ブラックサージナイト本編から時は流れ、80cmクラスの主砲を持つ戦艦が普及し、46cm砲や52cm砲ですら陳腐化してしまった"戦艦の時代"。航空機はジェット化が進んだものの、ミサイルを装備したりすることなく機関砲などを混載するままであった。

 これはかつて指揮官であった男と、その部下がドールとなって脱走し、生き残る……
「あ、島が見えてきましたよ!」
少しゆるいお話である。