出オチ丸奇烈伝   作:チャクラコントロールに全振りでござる

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平和への扉

尾獣騒動から半日、避難していた民衆が里に戻り、復興が始まったでござる。

 

衣食住全て足りないでござるが、喫緊の問題は食でござるな。

 

幸い、ダメになったのは木の葉だけで火の国は無事でござる故、馬車や忍者、口寄せ動物等を大量に走らせて物資を確保するでござる。

 

ただ、木の葉周辺は馬車が通れない程に地面がデコボコになったでござる故、近くまで運んでもらって、そこからは人力でござるが。

 

ちなみに医療品等、馬車を待っていられない程緊急の物資は拙者が走り回って確保したでござるよ。

 

住については馬車に折り畳み式のテントを積んだり、木遁を扱える暗部の副隊長が建築したりしたでござる、まあ流石に初日は間に合わずに野外で雑魚寝している民衆も多かったでござるが。

 

それと民衆全員が荒廃した木の葉に居る必要もないでござるし、周辺の街に受け入れて貰ったりもして必要物資の節約も図るでござるよ。

 

衣についてはまあ追々と……って感じでござるな、どちらかというと服より寝袋や毛布の方が優先でござる。

 

さて、次は尾獣の処理でござるが、こちらはナルト殿に封印する形で処理したでござる。

 

尾獣は各里の大切な財産でござるが、四尾と三尾以外は元人柱力が抜け忍であったり、小国の持ち物でござる故、返却要求される前に封印してしまえって感じでござるな。

 

三尾は管理放棄されていたみたいでござるから問題は無いでござろう(長門殿と小南殿由来の情報)、四尾は岩隠れが大切に管理していたでござるが……岩が何か言ってきたら札束で叩けば良いという結論に達したでござる。

 

元々四尾を金で岩に売ったのは木の葉でござるし、お前らが紛失した尾獣のせいで里が消し飛んだんだぞ、どうしてくれんだああん? っとでも言えば大丈夫でござろう。

 

岩は木の葉融和政策に切り替えたばかりでござるし、暴走する尾獣を鎮める為に仕方なく封印したと言えば正当防衛の範疇でござるしな。

 

まあそもそも、尾獣を大量所持する木の葉相手に文句を言える国や里があるかどうかは微妙でござるが。

 

そんな訳で真っ青な顔で里に戻って来た火影様と、封印術にも詳しい自来也殿がうんうんと唸りながら、ナルト殿に元からある九尾の封印を回路に組み込んだ芸術のような封印式を考案してナルト殿を多重人柱力に仕上げたでござる。

 

つまり、ナルト殿は三尾、四尾、六尾、七尾、九尾の五重人柱力になった訳でござるな。

 

九尾の封印式と同様に尾獣のチャクラをナルト殿に還元出来る仕様でござるが、体内で多種多様なチャクラが混ざり合っているナルト殿は上手に術を組み込む事が出来なくなったでござる。

 

ナルト殿はチャクラコントロール修行のやり直しでござるな、里が落ち着き次第、自来也殿が修行を付けるみたいでござる。

 

ちなみに今はかために封印式を締めているでござるが、ナルト殿にはチャクラを吸い取る鮫肌もあるでござるし、修行に合わせて徐々に緩めていく予定なのだとか。

 

恐らく史上初の多重人柱力であるナルト殿がどこまで化けるか今から楽しみでござるな。

 

さて、次は里の復興計画でござるが、まずは仮説住宅の建設と輸送経路の整地でござるな。

 

さっきも言ったでござるが、こちらは木遁使いの暗部の副隊長や木の葉の大工達が頑張っているでござる、まあ近い内に形になるでござろうな。

 

それが終わり次第里の再開発でござる、今は上層部が必死に計画を練り上げて大工達が図面を引いているところでござるよ。

 

火影様はそれに加えて大名殿と相談しながら、火の国から予算や人員を引っ張っているでござる。

 

外壁や森もがっつり無くなったでござるし、木の葉の規模は以前の数倍に膨れ上がるかも知れぬでござるな。

 

こちらも楽しみでござるな。

 

あと、四影会談のついでに他里の影達が木の葉の様子を見に来たでござる。

 

会談は火の国の隣国である湯の国で行われていたでござる故、影達の足ならすぐでござるな。

 

跡形もなく消し飛んだ木の葉を見て皆絶句していたでござる、思わず解・幻術を唱えた者すらいたでござるな、気持ちは分かるでござるよ。

 

木の葉の惨状を見た他里の影達は支援を約束してくれたでござる、今は輸送能力も貴重でござる故、木の葉に直接物資を持ってきてくれるみたいでござる、ありがたいでござるなあ。

 

まあ輸送係と言う名のスパイかも知れぬでござるが、その辺りは拙者達暗部が何とかするでござる故、問題は無いでござるな。

 

