普通に学校に通って普通に生きてきた中学三年生の湊はある日、一人の死神と出会うことになる。
まだ暑い夏の日のことだった。

死神は言った「夢の中には現実とは違う別の世界がある」と

これは俺とその死神が織り成す、夢の中だけの異世界のお話である。




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