本編じゃないのでネタ度ちょい高め注意。というか主観でキャラにツッコミしてたり。
ネタバレ多いです。
5/22オリジナルキャラ紹介追加。
原作キャラ
カイル・デュナミス
属性適正:風・火・光・土
我らがTOD2の主人公にして英雄バカ。原作ではスタンの死をショックで忘れ、スタンへの憧れが極端になった結果よくもわるくもまっすぐだったが、旅を経て苦しみながらも成長し、たくましく育っていった少年。
拙作ではスタンの死の原因となったのがロニではなくカイルだったせいで、忘却ではなくトラウマとして心に刻み込まれてしまっている。
そのため、英雄になると口に出すことが無くなった代わりに、自分を犠牲にしても他人の為に働く、守る、助けるという思考になっている。これは、自身にとって最も尊敬すべき『英雄』であるスタンを死なせてしまった自分は、その代わりにありとあらゆるものを救う英雄のようにならければならないという強迫観念から。但し、カイル本人は英雄を死なせたのだから、自身は英雄にはなれないとも思っている。
物語開始時は、孤児院の皆は家族なのだから守るのは当然だろうという『常識』と矛盾していないので、本人も家族も気づいていないが、この後旅の中で段々そう言う面が出てくるはず。うまく表現できるかは作者の腕次第だが。
守る為には力が必要だということで、母ルーティやその知りあいに頼んで稽古をつけてもらい、積極的にモンスター討伐などを行っているため、原作開始時よりもレベルはそれなりに高め。具体的には裂衝蒼破塵が使えるくらい。割とスパルタ気味に仕込まれたので、戦闘においては頭は決して悪くないが、やはり勉強は苦手。
また、特技面での原作との差異としては、スナイプエアやロアといったルーティの剣技も取得済。
ついでにヴォルテックヒート以外の昇華晶術も使えるようになる予定。使うかどうかは未定。
ロニ・デュナミス
属性適正:光・闇・水・土
皆大好きふられマン。原作ではスタンの死に責任を感じ、その息子のカイルは絶対に俺が守るということで、カイルに過剰に過保護になっていた。そういう意味では、対象がカイル一人か自分以外の他者全てかという違いはあれど、この作品のカイルに似ているのかもしれない。
原作とは異なり、スタンが死んだ時に気絶していたため、何も出来なかった自分を不甲斐なく思い自らを鍛え上げ続けた。そのため、カイルのことは弟分として大事にしているが、原作ほどの過剰なブラコンぶりは発揮していない。素養はあるが。
カイル同様ルーティや知りあいに稽古をつけてもらい、特にルーティの親友のマリーの技がもっとも自分に適しているとして積極的にならっていた。さらに騎士団に入ってからは、何度もモンスター討伐任務に志願して実力を磨いていた。そのため実力はカイルよりも上。
たぶんスパイラルドライバーくらいは撃てる。その他差異としては、ルーティに晶術の稽古をつけてもらっていたため、既に原作で取得した全ての晶術に加え、新たに水の中級晶術であるスプラッシュを取得済み。後でディバインセイバーくらい覚えるかもしれない。
リアラ
属性適正:水・火・風・土
幸せは自力でつかむもの、と言う少数派の願いをかなえる為に生み出された聖女様。それで何で英雄に教えを乞いに行ったのか……いや、確かに何すればいいのかわからないと思うけど。前半のツンツンモードから中盤以降のデレへの切り替わりの切っ掛けって何だったのか未だにはっきりしない。読み込みが足らないのだろうか。
そんなわけで、最初のツンをぶん投げよう→でもカイルへのデレは最初ないよね?→気が付いたら天然気味に。どうしてこうなった。ツンはどっか行ったけど、同時にカイル個人へのデレも遠ざかった気がしてならない。
強さに関しては、戦闘経験ないはずなので『素質はあるけど戦い慣れてない』感じ。術技に関しては今の所変なことさせる予定はなし。
とかいいながら、いきなり具現結晶ぶっぱ。どうなることやら。
ジューダス
属性適正:土・闇・光・風