あと、どこから聞いたのか水の国の霧隠れ、田の国の音隠れも支援してくれるのだとか、こちらもありがたいでござるなあ。

 

上層部はこの機に乗じて侵略されるかな? とも予想していたみたいでござるが、世界は思ったより平和でござった。

 

まあ水面下で色々と動いているかも知れぬでござるが、仮にこの状態で木の葉対全世界という図面になったとしても余裕で勝てるから問題はないでござるな。

 

それを他の影達は理解しているから融和政策を崩していないのでござろうが、他里も一枚岩ではないでござろうし、しばらくの間、影達は自里内のタカ派を押さえるのに苦労しそうでござるな。

 

ま、その辺は流石に木の葉は知ったこっちゃないでござる。

 

まあ一応、ナルト殿が誘拐されないように自来也殿が護衛に付くみたいでござる、一応拙者にもナルト殿を感知範囲に入れておけと命令されたでござるな。

 

そんな感じで、当面の拙者のお仕事は警備防諜と荷物の受け取りでござるな、後は病院のお手伝いぐらいでござろうか? 拙者も一応は医療忍者でござるからな。

 

それと、予定していた水の国との交易は流石にしばらく延期でござる、手を回そうと思えば回らない事もないでござるが、復興最優先って事でござるな。

 

◇ ◆ ◇

 

木造新築の匂いはわくわくするでござるなあ。

 

日頃の行いが良いからか、拙者は上層部から新築の家を下賜されたでござる。

 

戴いたお家は中々に快適な造りで、大変に暮らしやすい豪邸でござった。

 

大きな庭も付いてきたでござる故、ここを畑にして野菜を育てたいでござるな。

 

近所の川は吹き飛んだでござる故、新鮮な魚を食べる事は難しくなったでござるが、代わりに新鮮な野菜を食べられそうで何よりでござるな。

 

ただ拙者一人で整地するのは中々に骨が折れるでござる故、Dランク任務として下忍を何人か派遣して貰って一緒に整地したいでござる。

 

依頼を出してすぐにやって来たのはカカシ班と自来也殿でござった、そういえばカカシ班も下忍でござったな。

 

自来也殿はナルト殿の護衛でござろうな、お疲れ様でござる。

 

ナルト殿がいるならすぐに終わりそうでござるが、彼はまだまだ修行中らしく影分身は数体がやっとみたいでござる。

 

より正確にいえば、やろうと思えば幾らでも術を出せるそうでござるが、規模や威力の制御が極めて難しいのだとか。

 

十数人の影分身が欲しいのに、数万体の影分身が出てくる……みたいな感じでござるかな?

 

五重人柱力ともなればそうなるのでござるか……色々と凄まじいでござるなあ。

 

まあそんな感じで畑が完成し、今はトウモロコシを育てているところでござる。

 

それもこれも全部木の葉のおかげでござる。

 

素敵なプレゼント、ありがとうでござるよ。

 

さて、尾獣事件から結構な月日が経過したでござるが、未だに木の葉は復興中でござる。

 

まあ、復興というよりは開発と開拓といった方が正確でござるかな?

 

火影様が大名を口説き落とす事に成功した為、木の葉の規模は以前の十数倍に膨れ上がったでござる。

 

高度な機械化の計画立案も無事に通り、木の葉大開発時代が幕を開けた訳でござるな。

 

そして機械といえば雷の国でござる、当然のように木の葉は機材の大量発注を雷の国に掛けたでござるよ。

 

そして当然のように雷の国は機材の材料不足に陥った為、土の国や風の国に大量の鉱石や砂金を発注したでござる。

 

それに伴い、大量の物資を輸送する為の大型船が求められ、田の国や水の国が造船を請け負い。

 

そして造船する為の木材を火の国が請け負い……という感じで世界経済が急速に巡り始めたでござる。

 

まるで桶屋の話みたいでござるな。

 

どの国も空前絶後の好景気の恩恵を受けているでござるが、とりわけ成長率が著しいのは風の国でござろう。

 

需要に応じて市場価格は上昇するでござる故、工業必需品である黄金の価格が跳ね上がったのでござる。

 

それまでの黄金は装飾品としての需要しかなかったでござる故、需要が急速に生まれたのでござる。

 

風影殿の手で砂金を大量生産出来る風と砂は強いでござるな。

 

それと、雨隠れの里が開通したでござる。

 

いずれ開通させる予定でござったが、図らずしも大輸送時代が訪れたでござる故、長門殿の名義で雨隠れに開通を依頼したのでござる。

 

雨は掌くるくるになるでござるが、雨への支援をいち早く行い、他国にも呼び掛けた木の葉への恩返しという事なら一応筋は通るでござる。

 

