ、君にはとあるウマ娘についての件を任せる事とする!それで部室の使用方法に関する件は不問としよう!」
「なっ!?ちょ、そんな話急に言われても・・・!ウチは今ウララの次のレースに向けた調整をやってましてね・・・」
妙な話の流れに困惑しつつも、抗議せねばとトレーナーが口を開いたとき。笑っているはずなのに目にハイライトがない気がするたづなさんが不意に距離を詰めてくる。
「トレーナーさん?知ってます?最終的に学園内外の苦情関係の案件は私のところに来るんですよ・・・それで妙なウマ娘と突然奇声をあげながらコース内を走り出すとか、ミニライブでウマ娘と一緒になってカサマツ音頭を踊りだす変な奴がいるから対応を早くと急かされたり、部室から漂ってくるにおいが減量中のウマ娘の精神を揺さぶっててトレーニングが滞るとか、そんな私にはどうにもできないような話を延々と聞かされる面倒さ・・・分かってくれますよね?」
「はいすみません!ほんっとうにごめんなさい!喜んで受けさせていただきます!」
冷や汗ダラッダラで敬礼するトレーナー。そんな彼の姿にニコリと笑いかけ、たづなさんが一部の資料を手渡す。
自身の身から出た錆とは言え、おかしなことになったと不貞腐れつつも来客用ソファへと腰かけて資料をめくる。そんなトレーナーに理事長はとりあえずうける意思はあるということに満足げに頷くと、説明を始める。
「憂慮!先月から、あるウマ娘が担当トレーナーの変更を申し出ている。どうやら現在のトレーナーとの間に若干の不和があるようだ。当人たちの間に険悪な雰囲気はないようだが、互いの意見の不一致が続いておりトレーナーの方からも担当の変更を求めてきている!」
「・・・ミホノブルボン、ですか。でも、確か今の時期はどこもカツカツなんじゃ?」
「承知!故に君だ!彼女を二週間、いや最低限一か月ほど見てもらいたい!そして問題が無いようなら、そのまま担当を引き受けてもらう事も視野に入れている!」
理事長の言葉に若干嫌そうな様子のトレーナー。決定権は本来自分になく、頼まれれば断ることはできないということは分かっている。しかしこうしてあえて頼む、という形で話を持ち掛けてきている時点で理事長たちの方も最大限の配慮をしてくれていることが分かり、余計に断りづらく感じていた。
「・・・はぁ。まぁ今回は俺にも問題がありますし、引き受けますよ。担当の件は、そちらでも探しといていただけるとありがたいです」
「当然!それに関しては任せてもらおう!それでは、あれはもう返す!・・・正直そろそろ置き場所にも困っていた、速やかに自宅へ持って帰るように!」
理事長が指し示した先には、これまで没収されていた調理器具の数々。中にはバーベキュー用の大きな外用コンロや、肉まんなどを作るときに使っていた蒸し器もある。わざわざ持ってきたのであろうたづなさんは若干疲れた様子だ。
「おお~、帰ってきたかお前たち~!・・・じゃあとりあえず、受け入れの用意はしときます。いつ顔合わせになりますかね?」
「迅速!今からだ!すでに彼女には話を通してある!」
「・・・つまり最初から断らせる気なかったんじゃねーかやよいぃ!」
「残当!どれだけこちらが迷惑をこうむってきたと思ってる!」
「それ以上に結果出してるじゃん!ルナとかめっちゃ勝ったじゃん!というか前から思ってたことだが話し方おかしいんだよこんのちんちくりん!」
「なっ!言うに事欠いてちんちくりんだと!?私は理事長だぞ、雇用主だぞ!えらいんだぞバーカ!」
「うっせぇバカっていう方がアホなんじゃい!」
「お二人とも・・・?」
「「ごめんなさい」」
たづなさんが笑顔で威圧し、喧嘩していた理事長とトレーナーが即座に謝罪する。そんな感じで最後にはグダグダしつつもトレーナーは資料を片手に新たな担当の元へと向かうのだった。
トレーナーが部屋を出た後。理事長は椅子へと座りなおし、いじけるように頬を膨らませる。そんな様子を苦笑いしつつ見ていたたづなさんは、そっと湯呑を差し出す。
