私は気ままにデュエルがしたい   作:紙吹雪

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UAが4万超えました……ありがてぇ。
まだまだずぶの初心者ですがよろしくお願いします!


17話

「手札から魔法カード闇の誘惑を発動!デッキからカードを2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体をゲームから除外する。私はDDゴーストを除外する」

 

なんて実践的なプレイングを……(ユニコーン立てながら)。

 

「DDゴーストの効果発動!このカードがゲームから除外された場合、除外されているDDモンスターもしくは契約書カード1枚を墓地に戻す。私が戻すのはDDネクロ・スライムだ」

 

まあ、だよね。

 

「墓地のDDネクロ・スライムの効果を発動!墓地の自身とDDD烈火王テムジンを融合!生誕せよ、DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン!」

 

厄介なのが来ちゃった……ここは!

 

「マジェスペクター・ユニコーンの効果発動!自身とテムジンを手札に戻す!」

「相手ターンでも使えるのか……まだだ!手札からDD魔導賢者ニュートンのモンスター効果発動!自身を手札から捨て、墓地のDDまたは契約書と名のつくカードを1枚手札に加える。私が選ぶのは地獄門の契約書だ。そしてそのまま発動しデッキよりDDリリスを手札に加える!」

 

うげ、再利用してくるか。しかもリリスでさらにサルベージするつもりか……

 

「さらに、魔法カード悪夢再びを発動!墓地の闇属性で守備力が0のモンスターを2体手札に加える。私はDD魔導賢者コペルニクスとDD魔導賢者ニュートンを手札に加える!」

 

げ、これは……ペンデュラム来るな。それにしてもいい巻き返しだ。

 

「私はスケール10のDD魔導賢者ニュートンとスケール1のDD魔導賢者ガリレイをペンデュラムスケールにセッティング!これで、レベル2から9のモンスターが同時に召喚可能!」

 

おっと、コペルニクスはセットしないのね。つまり、召喚して適当なDD……多分、ヴァイスデュポーンでも墓地に送るつもりか。まあガリレイ手札に来たからってのもあるだろうけど。

 

「我が魂を揺らす大いなる力よ!この身に宿りて、闇を引き裂く新たな光となれ!ペンデュラム召喚!出現せよ!私のモンスター達よ!

DD魔導賢者コペルニクス!DDリリス!そして、エクストラデッキよりDDオルトロス!DDリリスの効果発動!このカードが召喚・特殊召喚に成功したとき、墓地のDDと名のつくモンスターまたはエクストラデッキの表側表示のモンスター1体を手札に加える!わたしは墓地のDDバフォメットを手札に加える!さらにDD魔導賢者コペルニクスの効果でデッキからDDヴァイス・デュポーンを墓地に送る!」

 

うっわ、これは逆転されそう……この世界に来て戦った相手の中で1番手強い気がする。

 

「DDバフォメットを召喚!そして効果を発動!DD魔導賢者コペルニクスのレベルを4から6に変更する!

そしてレベル6となったDD魔道賢者コペルニクスにDDオルトロスをチューニング!

生誕せよ!レベル10!DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー!」

 

 

DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー

シンクロ・効果モンスター

星10/風属性/悪魔族/攻3000/守2500

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):フィールドに「DDD」モンスターが3体以上存在する場合、

このカードの攻撃力は3000アップする。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在し、

自分フィールドにこのカード以外の「DD」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、

自分の墓地の「DD」モンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを特殊召喚する。

 

 

うわぁ……打点を上げて物理で殴り殺す気か?

 

「更に!レベル4のDDリリスとDDバフォメットでオーバーレイ!この世の全てを統べるため、今 世界の頂に降臨せよ!エクシーズ召喚!生誕せよ、ランク4!DDD怒濤王シーザー!

更に墓地のDDヴァイス・デュポーンの効果を発動!このカードが墓地に送られたターンのメインフェイズに発動でき、レベル8以上の「DDD」融合モンスターによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを私の墓地から除外し、その融合モンスター1体を融合召喚する!私はDDヴァイス・デュポーンとDDD神託王ダルクを融合!混沌たるこの世の行く末を見極める王よ、未来に流される血を吸い、竜をも倒す勇者となれ!融合召喚!生誕せよ、レベル8! DDD剋竜王ベオウルフ!」

 

 