まあどの国にとっても利益が大きいでござるし、誰も文句は言わないでござるが。

 

雨の道路整備はまだ途中でござったが、例え雨全域が沼地であっても、ただ通れるようになるだけで輸送効率は大幅アップでござるからなあ……。

 

雨は本当に特異な立地でござるなあ。

 

あと、陸路の大量輸送手段として全世界鉄道の開通計画も進んでいるのだとか。

 

今はまだ雷の国や火の国、田の国の一部にしか存在しない鉄道でござるが、鉄道の輸送能力は馬や人力の比ではないでござるからなあ……。

 

実現は流石にまだまだ先でござるが、完成すればいよいよ本格的に新時代が始まるでござろうな。

 

今まで輸送の護衛と言えば忍者でござったが、全世界鉄道が完成すれば忍者自体の需要が著しく減少するでござろうな。

 

当面の間は小国等の路線破壊工作があるでござろうが、五大国の武力があれば遠くない内に鎮まるでござろう。

 

大規模な戦争はもうないでござろうし、そうなれば忍者の在り方は大きく変わるでござろうな、変わるどころか滅ぶかも?

 

とはいえ進めた時計の針を戻す事は出来ないでござる故、木の葉が出来るのは鉄道の利権をしっかりと確保する事だけでござるな。

 

まあその辺は火影様や上層部の手腕に期待でござるよ。

 

さて、話を忍者の話題に戻すでござるが、尾獣事件の首謀者であるすり抜け殿の正体はうちはオビト殿でござった。

 

彼から吸い出した情報によると、本当にマダラ殿は最近まで生きていて、彼を蘇生させる事がオビト殿の目的の一つだったのだとか。

 

勿論、マダラ殿関連の品々は木の葉が回収したでござる。

 

そしてマダラ殿復活の芽を完全に潰す為、残った暁残党狩りが再開したでござる。

 

残りはゼツ殿と角都殿でござるが……まああっさりと簡単に終わったでござる。

 

オビト殿が最終的な居場所を把握していたでござるし、ゼツ殿に至っては本人の匂いが付いた品を確保出来たでござる故。

 

情報の為に基本捕縛でござるが、白い方のゼツ殿は何万体も居たでござる故、数体を残して処分したでござる。

 

残った数体は尋問が終わり次第、実験室行きでござるな。

 

暁に関してはこれで決着でござるな。

 

それと、予定していた中忍試験は中止になったでござる。

 

元々は木の葉を会場にする予定だったのでござるが、流石にそれどころではなかったでござるし妥当でござるな。

 

その代わり、五大国で共同の新しい中忍試験を計画中らしいでござる。

 

そう、四大国ではなく五大国でござる。

 

四影会談にて木の葉・雲・岩・砂の四里同盟が結ばれ、そしてすぐに水の国の霧隠れも同盟に参加希望を出したでござる。

 

影達や上層部の反応は、今まで鎖国していたのに何でいきなり? って感じでござったが、それについては霧隠れの里が説明してくれたでござる。

 

霧隠れ曰く、最近水影が代替わりしたと。

 

そして新しい水影の方針により、黒い過去を払拭するオープンでクリーンな霧隠れの里を目指した改革が始まったのだとか……。

 

うーん、怪しさ満点でござるな、ホントは四里同盟にビビっているだけでござろう、尾獣も全部木の葉に取られてしまったでござるしな。

 

ちなみに、それを聞いた火影様は愉快そうに呵呵大笑し、フガク殿は微妙な顔をし、コハル殿とホムラ殿は達観したような目をしていたのだとか。

 

上層部は血霧時代をよく知っているでござるし、鎖国していた霧隠れですら時代の波に呑まれて方向転換させられている姿に万感の想いがあるのでござろうな。

 

まあともあれ、水と霧が木の葉に忖度してくれるなら乗っからない手はないでござる。

 

木の葉の復興が一段落してから、今度は水影も入れた五影会談を開き、そこで正式に五里同盟が結ばれたのでござる。

 

そして、その場のノリで友好の証として中忍試験を開こうぜ! という流れになったのでござるよ。

 

会場は里を丸ごと新しくした木の葉で行うみたいでござる。

 

新生木の葉隠れの里のお披露目兼偵察という事でござるな、とはいえ、まだまだ図面に描かれた完全体木の葉隠れの里には程遠いでござるが……。

 

ちなみに音隠れや滝隠れ、雨隠れ等の小国も参加するでござる。

 

観戦客として、世界中から大名や要人が木の葉を訪れるでござろうし、新生木の葉隠れの里の宣伝にもぴったりでござるな。

 

更に彼らは莫大なお金を木の葉に落として行ってくれるでござろうし、それ狙いで大量の出店や飲食店、旅館がアップを始めているでござる。

 