「お疲れ様です。・・・でも、彼に頼んで大丈夫でしょうか?」
「愚問!・・・あんな人だが、彼は少なくとも人としては信頼に足る人物だ。トレーナーとしては、本人が優秀という意見を嫌がるが・・・まぁ、皇帝を育てたんだ、無能じゃないだろう」
そう言って仏頂面で湯呑を手に取る理事長に、たづなさんは素直じゃないな、と微笑むのだった。
「え~、ってなわけで、今日から君の担当をするモンだ。よろしく」
「了解。私の脳内サーバーを検索。トレーナー権限の移行を認証。あなたを現行のトレーナーとして登録。よろしくお願いします」
「・・・またこんなのかよ」
理事長室を出てすぐ、トレーナーは新たに請け負うこととなったウマ娘、ミホノブルボンと顔合わせを行っていた。学園内を探しても見つからなかったため寮で同室の者から聞き出すと、どうやらトレーニングのためグラウンドに出ているとのことだった。
そこで出会ったミホノブルボンに挨拶をしたトレーナーは、「なんでルナとウララ以外のやつは色物枠ばっかなんだよぉ」と頭を抱えていた。
「質問。私の担当トレーナーとして立候補してくださったのはありがたいことです。ですが、私の事情を聞いたうえでなぜ引き受けたのでしょうか」
「んん?・・・あ~」
ミホノブルボンの質問に答えが詰まるトレーナー。流石に『自分の失態の関係で罰ゲーム的に引き受けた』とは言えず、実際自分の意志で引き受けた以上明確な理由はあるがうまく説明できなかった。
「・・・腹減った。飯食わね?作っちゃるから」
「・・・理解不能。説明を要求します」
「いいからいいから、はい決定!今日はトレーニングはここまで、本格的なのは明日からにしてとりあえず部室行くぞ部室!」
唐突な提案に、質問の答えも無く言われたため頭に疑問符を浮かべるミホノブルボン。そんな彼女の手を強引に引きながら、トレーナーは部室へと走るのだった。
「とりあえず座ってな、さっさと作るから」
「・・・命令を受諾。待機します」
部室へとやってきた二人。トレーナーはミホノブルボンに椅子を示しながら座るよう言い、冷蔵庫からいくつかの食材を取り出していく。ミホノブルボンはなぜ部室に食材があるのか、部屋の隅に積まれた調理器具らしきものたちはなんなのか、といった疑問を投げかけるべきか悩んだが結局待機を命令されていたため静かにトレーナーを見続けるのだった。
「うーん量が少ねぇ・・・よし、あれにするか!時間ないし」
引っ張り出した食材を見て唸っていたトレーナー。何かを思いついたのか、そこからさらにさまざまなものを取り出しては組み合わせ、調理器具の中からナイフを取り出し加工していく。
ミホノブルボンはというと、その手際の良さに感心しつつ、何を作っているのか眺めていた。その数分後、嬉しそうなトレーナーが皿につくったものをのせミホノブルボンの前に置く。
「どうぞ、さっと簡単サンドイッチだ」
そう言っておかれたのは、何の変哲もないサンドイッチだった。食パンの耳を切り落とし、直角三角形に切られたそれの間に具材が見え隠れする、本当によく見るサンドイッチのようだ。ミホノブルボンはそれを認識し、しばらく考えてトレーナーへと聞く。
「トレーナー。質問があります。なぜ、今から食事を行うのでしょうか。現在時刻から1時間と43分後、寮において夕食が提供されるはずです」
「ん?いらなかったか?」
「それは・・・回答。現在の空腹度合いは極めて軽度、摂食行動による栄養補給の必要性を感じられません」
そう答えたミホノブルボンに、トレーナーは苦笑する。
「そうか・・・じゃあいらないか?いらないならもう片付けるが」
「・・・」
そう言ってさらに手を伸ばすトレーナー。その様子に何やら妙な違和感を覚えたミホノブルボンは、無意識にトレーナーの手をつかむ。
「疑問を提示。トレーナー、その聞き方は何か含む言い方であると判断。・・・何を、言いたいのでしょうか」
「おおぅ、案外他人の機微には敏感なのな」
そう言って笑うと、トレーナーはさらに伸ばした手を戻し、ミホノブルボンの対面に座る。