僕らの仮面ストーカーであり、リオ○・マグナスその人。隠す気あるのかわからん仮面が目立ちすぎ。何で地下牢にいたのか、何で復活させられたかが作中であいまいだった気がするので、拙作ではそこら辺でっち上げつつ書いて行きたいなと思っていたり。
性格は多少丸くなるくらいであんま変えない予定。だが未定。TODメンバーとはなるべく絡ませていきたいかなとは思ってたり。マで始まるあの人は……どうしよう。
技についてはリメDからも頂こうか考え中。せっかくハロルドがいるんだし、一部のTODの晶術は使わせてみたいかなと。
ルーティ・カトレット
属性適正:水・風他2種
デュナミス孤児院の肝っ玉母さん。カイルやロニに頼まれ、修行をつけていた関係か、原作よりも過保護っぷりは落ち着いている。
原作ではカイルとロニがお小遣いを寄付として送ってきていたものをそのまま貯金しておいて二人の旅の資金として提供してくれたが、拙作では二人が比較的早い時期からモンスター狩りに出かけ、素材等を売った金を孤児院の運営資金に回すように言って来たため、彼らの思いを無碍にするのもいけないと思ってありがたく使わせてもらっている。
最も、全額は使わずに少しずつ積み立て貯金をして、将来の為にとっておいてある。
PSP版では闘技場に乱入し、変わらぬ強さを見せつけるが、孤児院でずっと子供たちと暮らしてたのにそれってどうなのかという理由から、拙作では孤児院の運営費用を稼ぐ為にレンズハンターとしての仕事もそれなりにこなしてたということにした。
スタン・エルロン
属性適正:火・光他2種
今は亡き四英雄。原作では幼いカイルに稽古をつけてやれることなく他界してしまったが、今作ではいくつかの技をカイルに見せている。
また、バルバトスとの戦いはカイルの目に焼き付いており、そこで使った技も無意識のうちにカイルの心に刻み込まれている。
なお、TOD本編のころに集めたアイテムや所持金は、孤児院やクレスタの復興で使い果たされているのであしからず。
バルバトス・ゲーティア
ぶるぁぁぁぁな英雄嫌いな人。原作では人質を取ってスタンを殺したしょっぱい人だったが、拙作ではちゃんと戦って接戦を演じ、カイルを狙ってスタンの背中に攻撃をぶち当てるという別方向のゲスっぷりを見せる。その後瀕死のスタンに致命傷に近い傷を負わされて撤退してるので、情けなさもマシマシ。大丈夫かこの人。
サブノック
まさかのラグナ遺跡に出張を果たしたお侍さん。このカイル英雄英雄いわねーよな→あれ、リアラ追っかけて旅に出た理由って英雄の押し売りだよな(違う)→あれ、このカイルリアラ追わなくね?とそもそもストーリーが成立しなくなる不具合が判明したために、出番が前倒しになった。本編の出番がウッドロウ襲撃時のあれだけなんで、どんなキャラになるかは神のみぞ知る。
他テイルズシリーズの剣技をいくつか使わせる予定。
オリジナルキャラ
アガレス・アグレアス
アタモニ神団の老司祭。名前の由来は原作のアタモニ神団キャラにならってソロモン72柱の悪魔から。というか神団なのに由来が悪魔ってどうなんでしょう、あれ。
主人公に味方してくれるアタモニ神団のキャラということで、元々力天使だったというアガレスを元ネタにした。外見はどこにでも居そうな、白髪のオールバックで長い髭のお爺さん。
元々はアタモニ神団の司祭ではなく騎士団の側の人間だったが、エルレインの登場によって、レンズ優先主義になっていく神団を危うく思い、騎士団を老いを理由に引退し司祭となった。よって実際は未だに現役で戦える実力を持つ。武器は棍で、騎士団に居た頃は皆に修行をつけてまわるのが日課だった。特にロニのことは、入団試験の際に担当者だったことと、武器が同じ長物ということで目にかけており、よく修行をつけている。ロニも口では嫌がっているが実際は感謝しており、マリーに続く第二の師匠と思っている。
ロニのカイルへの過剰な過保護がなくなったため、ロニの旅立ちの理由が薄くなるかも(騎士団辞めてもカイルに着いていかないで働きそう)ということで、その補完の為になればと生み出されたキャラ。なので、とりあえず最初の現代編の間はちまちま出番がある予定。技は他テイルズシリーズから拝借予定。