予告風短編 仮面ライダーセイバー×仮面ライダーエグゼイド 作:黒咲 蒼
原作:仮面ライダー
タグ:クロスオーバー 仮面ライダーセイバー 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダー クロスオーバー オリジナル展開
映画の予告風短編です。
仮面ライダーセイバー×仮面ライダーエグゼイドの映画予告風短編です。
最後に、色々書いておくので、よければ最後まで読んでくださると嬉しいです。
剣士たちは、世界崩壊の脅威を退け、もう脅威は去ったと、そう思っていた。
ドクターたちは、これからは、消滅した人たちを再生することが全てだと、そう思っていた。
とある男が出版した、特典付きノベル本によって、その平和は崩れ去った……
倒れる、市民。
バタン
「おい、どうしたんだ!」
病にかかる少女。
「芽依ちゃん!」「芽依さん!」
増える病人。
「永夢! 患者さんいっぱいいる!」
「未知のバグスターウイルスなんて、なんで今更……」
目覚める魔導書と……
「再び全知全能の書に書かれている美しい結末に向けて……」
混乱する各所。
「大我、患者いっぱいきてるよ!」
「そんなことわかってる! 一体何が起きてるんだ……」
「大先生、また未知のバグスターウイルス感染者だ」
「なんなんだこれは」
集まる剣士たち。
「皆さん集まってくださりありがとうございます。様々な場所で、メギドらしき怪物が、出現しています。手分けして、対処しましょう」
「倫太郎は、嬢ちゃんの近くにいてやれ」
「いえ、彼女の病の原因もメギドのような怪物のせいかもしれません。僕もいきます」
集まるドクターたち。
「エム、これは……」
「ああ、見たことないバグスターウイルスだ」
「神でも復活したか?」
「いや、それはないだろ監察医」
『ああ、奴も流石に何もしてないだろう』
「だといいんですけどね」
始まる戦い。
「俺に追いつける奴なんていねーんだよー」
「なんなんだ、あのバイクの怪物、速え」
「そこの緑のライダー。自分に乗るか?」
集うライダー。
「我の鉄壁の身体、誰にも砕けない!」
「日曜は空と遊ぶって決めてるんだ。そこの騎士さん。ここは協力しようぜ」
「ああ、いいだろう。俺に切れないものはない」
動き出す脅威。
「俺らは最強の」「兄弟こんな雑魚みたいな奴らには負けないね!」
「あまり俺を怒らせるな!」
「はは、心が躍るな!」
「気安くお兄様に触らないで!」
「もー、みんなで仲良く戦おうよー」
復活する狂気。
「汝、何者。我、貴様ラ、倒ス」
「なんと現代には、こんな物があるのか」
「本当だな! ユーリ! 私もこんな剣見たことない!」
「触るなぁ! 私の物に許可なく触れるなぁぁぁぁぁ」
戦うライダーたち。
「はっはー! 剣士なんて銃があれば、怖くないわー!!」
「くっ、早く倒して飛羽真のところに行きたいのに」
「早く、早く倒して、芽依さんの病の原因を見つけなきゃ」
「苦戦してるみたいだな。黄色いのと青いの。俺が手伝ってやってやるよ。ミッション開始」
顕現する巨悪。
「わタしは、ちカらをてにイれタ。神山飛羽真ぁァ!ホウジョウエムゥゥ!」
「ストリウス、なんだその異様な姿……」
「あれは、ゲムデウス……? なんで、奴が……?」
終わりに向けて……。
「物語の運命は」「物語の結末は」「「俺たちが変える!」」
「マイティーノベルクリティカルストライク!」
「刃王必殺読破!」「聖刃抜刀!」「刃王一冊斬り! セイバー!」
交わるはずのない剣士とドクターが今クロスする。
「ストリウス、ゲムデウス、貴方たちはよくやってくれました。ここからは、作者である、私がやりましょう。さあ、剣士、ドクター、この崩壊を止められるかな?」
ここまで読んでくださってありがとうございます。
まず初めに、これを書こうと思ったのは、マイティーノベルを最近読み直しまして、それでセイバーって本がモチーフだし、クロスオーバーさせよう!って安直な考えで書き始めました。
気になる方かもいると思うので、なんでこのキャラたちの組み合わせ?という疑問に答えていきましょう。
キリヤ×レンは、なんとなくですね。特に意味はないですけど、理解し合える、ライバルがいるっていう共通点ですかね。
尾上さん×飛彩は、敵で選んだ鋼鉄の敵を一刀両断出来そうなバスターと切れないものはないのブレイブにしました。
神代兄妹×パラド&ポッピーは、兄妹と一番絡んで面白そうなのがバグスター二人組だったからですね。
ユーリ&大秦寺×クロトは、曲者同士でまとめたら、こうなりました。
賢人&倫太郎×大我さんは、敵として選んだ銃使う敵を倒すのに、銃を使うスナイプが良かったからですね。
飛羽真×永夢は、主人公同士ですね。
最後になりますが、こちら続編というか、本編というかは特に書く予定はありません。
余裕が有れば書きたいとは思っています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。