「・・・お前、三冠が欲しいんだってな」
「!肯定。私は、三冠ウマ娘になりたいです。・・・前マスターから?」
「いんや、理事長」
その発言に目を見開くミホノブルボン。自身の前のトレーナーからは『別のトレーナーがつくことになった』という事しか知らされておらず、理事長レベルまで話が上がっているとは思ってもいなかった。
「私の、そして父との夢です。前マスターからは『不可能だ』と言われました。そして代わりに、『短距離として見れば最高の素質を持つ』とも」
そう言って、若干耳を垂らしながら続けるミホノブルボン。
「・・・ま、当然だわな。記録は見たけど、多分俺でも見てればそう思う」
「・・・あなたも、私の夢を否定しますか?」
先ほどまでとは違いやや弱気な雰囲気で聞いてくるミホノブルボンに、トレーナーはなんてこともないように笑いながら答える。
「うん、無理じゃね?普通なら無理だよ」
その物言いにミホノブルボンは唖然とする。発言は予想外ではなかったが、あまりにも普通に、当たり前のことだとでも言わんばかりの言い方を聞き、カッと胸の奥に熱がともる。
「訂正を要求。流石に私でも・・・怒ります」
そう言ってにらみつけるミホノブルボンに、トレーナーは真剣な目で応える。
「勘違いするな。普通なら、って言っただろ?」
そう言ってトレーナーは笑顔を消し、真剣な表情でつづけた。
「お前のその夢は、そう言われるくらい荒唐無稽で無理無茶無謀だってことを言いたいだけだ」
「・・・」
「でも、だからこそ・・・俺はお前が欲しい」
「!」
ミホノブルボンは、トレーナーの表情の変化に驚く。その目には憧れに似た感情が見える。笑みを深め、両手でミホノブルボンの手をつかんだトレーナーがぐい、と顔を近づける。
「俺はそういう、バカみたいな夢掲げる奴が大好きなんだよ!ああ、もう決めた!俺はお前の夢を全力で支える!見たい、俺はお前のその夢の行く先がぜひ見たい!」
興奮冷めやらぬ様子で立ち上がったトレーナーは、ミホノブルボンへと今度は片手を差し出す。
「俺が提示するのは、俺の持てるすべて!メインはトレーニングも食生活も、お前が望むならあらゆる支援を惜しまない!このチームはお前みたいな夢を目指すバカは大歓迎だ!・・・一緒にその夢、追わせてくれ!ブルボン!」
勢いのままにそうまくしたてたトレーナー。言いたいことを言いきり、手を伸ばしたままミホノブルボンの返事を待つ。そんなトレーナーの姿に、自身の中のうまく言い表せない部分が先ほど以上に熱を持っていくを感じつつ、ミホノブルボンは立ち上がり、目の前の手を握った。
「・・・命令。いえ、契約を受諾。改めてよろしくお願いします、マスター」
「おう!・・・そんなわけでとりあえず、それ食っていきな!」
「了解」
嬉しそうに笑いながら握り返し、手を離すとサンドイッチを渡すトレーナー。改めてマスターからの命令としてサンドイッチを手に取り、口へ運ぶ。
「・・・?」
口に入れた瞬間、感じたのは違和感。サンドイッチ自体は食べたことのあるミホノブルボン。パンの間に卵やレタス、トマトやハムといった食材がはさんである料理であると記憶していた。
「マスター。このサンドイッチに違和感を検出。中の具材はなんでしょうか?」
思わずトレーナーへと質問する。トレーナーは後片付けをしつつ、ミホノブルボンの方へと向くと首をかしげながら答えた。
「え、なめたけだけど?ちなみに実はなめたけって商品名であって中身は大体えのき茸なんだぜ。なめたけ、っていう俗称があるだけで」
「・・・?」
予想外すぎる答えに、頭の中で理解が及ばずショートしかけるミホノブルボン。目を点にしたミホノブルボンの目の前にトレーナーがほい、となめこの瓶詰めをはじめとした使った材料たちを置いていく。
「なめこだろ?前回使った残りの海苔佃煮だろ?あとはこれ、鯛のほぐし身!この鯛はちょっと前にゴルシと一緒に鳴門大橋の渦の中で釣り上げたやつを加工しておいたやつでな?割と自信作なんだがどうよ?」
