私は気ままにデュエルがしたい   作:紙吹雪

21 / 65
マスターデュエルやってますかー!?(クソでかボイス)
遅れてすみません(小声)

この小説は、ランクマしたいけど魔境すぎて怖いから創作デュエルに逃げるヘタレ作者によって投稿されています……それに一旦終わったからね、ランク上がる時期が。

え、投稿遅れたのはマスターデュエルやってたからじゃないのかって?
いや、やってたんですよ?ただ、指名者とか手札誘発積むのが面倒になっただけです。決して、
「エルドリッチ閃刀LL鉄獣ばかり……他にカードを知らないのか?」
ってなったわけじゃありませんよ?ええ。
(一応ゴールド手前位まではやった。だけど相手のデッキがあもりにもワンパターンすぐるのでやめた。ウチの島じゃあれノーカンだから)



21話

「僕のターン、ドロー!速攻魔法サイクロンを発動!相手の魔法・罠を1枚破壊する!」

 

恐ろしく早い速度で神の宣告が割られたんだが?いや、ね?いいんだよ、別にいつもの事だから。それにバーン効果がただでさえ4000ルールだと痛いしタッグデュエルだと尚更のこと。だから、別に泣いてないよ?本当です。

 

「……なかなか危ないカードを伏せてたね」

「お手本と言いながら本気、と言う訳かしら」

「あはは……まあね」

「そして、スタンバイフェイズにジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤの攻撃力は0に戻る、と」

 

……何となくだけど今素良きゅん、パッチワーク握ってる気がするなぁ。こう、なんだろう。デュエリストとしての勘ってやつが私の脳内に語りかけてくるんだ……!ふふふ、私も一端のデュエリストとしてのスキルが……

 

(明美……明美……目の前のショタを抱きしめるのです……そして、真澄んの太腿に挟まるのです……)

 

誰だ貴様!?何者だ!?なに言ってやがるこの変態野郎!

 

(私は貴方の中の良心です……)

 

嘘つけ!YESショタロリータNOタッチという名セリフを知らないのかよ!私そっくりな姿も気に食わん!

 

(逆に考えるのです……抱きしめちゃってもいいさ、と)

 

んなわけ……んや、一理ある、か?

 

 

いやいや!騙されるな!この私の心の中に住む寄生虫パラノイドめ!悪魔族じゃないのかって?なんでや!デスガイドちゃん可愛いやろ!愛を込めた鉄拳を喰らえ!

 

(くっ……耐えましたか。しかし、忘れないことです。貴方が少年少女への愛を諦めない限り、私は何度だって現れます……)

 

そいつは私の拳を喰らい、かき消すように姿を消した。

 

「ふふ……いつでもかかってこい。返り討ちにしてやる……」

 

「!?魔玩具補綴(デストーイパッチワーク)が発動できない……って先生頭……じゃないや、大丈夫?」

「ん、大丈夫……」

 

ヤバい。意外と頭が動かない。まあでもこのくらいなら昔よくやってたからへーきへーき。きっと。おそらく……

 

「で、残念ながらこの超雷龍がフィールド上に存在する限り、ドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができないよ」

「やっぱり厄介な効果を……」

 

ジェムナイトはともかくデストーイはサーチしてなんぼだからなぁ……トイポットとファーニマル・ウィングならある程度すり抜けれて手札交換できるけど……

 

「うーん、だったら!僕は永続魔法トイポットを発動!」

 

……フラグってマジであるんだなぁ。流石はアニメ遊戯王世界だ……

 

「トイポットの効果発動!手札のカードを1枚捨てて、デッキからカードを1枚ドローする!そしてドローしたカードがファーニマルと名のつくモンスターだった場合、手札からモンスター1体を特殊召喚でき、違った場合はドローしたカードを捨てる……僕が引いたのは、ファーニマル・ペンギン!」

 

相変わらず、この世界の人達は引きがいいね……最近の私が言えたことでもないけど。以前の私ならそのタイミングで無限泡影とか増殖するGとか灰流うららを引いていたに違いないや。あと、何気に手札に魔法はないからトイポット止めれねぇ。かと言ってペンギンの効果止めてもなぁ……バックに何あるか分からないからここは温存しておこう。素良きゅんの事だから急にブラックホール使い出してもおかしくないし。

 

「僕はそのままファーニマル・ペンギンを特殊召喚!さらに、手札からエッジインプ・サイズを召喚!」

 

うーん、順当。それにしてもファーニマル"は"可愛いな。隣の敵の命を刈り取る気満々な鎌がなければ素直に和んでた、うん。サイズを出したのは悪くない判断だ。このターン中にメルカバーを処理しないと結局はサイズの効果も無意味になっちゃうからね。私の手札は3枚。そして、その全てがモンスターカード。つまり、メルカバーで無効に出来るのはモンスターの効果のみだからね。……一応伏せの1枚は速攻魔法だったんだけど、伏せなくてもよかったかな?まああくまで柚子ちゃんに融合召喚のお手本を見せるデュエルだし?いっか。なんとかなるって。

 

「僕は魔法カード置換融合を発動!このカードは僕のフィールドのモンスターを素材に融合召喚する!僕はファーニマル・ペンギンとエッジインプ・サイズを融合!」

 