ここまで来ればもう完全にお祭りでござるな。

 

史上初の試みでござるし、まだ無事に始まるかどうかすら分からないでござるが、上手く事が運べば大きな意味を持つ恒例行事になりそうでござる。

 

楽しみでござるなあ。

 

◇ ◆ ◇

 

「はい、焼きトウモロコシと焼きおむすびのセット三つでござるよ、アツアツなので気を付けて欲しいでござるよ」

 

「さんきゅーだコレ、出オチ丸の兄ちゃん」

 

「仮面姿の暗部の名前を呼ばないで欲しいでござるよ……」

 

木の葉丸殿はヤンチャでござるなあ……。

 

さて、あれからだいぶ月日が過ぎ、いよいよ中忍試験が始まったでござる。

 

木の葉隠れの開発はまだまだ途中でござるが、だいぶ完成形に近づいたでござる故、そろそろ人呼んでも良いんじゃない? との事で開催でござるな。

 

拙者は下忍でも無ければ担当上忍でも無いでござる故、試験そのものにはあまり関係がないでござるが、暗部としての警備任務があるでござる故、気は抜けないでござる。

 

とはいえ、警備は何をしていても出来るでござる故、拙者も出店に挑戦でござるよ。

 

自宅の庭で採れたトウモロコシや、拙者が握ったおむすびを焼いてたれを付けた簡単なメニューでござるが、売り上げは中々上々でござる。

 

予想以上に儲かっているでござるし、任務が終われば孤児院にでも寄付したいでござるな。

 

「暗部姿で出店をやられるとシュールだのう……」

 

「おや、これは自来也殿、お久しぶりでござる」

 

焼きトウモロコシを四本注文する自来也殿。毎度ありがとうございますでござるよ。

 

そして、一緒に居るのは綱手殿とシズネ殿と……誰でござるかな?

 

「久しぶりね、出オチ丸君」

 

「その感じは大蛇丸殿でござるか……何から何まで完全に変わっているでござるから気が付かなかったでござるよ」

 

顔や体格はともかく、体臭や声色まで変わっているとは、随分と念入りな変装でござるな……。

 

「中身はともかく外側は完全に別人だからな、おじい様の細胞を使ったクローンに憑依し、整形手術や改造手術を施した良く分からない何かだ」

 

「残念ながら木遁は使えないのだけどね……木遁の使用条件は遺伝子ではないみたいね」

 

成程、確かに憑依であれば五感感知は無意味でござるな……。

 

「三人共観戦でござるか?」

 

「ええ、可愛い里の忍者達を応援しに来たのよ」

 

「ワシは本の取材に」

 

「あたしは賭けと酒呑みに、自来也と大蛇丸の財布でな」

 

「綱手様……」

 

「……あなた達、もうちょっと外面を装いなさいよ」

 

「木の葉を満喫してくれているようで何よりでござる、後で火影様に顔を見せに行って欲しいでござるよ」

 

「絶対に行かない。行ったら最後、仕事を押し付けられてワシの取材がパーになる」

 

「右に同じく、賭けと酒が台無しになる」

 

「綱手様の賭けは元から台無しじゃないですかー」

 

「あぁん?」

 

「あひぃ!」

 

「……後で私は顔を出す予定よ、田の国の使者としてだけどね」

 

「火影様より先に拙者の屋台に遊びに来てくれて感謝の言葉もないでござるよ、はい焼きトウモロコシ四本、お待たせでござる」

 

「ありがとう……あら、花火ね」

 

「開催の合図でござるな、初戦は確かうずまきナルト殿と日向ネジ殿だったと思うでござるよ」

 

「おっと、こうしちゃおれん、ナルトの晴れ舞台に遅刻する訳にはいかんからな!」

 

「くくくっ、忍界初の多重人柱力、実に興味深いっ!」

 

「ナルトに賭けているんだ、試合は見ないとな!」

 

「待ってください綱手様!」

 

焼きトウモロコシを持ったまま会場へ駆け出す四人。

 

中々にシュールな光景でござるが、四人共卓越した忍者でござる故、瞬身中の姿を見切れる忍者は極僅かでござろう。

 

いやあ、平和でござるなあ。

 

お祭りの喧騒に包まれた木の葉に無数の花火の音が混じり、空に咲く色鮮やかな花々が行き交う人々の目を楽しませる。

 

この光景こそ、数多の先人が夢見ては斃れてきた、壊される事のない平和な世界への扉でござろう。

 

今度こそ、忍の世界に壊れる事のない平和を、飢える子供がいない世界を。

 

「そこの君も焼おむすび、おひとついかがでござるか?」




完結です。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

今後の予定として、設定集と、感想欄で約束していた第三者目線の出オチ丸についてを投稿する予定です。
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