DDD怒濤王シーザー

エクシーズ・効果モンスター

ランク4/水属性/悪魔族/攻2400/守1200

悪魔族レベル4モンスター×2

「DDD怒濤王シーザー」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。

このターンに破壊されたモンスターをバトルフェイズ終了時に、

自分の墓地から可能な限り特殊召喚する。

次のスタンバイフェイズに自分は

この効果で特殊召喚したモンスターの数×1000ダメージを受ける。

この効果は相手ターンでも発動できる。

(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。

デッキから「契約書」カード1枚を手札に加える。

 

 

DDヴァイス・デュポーン

効果モンスター

星7/闇属性/悪魔族/攻2300/守2800

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚に成功した時、

自分フィールドの「DD」モンスター1体をリリースして発動できる。

デッキからレベル7の「DDD」モンスター1体を特殊召喚する。

(2):このカードが墓地へ送られたターンの自分メインフェイズに発動できる。

レベル8以上の「DDD」融合モンスターカードによって決められた、

このカードを含む融合素材モンスターを自分の墓地から除外し、

その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

 

 

DDD剋竜王ベオウルフ

融合・効果モンスター

星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守2500

「DDD」モンスター+「DD」モンスター

(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、

自分の「DD」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、

その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

(2):自分スタンバイフェイズに発動できる。

お互いの魔法&罠ゾーンのカードを全て破壊する。

 

 

うげぇ……これ、このターン中に決めるつもりか?

 

「この瞬間、DDDモンスターがフィールド上に3体揃った。よってDDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダーの効果により自身の攻撃力を3000ポイントアップさせる!」

 

DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー

ATK 3000 → 6000

 

「こ、攻撃力6000!?」

「先生ッ!?」

 

あー……これがアクションデュエルだったら間違いなく怪我してるね、うん。

 

「バトルだ!DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダーで剛竜騎士ダイナスターPを攻撃!」

「こ、このままじゃ先生のライフが0になっちゃう!」

「こ、ここまでか……?」

 

デカイ方のアレクサンダーの攻撃の余波で土煙が舞う。流石は攻撃力6000……だが!

 

明美 LP4000 → 1200

 

「何っ!?」

「私はアレクサンダーの攻撃宣言時にEMオッドアイズ・バレットの効果を発動していた!1ターンに一度、相手モンスターの攻撃宣言時に発動でき、そのモンスターの攻撃力を私のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの数×300ポイントダウンさせる!」

「君のエクストラデッキのペンデュラムモンスターは4体。よって1200ポイントダウンしたわけか……ん?」

 

これこれ。一度だけやってみたかったんだよね!この気持ち、分かるだろ?分かれ!

 

 

EMオッドアイズ・バレット

ペンデュラム・効果モンスター

星1/光属性/魔法使い族/攻 100/守 200

【Pスケール:青8/赤8】

(1):1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。

その相手モンスターの攻撃力は、自分のEXデッキの表側表示のPモンスターの数×300ダウンする。

【モンスター効果】

このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。

デッキから「EMオッドアイズ・バレット」以外の、「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送る。

このカードのレベルはターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのレベルと同じになる。

(2):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。

このカードを自分のPゾーンに置く。

 

 

「さて、これでこのターン中に決着は付けれないようだね?」

「……ああ、そのようだ」

 

私のモンスターは全滅するけど次のターンにペンデュラムモンスターを引けば十分すぎるほど逆転できる。ベオウルフをどうにかして除去するだけで地獄門の契約書のデメリット効果で私の勝ちだ……!

 

……そんな風に思った、その時。今の発言がフラグだったのだろうか。

 

「なんですって!?」

「マルコ先生がッ!?」

 

え、何事?

 

「零児さんッ!」

 

理事長さんが社長の方を焦った様子で見つめる。

 

「すまない、少し外す」

「あ、はい。どうぞ……」

 

社会人かッ!って突っ込まれそうだな、今の私。

社長はデュエルディスクと話し合っている。それ、ケータイ代わりにもなるのか。

 

「……この勝負、預ける」

「え?あ、はい……えっと、お疲れ様です……?」

「すまなかったな、付き合わせて」

「いえ、それは構わないんですが……何か?」

「それはそちらが知る必要はない」

「あ、さいですか」

 

なら大人しくしておこう。下手に首突っ込むと3秒で死ぬかもしれない。ここ、遊戯王ワールドだし。本音を言うとちょっとだけ不完全燃焼だけどね。

 




最近、すごーく筆が重い。ストラク出る前の三幻魔より重い。
内容が微妙って言われないか不安です。

3/5 悪夢再びの効果の説明が足りていませんでした。感想でご指摘してくれた方ありがとうございます!
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