ほむほむ。この場面で出てくるのは……

 

「現われ出ちゃえ!レベル8!デストーイ・デアデビル!」

 

お前か。まあ素の打点は高いもんね。他のモンスターのが優秀だから優先されがちだけど。

 

 

デストーイ・デアデビル

融合・効果モンスター

星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守2200

「エッジインプ」モンスター+「ファーニマル」モンスター

「デストーイ・デアデビル」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。

相手に1000ダメージを与える。

(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、

または戦闘で破壊された場合に発動できる。

自分の墓地の「デストーイ」モンスターの数×500ダメージを相手に与える。

 

 

それにしても今回はよくバーンが飛んでくるな……そんなに私を焼き殺したいの?ぬぬぬ。

 

「攻撃力3000!?このままだと召喚獣メルカバーも超雷竜も破壊されちゃう!」

 

うむ、柚子ちゃんフラグ建設お疲れ様です。

 

「融合素材となったファーニマル・ペンギンの効果発動!このカードがデストーイ融合モンスターの融合素材になって墓地に送られた場合、デッキからカードを2枚ドローし、手札を1枚捨てる!」

「うーん、メルカバーの効果発動。手札のサンダー・ドラゴンを捨ててその効果の発動を無効にして除外するね」

「うーん、やっぱりそう来るかー」

 

予想通りと言う訳か。流石は私の弟だぁ……

 

「!?な、なんか寒気が……?」

「気の所為じゃない?」

「そーお?まあいっか」

 

さて、後続が来なければこのターンは余裕でやり過ごせそうだけど……

 

「僕は魔法カードトイ・パレードをデストーイ・デアデビルを対象にして発動!このターン、選んだモンスターでしか攻撃出来ない代わりに戦闘でモンスターを破壊する度に続けて攻撃できる!このターン中に決めちゃうよ、先生?」

 

おっと、勝負仕掛けてきた。それはまあいいんだ。だけど、やっぱり殺意高いな、デストーイは。

 

「先生?ど、どう言う事?デストーイ・デアデビルの攻撃力は3000。そして、メルカバーと超雷龍の攻撃力はそれぞれ2500と2600。デアデビルが2体とも戦闘破壊したとしても合計ダメージは900。私達のライフは2500だからまだ1600も余るじゃない?」

 

な、なんて丁寧なフラグ建設なんだ……!

 

「ふふ。それはね、柚子お姉ちゃん。デストーイ・デアデビルは戦闘で相手モンスターを破壊した時、相手に1000ポイントのダメージを与えるからだよ!」

「な、なんですって!?」

「先生、大丈夫なの!?」

「大丈夫だ、問題ない」

「なんか不安なんですけどー!?」

 

ワロス。

 

「先ずは……デストーイ・デアデビルで召喚獣メルカバーを攻撃!」

「先生ッ!」

「だいじょーぶだいじょーぶ」

 

うーん、まあここで切るか。欲を言うなら使い回したかったけど致し方なし、

 

「その攻撃のダメージ計算前に!」

「だ、ダメージ計算前?」

「そう。それに関してはまた後日ね。私は手札の召喚師アレイスターのモンスター効果発動!」

「!?伏せカードじゃなくて手札からか!」

 

へへ、手札のカードが全て分かっているからと油断したようだな。伏せカードを使ってくると予想していたようだけど。

 

「手札のこのカードを墓地に送り、自分フィールドの融合モンスター1体の攻撃力を1000アップさせる!返り討ちだ、メルカバー!」

「墓地のエッジインプ・サイズの効果!フィールドのデストーイ融合モンスターが破壊される場合、このカードをゲームから除外することで戦闘・効果による破壊を免れる!」

 

……はっ!?これはあのセリフを言うチャンス!

 

「だが、切れ味は受けてもらうッ!!」

「くっ……」

 

真澄 & 素良 LP 3800 → 3300

 

ふぅ、満足。

 

「うーん、やっぱりそう簡単にはいかないか……ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤを守備表示に変更。僕はこれでターンエンド。さあ、次は柚子お姉ちゃんのターンだね」

「え、ええ……上手くできるかしら」

「私のモンスターを使わなかったのは気に入らないけど……貴方も中々の腕前のようね」

「あはは。まあ、君よりはね?」

「……言ってくれるじゃない」

 

おお、火花がバチバチしている幻聴が聞こえる。若いっていいなぁ。

 

……私もまだ若いよ?まだ20代だし?

さて、と。柚子ちゃんは……

 




マスターデュエル、ジェムとかクラフト素材の都合上デッキ組めるのは精々一つか二つくらいなんですよねぇ。もっと組みたいよお。

このデュエルが終わったらトマトくんのデュエルはカットして授業風景を1話だけ投稿する予定です。大体OCG化してない男共が悪いんだ。
あと汎用カードやメタカードとかがURなのもドン・サウザンドの仕業です。
デスフェニが出たらフューデス禁止になりそうなのもドン・サウザンドの(ry
最近描きたい作品がいっぱい出来て投稿がやや遅れ気味なのもドン(ry
その所為で今回やや短めになったのも(ry

2/9 素良きゅんサイドのライフが間違っていたので訂正しました。指摘してくれた方ありがとうございます!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。