気付いたら洞窟の中。
過去を思い出すことも出来ず、行く当てもなく彷徨っていた子供を拾ったのは――
護廷十三隊総隊長・山本元柳斎重國だった。
これは最強最古の死神と、その養子(孫)になったオリ主が紡ぐお話
山爺「頑張ったようじゃな。よし、飴をやろう」
オリ主「1900歳になっても子ども扱いはそのままなのか……」
〇話:元柳斎、子供を拾う(原作-約1900年) | |
一話:元柳斎の養子(孫)、学を身に着ける(-約1900年) | |
二話:元柳斎の養子(孫)、手段を知る(-約1900年) | |
三話:元柳斎の養子(孫)、目を付けられる?(-約1900年) | |
四話:元柳斎の養子(孫)、鍛えられる(-約1900年) | |
五話:元柳斎の養子(孫)、合格する(-約1900年) | |
六話:元柳斎の養子(孫)、変革を齎す(-約1899年) | |
七話:元柳斎の養子(孫)、大海を知る(-約1899年) | |
八話:元柳斎の養子(孫)、死を感じる(-約1897年) | |
九話:元柳斎の養子(孫)、前へ進む(-1897年) |