気刃斬りは、使い手の気迫でモンスターを攻撃するもの
ならばそこには使い手の心が介在するだろう
という設定を練って集めて寄せた小説になります。
自己解釈、独自設定の塊のような小説になりますのでそれでもOKな方はよろしくお願いします。
あとモンスターはあまり出てきません
ならばそこには使い手の心が介在するだろう
という設定を練って集めて寄せた小説になります。
自己解釈、独自設定の塊のような小説になりますのでそれでもOKな方はよろしくお願いします。
あとモンスターはあまり出てきません
第壱部 | |
プロローグ | |
壱ノ段 上 | |
壱ノ段 下 | |
弐ノ段 上 | |
弐ノ段 中 | |
弐ノ段 下 | |
焔ノ段 紅 | |
焔ノ段 碧 | |
間章 | |
第零章 | |
感傷・壱 | |
感傷・弐 | |
感傷・参 | |
感傷・肆 | |
感傷・伍 | |
感傷・陸 | |
感傷・漆 | |
感傷・捌 | |
感傷・玖 | |
感傷・拾 | |
感傷・拾壱 |