「どうよ、と言われましても、私の脳内データにこのようなサンドイッチは記録されていません」
「そうか?ただの『和風サンドイッチもどき』なんだが」
「・・・追加の情報を取得。やはり理解不能です」
そう言って再びサンドイッチを口に含むミホノブルボン。最初にやってくるのは、少しだけ焼き目をつけられた食パンの裏に塗られた海苔佃煮の味。本来ご飯の上にのせられるものと記録されているものだが、パンへとしっかり塗り込まれた佃煮の甘さがパンとマッチしており意外なほどの味わいを生む。
次いでやってくるのはなめこの粘り気。独特の粘り気を持ったキノコの風味が、海苔と合わさりこれまた独特としか言いようのない味わいを作り出す。ふんわりとして所々でカリッとしたパンと、なめこの食感が合わさり、その優しい味とのコラボで疲れた胃にやさしく浸透し食欲を増進させてくる。
最後に中心部へとかじりつけば、そこには鯛のほぐし身。これまでやってきた海苔となめこの味に合わせてあえて味付けを行わなかったことで、食感を変えつつこれまでの食材たちとの不和を生むことなく口の中で混ざり合っていく。素材そのものの味がメインとなることの多い普通のサンドイッチとは違う、とことんまで食欲を刺激してくるサンドイッチとなっており、ミホノブルボンは思わず手をお腹にあてる。
「マスター。ステータス【空腹】を検知。お代わりを要求します」
「あん?いんや、もうないぞ」
「!?・・・胸の奥に妙な感情を検知。ステータス【悲しみ】を確認」
「いや、もう30分後には夕食だろが!?それなら早く寮に戻れって!」
そう言ってミホノブルボンを部室から引きずり出すトレーナー。結局その後も空腹を訴えるだけの存在となってしまったミホノブルボンを、トレーナーが必死になって引きずっていくのであった。しばらく引きずっていき、ウマ娘の寮へと向かう分かれ道まで来るとようやくミホノブルボンが立ち上がる。
「それでは、失礼します、マスター」
「おーぅ、また明日な!」
「・・・また、明日。はい、また明日」
そう言って去っていくトレーナーに、ミホノブルボンはまた胸にともった暖かな何かを検知し、トレーナーと明日会う事を思い普段見せることのない微笑みを浮かべるのだった。
トレーナー:じつは理事長の親せきという謎の設定が生えてきた。普段はまじめにトレーナーと理事長として対応するが、カッとなると今回みたいに知能が低下した言い争いが始まる。あの後、言い合いになったことを謝罪しにサンドイッチ持って押しかけた。後日ブルボンにメカっぽいアニメのおすすめを聞かれてゴールドシップにチョイスを丸投げする。
ミホノブルボン:前トレーナーと折り合いがつかず色々あってチームに参加。ハルウララとよく一緒にトレーニングしたり学園で一緒に歩いている。ウラライスをみてトレーナーと一緒にステータス【ほっこり】を共有したりする。メカっぽいふるまいを勉強するためトレーナーやゴールドシップからアニメとゲームを借りる。
元ミホノブルボンのトレーナー:どうしても三冠ウマ娘に挑戦したいというミホノブルボンを面倒見きれなくなりトレーナーに頼んだ。本人は「応援してあげられないで申し訳ない」と思っているが、後日見かけたミホノブルボンが「ここが・・・私の魂の場所・・・!」とか言ってるのを見て変なところに送っちゃったなと心配中。
理事長:トレーナーと親せきという謎の設定が生えた。普段は問題ばっかのトレーナーに怒っているが、昔はよく懐いていて雑メシをたかっていた。トレーナーから奪った調理器具は悪くならないようせっせと磨いたりメンテしていた。後日もらったサンドイッチは文句を言いつつもきっちり完食した。
どうしよう、これ短編のままですすめるべきか・・・
前回のとんかつ
材料
豚肉:ヒレカツがおすすめ
パン粉、薄力粉、卵黄:作りたいだけ
肉に全部つけて揚げる!以上!卵黄、薄力粉、卵黄、パン粉と間に卵黄を混ぜつつ漬けると衣が美味しくできる。作者はつけるなら中濃ソースが好き。
次回 合宿という名の戦争
続けよう(決心)